少年が目を覚ますと、ベッドの上だった。
全身が汗ばんで、ぐっしょり濡れている。
自らが気絶していたことに気が付いた少年が辺りに視線をやると、左右に寝息を感じた。
ホナミとナーコも疲れたようで、少年を挟むようにして、スース―寝息を立てていた。
大きな瞼をふわりと閉じて、すっと通る綺麗な鼻筋の美人が、肌着一枚で添い寝をしている。
下着越しに感じる白い女肉の柔らかさは、全裸の時よりももっといけないもののように感じられる。
喉が渇く。ユキは起き上がりベッドサイドの水を飲み干すと、射精で失われた水分が体組織に染みていくのを感じた。
窓の外は疾うに暗い。数時間は寝ていたようだ。
ユキの最後の記憶は唇の弾力と、そこに吐き出した精液を吸われる時の口圧で終わっていた。
「んー……、あ、ユキ起きたんだー」
「あらら、私達も寝ちゃってたのね~、ふぁーあ」
起きてきたナーコとホナミ、ゆっくりとベッドから身を起こすと、ユキと同じく水分を取る。
ホナミはいつもより気だるげに、ナーコはそれよりももっと緩慢に、寝起きの体を整えた。
「ユキさー、この後どうするー?フェラ欲しいよねまだー」
ナーコが買っていた水を飲み干しながら、少年に尋ねる。
「ユキ君はどうやっておちんちん気持ち良くしてほしい~?」
───静寂。少しして。
「あの……、2人の好きなように//」
少年がもじもじ身を捩りながら言葉を紡ぎ出した。その透明の瞳の先には2人の瑞々しい唇が映ったまま釘付けとなっている。
あれほど搾り出されてもなお、少年は口の快楽を欲している。
小さな身体に有り余るほどの快楽を植え付けられ、躾けられ、従順に抱きつぶされることを望んでいた。
──「甘やかされるプレイだといいな」なんてことを本心では思いながらも、2人がしたい方法ならどんなプレイでもと完堕ちしていた。
「ちょっとヤバぁ~~♡、可愛すぎる~♡」
「ほんと素直で優しーなーユキ♥」
ユキの言動に目をキラキラと輝かせ、2人はおしゃべりで盛り上がっている。
「え~じゃあ、朝まで交代でねちっこくしゃぶってもいいのかな~?」
「それか何回精液出せるかー、限界まで♥挑戦してみるのもいいねー♥」
───「結構辛いプレイでも大丈夫?」
コクリ、小さな頭が質問に即答する。そこにはどんなプレイでも受け入れるという意思がはっきり宿っていた。
まるでペットの様に言い成りの少年の様子を見て、ナーコとホナミは互いに顔を見合わせ笑顔を交換する。
「でも〜、素直すぎて少し心配……♡」
「うん、めっちゃわかる……♥」
2人の雰囲気が一変する。一瞬の静寂が部屋に流れて、シンとした
それはなにかマズいことを言ってしまったかと、ユキの背筋に冷や汗が滲むほど。
「だって~♡ このままじゃ悪い女の人に盗られちゃいそうなのよね……」
「そーそ、ハニートラップってやつー? 気持ちいいので釣られて~頭トロトロにさせられて──『ぱくっ♥』って♪」
ナーコが大きく広げた手のひらで反対の小指を掴み、捕食の動作を模した。
ようやく2人の意図を理解したユキは首を振り、否定する。ユキが心を許すのは二人だけだと、目で訴える。
「えーホントー? でも男の子って精子の溜まり方で考えてること違うからー♥」
「残りの時間は、ユキ君が将来わるーい女の人に食べられないように……♡」
───「これから本気で犯すね」
2人の体が近寄ってくる。
舌舐めずりをして大人の色艶で満ちた女体を揺らしながら。
「ユキ君も女の人の怖いところを少しは知っといた方がいいもんね~♡」
「まー、一回くらい本気でヤってみるのも大事よなー、あーゾクゾクしてきた」
ユキが制止しようとした時、既に彼女達は少年の白い肢体に巻きつく2頭の蛇のように絡み合っていた。
「そ~れ♪」
そのまま、どさりと押し倒されユキの視界は90度回転する。ベッドの上で困惑する少年を組み伏せて、2人の体は少年の肢体を導く。
仰向けに天井を見る無垢な少年の上に2人が覆いかぶさった。ホナミとナーコの唇が相次いでユキの薄い口元に吸い付き、唾液交換し合う。
