いつもご支援ありがとうございます。
髙月柊也です。
商業で執筆した『大好きですもの…♥』という
サキュバスとのイチャラブ純愛物ですが
本来の初期プロットでは竿役が食い殺されてしまうというオチだった…と
Twitter上で度々言っていたので、折角なので今回引っ張り出してみました。
作品については以下で取扱中です。
■DLsite
https://dlsite.jp/bowot/BJ174394/?utm_content=BJ174394
■FANZA
https://book.dmm.co.jp/detail/b241bktur00994/
ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆タイトル
『大好きですもの…♥』
◆概要
サキュバスの女の子とイチャラブH物、に見せかけて裏があるご奉仕H。ズキュりもの。
◆狙い
・表面上は優しく、人間に対して好意的なサキュバスの女の子と
同棲の流れからご奉仕H…という形に見せつつ、オチでサキュバスの本性をかいま見せて展開をひっくり返す。→人間と違う、あくまでも人外という枠の異質さ。
◆登場人物
・リゼット(仮名)
サキュバス。巨乳。
ツインテールorツーサイドアップ 巻き髪
尻尾が男性器から搾精するタイプの特殊形状になっている。
コスチューム等はイメージする事で自由に変えられる。→コスプレエッチ
若干上品なお嬢様的な口調
生きる気力を無くしていた主人公の元に現れ共に暮らすように。
サキュバスなのでエッチなことに関してはもちろん非常に積極的。
本人曰く
『人間が大好き』 『弱った人間を見ると放っておけない』
と、表面上は優しい性格に見える。
実は非常に悪食のサキュバスであり、
『人間の感情が絶望から希望に変わる瞬間』を最高の食材と捉えている。
『人間が大好き(ご飯として)』 『弱っている人を見ると(調理のしがいがあって)放っておけない』
家に転がり込んでいるのも、じっくり感情を育てる為の手段であり愛情はない。
・リゼットと暮らす男(竿)
リストラ等、不幸が重なり生きる気力を失っていた時
リゼットと出会い押しかけられる形で同棲を始める。
彼女と関わる中で元気を取り戻しかけている
ーーーーー
◆あらすじ
【舞台は現代。
ある日、魔界と呼ばれる場所が人間界と繋がり、世界には人ならざる存在流れ込んで来た。
初めは混乱したが、やがて————…】
【人間と魔物達は共に暮らす間柄となっていた。】
(モノローグで世界観の説明)
帰宅した男、メイド服を着たヒロインが迎え、「おかえりなさいませご主人様♥」
【俺もその一人である。】
どこに行かれてましたの?寂しかったですわ、とくっついてくるヒロイン。
ちょっとね…と言葉を濁しつつサラッと過去回想。
→死のうとしていた男、ヒロインと出会い自殺を引きとめられた。
(人間が大好きだから、あなたのように弱った方を放っておけないんです…と答えた彼女は天使のようだった。)
ーー
ヒロインのメイド服に対し
どうしたのその格好、という男の言葉に
『“てれび”で拝見しましたの。たまには趣向を変えて…
たっぷりご奉仕いたしますわ♥』…とHシーンに移行
【ここまで長くて3P】
おっぱいを吸われているヒロイン、
本当におっぱいが好きですわね…♥と微笑み、
取り出したピンクローションをおっぱいの左右に掛ける
(オムライスにお絵描きするような要領で、左右のおっぱいを寄せるとハートになる)
気持ちよくなる魔法かけてあげますわ♥と言い、パイズリ。
パイズリフェラで射精。
そろそろ…とヒロイン側から挿入しようとするのを制止。
今俺幸せだよ、これも全部君のおかげだ。
君さえ良ければこれからもずっと…と言いかけた所で
「それは…とっても喜ばしい事ですわね…♥」
と、唐突に雰囲気が妖艶に、明らかに魔物じみた雰囲気になる。
「ああ!私、この瞬間をずっと待ちわびていましたの…♥」
「貴方に生きる気力が満ちる、この瞬間を…♥
あなたのように生きる気力を枯渇させた方が再び満たされた時の、エナジーが本当に大好きで…放っておけませんの…♥」
魔力で勃起させ、騎乗位で逆レ。
どうして、と喘ぐ男に対し、様々な感情が入り混じった状態の男の身から絞り取れる一滴一滴(カウパーとか)が美味しくてたまらない、とノリノリで絞ってくるヒロイン。
カウパー越しからもエナジーを吸い取られ、どんどん弱っていく。
腰を止め、射精したら死んじゃうけれど、最後に何かしてほしい事があるか問う。
息も絶え絶えの男、俺はただこれからも君と一緒にいたいんだ、と答えるが
「私もですわ…相思相愛ですわね♥」と一瞬安堵させたかと思いきや、また腰を動かし始める。
絶頂。
干からびた男。
恍惚とした表情で
「これからも一緒ですわよ…私の中で…♥」と微笑む。
——
【エピローグ】
満足げにペロリと唇を舐めるリゼットの隣、サキュバス仲間が
『あんたって食べ方の趣味悪いよね〜超まだるっこいし
サクッと食べちゃえばいいのに』と話しかけてくる。
「私、自炊派なので…♥」
「上手くやらないと目を付けられちゃうから気をつけなよ〜?」
「うふふ…肝に命じます♥」
上品に笑うリゼット。
【やや時系列を変え】
首を吊って死のうとしている男の前に現れる。
うろたえる男に対し
「私…人間が大好きで…あなたのような方を放っておけないんです…♥」
と微笑み、大ゴマで締め
ーーーーーーーーーーー
…という形で出したのですが
竿役が死ぬのはちょっと…という事で
程々なオチを幾つか提案されたのですが
中途半端にするぐらいならいっそと
現状のイチャラブハッピーエンドに収めた作品になりました。
個人的には色々思うところがある作品でもありますが
読者の方には結果として喜んでもらえたようで
予々よかったのかなとは思いました。
こういった趣味の悪い悪食のサキュバス物は
同人とかで将来的に消化したい気持ちはありますね。
とりあえず現状は、新刊を頑張って出さねばいけない訳ですが…
それでは。
高月柊也