【進捗】β弟の親友Ωを種付けレ○プした話
Added 2023-08-10 00:25:04 +0000 UTC「いぇーい!俺の勝ち~!京太ってゲームは弱いよな~!」 「お前こそ俺に勝てるのゲームだけじゃん!」 「はあ~!?そんなことねーし!」 階段を降りると、テレビのあるリビングからわいわいと騒ぐ声が聞こえてきた。 「あ、あお兄ちゃん」 「リョウくん来てたんだ。京太に勝ったの?」 「うん!俺つえーもん。な!」 得意気にふんと胸を張るのは、俺の弟の親友、梨木凌介。俺の弟の京太とは幼稚園からの幼馴染みということで、家によく来るから俺とも仲が良かった。オメガの彼は体も小さく、運動も勉強も得意では無いがゲームは強いらしい。どうやら一人っ子故に親から甘やかされ最新ハードは毎回買い与えられていたようで。 隣では京太がぐぎぎと悔しそうな顔を浮かべていた。 「じゃーお前蒼と対決してみろよ!ぜってー負けるから!大学生だし!アルファだし!」 「京太」 「っ、」 弟の言葉に、少し低い声を出すとびくりと肩を揺らす。京太は失言に気付いたらしく、口を手に当て気まずそうにしていた。 「アルファだしとか、そういうこと言ったらダメって前から言ってるだろ」 「…ご、ごめん…」 「よーし」 「わっ!やめろってば!」 しゅんとした様子で謝った弟の頭をわしゃわしゃと撫でる。近くにいたリョウがにやにやしていたから、リョウの頭もわしゃわしゃと撫でてやる。 「なんで俺も!?」 「ん?して欲しそうな顔だったから」 「そんな顔してない!」 嫌がりながらもどこか嬉しそうな表情をしている弟たち。ふわりと香る甘い匂いに、俺は気付かないフリをした。 ────── ぴんぽーん。 土曜日。近づくテストの為に勉強をしていると、チャイムの音が響いた。誰だろうとドアを開けるとそこに立っていたのは大きなバッグを持ったリョウ。 「あれ?リョウじゃん。京太ならいないけど」 「はあ!?」 恐らく何か約束をしていたのだろう、リョウは驚いた声を出すと、すぐさまスマホを取り出す。ぽちぽちと京太にメッセージを送っているであろうリョウに、言葉を続ける。 「あいつ昨日からばあちゃんち行ってるんだよ。聞いてなかった?」 「聞いてない!」 少しイライラした様子のリョウ。既読がつかないのか電話をかけるも出ないのだろう、頬をぷうっと膨らませご立腹のようだ。 「何か約束してた?」 「してた!算数のワーク全然終わらないから一緒にやろうって!先生めっちゃ宿題出すんだもん!」 ヤケクソな感じで手提げのバッグから出てきたのは教材。確かに算数のワークと言えば、めんどくさい上にやたら問題数が多かった記憶がある。特にリョウは算数が苦手と言っていたから、京太と解くつもりだったのだろう。もう帰る、と踵を返したところで声をかけた。 「俺が教えてあげようか?数学得意だし」 「え?」 振り返り目を見開くリョウ。 「いーの?」 「良いよ。京太帰ってくるの明日の夜だから間に合わないだろ?弟の尻拭いすると思ってさ」 そう言うとぱあ、と目を輝かせそうする!と一言。早速部屋へ入れ、俺のテスト勉強は中止してリョウのお勉強会が始まった。 ────── 「あお兄ちゃん、ここは?」 「………、」 「あお兄ちゃん!」 「…あ、うん。ここはホラ、さっきと同じように…お、そうそう」 何だか体がおかしい。頭がくらくらして、思考回路が上手く働かない。それなのに樹液に集まる虫みたいに、リョウの近くから離れることが出来なかった。甘い匂いに誘われるように、目の前にある小さな体に抱き付くとひゃあ、とすっとんきょうな声が聞こえた。 「ちょ、ちょっと何だよあお兄ちゃん!うまく書けないって…!」 「リョウ………」 「え?あお兄ちゃん?…ちょっと、ふざけんなって…」 じゃれあいで抱き付いたりなんかは全然あった。それでも突然抱き締められたリョウは、困惑したように体を強張らせている。俺は本能のまま、リョウの真っ白なうなじに唇を寄せ、そこへ舌を這わせた。 「ひ、ぃ……っ、!?」 びくり、腕の中の小さな体が跳ね上がる。それを無視して何度も舐めると、ますます匂いが強まった気がした。 