地下闘技場の選手となる以前、リュウガは表の世界の格闘界でその名を知らぬものはいないほどの強さを轟かせていた。
未成年のうちにデビューすることは珍しいことではないが、デビューから一年足らずでいくつかの世界タイトルを獲得。その全てを一度たりとも譲らずに防衛し続け、謎の失踪によって引退となるまでデビューからの勝率9割5分を超えるまさに「怪物」だったのだ。
それは畏怖の対象でもあり、また挑戦者にとっては誉を得るに余りある高い壁である。
そして当然、そこに畏怖があるのと併存して敬意も生まれる。
ナオという選手は、リュウガに憧れ入門してきたリュウガ直接の後輩であった。
戦績こそリュウガに及ばないものの、確実な力がある有望なホープとして、先輩共々注目を浴びる存在だ。
だが、リュウガが消えたその日から、ナオは自身がリングに立つ意味を見つけられずにいた。勝利は虚しく、手にしたベルトも軽く感じた。
だから、
ナオはリュウガを追ってこの闘技場にたどり着いた。
そこにしか自分の求めるものはない。取り戻す。その一心で。
今日はそのデビュー戦である。
ファイトスタイルは、自分の憧れるリュウガと同じく打撃を中心とした組み立て。
体格では不利とみられていたものの、相手であるワン選手を寄せ付けないほどの圧倒的センス。
その拳でワンをリングに伏せると、ナオはアピールを兼ねてトップロープからの飛び技を決めて相手を落とし、初戦を勝利で飾るはずだった。
そう、トップロープに上る間にワンが立ち上がり、ナオの両足を捕まえるまでは。
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(*>ω<)ノシ お久しぶりですーー!!お待たせしました!
久々に新キャラです。
リュウガの後輩にあたるナオ君です。よろしくッス!
リュウガもサジッタ君も「赤い子」だし、レオセはモノトーンに近いので「青い子」がほしいなー、、と思ってたら降ってきました。
なかよくしてあげてください!(意味深)
そして今回は格ゲーのライフゲージ付き
でやってみました。
格ゲーライフゲージなのに、テキストはいにしえのポケモンかドラクエか…みたいな。
すみませんね……これの組み合わせが好きってわけではなくて、これどっちもそれぞれ私の性癖なんですよ……。
特にこう、ライフゲージに関わらずダメージの可視化ってSUKI……
さて、BBBS!では実は「勝敗を明記すること」が少ないのです。(書いたこともありますけど)
なので、「ここまでやられてるけど、描かれてないシーンで逆転して勝ってる妄想」でも「当然このまま立ち上がれず負けてしまう妄想」でも好きにつなげて欲しいのでござるござる!
最近ちょっと立て込んでるのと、毎回描きたいものが膨らみすぎててパッとできなくなってきてるのもあってペース落ちてますけど、どこかで帳尻を合わせていきたいですね(*・ω・)がんばります
リュウガくんが二回もお休みなの珍しいですが、安寧がもう少し長くなるのか、次回には復帰してやられてしまうのか……お楽しみにしててくださーい!
ではでは
今回もありがとうございました!
mickeymickmick
2020-06-16 14:19:05 +0000 UTCとーる
2020-06-16 07:40:23 +0000 UTCmickeymickmick
2020-06-15 12:45:49 +0000 UTCとーる
2020-06-14 13:10:55 +0000 UTCミケ空
2020-06-14 08:16:31 +0000 UTCとーる
2020-06-14 07:28:16 +0000 UTCとーる
2020-06-13 19:33:07 +0000 UTCとーる
2020-06-13 19:22:51 +0000 UTCとーる
2020-06-13 19:21:40 +0000 UTCとーる
2020-06-13 19:20:58 +0000 UTCとーる
2020-06-13 19:19:34 +0000 UTCゆーと
2020-06-11 23:55:05 +0000 UTCニムラン
2020-06-11 18:39:05 +0000 UTCLatrans
2020-06-11 15:49:16 +0000 UTC