XaiJu
藤柵かおる
藤柵かおる

fanbox


姫様で射精しないように、寝ている姫様で特訓するふたなり女騎士

ロリコンふたなり女騎士さんが、

「くっ…このままじゃロリコンちんぽの誘惑に負けて忠誠を誓ったはずの姫様をレイプしてしまう…そうだ!眠ってる姫様を使って射精を寸止めする特訓をすればレイプしたくなった時にガマンできるようになるはずだ! よし早速、睡眠薬で絶対に起きないように眠らせて実行するぞ!!!」

――みたいなお話です。

性欲のせいで斜め上の発想にいたった天才(バカ)なシチュに無性に心惹かれる。


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※FANBOXでは『レイプ』『ロリ』『薬物』などを連想させる単語が使えないためタイトルを変えてます。


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 王城の最も奥にある、第二王女の寝室。

 明度を落とした魔光灯が照らすほの暗い室内に、二つの人影があった。


 ひとつは、部屋の主であるエマリス第二王女。

 豪奢な金髪に、透き通るような白い肌の姫君は、部屋の中央に置かれた天蓋付きのダブルベッドで、すぅすぅ、と寝息を立てている。

 先日、十歳の誕生日を迎えたばかりの姫君の寝顔は、天上より舞い降りた天使とみまがうほどの美しさ。将来は誰もが心奪われる美姫となること間違いない。


 ふたつ目は、寝台の横にたたずむ、騎士服に身を包んだ護衛騎士のミラ。

 赤の騎士服を着こなす171センチの長身に、深紅の髪をミディアムのワンレングスにした出で立ちは、まさに〝男装の麗人〟と言う言葉がぴったりの凛々しさに満ち溢れている。


「…………」


 ベッドサイドに立ったミラは、眠っているエマリスの顔をじっと覗き込む。

 まじまじと上から見下ろす姿勢は不敬と戒められそうだが、咎める人がいないので文句を言われることはない。

 やがて、ミラは大きく深呼吸をしたのち騎士服のズボンに手をかけた。

 カチャカチャとベルトが外れ、ずるり、と引き下ろされるウエストバンド。

現れたのは、包茎皮で包まれた先端をもたげた半勃起ふたなりちんぽ。


「ふーっ……♡ ふーっ……♡」


 下半身に流れ込む血流が勢いを増し、肉竿がみるみる鋭角に突き立つ。

 興奮を含んだ吐息が音を立て、瞬きを忘れた獣の視線が眠り姫を睥睨する。


 ◆◆◆


 ――時間は、少しばかり前へとさかのぼる。


「エマリス様、お休み前のホットミルクですよ」

「ちょっとまって――」


 湯気を立てるミルクカップの乗ったトレイを後目に、分厚い歴史の本を食い入るように読み続けるエマリス。ちょこん、と椅子に座り、床に届かない両足をぶらぶらと揺らしている姿は年相応の愛らしさにあふれている。


「せっかく温めたのが冷めてしまいますよ?」

「キリのいいところまでだから……」


 まったくこのお方は。

 ミラの口元にかすかな笑みが浮かぶ。


 第二王女であるエマリスは、国政にはほとんど関わっていない。

 王位継承は、姉である第一王女にほぼ決まっているも同然。

 もう少し歳を重ねたら、国外の王族に嫁ぐか国内の有力貴族に降嫁され、政略結婚ではあれど、家事・子育て一切の面倒ごとをメイドに任せての、優雅な暮らしが約束された身の上だ。

 それにも関わらず、エマリスは熱心に国政を学ぼうという意思を見せている。


(『例え将来、意味がなくなるとしても、今この瞬間に自分が必要だと思うことをするのは決して無駄なことではありません』――か……エマリス様は、なんと素晴らしいお心をお持ちなのだろうか……)


 かつて聞いた主の言葉を思い出し、忠誠と尊敬の念がこみあげる。


(だからこそ……このような邪な衝動に負けるわけにはいかない)


 ちらりと自分の下腹部を見下ろし、小さく息を吐く。

 ふたなりであるミラの股間には男性の特徴たる部分が鎮座している。もちろん、男性のモノとなんら変わらない機能を持っており、ふたなり特有の性欲の強さもしっかりと備えている。


(くそっ……エマリス様の横顔を見ているだけでもう勃起しそうに……エマリス様への忠誠心は誰にも負けることはないと自負しているのに、どうしてこの身体はこれほどまでに真逆の反応を示すというんだ……ッ)