甘い、甘い、甘い。 もっと、もっと欲しい。 …この雌を、自分のものにしなくては。 頭の中でそんな言葉が響く。この時もう俺はアルファとして、目の前のオメガに発情していた。 「っ、やめてよ!なんなんだよ!」 「リョウは、好きな子とかいる?」 「………っ、は、はぁ!? い、いないっ……、いない、けど…っ、」 「そう。それなら良かった」 「は、なにっ、意味わかんな……っ、!?」 首筋に軽く歯を立てると、リョウは悲鳴をあげじたばたと暴れた。性行為中にアルファがオメガのうなじを噛むことで、番が成立する。それは小学一年生の頃から教わっていたはず。物覚えの良くないリョウでもそれは分かっているのだろう、噛まれてはまずいと必死に抵抗していた。 「っ、やだ、あお兄ちゃんっ、だめ…っ!やめてっ、あお兄ちゃんっ、あお兄ちゃん……っ、!?」 ガタンッ。 リョウが暴れるものだから、大きな音を立てて椅子ごと床に倒れる。カーペットだから痛みは少ないだろうけど、リョウが一瞬怯んだ隙に俺はリョウを組み敷いた。 「あ、お、兄ちゃん……」 「リョウ………」 小さい頃はよく女の子に間違えられていたリョウだったが、こうして見ると本当に可愛い顔をしている。短髪の京太とは違い、少し長めの髪の毛、ややつり目の大きな目。綺麗なその瞳は恐怖からか涙で潤んでいた。 「あお、兄ちゃん……っ、」 「大丈夫だよ、リョウ。優しくするから」 「な、に、意味わかんないっ……、 早く、算数…」 「算数はもう良いからさ、保健体育しよっか」 「は…、…なに言って、ぁ、あっ…、!?」 ちゅ、ちゅっ。 鎖骨の浮いているリョウの首筋に誘われて、そこへ口付ける。そのまま吸い付いて何度も痕を付けた。これが俺の雌だって分かるようにしっかり、強めに。震える小さな手が邪魔をしてくるけど、リョウも多分発情しているんだ。全然力が入ってないし、甘い声を出しちゃってる。 「しっかりついたよ」 つけたばかりの複数の鬱血痕。その辺りを指で撫でたら、リョウはひんっ、と情けない声をあげてぐすぐすと泣き出した。 「やっ………、ぐすっ、…いや、だ、あお兄ちゃん…っ、」 少し生意気で強気なリョウだけど、本当はこうやって泣き虫。昔もオメガだってからかわれて泣いてるリョウを俺が守ったりしたっけ。近くにあった長めのタオルで、ほっそりした両腕をまとめてぎゅっと縛る。そうしたら本格的に泣かれてしまった。 「いやっ、いやだっ!ぐすっ、ひぐ…っ、あお兄ちゃん、なんで……っ、ひぐっ、」 「泣かないで、リョウ」 あの時みたいに、頭を優しく撫で、指で涙を拭ってやる。それでもリョウが泣き止むことはなくて。嗚咽を漏らすぷるぷるの唇から覗く赤い舌がやたらと色っぽくて、小さな唇を奪うと足をバタバタさせた。 「ンーーーーッ! んっ! ふ、うぅっ…!」 「ん……、む、ぅ……、ン…、」 ぴちゃ、ぴちゃと水音が響く。舌を捩じ込むとびくんとリョウが目を見開いた。ぶんぶんと首を振って逃げようとするのを、両手でしっかり顔を固定する。逃げ惑う舌を捕まえて、いつか見た軟体動物の交尾みたいに濃厚に絡める。 「ふぅ……っ、! んむっ、んうぅっ! んーーっ! んっ!」 息が苦しくなってきたみたいで、びくびくと震え始めたのを無視して唾液を流し込む。こくんっ、嚥下してすぐ解放してやると噎せてしまったらしく、けほっ、けほっと咳き込んでしまった。 「アルファの唾液にはね、オメガにとって媚薬の効果があるんだよ」 「び、やく……っ、?」 「えっちな気持ちになるお薬のこと」 そう告げると、リョウはみるみるうちに顔を青ざめさせていく。ようやくこれからどうなるか理解できたのかな? 「なんでっ、なんでこんなこと……っ、 …おれっ、あお兄ちゃんのツガイにはならないから…っ」 「へぇ、どうして?」 「どうしてって………!」 わなわなと唇を震わせるリョウ。唇だけじゃなくて、全身も震えてるけど。 「…リョウさ、京太のこと好きなんでしょ?」 「………っ、!」 図星。小さい頃からずっと一緒にいたのを近くで見ていたんだ、それくらい分かる。