今回はリクエスト返信+αとなります。31番 nonameさん。おそらく外国の方より
【お題】
I like your art. I especially like Saki (animation), and you used to draw it before, but lately you haven't drawn it much. I want to see the characters glaring at each other before the match.
【和訳】
私はあなたのアートが好きです。中でも咲(アニメーション)が好きで以前もあなたは描いてましたが最近はあまり描かなくなりましたね。試合前に睨み合うキャラ達の姿が見たいです。
以前から僕は咲のイラスト描いてるのですが僕によって咲ってアニメはけっこう特別なんですよね。当時あまりアニメ知らなくて雑誌を買いに行って載ってたアニメが咲阿知賀編だったんですがめちゃ可愛くてハマってしまい・・・・いつかこんな感じで高校女子プロレス大会みたいなって妄想してたんですが・・・今回はプラスαでその妄想を形にしてみようかと思い追加しました。
僕が時々描く白石女子って阿知賀編がモデルでよく見ると以前から阿知賀の女の子のコスってピンク系赤の水着というデザインが一緒なんですよ。
※今回は導入編で日本語で申し訳ないですがミニ小説+イラストと言う形になりました。小説はおまけなので下にイラストまとめときます。
ではどうぞ!!
【小説+イラスト】
『全国高校女子プロレス団体戦が間もなく始まろうとしております! 激戦を勝ち上がり準決勝のリングへ駒を進めたのは長野県代表清澄高校かそれとも、奈良県代表の阿知賀女子学院なのか?ついに両雄選手達が入場です!!!!!』
会場は大歓声に包まれた!!
『まずは・・・学校名に恥じぬ清く澄んだ純白のコスチュームで入場する清澄高校の選手達です!! 対するは、可憐なお嬢様学校らしく可愛いピンク色のコスチュームで入場する阿知賀女子の選手達です!! 両校共に人気校のため会場は割れんばかりの大歓声で盛り上がっております!!』
各校の選手達がリング上で顔合わせが行われていた
『さてさて試合まではまだ少し時間がありますので、この大会を制覇しプロの世界へ入られた藤田プロ(選手)にお聞きしたいと思います。どちらの学校がこの闘いを制すると思いますか?』
『うーんどうだろうね・・・・2校ともここまで勝ち残ってきたわけだし実力としては両校それほど大差はないという所ではないかな? ただ・・・・この高校大会ってのは特別で団体戦という形式で最長5試合が行われるんだ。最長という事は・・・・つまり先に3セット取ったらその時点で決着がつくというわけ。
つまりの残りの2試合は不戦勝になっちゃうんだよね・・だから試合に出るオーダー(順番)がかなり大きなウエイトを占めるんだよね!つまりは実力に加え、各校の戦略も大事ってとことだよ』
『確かに!! この大会は試合順は選手達は控室に戻り、試合が発表されてリングに呼ばれた時に初めて自分が戦う相手がわかるシステムですからね・・・・・僕ならオーソドックスに強者は後に実力の劣る者は前に・・・・しますかね・・・・』
『まぁ・・・無難な作戦だよねでも・・・私が監督なら先手必勝で先に3連勝狙って後は野となれ山となれやるかもしれない(笑)まぁジャンケンと同じで相手が誰を出すかなんてわからないけどね!! おっともうすぐ両校の答え合わせは出来るみたいだね・・・・』
『お待たせしました!第一試合の発表です!・・・・・阿知賀女子2年 松実玄選手・・・ 対するは清澄高校3年 竹井久選手となりました!!呼ばれた選手は速やかにリングへお越しください』
『!?』
阿知賀女子の玄は思わず身体が固まってしまった。まさか清澄の部長が先方にいきなり出てくるとは玄達は考えもしなかったからだ・・・・・
『そ・・・そんな・・・・私ついてないよ~まさか・・・・清澄の部長さんが私の対戦相手なんて・・・あの人今大会負け無しだし・・・・お姉ちゃ~~ん!!』
『大丈夫!・・・玄ちゃんだってたくさん練習してずっとここまで勝ち進んできたんだから!! 頑張って!!』
『うん・・・・わかったよ・・・・頑張ってくるね!』
そして両選手がリング会場へ入場した!すると純白のコスチュームに身を包んだ竹井が玄に声をかけた。
『良い試合にしましょう松実さん!!私はこの試合が高校最後の試合だから全力でいかせてもらうわ! 何たって部長やってるわけで負けるわけにはいかないのよ!!』
『・・・・・・わかりました! 私だって簡単に負けるつもりはありませんから!』
第1試合
竹井久(3年)清澄高校 VS 松実玄 (2年)
やはり試合は3年の竹井が松実を一方的に攻め込む展開となった!!3年最後の試合という事もあり気合の入り方が松実とは全く違ったのだ。そして竹井が松実をじっくりと追い詰め、バッグに回りスリーパーホールドを極めた!