 ミラのエマリスに対する忠誠は並大抵のものではない。

 もはや主従関係を超えた――崇拝にも匹敵する。

 だからこそ、上半身と下半身の間のギャップは始末に負えない。


「――ミラ? 私の顔に何かついていますか?」


 ふと、本から顔をあげたエマリスが、可愛らしく小首をかしげる。

 そこに、ミラが抱いている下劣な欲望に気が付いた様子はこれっぽちも存在していない。


「い、いえ……なんでもありません」


 おかげで、ちょっとその気になればレイプぐらいできるんじゃ……、という邪な感情を思わず抱いてしまいそうになる。


(うぅう……エマリス様っ、なんてお可愛い顔をしていらっしゃるんだ……ッ♡ 藍色の瞳はまるで吸い込まれてしまいそうだし……唇などまるで薔薇の花びらのようで……うぅ……あのような目で見られたせいで余計にうずいてきて……ッ、あ゛ぁ゛~あの唇にむしゃぶりついて顔中ベロベロ舐めまわしてぇ~♡)


 あやうく本能が理性を上回りそうになり、慌てて意識を取り戻す。


(ダメだダメだっ何を考えているんだ私はッ! エマリス様の信頼を一体なんだと思っている……ッ、確かにエマリス様は私の好みにドストライクだがッ、その気になれば腕力で強引にねじふせるぐらい朝飯前だがッ、未成熟なロイヤルロリまんこにちんぽブチこんでパンパンしまくりたいがッ、騎士としてこの方にお仕えすると心に決めた時から、絶対にそんな欲望には負けないという意思を持ち続けてきただろう……ッ!!!)


 己を一喝して、手にしたトレイをティーテーブルの上に置く。

 書斎机に向かったエマリスがこちらに来るまでのわずかなスキマ時間。

 その間に、ミラは〝準備〟を始める。

 息を潜めながら懐から取り出したのは、青い液体で満たされた小瓶。

 瓶を傾けて中身をカップの中に注ぐと、ケミカル度満載の青い液体が、消えてなくなるかのようにミルクの白色に溶け込んでいく。後に残るのは何事もなかったかのようなミルクの色だけ。


「それでは頂くといたしましょう」


 パタン、と本を閉じたエマリスが、ティーテーブルに腰を下ろす。

 ホットミルクの入ったカップが優雅な動作で傾けられ、喉がこくこくと動き、ミルクが嚥下されていった。


「ふぁあ……」


 カップの底が見えてきたあたりで、エマリスが小さなあくびを漏らした。


「エマリス様、お休みになられますか?」

「ぅん……」


 ミラはうとうと、と半分眠りかけているエマリスの手を取り、ベッドへと向かう。

 ころん、と横たわった身体に毛布を掛け終えると、すぐにエマリスは寝息を立てはじめた。

 空になったカップをトレイに乗せ、扉の外で待機しているメイドに伝える。


「エマリス様はお休みになられた。今日はもう下がっていい」


 これで、明日の朝まで、寝室にはミラとエマリス以外、誰一人として近づくことはない。


 ◆◆◆


 ――そうして現在へと至る。


「すぅ……すぅ……」


 完全に勃起した包茎ちんぽの長さは約20センチ。

 太さは4センチほどはあり、巨根と呼ぶに十分なサイズ感。

 指先を使って包茎皮を根元へ向かって引っ張ると、皮がぺろん、と剥け、赤黒い亀  頭がツヤツヤと鈍い輝きを放ちながら現れた。


「ぉふっ、ふぅう……♡」


 敏感なところに直接空気が触れた感覚に声を漏らすミラ。

 先端からは快感の先兵がはやくもじんわりと透明な液体をにじませはじめている。


「エマリス様……失礼いたします……っ」


 うわずった声で呟きながら、肉竿を握った手を上下に動かす。

 ミラの目がうっとりとするように半目がちになり、とろけるように目じりが垂れ下がる。


(すみませんエマリス様……ッ、お休み中にこのようなことを……ッ♡)


 胸中で懇切丁寧につむがれる謝罪の言葉。

 その一方で、肉竿をシゴき上げる手の動きはどんどん勢いを増していく。


(あぁ゛あ゛……ッ♡ エマリス様の寝顔見ながらチンシコするのすごいキく゛……ッ♡♡♡)


 ぐつぐつと煮え立つほどの欲望を湛えたちんぽと、この国で最も清楚で可憐な姫君の寝顔がわずか数十センチの距離で接近している光景に、主の信頼を踏みにじる背徳感が面滅する。


(このような卑劣な行為をしてしまって申し訳ありませんエマリス様ッ……ですが、これは必要なことなのです……ッ♡ 間違いを犯すことなくお仕えするためには……ッ、こうして日々、の鍛錬が必要不可欠なのです……ッ♡)