これからの予行演習とばかり少年の小さな舌を簡単にねじ伏せて、甘い唾液の味が少年の脳髄に幸福に浸み込んだ。
「本気で抵抗して逃げていいからねー♥ ウチらはそれを抑え込んで、れーぷするからさ♥」
「悪い女の子に襲われたときに、ハッキリ拒否できるように、ね♡」
2つの口が耳元でまくしたてる。
匂い立つような女香に脳髄がチカチカ瞬いて、ユキはまだものを上手く考えられない。
だが今日これから恐らく彼が意識を手放すまで、ずっとずっと2人の口から逃げられないことだけは何故か予感できた。
「んしょ♪ まず私〜♡」
ホナミがショーツを床に脱ぎ捨てるのが見えた。それまで彼女の臍下を覆っていた薄い肌布がふわと床の上に落下する。
初めて目にするホナミの秘部。流麗な太ももが合流するその付根に落ちる暗い翳。目を奪われていると、ホナミはその動きのままユキの真上に跨ってくる。
「こーやって♡自分より大きなお姉さんが覆いかぶさってきたらどうする~?」
ぎゅむっ。
ホナミがユキの体の上に正対して上から少年の肢体を抱きすくめる。上蓋をするようにぴたりと。
目の高さを合わせ、ホナミは少年の脇の下から差し込んだ両腕を背中側に回し、しっかり抱き留める。
ホナミの体の弾力が少年の土台の上で抗力を受けひしゃげた。
むにゅと押し返す芯のある女体の弾力が少年を抱きしめ、動きを封じる。
ユキが気付いた時には、すっかり逃げ出せない体勢となっていた。
「ほーら、ぼーっとしてたら犯されちゃうぞ~♡」
体重が上からグッとかかって、少年の体を伸したプレスのような体勢。鼻先にはホナミの整った顔がニヤニヤと笑みを浮かべている。
夜の花のような甘く深い匂いがする。目と目が同じ位置で高度を揃え、真正面から向き合った。
───『くちゅ……♡』
竿の先端に温かな女性器の襞が当たる。まずハっと息を吞むような少年の動揺があった。
だがホナミは意に介さず、興奮で紅潮した悪女の顔のまま続ける。
「ねーユキ君~♡いいの~?」
ホナミに抱き締められ、自分のペニスの状況は確認できない。
そのままホナミが下向きに体重をかけていく。ぬるぬるトロけた感触が硬張った竿をぐっと押し返しながら、ゆっくり内部に少年を飲み込んでいく。
じゅぶ♥ ……じゅぷじゅぷ♥
「お、お姉ちゃん、これ───」
少年は思わず取り乱す。これは「セックス」というものではないのか。今まで一度も超えてこなかった、試みたことさえもない明確な一線。
心臓の鼓動はすっかり早くなり、少年の興奮が顔を真っ赤に染めている。
抵抗もできないままユキは目の前で繰り広げられる「事前」の様子を眺めていることしかできなかった。
相変わらず悪どい笑みを浮かべるホナミを見上げ最後の一押しを待つ期待と緊張で頭はいっぱいだった。
───じゃ、食べてあげる。
卑猥な眼前の唇がそう動いた。
ずにゅ──♡
ずりゅり──♡
「あふっぁ//♡♡」
柔らかくとろける質感が下に降りようとする。
卑猥で複雑なナマの質感。避妊具もつけていない、否、つけていないからこその直接的な官能。
ぬりゅぷっ───♡♡
温かい蜜壺に竿が分け入った感触。よく濡れた内部はぬるぬると卑猥で、ペニスを値踏みするように嚥下した。
ユキは全身に鳥肌をつくり、ソレが早く欲しくて自分から腰を上に突き上げる。狭隘を徐々に通り抜ける『ずにゅ』とした官能に少年は痺れるように吐息を漏らす。ホナミの綺麗な顔がクスッと笑って、息を漏らす間もなくホナミの腰の重みが──ストン。と落ちてくる。
『ぐちゅり♡♡』
「//んっ!! ぁはぁ…♡きもちぃ……♡」
「はーい、ユキ君は悪いお姉さんに食べられてしまいました~♡」
竿を包み込み、同化しようとする肉襞の感触。
温かく、ぬらついた、イケナイ一線を越えている。
当然初めての経験。しかし何か腑に落ちない。初めて来た土地に何故か懐かしさを覚えるような違和感。
具体的にいうとまるで『口』のような───。
「ダメだよ少しは抵抗しないと~♡ これは練習だからナーコのお口使ったけど♡」
