こんにちは。勝手に決めつけますが、これを見ている方の8割はインドア派だと思われます。kaLです。
割と前の出来事ですが、ひょんなことから友達と山に登りました。
ひょんなことから山に登るって何????と冷静になると疑問が湧いてきますが、実際そうだったんです。友達をわざわざ呼び出して散歩してたら知らん道があったので、
「そういえばここって行ったことないよね」
「そうだね、行ってみる?」
「山じゃん」
「山の入り口じゃん」
「1キロだって。行こうぜ」
「オッケー、行こう」
こんな感じで山に入ったんです。ゴチゴチのインドア派が2人して。
僕買い物のついでの散歩だったんで、手にインスタントラーメンの5袋パックを下げながら登り始めました。どういうことなんだ。
山に入ると、もみじが生えてました。お前秋のイメージしかないらしいよ。知ってた?
もみじをスルーして山道をひたすらに上り続けます。しっかしまあ、これが意外と大変で。整備されてる方とはいえ緊急事態宣言がなくてもずっと家に居るモヤシ男にとっては中々に脅威となりました。
割と最初の方はスタミナが十分にあったので余裕で談笑しながら登ることもでき、道にあったツルツルのでかい竹をみて「ツルツルじゃーん!」とか言うこともできていたのですが、半分を過ぎたあたりから階段が増え、疲労感は溜まり、50メートル置きに10~20分くらい休んじゃうくらいヘットヘトになってしまってました。クッソ最悪だぜ馬鹿野郎。
天気はよかったから景色はよかったけど、最近あったかくなってきたこともあって虫ブンブンだったし。持ってた水も結構すぐなくなるし。しまいにはベンチを見つけると瞬く間に寝そべってしまうほどに疲れ切っており、友達ともども汗ビッショビショになって風呂上りみたいになっちゃいました。
そんなこんなで頂上に到着すると、結構景色が良くて「景色いいね~」と開放感を堪能しました。山中より虫いたけど。ブンブンに飛んでたけど。
頂上ではしばらく座って休みながら友達と雑談し、時折飛んでくる虫に怖がりながら時間を過ごしました。
その期間はそんなに長くなかったと思いますが、さあて下るぞと立ち上がると上りの時に蓄積された疲労が何故だかスン、と消失しており、上りの半分くらいの時間で山を下りることができてしまい、あれだけヘットヘトだとか言ってたのがウソのように「通常状態」
に戻っての下山になったのです。
自分だけかと思ったら友達も同じようで、さらに言えば2人とも足の疲労だけが残って膝がブルッブルでした。
これ、どういう原理ですか?
上りが苦しくてそれに比べたら下りが楽なのはまあそらそうよね、って感じですが、頂上でちょうど今までの疲労感が「0」になるのは何でなんでしょうね?
友達と話す中で出た説としては、「頂上に到達するという目的を達成したことによる精神的疲労からの解放」。
上りでは「あ~頂上まであと〇〇メートルあるんか~」という気分が疲労に拍車をかけるのでは、ということです。
真実はわかりませんが、登山に詳しい方はぜひコメントなどで教えてくださるとうれしいかもしれません。
僕は、もう当分山に登ったりはしないと思います。
頂上で「0」になるとはいえそれまでの苦労は正直だいぶクるもんだし。
今度友達を呼び出して散歩行くときは、もっと平坦な道にしようと思います。
それでは。