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SubCapture/ProjectorとWebUIToolの使い方@v1.15

画面上に書き分け必須な複数のキャラが居て、更にキャラ同士が重なってるときに最近使ってるワークフローです。
キャラクタ―が一人でモデルの修正を繰り返したりしないなら、普通にキャプチャして普通にWebUI使った方が良いのでその辺りはご注意ください。

1. シーンを作ってカメラ位置を保存しておく

2. メインのGUIの[All]をクリックしてSubcapture/Projectorを設置

2.5 (任意) SubCaptureを修正する

メイドさんの足が生成する領域からはみ出ているのでクリップします。
ワークスペースから[Capture:~]をクリックし、SubCaptureウィンドウ上部のDownにチェックを入れると、画面下方で見切れている領域がクリップされます。領域を変更したので念のため[Encircle Visible Characters]をクリックして対象の領域を再設定します。
ついでに解像度が欲しいのでScaleを2.0に変更しておきます。

もう一人でも同じようにクリップしてスケールを変更しておきます。

3. WebUIToolでキャラの画像を生成(1)
WebUIToolから対象のカメラを設定し、次に[Add new]をクリック。

4. WebUIToolでキャラの画像を生成(2)
対象のSubCaptureを選択し、プロンプトやControlNetなどのSDの設定を行います。
プリセットを登録しておくと便利です。

5. WebUIToolでキャラの画像を生成(3)
設定が終わったら[All Capture]をクリックし、各画像をキャプチャします。

6. WebUIToolでキャラの画像を生成(4)
[Generate]をクリックします。生成が終わると(1枚目に限り)画面に反映されます。問題がなさそうなら[+5]や[+10]を適時クリックして画像を生成しましょう。

7.透過色の設定(1)
透過用の設定はこちらを参考にしてください
画像を生成すると画像左下に小さいウィンドウが表示されます。
[<][>]で生成した画像を切り替えられます。よさげなものを見つけたら[T]を押し、透過色設定画面に移動します。

8.透過色の設定(2)
透過したい色をクリックすると、その色が透過色としてProjectorウィンドウに登録されます。
登録された色の左のバーで、類似色を透過対象に変更できます。設定が終わったら[Finish]をクリックします。
・左クリックで透過色を設定
・右クリックドラッグで移動
・ホイールで拡大縮小

9. 他のキャラや背景でも生成や透過色の設定を行う
とこんな画面になります。

10. img2imgを行う(1)
この状態では画像の境界線などが色々微妙なのでimg2imgで修正します。
メインウィンドウで[Add for Inpaint]をクリックします。

高解像度が欲しいので、ProjectorのScaleを2.0にしておきます。

11. img2imgを行う(2)
SDの設定を追加し、img2imgモードで"Denoising strength"を低めに設定し、対象画像を"ProjectionColor"、"Exclude self"にチェックを入れます。

"ProjectionColor"は、Projectorで描画された画像が対象になるモードです。現在の状態だと、個々に生成した画像を合成した画面(9.のスクショ)がi2iの対象になります。
"Exclude self"は、キャプチャ対象から自身を除きます。これを入れないと、何も描画されていないSubCapture(これ自身)もキャプチャの対象になり画面が真っ黒になるので、それを防ぐためです。

ここではプロンプトは画面全体に適応されても問題ないものだけ入れています。下手に特定キャラのプロンプトを入力しても、別のキャラに混じってしまうのでそれを避ける為にそうしています。モデルからみて適応位置が明確なプロンプトならこの限りではないですが。

またこのとき、ControlNetの設定で、対象画像をProjectionColorに設定したCannyかLineartを入れておくと線が崩れにくくなるのでよく入れています。

[All Capture]->[Generate]をクリックします。

12. いい感じのが出力されるまで設定を修正しガチャる

img2imgでガチャります。
良い感じのが作れたなら、それで満足するのも良し、更にimg2imgの素材にするのもよし好きにしましょう。

生成された画像は、SD設定上部にある[Open Explorer]をクリックするか

メインウィンドウの"Projection Color"の[Preview]ボタンをクリックすると取得できます。


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