前回は円を描いて、それを球にして、さらに両端を切り落とした形にしましたよね。
こんな感じで…
今回はこれを使って本格的に顔を描いていく段階に進んでいこうと思います!
まずはこの縦と横の線が交わるところから、ストンと下に線を引きます。こんな風に
3方向から見るとこんな感じです。図を見ると、球の中央から球の下端までを2等分して1:1にしています。そこからさらに線を伸ばして1:1:1の状態にします。
斜めからみた場合、さらに斜め横からみた場合も確認してください。
この伸ばした線の1番下のところがアゴの位置になるわけですね。さらに線を引いて、顔の輪郭を作っていきます。次の左の図を上から順番に見ていきましょう
まずは横線の球を切り落とした両端の位置から下に向かって線を引いていきます(赤線)。ちょっと斜めに引いてアゴの位置まで描きます。
次はアゴの輪郭を作ります。先にアゴの幅を決めたら、さっきの3等分した線の2つ目
(アゴはここからって書いてる所)からアゴの下端を結ぶように線を引きます。
次は目のアタリと口、そして鼻です。球の横線のすぐ下に眼窩(眼球が入るくぼみ)がきます。口はさっきアゴの線を決めた所の辺りから描いて、最後に鼻の頭と鼻の穴を描いて完成です。あ…耳忘れてましたね…自分は大体球の横線を目印に描きます。
これがこの球を使って描く基本的な顔の描き方になります。
でもワイが描きたいのは女の子なんだ…かわいい女の子が描きたいんや…!ってなりますよね。わかります…でももうこの顔の描き方ができた時点でもう描けちゃうんですよ!
気をつけるのはアゴの位置や輪郭ですね…特に輪郭の取り方は描く人によって様々です。シュッとしてるのが好きな人、モチっとした輪郭が好きな人…描く人の数だけ違います。1番はやはり「自分の好きな絵描きさん」の輪郭をじっくり観察すること…!よーく観察して顔のどの辺りからどんな角度で顔の輪郭を作っているかを研究してみてください…!もちろん描き方によっては今回の球体を使った描き方じゃ全然合わない…!なんてことも有り得ると思うので、出来ればどのように頭部や輪郭の取り方をしているのか、メイキングやライブドローイングで観察できると1番良いです。
あとはもうちょっと先で紹介するはずだったのですが、今回の球体を使った描き方(ルーミスメソッド?と言われるようです)をベースに解説している動画をいくつか紹介したいと思います。
正直いうと私のなんかあやふやした描き方よりはこの方達のチャンネル見た方が…絶対に良いと思いますね…ハイ…
英語や韓国語の方もいらっしゃいますが自動翻訳でも大体言ってる事は掴めるので…この3つのチャンネルは激推しです…私もかなりお世話になりました。
次回は斜め顔とか…と思ってたんですが、正直上記のチャンネルの方以上にうまく説明できる自信がないので他に何か書きたいことができたら書こうと思います…。