 周囲に人の気配は一切なく、エマリスは薬で眠っていて起きる心配もまったくない。

 完璧に整えられたこの状況ならば、生エマリス様のお顔をオカズにしてシコりあげてロイヤルプリンセス顔面に精子コキ捨てることすら容易にできてしまう。


(だ、ダメだッ……そんなことをしてはいけない……ッ、意志を強く持てッ……♡)


 そのうえで、ミラはお膳立てされた誘惑に抗う。

 これこそがミラがひそかに己に科した〝鍛錬〟――セルフ射精寸止めである。


――バレなきゃ犯罪じゃない。

 ――ぶっかけてもちゃんと掃除すればバレない。

 ――姫様に精子かけるチャンス。


 脳裏に次々と沸き上がる欲望を理性で抑え込み、ミラはさらにちんぽをシゴき続ける。

 物理的に刺激を受け続けた肉竿は、理性では抗えない反射という形で、根元から射精の予兆となる感覚をアゲてくる。


「よしっ……ここだッ……♡」


 唇をきゅっ、と引き結びながら、射精に近づきつつあったちんぽから手を離す。

刺激を失ったことで高まりつつあった欲望が収まり、根元から沸き立っていた熱が緩んでいく。あと少しで射精できたのに、と言わんばかりにちんぽがピクピクと微痙攣し、先端でこぽこぽ、と先走り汁が泡立つ。


(あ゛くくくぐぅう゛……ッ♡ もどれッ精子ぃ゛ッ……♡ 収まれぇっ……♡ こらっちんぽッ……出すなッ♡ 精子射精すなぁ゛……ッ♡♡♡)


 歯を食いしばって、尿道を開こうとする衝動を押しとどめる。

 高貴なお方をザーメンで穢すことなどあってはならない、という忠誠心のなせる技


(よし……っ『無防備な姫様をオカズにシコって射精を我慢する』――今日も成功だ……最初は失敗続きだったのを考えれば、鍛錬の成果は確実に出ているのは間違いない……!)


 成功を噛みしめるように頷いたミラは、次の鍛錬へと移行するためベッドへと上がる。


 柔らかなクッションを湛えたマットレスが二人分の体重を受けてギリ、と音を立てて沈みこむのを感じながら、エマリスの身体にかかっている毛布をめくる。

 ミラはごくり、と息を飲んで、ゆったりとしたローブのような寝衣の腰ひもに手を伸ばす。

 ゆるんだ前合わせを左右に開くと、眼前に透き通るような白肌の絶景が姿を見せた。


(う゛ッ……おっぱ……ッ♡ エマリス様のおっぱい見え……ッ♡)


 エマリスはまだブラジャーをつけていないので、上半身は完全に丸見えとなっている。

 薄くて細い、肋骨の影が浮き上がった体つき。

 呼吸のたびに上下する、すべすべとしていそうなお腹。

 ようやく女性としての膨らみを見せつつある胸の頂点には、薄ピンク色の先端があり、ほんの少しだけ濃い色合いをした部分が周りを覆っている。


(あああああ、ロリちっぱいちゅっちゅしたいおっぱいちゅぱちゅぱしたいぃ……♡)


 あらなた衝動にかられそうになる中、ミラは再度ちんぽを上下に動かす。

 張り詰めた竿は一度射精の間際までたどり着いたこともあって先ほど以上に素早く快感を導き出す。先走り汁があふれ、先端でぷっくり、とした表面張力を作ったのもつかの間、ぽとりとしずくがすべすべのお腹に垂れていく。


(うぅっ……♡ きったないチン汁がエマリス様の高貴なお身体にぃッ……♡)


 ちんぽからヒリ出した体液で身体を汚す。

 絶対に許されないはずの光景を前に、ミラの興奮が一段と高まる。


――このまま射精したい。

――なんにも知らない姫様のお腹に精子ぶっかけてドロドロにしたい。


 その思いに背中を押される中、手のひらをぱっ、と竿体から引き離す。


(あおぉ゛オ゛オ゛お……ッ♡ しゃ、射精止まってぇええぇッ……♡ だ、ダメだっ、ガマンっ♡ 我慢しないとッ♡ だめっ射精はダメッ……許されないッ……騎士としてッ主の信頼を裏切るようなことだけは……ッ、ちんぽッ、イくのはダメッ、だぁぁああ……ッ♡♡♡)


 少し気を緩めるだけであっさりと天国まで行けたはずの衝動を、強靭な精神力を持って耐える。

 極上のオカズを前に二度の寸止めを強いられたちんぽは、イヤイヤと涙を流すように先走り汁を吹きだし、痛いほどに張り詰めた海綿体を赤く腫れあがらせる。尿道の根元がずくんずくんと疼きあがり、精子が通りたがっていることをこれでもかと伝えてくる。


(よ、よぉし……っ♡ 成功っ、成功ッ……こっちも成功ッ……!)