京太といる時、フェロモン撒き散らしてたし。それでも。 「京太はベータだから、リョウと番にはなれないんだよ。分かってるよね?」 「……で、も、…俺、そんなんじゃ…っ」 「俺と番になろうよ。そうしたら京太とも一緒にいられるよ。義理の兄弟として」 「…なんでっ、あお兄ちゃ…っ、 おかしい、おかしいよ……っ、」 良い案だと思ったけど、リョウはそうとは思わないらしく首を横に振る。まあ、もう拒否権なんて無いんだけどね。上の服を脱がせようとしたけど、あまりに暴れるから仕方なく胸の上までたくしあげるだけにした。そうしたら、肋がうっすら浮く薄いお腹と、ピンク色の綺麗な胸が露になった。 「あお兄ちゃ…っ、やめて、もう……っ、」 「ここ、凄いね。ぷっくらしてる」 「ひんっ、!?」 ぷりぷりの乳首を指で転がしたら、リョウは体を跳ねさせた。何度か一緒にお風呂に入ったこともあるけれど、それは数年前のこと。 「俺が見ていない間に随分えっちな体になったね」 「や、だ……っ、ん、んっ、 えっちじゃ、ないっ……!」 「ううん、すごくえっちだよ。こんな体でプールとかどうしてるの?他の雄に食べられちゃうよ」 「あひ……っ、!?」 ぱく、と突起を口に含む。気のせいだろうけど、じんわりと甘い味がして、舌先が痺れた。もしかしたら汗かもしれない。アルファの体液がオメガにとって媚薬になるように、オメガの体液もアルファにとっては媚薬になるから。飴玉を舐めるみたいにコロコロと突起を舌で転がしたり、軽く歯を立てたり。口では嫌と言ってるくせに、どんなことでもリョウは可愛らしい反応を示してくれた。 「ふぁっ、あん……っ、 あお兄ちゃ、やだ、ぁ……っ、! ん、んっ…からだっ、あついっ、」 「そうだね。全部脱いじゃおうか」 胸を愛撫しただけなのに、顔を赤らめはふはふと呼吸するリョウ。先程より抵抗が弱まったから、服を脱がせるのは容易だった。あっという間に産まれた姿にしてから、初めてが床なのは可哀想と思い、ベッドに転がす。 「リョウは悪い子だね。本当に嫌ならもっと頑張って抵抗しないと」 「だっ…て、あお兄ちゃんが、力強いから……っ、!」 もう逃げられないと分かってるはずなのに、リョウは縛られた腕を解こうと踠く。リョウが動く度、下半身でぷるんと震えるそれを撫でると細い腰が揺れた。 「そ、そこ…っ、」 「ここはあまり変わらないね。…ああ、でも昔より少し大きくなった?」 「ぅ、ぅ……っ、や、ぁ、見るな…っ」 こんな状態なのに、健気に勃ち上がっている皮を被ったままの陰茎。よく見ればてらてらと先走りで光っていて、リョウも期待してるんだってことが分かった。 「京太のこと考えてオナニーするの?」 「そ、んなことっ、しない……っ、」 「してるんだ」 してない!そんな騒ぐ声を無視して、小さな陰茎を愛撫する。邪魔するものの無いつるつるなそこは触り心地が良い。昔お風呂でふざけて触り合った時と、同じ感覚なのに全く違う反応。下に垂れ下がっている玉を優しく揉みしだくと、それに合わせてぷる、ぷるんっと可愛らしい陰茎が指揮をするみたいに揺れた。 「あお、兄ちゃん……っ、 もう、やめて、やめようよ、こんなこと…っ、」 「もう遅いよ。リョウの体は俺のこと求めてるもの」 「そんなわけっ……、!?」 双丘の間、閉じた蕾を指でつつくと、挨拶を返すようにひくんっ、と収縮したそこはとっくに濡れていた。勿論先走りじゃない。アルファを受け入れやすいよう分泌させていた愛液。 「な、んで、そんなとこっ、」 「知らないの?男同士はここ使うんだよ。今からリョウのここに俺のおちんちんが入るの」 「ぅそ、むり、入るわけっ、」 「大丈夫、ちゃんと慣らすから。じゃあ指入れるよ」 「え、ゆび…っ、あ、がっ、ああぁっ、!」 つぷん…っ。 キツいけれど、思っていたよりふわとろの中。切れてしまわないよう、入り口を念入りに解す。 「あっ、あ゛っ、いたっ、いたいっ、くるしいっ、」 「力抜いて。そのうち慣れるから我慢してな?」 そう言っても、中は突然の侵入者を拒むようにぎちぎちに締め付けてくる。まだ1本しか入ってないのに、痛い痛いと喚くリョウ。