「へ?」という間抜けな音がユキの口から漏れ出た。
「びっくりした? ほんとのセックスはダメだから、今はナーコにタイミング合わせてフェラ挿入してもらったの♪」
「ちゅぷ……♥ んふ♥がっかりしたー?」
ホナミの体の向こうからナーコの気の抜けた声が聞こえる。
耳元で種明かしされるまで気が付かなかった。
本当にホナミの膣に挿入したと思っていたがそれは錯覚で、ホナミの体重の向こうで実際に竿を舐っているのはナーコの舌と唇だった。
ホナミが腰をゆっくり下げおろした時、少年の死角でナーコの口がフェラチオを始めたのだ。
「はいじゃあ続き♡ 挿入されちゃったユキ君、今度はちゃんとピュッピュを我慢できるでしょうか~♡」
「挿入まで持ち込まれても射精ガマンできればセーフだかんねー♥ じゃレープごっこ始めるー♥」
ずちゅ──♥♥
にゅっぷ♥//
ホナミの体温と重みの中、ペニスに纏わりつく口腔粘膜の官能が少年を犯し始める。
「んはぁ//♡───」
じゅぶぶ……♥じゅろろ……♥
股間に顔を埋めるナーコの口が水音を吐き散らしながら、少年の敏感なペニスを舐る。
裏スジやカリ溝をザラザラと擦られ、少年の肢体が少しずつ緊張していく。
「ピストン始めてくね~♡ぎゅって抱きしめたまま腰を浮かせて『パンパン♡パンパン♡──』ナカダシ目指していきま~す♡」
「んくっ……♡ んふぅ♡」
「騎乗位って言うの♡女の子が上から腰を打ち付ける女の子ペースのセックスだよ♡」
耳たぶを唇で啄み、ホナミは小さな囁き声でユキの劣情を煽る。
「あん♡ あん♡ ユキ君のおちんちんがナカで暴れてる~♡ おマンコの狭いところを無理やり通らされて──あん♡ あん♡」
たとえ偽物の喘ぎ声でも、跨るホナミの湿っぽい嬌声に少年は興奮する。
じゅるぶ♥じゅぶっ♥ じゅぽっじゅぽっ♥
───根元まで挿入されたペニスが温い粘り気の中で浮遊している。
ホナミの艶めかしい吐息が顔にかかって、本当にセックスしているかのようだ。
「あは♡ いま完全合意だったよねユキ君♡ ダメだよ少しは抵抗しないと~、悪い大人はユキ君みたいな可愛い子を食べる隙をいつも窺っているんだから」
じゅぶっ♥ じゅぷっ♥
ナーコの口淫に同調してホナミが偽の騎乗位ピストンを繰り出す。ベッドがギシギシ軋んでホナミの重みが体幹に伸し掛るたびに肺から吐息を吐き出した。
じゅぽっ♥ じゅぼっ♥
じゅぶっ♥ じゅるぷっ♥
ナーコの唇がペニスに吸い付いてバキュームピストンを落とす。
締りの良い女性器を模した口腔に硬く勃起したペニスが沈んでは浮いてをリズミカルに繰り返す。
「あっ、あっ、っんあ♡//」
自分より大きなホナミの体躯が位相を変え、体重を上下に変動させる。
「亀頭がプリプリになってきてるよ~♡ しっかりエラはって主張して……♡ ナカでシゴかれてる♡」
「あ//♡ あむぐっ//♡♡ いやっ」
ユキの体が左右に捩れるような動きを見せ始める。落ち着かない様子で腰を浮かせようとしたり左右に逃がしたり。
「あんっ♡あんっ♡ ん~?どうしたのかな~♡」
ホナミはニヤニヤした笑みを浮かべながら腰の上下動を加速させる。ホナミの骨盤の落下に合わせ、ナーコは正確に唇で少年の竿を扱く。
じゅる♥ じぶちゅ♥どちゅる♥
「あん♡! そこ弱い//からだめぇ……♡」
じゅぞ♥ じゅちゅる♥ぶちゅ♥じゅぶっ♥
「気持ちいいね~♡ ヌルヌルの唇でユキくんの亀頭が何回もくぽくぽ甘潰しされて、おちんちん溶けちゃいそう……♡ あーダメだ笑 もうイく事しか考えてない顔してる♡」
少年の表情筋が弛緩し、射精感に溺れたトロけ顔になっている。
きゅっと締まった睾丸が精液を押し出す準備を終えたのを確認して、ホナミとナーコは『ナカダシ』に追い込んでいく。
じゅぶっ♥じゅぼっ♥じゅぽ♥
じゅぶっ♥じゅぼっ♥じゅぽ♥
「『あん♡あん♡』ほーら爆発寸前のおちんちんが丁寧なピストンで追い込まれた後、負けちゃうとこみせて……♡」
じゅぶっ♥じゅぼっ♥じゅぽ♥