『うぐぐぐぐ・・・・・負けるもんか・・・・・』
松実はなかなかギブアップしようにない・・・すると竹井が耳元で
『悪いけど勝ちを譲るわけはいかないの・・・これ以上やるなら私さぁアナタを本気で潰させてもらうけど・・・』
『ひぐぅ・・・・うぅぅ・・・ギブアップ・・です・・』
『おおっとここで松実選手ギブアップです!!勝者は清澄高校3年竹井久選手です!!』
泣きながらリングを後にし控室に戻った松実玄に姉の松実宥がいち早くかけつけた。
『大丈夫だった玄ちゃん?? カッコ良かったよ!!精一杯頑張ってる玄ちゃんホントにお姉ちゃんとしても誇り高かったよ。だからもう泣かないで玄ちゃん!!あとはお姉ちゃん達に任せて!!』
『・・・・お・・・おねえちゃ~~~ん・・・うわぁぁぁん!!!!・・・私・・・結局なんも出来なかったよぉ~!!!!』
そして後ろから新子憧が
『お疲れ玄!! 大丈夫!次は私が絶対勝ってくるから!! なんも気にしないでゆっくり休んでて!!』
勝利宣言を受けた竹井も清澄高校の控室へ戻っていた。
そして2年染谷まこがメガネの奥を光らせながら
『あんたぁ~最後のスリーパーかけてる時に相手の娘をビビらせるような事どうせ言ったんじゃろ~?? あんたぁスゴイ悪い顔してたよ部長(笑)』
『フフフ・・・さぁてどうかしらね???私は別に大したこと言ってないわよ~』
涼しい顔で久が答えた。
『さぁて・・・それはさておき次は頼んだわよ和!!ここで一気に決めて準決勝に王手をかけちゃいましょう!!』
『・・・わかりました!! 精一杯やってきます!!』
豊満なバストを揺らしながら和はしっかりと答えた!!そして間もなくアナウンスが流れた。
『続いて第二試合は 阿知賀女子 2年 新子憧選手 VS 清澄高校 1年 原村和選手です!! 選手は速やかにリングにお越し下さい!!』
竹井が口を開いた・・・・
『あちゃちゃ~あの娘が相手かぁ・・・・あの子が阿知賀で一番プロレスが上手いのよね・・・・試合見た限りどんなスタイルでも対応出来るっていうか・・・どの能力も高いのよね・・・まぁ和みたいに突出したタイプではないんだけど・・・できたら私が相手したかったんだけど・・・・でも仕方ないわね! 相手は強敵だと思うけど頑張って!あなたならきっと大丈夫!!』
『はい!! いってきます!!』
原村はリングに向かって歩き出した。間もなくしてリングにつくと対戦相手の新子は既にリングインしていた。
『久しぶりね和!!元気だった?中学の時以来かしら?まぁ・・・友達同士の久しぶりの再開がリングの上ってどうかと思うけど仕方ないわよね!!私は中学の頃にあなたからギブアップ奪って勝ってる・・・つまり今日も私が勝たせてもらうわ和!!』
『・・・・憧ちゃん・・・・昔の私とは違って成長してるのよ!!あなたを倒して清澄が優勝への王手をかけるの!!邪魔はさせないわ!』
『ふーん・・・そうね確かに・・・・』
憧は和の大きな胸に自分の胸を当てながら睨みつけた!!
『確かに胸だけはさらにデッカく成長したみたいね!!・・・胸だけはね!!そんなでっかいものぶらさげてると試合の邪魔にならないのかしら?』
『うるさい!!!!』
和も負けずと胸を張った!!!
『何やら試合前から両者バチバチですね!!これぞまさに女の闘いですね!!では間もなく試合開始のゴングです!!』
導入回 【終わり】
こんな感じで描き上げてみました。・・・阿知賀と清澄でプロレスさせるのはホント何度も妄想してましたこんな事ばっかり考えてました。とりあえず導入回はこんな感じにしときます!団体戦にするとあんまり興味ないキャラも描く事になるので難しいですよね(笑)
僕の場合だと1枚目のイラストで奥に行くほど興味が薄れるという(笑)
今月一発目はこちらになりました!!ほんとやばい暑さの夏になりそうですがお互い水分には気をつけて乗り切りましょう!!!
ではまた次回!!!
どんべ
2024-07-08 07:23:17 +0000 UTCcvhiryuu
2024-07-07 02:51:01 +0000 UTCどんべ
2024-07-07 02:09:21 +0000 UTCどんべ
2024-07-07 02:07:45 +0000 UTCどんべ
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2024-07-05 22:51:39 +0000 UTCcvhiryuu
2024-07-05 22:28:45 +0000 UTC