お世話になっております。若林です。
「ぱちん娘。」4話がDMMぱちタウンで更新されました。
DMMぱちタウン「ぱちん娘。」
https://p-town.dmm.com/writers/pachinko/8381
今回は「パチンコを打ち始めて変わったこと」についてのお話です。
パチンコを打ち始めると、とにかく駅前のパチンコ屋が目につくようになるんですよ。
それまではパチンコ屋の前を通り過ぎても何も感じなかったですし、そこにあることを認識すらしてなかったと思います。完全にただの風景。
それがパチンコをやり始めてから、「ここにも……あそこにも……」ってなります。
娘が生まれるまで、僕はアクセサリーショップみたいなのを全く認識してなかったのですが、娘が3歳くらいになってからアクセサリーショップの前を通ると「これかわいいー!!」とか言って10分くらいそこでウインドウショッピングするようになったので、今では町のどこにアクセサリーショップがあるのか把握するようになりました。家族で出かける時はお店の前をなるべく避けて移動しています。
そして今回、主人公あおいがスーパーで買い物をするシーンがあります。
レジには感染対策のビニールがぶら下がり、店員もフェイスシールドを付け、あおいもマスクを着けて外を歩いています。
しかし職場やパチンコ屋では、ノーマスクで過ごしています。
このへんの描写について、どうしようかと悩んだのですが、もうこれから先の日常風景の中で、あの感染対策ビニールがレジ前に無いなんてことはありえないだろうと思ったんですよね。
コロナが落ち着いたら、フェイスシールドは無くなると思いますが、季節性のインフルエンザとかもありますし、一回付けたものを無くすのにもコストがかかりますし、万が一また病気が発生した時にもう一度設置するのも面倒なはずなので、残る可能性が高いだろうと。
そうなると、来年頃にはビニールの無い風景のほうが非日常になると考えて、買い物シーンではビニールを残しました。
一方で、コロナが落ち着いたらパチンコ屋や職場でマスクをしてるほうが非日常になるかと思い、こっちは外しています。
つまり、1~2年後の日常風景は大体こんな感じじゃないかという読みで、こういうバランスになりました。
もし予想が外れても、単行本になる時に修正すればいいかなって思ってます。たぶんフェイスシールドはやりすぎ。
っていうか、早くコロナも落ち着いて欲しいものです。
※追伸
ただマスク付けてパチンコ打ってると、ひとりごと言っても周りに聞こえないし見えないので、「やったー!!」とか「なんでー!!」とか言いながら楽しんでます。
実はマスク付けながらのほうがパチンコは楽しいんじゃないかって気がしています。