じゅぶっ♥じゅぼっ♥じゅぽ♥
ナーコの褐色肌から突き出した桜色の唇が等間隔・等長のストロークで少年を追い込み、イかせるための速度でペニスをしゃぶりあげる。
じゅぶっ♥じゅぼっ♥じゅぽ♥
じゅぶっ♥じゅぼっ♥じゅぽ♥
「んあっ♡、だ、ダメっ// もれちゃうっ……♡!」
「はーい、ナカダシのお時間ですよ~♡ ──イケ♡♡」
耳殼にふぅと吹き込まれた言の葉が少年の耐久のストッパーを簡単に外した。
ビュグムっ♡♡
どぶびゅっ!♡♡ ビュル♡
ナーコの血色のいい舌上に青白い精液が放出される。
「あは//゛♡゛♡んアグっ──/゜」
びゅぐっ。びゅるぐ、びゅる───♡♡
「あ~あ♡ レイプに負けてナカダシしちゃった~♡ ユキ君悪いお姉さんに食べられちゃいました~♡」
じゅじゅる……♥
じゅぶる、ぞぞっ~♥
「ひ//あ゛──ぁはぁ♡♡゛ぐぅ♡♡」
じゅるるぷっ♥ じゅるる~~♥
先端をじゅるじゅる吸いながら、ナーコは射精の瞬間を心ゆくまで堪能する。
尿道を舌先でほじくり、カリ溝に流れ込んだ精液を貪欲に見つけては吸い出した。
「んお゛♡♡…… ♡♡ んお゛っ」
少年の伸び開いた喉からは至悦の官能が濁った嬌声となって漏れ出している。
射精が落ち着いた今でも少年はナーコの唇に追い詰められ、カクカクと骨盤が空転しながら痙攣している。
「ぷふー♥ なかだしザーメンご馳走様……♥」
数分間の吐精処理を終えたナーコがようやく少年を開放した。
ナーコは最後亀頭にキスをしてから立ち上がり、ユキが見える位置にまで上がってきた。
「うわー、イキ顔ウける~トロトロじゃんー♥」
「えへへ~、特等席でした♡」
「ウチもそっちやりたいから代わってー♪」
ユキに断りを入れることなくホナミとナーコがその役割を交代する。
がしっ。
ナーコが長身でユキを捕まえると、先程と同じように体重でベッドに少年の体を張り付ける。
今度はユキも若干の抵抗を見せる。手足をモゴモゴと動かして、ナーコのハグから逃れようとする。
──だが長身の大人の拘束を振りほどくことは容易ではない。それどころかむしろ抵抗の間隙を縫って少年の動作の起点となる手足の関節を押さえられてしまう。
「ほらー、抜けられないっしょ? 気を付けないともっと悪ーいお姉さんに押し倒されてナカダシさせられちゃうからねー」
少年を抱きしめるナーコが余裕の表情でユキの頬にキスをする。
「じゃあ私はおちんちんしゃぶってイかせるね~♡」
ホナミは少年の下半身に移動するとすぐにペニスを口の中に含んだ。
温かい口内粘膜に絶頂直後の竿が浮かび、先端から根元までを検められる。
じゅぶっ……♡ じゅぷっ♡ ジュろろ♡
恋人のように始まった口淫。
先端をくすぐり、付け根から裏スジまでを舌の広い面でレロリと慈しむ。
レロ……♡れるじゅ……♡
「あっ、ぅうぁ// むぅ、あ゜ん♡♡」
「ゾクゾクーって裏スジ舐められた瞬間体が我慢できずに震えちゃうねー♥ おくちマンコに亀頭にぺったり張り付かれて敏感な部分をキャンディー見たいに舐めマワされて♥これ絶対気持ちいいよー♥」」
んれる……♡ぷちゅる♡ んふぅ……♡
主人に奉仕をするような恭しい口淫。
だが少年は知っていた。
自分がペニスを硬く勃起させた時、舌の優しさはそのまま苛烈さに変転することを。
じゅるるぅ♡ レロンっ♡ じゅるる♡
「あは//♡ぁ、うぐ//うむぅ……♡゛」
「おちんちんまた硬くなってきてるー♥ お口にナカダシさせてーって誘ってる♪」
じゅるぅ……♡
じゅぽぽっ……♡ ジュぶぶ……♡
「やーん♥ ねっとりされたらまたイキたくなっちゃうよユキー♥」
唾液をたっぷり纏った粘膜の海を細い竿が泳いでいる。くるまれ、巻き付かれ、吸われ───。
じゅろろっ♡♡
じゅるぶっ…ジュぽっ♡
───セックス「もどき」
ユキの上に跨る女と、ペニスを実際に犯す女が異なる、いびつな性交。
竿に血流が戻り、硬く漲っていくたび少しずつホナミの動作が早くなっていく。そして───
じゅぽっ───じゅぼっ!