 二度の寸止めを喰らわされたちんぽが脈動する中、ミラは己の努力の成果を噛みしめる。

 たしかに射精はしていないが、次々と溢れ出てきた先走りはエマリスの腹部をぬらぬらと光らせるほどに汚している。

 これで本当に成功なのかと言いたくもなるが、あっさりと欲求に負けて、エマリスのお腹の上にどっぷりと吐きヒリ出してしまった過去の自分の所業を思えば、確実に進歩している。


(ここからはいよいよ新しい鍛錬……! これを完璧に制した時、私は真にエマリス様の御そばに仕えるにふさわしい存在となることができる……!)


 うっかり姫様をレイプすることがないように、ここで射精したら絶対に気持ちいい、というタイミングをあえて自分で作ることによって自制心を鍛えるという鍛錬。

 何度も〝失敗〟を繰り返しつつ、ここまで成長してきたミラは。さらに己を高めるべく次の段階へと足を踏み入れていく。


「エマリス様……ッ♡ 私は、必ずややりとげてみせます……!」


 小声でつぶやきながら、エマリスの顔の横に両肘をつく。

 それはエマリスを押し倒して覆いかぶさるような恰好。

 セックスをする男女がいよいよベッドで身体を重ねていったときのそれに酷似している。


「はぁ……エマリス様の身体、あったかい……♡」


 物理的な距離がほとんどゼロになり体温や吐息、存在感が直に伝わってくる。

 すっぽりと包み込めてしまえる小さな身体を前に、今までとは比較にならない巨大な衝動が胸中に生まれるのを感じながら、ミラはさらけ出された小さな胸元に向かって顔をすり寄せる。


「ああっ……柔らかい……っ♡」


 すりよせたほっぺたに感じるのは、すべすべとしたちっぱいの感触。

 どんな上等な生地であろうと下の下としか思えなくなるようなすべやかな肌。

 かすかな、ふにっ♡ とした膨らみが股間にしびれるような興奮を伝えてくる。


「はっはっ……♡ お、おっぱいッ……エマリス様のおっぱいぃ……♡♡♡」


 改めて小さなふくらみを眼前に据える。おっぱいとも呼べない、揉めるほどのサイズもない膨らみ。呼吸を整え、ごくり、と喉を鳴らしたミラは薄桃色の先端をぱくりと咥えこむ。


「ちゅっちゅっちゅぅうっ♡ はぁっ♡ おいちいっ♡ おいしいですエマリス様ぁ……っ♡」


 頬骨で肋骨の硬さを感じながら、口に含んだ膨らみに舌を這わせる。

 やわらかいお山を登るように、つつ、とてっぺんに向かって舌を動かすと、頂上にあるちょっぴり硬い部分が舌先に触れた。その周りをくるくると動かして遊んだあと、口を大きく開いて、ほおばるように全体を咥えこむ。


「あむちゅっ……♡ まふゅっ♡ ちゅぅうっ♡」


 赤子が母親のおっぱいを求めるように、小さな乳房にむしゃぶりつく。

 何かが出るワケもない場所を、ミラは夢中でしゃぶって甘噛みしつづける。


「ぷはぁっ……♡」


 息が苦しくなるまで夢中で吸い続けたところで、ミラはようやく口を離す。

だが、味わいつくそうという動きはまだまだ終わらない。

 両手首を取ってばんざいさせるように上へ持ちあげると、普段はさらされることのない二の腕の内側――脇の下が見えた。


「んはぁっ……んぇろぁ……っ♡」


 胸元からわき腹の方へとにじりよった顔がそこに舌を這わせる。

 二の腕の内側の皮膚は、皮脂の分泌する穴が少ないため、肌の中でもさらに一段とつややかで心地よい。二の腕の柔らかさはおっぱいの柔らかさと同じと言われているが、まさにそれは真実であった。


「はぁ……はぁ……♡ すべすべぇ……いい匂いですぅ……♡」


 就寝前に湯あみをしたとはいえ、しっとりとした肌の上には少しばかりの汗の匂いがする。

 もし、ここで誰かが部屋に踏み込んできて、二人の様子を目撃したなら、完全にミラの人生は終わりを迎えるだろう。

 しかし、この城の中において、ミラとエマリスの間にある関係は、完璧なまでに信頼を受けている。技と心の両面でしっかりと忠誠心を伝えているミラ心が、まさかそんなことをしているなど夢にも思うこともない。


