こんにちは。おいしいヨーグルトを教えてください。kaLです。
突然ですが、みなさんは野菜とお肉ではどっちが好きですか?
魚?
いや、今そういうボケるとこじゃないから。
大体の人が「肉」と答えたと思います。
そうです。野菜とお肉ではおいしさに天と地ほどの差があります。
ただ焼いて塩コショウかけただけの野菜っていうとちょっとグレードの上がった動物園のエサみたいな印象を受けますが、お肉はそんな調理方法でも十分ウマい。肉によっちゃこの調理法が至高まである。
野菜炒めの例でわかるように、ぼくは野菜が嫌いです。
菜っ葉だろうが根菜だろうが何かの実だろうが分け隔てなく嫌い。失せろ。食卓から失せろ。
すき焼きとか食いに行った時に「はじめのお肉と野菜で~す」って言ってどっさり来る野菜どものことをぼくは親の仇のように憎み、運んできた店員さんを見る目も鋭くなるほどぼくは野菜が嫌いです。
ぼくが野菜の何が嫌いって、あの食感が8割です。
だいたい「シャクシャク」か「モソモソ」の2つに分けられるあの食感、とくに「シャクシャク」の方はマジで「植物」を再認識させるようで、口の中に草原が広がるような、緑という意味でのブルーな気持ちが広がってしまうのです。草原っていうのもWindowsXPのデフォルト壁紙みたいなさわやかな感じじゃなく、野菜にも水分があるから雨上がりのジュワッジュワになった土っぽい芝生のイメージで、ジーパンに緑色のシミが付いたときのような気持ちになります。そんな気分になるくらいなら野菜食わんわ。馬鹿野郎。ゴーゴーカレーのキャベツも個人的には消えてなくなればいいと思ってる。
・WindowsXPの壁紙
「食感が嫌いなら、ゆでたり煮たりしてくったくたにさせればいいじゃん」とか言う人もいます。
しかしそれは甘い考え。
そういうこと言う人たちは野菜が好きで、野菜に意識が向かない人だからそういうことが言えるんです。
野菜嫌いーズであるぼくは、意識して野菜を食むためなくなったと思われていた食感を正確に感知し、オゲ~~~っとなるんです。
さらに、結局味も嫌いなんだからそこを上書き保存するくらい濃い味付けでないと野菜は食べれません。
サラダとかもう、ぼくの「野菜食ってもいいよボーダーゲート」を通らずともギルティ。
さて、そうしてがんばってゲートを通り抜けた野菜料理たちがいるとするじゃないですか。
そうやって頑張ってきた野菜どもを、肉料理は容易に駆逐するおいしさを持ち合わせています。
肉の持つ暴力的なおいしさポイントは、繊細に細々と生きてきた野菜どもを踏みつぶし、口の中を肉一色にしてしまいます。
だが、自分はおいしいものを食べていたい。
なら、暴力的で、わかりやすくおいしい肉を食っていた方が幸せじゃないですか。
栄養?知らんわくたばれ、おいしくなる努力をしてから出直してこい。
ぼくはこれからも、野菜を避けおいしいものだけを食べて過ごしていきたいと思います。
野菜食べろ人(やさいたべろにん)たちが栄養を振りかざすなら、ぼくは美味しいものを食べることで脳内で分泌されるであろう幸せ成分で体をドーピングして迎え撃ちたいと思います。
みなさんはどっちに立ちますか。栄養か、幸せドーピングのぼくかどちらかを敵に回すことを覚悟して、肉か野菜どちらかを食べてください。どっちも食べる人は審判とかしてね。それでは。