突如ホナミの口内粘膜の水面が暴れ始める。
亀頭ふやかす様な甘やかしから一転、絞り出すように圧の強い口淫が少年を玩弄し始める。
じゅぼ──♡ ジュップ♡ じゅぼプ──♡
O字にすぼまった唇が亀頭のクビレに引っ掛かり、クポッ。クポッ。と栓を抜くような肉音が響く。
「んあ゛//!゛♡ビクッ んぁグ♡───゛♡ビクビクッ」
「カリの傘に唇がたくさん引っ掛けられてるー♥入る時も出る時も亀頭たくさん愛してもらって羨ましー♥ あはっ顔ヤッバ♥」
じゅぶっ───♡♡
じゅるぶっ゛───♡♡
竿を型取るような唇の狭隘を無理やりくぐらされる亀頭。『ぷぽんっ♡』と亀頭を挟みつぶす大きく深いストロークに少年は腰を突き上げて、目には涙を貯めていた。
その悲鳴を楽しむように
「また♡゛♡んイク♡!!♡ イくっ゛♡゛♡!イクのこわいっ!」
「そーそーレープされるの怖いよねー♥ ホナミがしっかりバキューム掛けてくれるから、いつでも射精していいからねー♥」
「いくっ!いく゜っ──!」
ナーコの擬似ピストンでギシギシ弾むベッドの上、少年が再び果てようとする。
「あん♥ あんっ──♥ きもちい~、唇とベロに犯されてザー汁絞り出されちゃうー♥ わるーいお姉さんにザーメン根こそぎ搾り取られちゃうー♥」
「ン゛♡ やダっ!/♡ おか゜シクなるッ───♡゛♡゛♡」
「ほーら勃たなくなるまで犯されちゃうかんねー♥ ほーら擬似キスハメー♥♥」
『じゅぞぞぞ───♥!♥!』
ナーコの舌がユキの口蓋を割って侵入して、その奥から小さな舌を引っ張り出す。
少年の絶頂がすぐそこにまで下りてきていることを見抜き、深く激しいキスを押し付ける。
「んー゛♡゛♡んー!゛♡゛♡ん!!゛♡゛♡」
喉奥から少年の悲鳴が高らかに響く。ただその悲鳴ごと飲み込んで、ナーコのキスは少年を塗りつぶす。
『んじゅるル゛ー♥ じゅぶ───♥゛』
舌肉を無理やり絡めとったまま、頭の後ろで腕を交差させぐるり一周。ユキの頭部を強く抱きしめる。
そのまま手前に戻ってきた掌は少年の頬にピタリと添えられ、しっかり固定する。
ユキは顔を背けることも逃がすこともできなくなっていた。
ぐぽっ♡ ぐぽっ───♡ ぐぽん───♡
じゅぞぞぞ~~♥ じゅぞぞ゛゛!ぶじゅる♥゛
深いキスでホールドされた上半身。大人げないバキューム口淫で吸い尽くされる下半身。
ふたつの口とふたつの唇が射精を要求する。
射精が近付き、形がくっきり浮き出たペニスをホナミは渾身の唇圧でしゃぶり立てる。
ゴムが痺れるようにビーンと張り伸びて戦慄く少年の肢体が、やって来るオーガズムの深さを期待させた。
「ん゛──゛んんっ゛──゛んっく!ングッ!!」
喉だけで作った叫び。
「イク」と必死に伝えても2つの異なるバキューム音にディテールは上書きされる。
そして少年は果てる。
びゅるるる!!゛♡゛♡ ビュグムっ!♡!
びゅる───♡゛♡゛♡ びゅ───♡゛♡゛♡
ユキの綺麗な瞳は上方へそっくり返り、白目を剥いたイキ顔。その幸福を仔細に確認しながら、ナーコは口元に吸い付いて離れない。
吸い出した少年の舌がびくんっと震える抵抗で絶頂の脈を感じ取る。快楽による涙がひとすじ頬を伝いおちた。
『ぢゅぶ♡ ぢゅぶ♡! ヂゅッぶっ~~゛♡゛♡』
「ン♡゛───!!゛♡゛♡ ん゜───♡゛♡!!」
びゅるるる゛♡゛♡
びゅ───♡゛♡゛♡ぶりゅぅ───♡゛♡゛♡
ひり出される精液。
練乳のチューブを上からねじり潰したかのような重たく、濃いオーガズム。
ホナミはその間中ずっと口中でぶ厚い舌肉を縦横に踊らせていた。図形や波形を描くような軌跡でたらめな舌圧を射精中の裏スジに押し付けて磨く。
ザラザラとした衝撃が少年の体を飛び跳ねさせ、濁った喘ぎ声が喉を引き裂かんばかりに鳴る。そうして染み出した精液の残りを舌先ですくい上げる。
んじゅぷ♡
ジュルレルュ♡
じゅるレロ♡♡
「んぁむ゛♡゛♡!!……♡♡るっ゛♡ あぁ゛く……♡♡」
骨の髄まで染み入ってくる快楽に少年は抗えない。
「ん゛♡゛♡……♡んぐ……♡ んんふぅ……♡」
少年はあまりの官能の大きさに全身を反り返らせたまま、いつ終わるとも知れないホナミのレイプが過ぎ去るまで耐えるしかなかった。
