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プリンセス・ユリの闘い(体格差プロレス)


とりあえず前回の予告した通りプリンセス・ユリ戦を公開します。①簡単な小説+イラスト形式と②短くまとめた感じの2バージョンがあります!!

①は元ネタに考えた文章と無加工のイラストそのまま②はもっと短くまとめてレトロ加工してます。文章力は相変わらずなんでスミマセン( ;∀;)


ハニーって頭身が高めなので描くの苦手で難しいんですが描いてみました!!

ハニーのプリンセス・ユリというモブ+αみたいなキャラのオリジナルストーリーに仕上げてみました!では本編どうぞ~



①小説ver(無加工)



『まもなくリング上でプリンセス・ユリ選手とJ・キャメロン選手とのシングルマッチが行われようとしております!!アメリカのキャメロン選手は日本女子プロレス界へ強大な刺客です!!なぜならこの試合でもしユリ選手が負けてしまった場合はFMWは経営権の半分をアメリカ女子プロレス団体へ譲るという事になっております!』


『アメリカからの刺客J・キャメロン選手、アメリカン女子プロレス界でシングル王者に輝いた事もある真の強者です!!そんな選手が日本の女子プロレス界に殴り込みです!迎え撃つは、我が団体FMWの人気者!リングの上で観客も相手選手さえも魅了するプリンセス・ユリ選手です!!!』


会場から大きな歓声があがった!!プリンセスという名にふさわしくユリは可憐な外見を持つ選手だった。しかしユリはビジュアル先行型のいわゆるアイドルレスラーというわけではなく、レスラーとして確かな実力を持つ選手でもあった。そのため外的に迎え撃つというこの大任を任されのだった。


しかしいくらユリが実力者とは言え、キャメロンと向かい合うとその体格差は顕著でった・・・・キャメロンは軽く見積もってもユリの倍の体重はあるようだった・・・しかしユリはレスラーとしては華奢な方であるが肝が据わり気が強い選手なので堂々とした態度で全く臆する事なくキャメロンを睨みつけていた!!




『間もなく試合開始です!!!』


【カーーーン!!!!!】


やがてゴングが鳴らされた!!


ゴングと同時にユリは走り出しキャメロンに華麗にドロップキックを決めた!!

ユリのドロップキックはキャメロンの顔面に決まった!!打点の高いドロップキックはユリの得意技の1つでキャメロンに何発もヒットした!!巨体とは言え顔面にはダメージが通るのかやがてキャメロンの大きな身体が崩れマットに膝をついた!!



『いけ!!! ユリ!!!!!!! やっちまえ!!』


『いけぇユリさぁ~ん!!! 頑張って!!』


観客やリングサイドに居るFMWの若手女子選手からも歓声が飛び交った!リング上ではユリの技が次々に綺麗に決まり続けていた!!


このままユリが巨体のキャメロン相手から勝利をもぎ取るのかと会場の観客もユリ自身もそう考えていた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


しかし・・・・


キャメロンはやはり簡単に倒せる相手ではなくユリの猛攻を防ぎつつもキャメロンの反撃が決まり始めた。必死に攻め込むユリだったが、ユリの攻撃が1とするとキャメロンの攻撃は2や5と言ったところで手数で押し切るにも徐々に形勢は悪くなっていた。


やがてリング上ではユリの悲鳴が聞こえ始めた・・・・


『おおっと!プリンセス・ユリ!なんとかロープを掴みロープブレイクだ!!』


序盤の展開と異なり、ユリに苦しい時間が訪れ続ける!!!』




『はぁはぁ・・・・・・クソっ・・・・・ぜぇぜぇ・・・・負けられない・・・』


ユリは美しい顔を苦しそうに歪めロープに手をかけなんとか身体を起こした。技をかけていたキャメロンの姿を見失った!


(しまった・・・・どこに??さっきまでここに居たのに・・・・あの巨漢が消えるわけない落ち着け私・・・・!)


時間にしてほんの1秒にも満たない時間だった。やがてユリはキャメロンを見つけた。キャメロンはユリの対角線側のコーナーポストの傍に不敵に立っていた・・・・


『日本人の小さな身体で頑張ったわね!アナタとの試合はスピーディーで楽しかったわ。でも・・・そんな攻撃じゃ私には全く効かないのよ残念だけど・・・・・そろそろ終わらせてあげるわプリンセスゥ~~!!!』


キャメロンがまるで猛牛のようにユリに目がけて走ってきた!対峙するユリにとって黒いコスチュームのキャメロンはまるでバッファローそのもので猛牛が自分に目がけて走ってくるように思えた!!


そして


【ドガガーーーーン!!!!】


リング上で車が衝突したような衝撃音が走った!!!!



キャメロンの太い腕がユリの顔面を捉えたのだ!!!キャメロンの放ったラリアットはあのレジェンドレスラーのハルクホーガンにも劣らぬアックスボンバーそのものであった!!!




