随分と昔の話になりますが
自分が女性キャラを描き始めた頃
ある時期になると新聞広告に入ってくる高校制服の広告チラシを参考に
制服姿の女の子を描いていた時期がありました。
これらのイラストは同人やネットに触れる前に描いたものなので
他人の目に触れることはありませんでしたけど
その後に描いた今でも個人ホームページの残るオリジナルキャラのデザイン
主に服装に大きく影響しています。
そこにその頃に触れたゲームなどの様々なデザインが強く影響しています。
キャラクター全体の雰囲気やシルエットなどは
多くのオタクの場合、思春期から20代前半に触れた作品の影響が大きい
そんな気がするのですが
自分の場合、その時期にバイク&クルマ、楽器、女の子という三拍子だったので
影響を受けたとすれば漫画だけで
永野護、藤島康介、桂正和、CLAMP、高河ゆん
と、結構偏っています。
最も好きな漫画家は楠みちはるセンセだけど影響受けてるとは思えないし……
ここまでの話で
シンプルで纏まりがあって最低限の情報量が好みということが見えてくると思います。
制服ならこのくらいの感じが好み
ただ、シンプル故に色の配置や組み合わせが難しい。
情報量を増やしてガッチャガチャにしてしまえば誤魔化せることもあるけど
自分で見て「これは酷い……」になりかねない。
色の組み合わせを変えてみる
ファミレスのハンバーグステーキセットみたいになってしまったけど
この様に組み合わせを考えるのも楽しかったりする
ただ、楽しいだけでどんどん深みにはまってしまって
どれが良いのか判らなくなってしまう危険性もあって難しい
一枚絵の場合、便利なアイテムが有って
長い髪、フリル、リボン、花
長い髪は画面いっぱいに流せば余白を削れる
フリル盛沢山はふわふわで幸せになる(作業で後悔するが)
リボンはどの部位に着けても様になる
花はとりあえず咲かしとけ
便利だけど分量の調節が肝だったり描画作業が面倒だったり
色々悩ましく難しい
まあ、ゴールの無い話だから悩みながら試しながら
自分が良さそうだと思った方向に進むしかないよね
そんなお話でした。
纏まりの無い感じになっちゃってごめんなさい。