そして。
───じゅぽんッ♡
精嚢ごとを吸い出されてしまいそうな長い長い事後のバキュームがようやく緩んで、ペニスがホナミの口腔から引き抜かれた。
「は~♡ 逆レイプで搾ったショタザーメンやっぱり美味し~♡」
精液の喉越しや胃に落ちた後の尾を引く余韻までを全て堪能したようだ。
「ぁ……♡゛グっ……♡゛」
呻きを垂れ流すだけとなっていたユキを見下ろして、ホナミは勝者が敗者に向けるような優越の視線を向けている。
「は~い残念……♡ また悪いお姉さんに根こそぎ『ナカダシ』させられちゃいました~♡、ユキ君は手も足も出ないまま責任とらなくちゃいけなくなったんだよ~♡」
ユキをからかうような口調で、興奮で艶っぽく濡れた瞳を向けている。
全身を貫く快楽の電流がユキの四肢をまだ痺れさせている。
直後ナーコの唇もユキを開放し、ぜーはーと荒い呼吸音が室内に響いた。
「じゃあ交代~♡ 次はまたナーコがユキ君のことレープしちゃうから、ナカダシしないように頑張ってね♡」
「んふふー♥ 次は頑張ってがまんしよーなー♥」
どうやら逆レイプのリレーは2周目に突入するようだ。少年はもはやそのことに抗議する気力さえ尽きていた。
ナーコの体がユキから離れ、下半身へと向かう。
「もう……むり゛ むり゛っ──」
少年の顔が感涙で歪んで、限界を訴える。
「んふふ……♥だーめ、悪いおねーさんは許してくれないのー♥ ユキ可愛いんだから交代で複数人にマワされちゃうかもしれないしー♥」
「射精を我慢すれば大丈夫だからね~♡ 負けないよーに今度もがんばろっか♡」
ナーコとホナミは互いに位置を交換するように、ユキの体を抱いていく。
涙目になった少年の鼻先に再びホナミの透き通るように綺麗な鼻すじが重なった。
「ふふ怯えちゃってる♡ そうそう怖いんだよ~レイプって……♡」
ホナミの唇はユキの頬に軽い口付けを残し、耳元に寄り添った。
「でも……これで2連敗だから、このまま罰ゲームだよ……♡ ずっとお口マンコでレイプして、ユキ君のことカラカラにしちゃうの♡」
デートの予定でも話すかのような口ぶりでホナミが続ける。
下半身ではナーコがすでにユキのペニスを咥えて激しいピストンを繰り出していた。
じゅぶっ♥じゅ゛ぶっ♥じゅぽっ♥゛゛
「んあ//あ゛ぁはぁ♡゛!!」
「んふふっ♡ 本気モードのナーコのフェラだよ~。目をぎゅってつぶって……♡カワイイ♡」
じゅぶっ♥じゅ゛ぼっ♥じゅるっ♥
「ほ~らナーコの口の感触に集中してみて♡ 裏スジざらざらに犯されて気持ちいでしょ~♡」
柔らかくすぼめた口から触手の様にナーコの舌肉が伸びている。
下唇と竿の間のスキマに這い出して間隙を埋め、下唇の代わりに亀頭の裏側をザラザラと舐り尽くす魔性の構造。
その名器を余すところなく振りかざしては少年一身にぶつけ、負担させ、蹂躙していく。
じゅぽっ゛♥ じゅぽっ゛♥ ジュプ゛♥
じゅぽっ゛♥ じゅぽっ゛♥ ジュるぷ゛♥
「ん゛♡♡んあひっ!゛♡♡イや゜っ!!゛♡♡」
ユキの全身が今日一番の大きさでガクガクと痙攣する。
「裏スジ嫐りの激フェラピストン~♡ 男の子がぜーったい我慢できないやつだよ〜♡ ぷっくりのベロ肉が亀さんのウラ側にぺったり張り付いたまま高速で磨かれちゃうんだよ♪」
じゅぽっ゛♥ じゅぽっ゛♥ ジュプ゛♥
じゅぽっ゛♥ じゅぽっ゛♥ ジュるぷ゛♥
容赦のない、貪るための口淫レイプ。
これまでのフェラが幾分にも手加減されていたのだと、少年はここで初めて知ることになる。
じゅぽっ゛♥ じゅぽっ゛♥ ジュプぶ゛♥
じゅぽっ゛♥ じゅぽっ゛♥ に゛ュプ゛♥
ザラザラの舌の凹凸が竿の裏面に張り付いたまま、唾液の蜜を塗りたくるように舐め啜る。
「───~♡゛ っン゛っ!!♡゛」
声にならない喉音を張り上げ、あっという間に少年のペニスが絞られていく。
「あ゛゛イグッ!!───♡゛♡゛♡」
びゅるぐ!びゅぐっ♡
───びゅ!ビュル!♡♡びゅぐぅ───♡゛♡゛♡
僅か数分という短いスパンで少年から白濁が採集された。
「……ゴク んー♥♥ ザーメンれたー♥」
舌の上で白濁を転がしてナーコが口中を見せ付ける。
量こそ少ないものの、たった今搾られた敗北の証を少年の網膜にハッキリと焼き付けさせる。