「ぢゅぅぅぅ…」


 二の腕に吸い付いた唇が。ふにふにとした二の腕を吸いあげる。


「ぷはあっ……♡」


 二の腕の内側にキスマークを残したミラは、首元に縋りつくようにして首回りをねぶりだす。

 エマリスの上半身一帯が舐めつくされたところで、ミラの視線が下半身へと移る。

下半身を守るのは、シルクでできた子供サイズの下着。腰回りを支える部分に指を引っ掛け、下に向かってずるりと引き下げる。

 腰と太ももの境界が広がり、やがて中心に一本通った縦スジが見えた。

早まる気持ちを抑え、膝を立たせて足を浮かせて下着を両足から外す。


「エマリス様の……ッ♡ 生まんまん……ッ♡」


 立てた膝を両手で左右に押し開いたミラの目の前に、ぴったりと閉じたエマリスの下半身があらわとなる。

 上も下も未成熟な子ども体形のイマリスだが、その部分はさらに一段と子どもらしさに満ち溢れていた。

 水分をたっぷり含んだみずみずしさに満ちた肌は、他の部分よりも一段とぷにぷにすべすべとした質感を持っていて、ぷっくりと膨らんだ陰唇が綺麗な土手を作っている。


 そこに向かって手を伸ばし、指先でぷにぷにとまん肉の感触を味わう。

 とても柔らかい、お湯を含んだ風船のような感触。

 できることなら一日中もみもみと弄び続けたいような気分になる中、ミラはぴっちりと閉じられた部分を、両手の指先でそっと添えるようにして左右に開いた。


「し、失礼します……ッ♡」


 我慢できず、ミラは開いた割れ目を舐めあげる。

 指で左右に広げた粘膜に舌を押し付け、さらに押し広げるようにして狭い穴をなめまわす。

 穴のフチをなぞるようにしたり、少し上のところでぷっくりと皮に包まれている可愛いお豆さんを舌先でつっついたりすると、穴から少しずつしっとりとした湿度が広がっていく。

 子供っぽいとは言っても、ちゃんと女の子としてのつくりをした場所を前に、ミラの中でムクムクと欲望が持ち上がっていく。だが、その欲望を思うがままに解放するわけにはいかない。


(これに抗ってこそ、私の下半身はさらに一段と成長することができる……!)


 身体を起こしたミラは、右手で勃起ちんぽをつかみ、縦すじへと近づける。

 今にも密着しそうになっているちんぽとまんこ。

 目の前の事象をしっかりと確認したのち、ミラは腰をゆっくりと前に押し進めた。


――ぴとっ。


「はあぅっ……♡ あ、熱ッ……♡」


 イマリスのつるつる部分とミラの先端部分がぴたっ、と密着する。


「う、うわッ……や、柔らか、ああああっすごっすごいいい……♡♡♡」


 この世のものとは思えない、ぷにぷにとした感触が先端から包み込むように伝わってきて、今までとは比べ物にならない興奮と快感が肉竿の根元から脳裏へと伝わってくる。

 再び覆いかぶさった体勢となって両肘に体重をかけ、腰を動かして、ぷにまんに先端を擦りつける。押し付けるたびに、ぴったりと閉じているところの両端にある盛り上がったまん肉の部分がぐにぐにと動き形が変化していく。


「こ、こんなのヤバすぎる……ッ♡ よ、よかったっ……最初にしっかりと鍛錬を積んでおいて……ッ、もし最初からこれをやってたら、とっくにエマリス様にお世継ぎを受胎させてしまっているところだった……っ♡」


 ぷにまんにスリスリと先端を擦りつけながら呟く。

 ギリギリのところで耐えているとはいえ、今にも射精しそうなのは変わらない。

 少しでも射精しそうになったらすぐに腰を止める――そう思いながらも、快楽の誘惑は確実にミラの精神ににぶい毒を流し始めていた。


――にゅるんっ


「はぁあおっ♡」


 いきなり熱い温度で包み込まれ、喉が勝手に嬌声をあげる。

 一体何が起こったのかと下を覗くと、そこに見えたのはちんぽの先端が膣穴にクッポリと飲み込まれている光景。

 先端から漏れ出していた我慢汁とエマリスがこぼしたぬるぬるの愛液が合わさったことにより小さな穴に生まれた滑り。そこに無意識に力を込めてしまった挿入力が合わさったことでちんぽは滑らかに挿入行為を果たしてしまったのだ。


(い、いけない……ッ!)


