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v1.13/WebUI Toolの使い方

- Projectorで描画している画像を対象にするモードを追加
ProjectionColor, ProjectionCanny, ProjectionForeachMask

- WebUI-API を使って画像生成するGUI, Web UI Toolを追加
コイカツサンシャイン上からStableDiffusionを実行する機能です。
機能面では基本的にWebUIの劣化コピーですが次のメリットがあります。
・調整の度にControlNetの各画像をドラッグ&ドロップする不毛な作業から解放される
・SD/CNの各種設定のプリセットの保存/呼び出しが可能

WebUI Toolの使い方

1. Stable Diffusion webuiに起動パラメータを追加
起動パラメータに --api (と他のPCから繋げるなら --listenも) を追加します。
webui-user.bat を弄って追加するのが楽です。ただ、この引数が入ってると拡張機能のインストールが出来なくなるので注意してください。拡張機能をインストールするときは引数を外す必要があります。

起動後に/docsにアクセスして下記のようなページが見えればOK

2. コイカツサンシャインからWebUIへ接続する(1)

スタジオを起動し、Plugin/mod settingsの検索欄に[WebUITool]と入力します。
ショートカットの設定が出てくるので任意のショートカットキーを割り当ててください。

3. コイカツサンシャインからWebUIへ接続する(2)

割り当てたショートカットキーを押し、出てきたウィンドウの右上にあるHostテキストボックスにWebUIが起動しているPCのIPかホスト名&ポートを入力してください。右にある■が緑色になれば接続成功です。

4. お好みでプリセットを登録する

左上のボタンを押すと出てくるメニューからControlNetとStableDiffusionの設定のプリセットを登録できます。

4.5 SubCaptureを生成しておく

シーンにProjectorが無ければメインのGUIの右下にある[All]ボタンを押して生成しておきます。
現バージョン(1.13)では画像生成の単位はProjectorになります。

5. 画像生成準備(1)
Web UI Toolの左上のボタンを押し、モードをStableDiffusionに切り替えAdd newを押します。

6. 画像生成準備(2)

[Select Capture]をクリックし、生成対象のSubCaptureを選択します。ここでは一人のキャラクターのSubCaptureを選択していますが、画像全体をキャプチャする1つのSubCaptureを対象にするのも無論ありです。
プロンプトなど下方にある設定を埋めます。プリセットを読み込みたい場合は[Load preset]をクリックします。
[All Capture]をクリックすると従来画像ファイルに出力されていたスクリーンショットが自動で取り込まれます。

7.画像生成

[Generate]ボタンを押してしばらく待ちます。

画像が生成されます。初回に限り画面への反映も行われます。
2枚目以降は画像の左下に出てくる小さいウィンドウで任意の画像を選択できます。

もし単一のキャラクターを対象にしていたならProjectorの画面から透過色を設定します。

(もしあるなら)背景や他のキャラでも同様に画像を生成し、透過色を設定します。

あとはこの画面をキャプチャしてWebUIで細部をinpaintするのもよしi2iの素材にするのもよし好きにしましょう。

これでControlNetに食わせる画像のドラック&ドロップ作業からほぼ解放されました。
img2imgでの解像度の変更漏れや、設定の凡ミスからおさらばできます。やった!


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