「はぁ……♡ はぁっ……♡゛」
痺れた体を投げ出してユキは肩で息をする。脳裏からザラつく舌の甘美なテクスチャがずっと離れてくれない。
「───はーい、じゃあ次行こー♥ まだ出せるもんねー♥」
「!! も゛ウっ───ムリ゛゛♡! むりっ」
少年が息を整える暇も与えられずチカチカ明滅する頭で正面を向いた時、目前にすでにナーコの褐色の唇があった。
2人が入れ替わったことにも気付けなかったようだ。
───ぷちゅ。
ナーコは長い睫毛の生えた瞼を優しく閉じて、ユキの唇を塞いだ。
甘いキス。ねっとり太いベロ肉が少年の唇を一周舐め回し、場を整えた上で深いキスに切り替わる。
「ほらホナミおねーちゃんがユキの太もも手でグイって押し広げてるー♪ フェラ逆レで全部ぶっこ抜く時の持ち方してるー♥」
ホナミは脚の付け根ををがっしり両手で掴んで閉じられないように固定し、最初からイカせるピストンを繰り出す。
じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅぽっ♡じゅっぷ♡
じゅぶっ♡じゅぷじゅぷ♡じゅるっぷ♡
唾液や精液の張り付いた黒髪を気にもかけず、一心不乱にピストンを繰り出す。
じゅぶっ♡ じゅぶじゅぶ♡じゅっぽじゅぽっ♡
じゅるる♡じゅぽっじゅっぷ♡じゅるぷ♡
じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅぼぷっ♡じゅっぷじゅぷっ♡
「オ゛オ゜♡!! イくっ゛──♡ ま//た出りゅっ!゛」
首筋をのけぞらせ、少年が爆発を起こすように絶頂する。
足先をピンと伸ばして、股の間で忙しく顔を浮き沈みさせるホナミの口腔に精液を吐き出す。
びゅぐっ♡ ……びゅっ…♡く……♡───。
少し掠れた射精の水音。それでもありったけの官能を2人の捕食者に示す。
口いっぱいに白濁を受け止めたホナミは脈走る尿道を先回りして貪欲に口で迎えに行く──まるで子宮口が亀頭に吸い付いて離さないように。
「……ぁぅ゛♡♡ ぐぅ……♡゛」
痙攣する瞼から白目が覗き、少年の視界がチラチラと瞬く。
焼けた脳裏にくっきりと飛び込んでくるのは口内粘膜の官能。ざらつく舌上のテクスチャとゼリーの様に崩れた頬肉の柔らかさ。
「ふぅ……また1発♡ だいぶ精子薄くなってきたね~♡」
「ほんとに゛もう゜やめてっ!// もうでないッ、から!───」
目に涙を貯めながら、少年が必死に哀願する。
それをゾクゾクと興奮に揺れる瞳で見下ろしホナミは立ちあがった。ユキの目元にキスをして、涙の雫に舌を這わせてつぶやく。
「やめないよ♡ だって♡男の子が泣きながらイきまくってる姿が一番かわいいもの……♡」
その冷たい呟きに戦慄する間もなく、ホナミがどさりと覆いかぶさって来る。反対にナーコが股間に位置を換える。
「また私がレープごっこしてあげる♥」
ホナミが少年の体躯を抱きしめて鼻先を細い首筋に寄せる。
少年から滲んだ汗のにおいを肺いっぱいに堪能した後。ゆっくり少年の腰上に体重を落とした。
じゅぶる───♥
硬さが半分くらいになったペニスが、休憩なしでナーコの口腔に飲み込まれた。
しなびてヒクつく竿に蛇の様に舌を這わせては口の中にしまっていく。捕食のような舌遣いが少年の脊髄を快楽で痺れさせた。
「ン//♡゛あっ♡゛ もう!、もぅ出゛ないッで!」
「ダメー笑。精子が枯れた程度じゃ逆れーぷは終わんないのー♥」
じゅぶっ───♥じゅっぷ……♥じゅるる……♥
「あ゜っ//んく……♡゛」
じゅるる……♥じゅぞぞ……♥゛
「ん゜//♡♡ もう出ない!っ…! 出なイ゛って……゛♡♡」
「うるさい~。ユキ君はまだイくの───♡ ほらイケ♡ イケ♡ イケ───♡」
青い精香の薫る口でホナミは絶頂を煽る。
うっとりと陶酔したような表情のまま一心不乱にユキの耳を舌でほじくっている。少年の耳に差し入れた舌は深くに潜り込みじゅるじゅると唾液の音を聞かせる。
少年の鋭敏な聴覚は、口淫そして耳舐りの2種類の水音で絶えず犯されていく。
「いけ……♡ いけ♡ ナカにだせ♡」
ホナミが「命令」を精液を絞りに来るピストンは少しずつ加速して、ピストンは速く、深くなっていく。
