お世話になっております。若林です。 今回はカナコが自分の成長を振り返る話でした。 自分が何なのかもよくわからないまま、とりあえず自分磨きしてみたり、がむしゃらにがんばってるカナコ。 描いてる時はあまり意識しないんですけど、後で振り返ると自分の価値観が反映されてるなーと感じます。 ただし価値観って、やっぱり時代によって変わるなと。 こないだDVDで「ショムニ」っていう90年代後半頃のドラマを見てたんですけど、主人公のOLが「女の価値はね!!付き合った男の数で決まるんだよ!!」みたいなことを自信満々に言ってて、当時はそれがカッコいいとされてたんでしょうけど、今だったら炎上案件だなーって思ったり。 「リトル・マーメイド」では、アリエルが王子を見た時の第一印象が「ハンサム」 で、今そういうところに価値観を置いてるヒロインいないなーって思ったり なので僕の価値観も時代の空気に影響されて作られてるんでしょうね。 僕がカナコを描いてるのか、時代がカナコを描いてるのか。 ちなみに「幸せカナコの殺し屋生活」第二巻は今月発売予定なのですが、諸事情でまだ発売日が発表されておりません。 書店特典とかも用意してますので、もうしばらくお待ち下さい。
Qさん!
2019-10-04 22:11:05 +0000 UTC