 あくまでもこすりつけるだけで済ますつもりだったミラは、慌てて腰を引こうとした。

 だが、その直前でとある考えが脳裏をよぎり、かかりかけていた動きが制止する。


(これは……もしかして、良い鍛錬になるのでは……?)


 瞬時に思いついた理論。

 冷静な頭であれば『意味不明』と一蹴しそうな考えを、性欲の毒に犯されつつあった思考は天啓のごとく受け入れていき、引き抜くはずだった腰は、真逆の奥へ向かって進軍を開始する。


(中で射精さなければ大丈夫ッ♡ 挿入しても、射精はしなければッ……♡ そうだッここまで努力してきた私ならば、必ずこの困難な状況さえも乗り越えられるはずだッ♡♡♡)


 超理論の言い訳と化した言葉で自分を納得させつつ、

 キツキツの穴をかきわけるようにして、奥へ奥へと侵入するちんぽ。

 やがてその進軍は最奥部へと到達する。


(先っぽ……硬いのが……これっ♡ 子宮口ッ♡ エマリス様の女の子のところの入り口ぃッ……♡ 一番大切なところまで、挿入ってッ届いて……ッ♡ 射精っこのままッ……射精したらエマリス様の子宮に私の精子が……ッ♡ あ、あああああああああッ♡♡♡♡♡」


 思わず腰を激しく動かしそうになるのを寸前で堪える。


(はっ、いけないいけない……自分を忘れるなッ……♡ 私はっ、なんのためにこんなことをやってるんだ……ッ、そうっエマリス様をレイプしないためだッ!!!)


 忠誠心を糧に、一番奥まで入っていたちんぽをゆっくりと引き抜いていく。


「はほ゛ぉオ゛おうぅ……っ♡ んくっ……くぅう゛ぅッ……♡♡♡」


 逆反りで責めてくるキツキツの肉ヒダに耐えつつ、先端だけがクッポリと飲み込まれる最初のところまで戻ってくることに成功する。

 ――挿入しても性欲に負けて射精しなかった。

 その成功体験を噛みしめた直後、


(もう一回……ッ♡ 念のためッ、今のは成功したけど、次はちゃんと耐えられるかどうかわからないからッ……もう一回ちゃんとできたか確認しておかないと……ッ♡♡♡」


 再びミラのちんぽが、ロリ膣穴の中へと挿入っていく。

 今にも射精に至りそうな身体にむち打っての挿入は、ミラが肛門に力を込めるようにして尿道を全力で引き締めたことで、みごと射精に至らずの二往復を成功させることとなった。


(まだだ……ッ♡ あと一回……い、いやっ、あと三回は、確認しておこう……ッ♡)


 そしてすぐさまそんな結論を導き出すと、間髪入れずに挿入が開始されていく。

 すでに射精感がギリギリになっているところでそんな暴挙を働けば、もう射精が止められなくなるところまで精子がアガってきてしまうのは必然。

 もちろん、ミラはちゃんとそうなった後のことまで考えている。


(大丈夫ッ♡ 射精しそうになったらその前に抜くからっ♡ 精子が尿道をアガってッ……先っぽから出る直前に抜けば中出しにはならないからッ♡♡♡ だからその前ッ♡ ギリギリのところまで鍛錬を積む……ッ♡)


 ミラの両手が、眼下にあるエマリスの体を掻き抱く。

 小さな体と顔がすぐ目の前で向かい合ったところで、小さな唇に口づけを落とす。

 唇の間から舌を侵入させ、内側にある歯列をなぞり舌を絡め合う。

 もはやベッドの上にあるのは、完全にセックスそのものだった。


「ああっ、いくっイクッ……♡ ああ、でるっでるっ精子でる、でるぅ……ッ♡」


 本気で精子が沸き立ってきた感覚に、そろそろ引き抜かないとという気持ちが頭をよぎる。

 だが、すでにミラの頭は射精の本能だけに突き動かされるだけの生き物と化していた。


(大丈夫ッ、まだ大丈夫ッ、射精る寸前までならセーフッ♡ セーフだからっ♡ だからもっとギリギリこまでッ♡ もうちょっと……ッ♡ もうちょっとだけぇ……ッ♡♡♡)


 もう射精が止められないところまで来ても、腰の動きは止まらない。

 そしてついに――。


「ああぁ゛あ゛ぁあ゛でるっ♡ でるっでますエマリス様でます精子でますぅ゛ッ♡♡♡」


 輸精管が収縮し、ため込まれた精子が尿道へと送り込まれる。

 完全に射精することが確定した、精子が竿の根元から先端までたどり着く間際の時間帯。

 計測すれば数瞬に満たない時間の中で起きる、ピッチリと詰まった精子が尿道内壁を押し開きながら駆け上ってくる感覚が、ミラの忠誠心を完膚なきまでに吹き飛ばし、ただ、目の前に開いた天国への扉に飛び込むだけに動く存在へと変貌させる。