『ぐあぁあぁぁ!!!!!!!』


ユリは断末魔のような叫び声をあげ吹っ飛んだ!!自分の首から上が吹き飛んでしまったのか?と思うような強烈な衝撃がユリの頭部に走った!!!

なんとか踏みとどまろうとしたユリだったがその前からキャメロンの繰り出す強烈な技に耐え続けた事もありやがてユリは意識が遠くなった・・・・・・


そしてユリはリングの上に大の字で倒れ込んだ!ユリが起き上がれる状態ではない事を確認するとキャメロンは大きな身体でゆっくりとユリを押さえ込んだ!!

ユリはピクリとも動く事はなく3カウントを迎えた!!




【カンカンカンカーーン!!!】


『決着です!!! プリンセス・ユリ敗れました!!!!やはりキャメロン選手は強かったぁぁ~!!!』


『このまま日本女子プロレスのリングはアメリカの手に落ちてしまうのか?今後どうなってしまうんでしょうか日本女子プロレスのリングは????』



             女子シングルマッチ戦

        プリンセス・ユリ× VS J・キャメロン〇

               18分49秒

           ( ラリアット→体固め)



②まとめver (レトロ加工してますので画像が少し異なります)







プリンセス・ユリのデザインが好きなのでもう1回くらい本編に出てきてほしかったです!!やっぱりハニーのプロレス回はデザイン良いのでぜひまたリメイクとかでもあると良いですね!!こういうベビーとヒールというわかりやすい図式が昭和の女子プロレスの魅力ですよね!!最近はいまいちヒールがよくわからんなぁって思います。


個人的にはまたこういうのも描きたいと思ってます楽しんでもらえると嬉しいです!!次はハニーの女子プロレス編なんかも良いかもですね!!


長々とお付き合い頂きありがとうございました(*'ω'*)

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Comments

色々なご意見ありがとうございます!!より理想に近づける作品が作れるようにこれからも頑張りたいと思います!!!

どんべ

ありがとうございますなるべく迫力だそうと試行錯誤しました!まだまだですが頑張ります!! やはり体格差のあるベビー戦はやっぱり女子プロレスのロマンですよね!!古き良き女子プロレスは最高ですよね!!また今後も体格差プロレスはやりたいですね!

どんべ

本編でも若手の女の子がリングサイドでやられてたのでそう展開もあるんでしょうね!僕もプリンセス・ユリVSもう少し若手の美少女レスラーなんかも妄想してました!! やっぱり美少女プロレスは王道ですよね!!!

どんべ

そうですね!!ユリも雫さんのように頑張ってほしい!!次回は負けるにしてももう少しユリを奮闘させたいですね!!そして逆転勝ちもいずれはみたいな展開も描きたいですね!!体格差って最高ですわ!

どんべ

う~ん難しい!!(笑) 体重差って格闘技じゃ普通に当たり前にあるんだけど・・・・創作者である僕らの考えるプロレスって格闘技の側面強めなんですよねどっちかというとMMAよりのプロレスみたいなそうなると階級差を導入ってなりますからね。どこまで現実とファンタジーを混ぜるかって永遠のテーマな気がしますね(*'ω'*)

どんべ

実際アニメ見て来たのですが、プリンセス・ユリが負けてから若手の子もやられたりするのですが、その子が戦うシーンなんかで妄想してしまいました(笑)たぶん帰り討ちだと思います(笑)

どんべ

キャメロン選手の巨体から繰り出される凄まじい威力のラリアットのイラストがとっても素晴らしかったです!! でっかいヒールレスラーにやられちゃうベビーレスラーというシチュエーションはやっぱり良いですね~!!

CMH

プリンセス・ユリ。作中だと、コーナーポストからのダイビングセイトーンや、フェイスクラッシャーなどといった空中殺法が得意な印象ですよね。 この体格差なら一撃で押し切られるのもありですね。同格の体格ならよい試合もできるのでしょうけどね (それはこちらで描く予定です)

桜庭まな

奮闘したプリンセスでしたが、最後は圧倒的な破壊力の前に散ってしまいましたね。 この、奮闘するも相手の体格に押し切られてしまうというのはすごく好きです(≧▽≦)

youma

ファンタジーだと体格差を引っ繰り返せる種族差も組み込めますな。 現実でも ・自身の2.5倍の体重のシマウマを圧倒する牝ライオン ・4倍の体重のゴリラと互角のヒョウ 等‥。 『君の5倍の体重のミノタウロス女と2倍の体重の獣人ライオン娘と何方とのカードを組む?』と言われたら・・・?

cvhiryuu

軽量級の手数をひっくり返す重量級の一撃とか体格差の醍醐味ですなww 1撃で決めるのは優しさ(?)な気がしますw(もっと痛めつけてほしかったかも 後輩が敵討ち→返り討ちとか考えてしまいますwww 

tovia


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