「イク゛ッ♡ いぐいぐいくいぐ出る出る出るっ射精ッ♡ エマリス様に射精中ッ射精゛る出るでるでッ――――い゛ッッッッ……う゛ッ♡♡♡」


 ――どびゅぐぶうっ♡ びゅぐっ♡ どぴゅッ♡ ぴびびゅぅう゛ぅう゛……っ♡


 まだ成人も迎えていないロリ姫様のこどもまんこに向かって放たれる濃厚精子。

 興奮によって溜まった半固形の濃厚な精子が尿道を駆け上がる快感と、美貌の姫様のまんこに射精するという雄としての達成感。忠誠心をかなぐり捨てて、主を犯すという禁忌からくる背徳感――それらが絡み合った全能感が全身をかけめぐる。


「う゛っ……ぐふぅううう゛ぅ゛……っ♡ あ、あっ、まだっ、まだ射精る゛ッ……♡ これ、ヤバッ……あ゛ッまたいく゛……う゛……ッ♡♡♡」


 眠っているエマリスの耳元でぶつぶつと囁きながら、ミラは未だに精子を吐き出し続けるちんぽの痙攣に身を震わせる。


「エマリス様……寝てる間に、射精されちゃいましたね……でもそんなエマリス様も可愛いですよ……ッ♡ これから先『でもこの方、私の精子中出しされちゃったんですよ』ってなっちゃうんですね♡ もしバレたら幻滅されちゃいますね……♡ でも安心してくださいっ♡ 姫様のまんこが中古になっちゃっても、私の忠誠心は決して変わりませんから……♡ うぅうッ……♡」


 一国の姫として生まれた時から特別な扱いを受けた少女のロイヤルまんこがザーメンの浸食を受けて犯されている。それをしているのが自分である――改めて実感するだけで満ち足りたような興奮が瞬く。


「エマリス様っキスっ……キスしましょうっ♡ んむっ……♡」


 射精直後の優越感に酔いしれるがまま、ミラは再びエマリスの唇を奪う。

 半開きになっている口から舌を伸ばし、お互いの舌を舐めあうようなベロチュー行為。


 ――ぢゅぶぢゅっ♡ じゅじゅじゅじゅぅうううう……♡ ぇれおじゅぽぇ゛ろぉ゛っ♡


「エマリス様っ、残り汁漏れます……ッ、う゛ッ♡♡♡ ぐぅうう……♡♡♡」


 上から下まで完全に密着している状況に、ぶるり、と身体が震え、尿道に残っていた残り汁の最後の一滴が射精される。最後まで密着していたちんぽの先端から、余すことなく精子が子宮の中に注がれていく。


「は、はふぅう……♡ 姫様まんこ気持ちぃいい……♡」


 射精し終わったところで、引き抜く前に一番奥で腰をぐりぐりと動かす。

 エマリスは、意志のない人形のように黙ってされるがまま眠り続けているばかり。


「す、すみませんッエマリス様ッ……私ッ、中に射精し……ああああなんということを……!」


 ちんぽを引き抜いてから数分後、遅れてやってきた賢者タイムにたどり着いたミラは、先ほどまで自分がやっていたことを思い返して自己嫌悪に浸る。

 目の前にあるのは、大股開きをした足の間で精子がこぼれるおまんこを見せつけたまま眠っているエマリスの姿。

 かつてぴったりと閉じていた純潔からは、べっとりとした薄黄色の液体が流れ出て見るも無残な穢れた様子をさらしている。


(まさか第二王女様に中出ししてしまうなんてッ……決して許されるワケがない……!)


 ミラは己の芯が崩壊したかのような衝撃で揺らぐミラのアイデンティティ。

 だが、この女騎士はそれをすぐに脱却できるだけの意識もまた持っていた。

 ミラは射精したばかりですっきりとした頭ですぐに対策を考え出していく。


(一度失敗してしまったのならば、失敗を克服すればいい。つまり挿入しても射精しない。射精しないというだけの思いを持ち続けられるようにすればいい……!)


 そんな理論に到達したミラは、再び同じように上にのしかかって行った上で、ちんぽの位置を調整。一度射精したにもかかわらず、勢いを取り戻している股間のモノを、そのまま自分の射精したものでぐしゃぐしゃになっている穴に向かって押し付ける。


 ――にゅずぷっ♡


「あッ……ふぉおお゛……うっ♡」


 すでにその穴を先ほどとは違う形になっていた。


「こ、これはッ……気合を入れて鍛錬しないとッ……♡」


 実に見事な流れで、柔らかく包み込むような形状となった穴での二回戦へがスタートする。


「次こそは、絶対に射精をガマン、してみせる……ッ♡」


 ねっとりと絡みついてきて締め上げてくる濡れとけたまん肉。

 ミラは快楽に震えながら、両手で書き抱いたエマリスの髪の毛を引き寄せ、眠ったままのエマリスの顔を見つめる。

 半開きになった口から涎をたらりと垂らした様子を見ながら腰を動かすと、ピクリと何かの変化が起こった。変化を起こす場所を探すようにして、腰を動かすと天井の一部分を擦り上げると同時に挿入した部分が絞めつけられる。


(まさか……ッ♡ 感じているんですか……ッ?)


 確かめるようにさらに腰を動かす。

 天井部分を亀頭で擦り上げると、エマリスのまんこが確かにきゅっ、と締まった。

 一層顕著な反応にエマリスがまんこで感じている、と、ミラは確信する。


「おねだりされちゃったエマリス様に……っ♡」


 エマリアのまんこがカリ首を絞り包み込むようにして締め上げてくるのを感じながら、ミラはさらに腰を前後に動かす。


「なにそんなそんな甘ったる態度見せてるんですかぁ……っ♡ 私はッ、一生懸命射精しないように頑張ってるのにッ……努力を無駄にするような態度しやがってぇッ……♡♡♡」


 いじらしい態度を前に、ミラの意志が耐えられるはずもない。


「ああっ……もっ射精ッキてッ……す、すみませんエマリス様ッ……もうっ射精しますッ♡ だ、だってッ♡ そんなことされてッ我慢なんかできませんから……っ♡ とりあえずっ、一回、射精しますねッ……もう一回出しちゃったんですから、二回出しちゃって同じですから大丈夫ですよっッ♡ そのうち慣れて我慢できるようになりますからっ♡ とりあえず今は一回だけ鍛錬にお付き合いくださいッ♡ これはエマリス様をレイプしないようにするために必要なことなんですっ♡♡♡」


 エマリスの身体を抱きしめたままのピストン運動が、膣穴を食い荒らすような勢いで肉槍を打ち込んでいく。

 身体を引き寄せてたままキスし、口の中をめちゃくちゃに探索するように。全てをよこせとばかりのがむしゃらな動きを見せていくと、膣内がキュッと締まりあがって、射精寸前のちんぽに念押しを加えてきた。


「でるッでます……ッ♡ でるっ、出るッ……射精る゛ぅう゛ッ♡♡♡」


 ――びゅぐっ♡ どびゅるびゅぐっ♡ どぷっ♡ びゅぐっ……♡


「うあぁああぁう゛……ッ♡ は、ハァあぅう゛ぅ……♡ ウ-うゥぐぅうう……♡♡♡」


 完全に本能だけとなった言葉がエマリスの耳元で紡がれる。

 そもそもの目的はどこ行ったのか? というような状況だが、血流が下半身に流れ込んで脳よりもちんぽで物事を考えるようになってしまったミラがそれを自覚することはできない。


「でるっ……まだでる……♡」


 今はただ、天にも登るような表情を浮かべて、腰を円形に回すようにして自分の遺伝子を膣内にすりこむ喜びに浸るだけだ。


 ◆◆◆


「やってしまった……」


 七回目の射精を終えて完全にスッキリした頭となったミラがつぶやいた。


(練習と言って結局七回も出してしまうなんて……ッ)


 急いで掃除用のために用意していた魔導具をエマリスの膣内に突っこむ。

 バイブのような形をしたそれは室内に突っ込んでスイッチを入れると、内側を治癒魔法などの足を使ってきれいに汚れを吸い取って元通りにしてくれるという優れもの。

 主に高級召喚など使われているものだけあって効果はばつぐん。あっという間に、つかいつくされた姫様の秘所は、言われなければ中古品だと気づくこともできないぐらい綺麗な姿を取り戻した。


「ふぅ……」


 無事に証拠隠滅に成功し、ミラはほっと一息をつく。

 全裸でおまんこを広げて、すやすやと眠っている姫様に再び下着と寝衣を着せて行ったところで、改めて今日一日のことについて反省の念を浮かべる。


(今日はは完全に失敗だった……そのことは認めざるを得ない。下半身に押し流されて欲望に惑わされ、忠誠心をすっかり忘れてしまうとは――――これが完璧に我慢できるようになるまで、明日の夜もしっかりと鍛錬しなくては……!)


 ミラの忠誠心と下半身の性欲との戦いは、まだはじまったばかりである。



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