じゅぶ♥ ぐぽっ♥ ぐぽっ ぐぽっ♥
単調で深いピストンがペニスを舐り取り、少年の射精感を昇華させていく。
「ぁい、イぐっ!いくぅ……♡゛!!」
少年の手がぎゅっとシーツを握りしめた。
ぐぽっ♥ぐぷる♥じゅぽ♥じゅぐぅ♥
「やだぁっ!!、射精やっ゛だぁ……♡!」
体を押しのけようとユキが伸ばした手を握り、恋人のように互い違いに指を絡めると2人の頭上に押しやりねじ伏せる。
バンザイのポーズで無防備となったユキの唇を目掛けて女の舌が落ちてくる。
あむ───♡と重なったホナミの舌が少年の唇を捕まえたその瞬間。少年の体幹がしなって伸び切る。
「ん♡ む♡ ぐン♡む゛───♡」
───ビクビクっ♡゛♡゛♡
少年の体内に通ったピアノ線がピンと張り詰めたような大仰な痙攣。
ビクッ。ビクッ。ビクン───。
足指を大きく見開く強いアクメ。
反り返る背中がわなわなと震え、やがて橋梁が崩落するようにホナミの体重に抱き潰された。
ずちゅ♡ ずちゅっ♡ ずちゅ♡
ホナミは餌を啄む鳥のように唇を短く前後させ、喉を鳴らす。
「ん゛っ゛♡♡// ……ぇング゜ぅ……♡」
ユキは観念したように瞼を閉じ、両目の端から涙がツーとこぼれる。
白旗をあげた少年の肢体を「それでは」とゆっくり貪る2葉の女舌。1枚は竿を、1枚は口を。
じゅぷ♡ むちゅ♡じゅるぶ♡ ずちゅ♡ ちゅ♡
んじゅる……♥ んじゅれ♥ んじゅ♥
許容できない量の快楽が一身に押し寄せて、ユキの体がクタリとしなだれるまで体幹の緊縮は続いた。
「……♡ふぅ、またナカダシしたね~ユキ君♪ どう?精液出た?」
「ザーメンの味はしたけど、ハッキリとは出なかったなー♥」
ナーコは濃い赤色の舌をぺろりと出して、精液が出なかったことを報告する。
「あはぁ♡♪、ユキ君枯れちゃった♪」
「だって゛! もうで゛ないから───//」
「精子が出なくても大丈夫♡ お姉ちゃん達が最後の一滴まで搾り取ってあげますから♡」
何回目か、もはや数えてもいないが2人が位置を交代するとき、ユキは柄にもなく今度こそ本気で抵抗した。
腕を振り乱し、部屋の隅のドアから本気で逃げようとした。
「そーそ♪こうやって本気で抵抗しないと逃げられなからねー♥ でも……♥」
ヒョイッと腕を巻きとられベッド上に組み伏せられる。所詮は子供扱い。またすぐに元の姿勢に固定されてしまう。
「はーい、コレでレープ再開♪」
ナーコの下敷きになったユキは初めジタバタと暴れたものの、大人の体重を跳ね飛ばせないと思い知り、やがてゼーハーと嘆息するだけになった。
「じゃ続き♪ いただきまーす♡」
───♡じゅるる♡ じゅぶぞぞっ♡
───。
──。
─。
ユキの精液が枯れてからの口淫は、まさに蹂躙と呼ぶにふさわしい密度と濃度で展開された。
2人が交代でユキを抱きつぶしていく。舌捌きや快楽の強弱を変えて、異なるアプローチで何度も精液を求めあう。
ビクン。びっくん───と大波が全身を駆け巡っている。だが精液は出てこない。
その押し寄せる波の一回ごとに少年が絶頂に達していることは腰のカクつきの深さで判別できた。
「はい即イキ……♡ おちんちん美味し~♡ってナーコがいつまでも亀さん離してくれないね~」
「ホナミに金玉ほぐされながら亀頭にバキュームフェラされてるから♥ ユキ超暴れてんだけどー♥笑」
「精子が出てくるまでしゃぶってもらえるから、安心して空イキし続けていいからね~♡」
「おーい、体の力抜けてきてるー♥ ほら気絶すんなー♥ 寝たらまたアレするよー♥」
「あ、精子出るかも、亀頭がカリ傘パツパツに開かせてザーメンあるの主張してるから~♡」
「んー? なんかザーメン上がってきた匂いする笑、ザーメン出るかもー♥」
じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ じゅっぶ♥
じゅむぶっ♡ じゅるる♡ じゅぶ♡
そして。
「ぉ゛っ゛♡ ゛イァ───♡! ゛♡───゛♡!!」
びゅる。びゅるっ。びゅっく。
びゅぐ。びゅるる。びゅぶ。
ゴキュ。 ごきゅ。 んぐんぐ───。
絞り切った精液の馥郁たる風味を堪能しながら、女の口が精液を飲み干す。
少年は瞳をまっすぐ支持するだけの力も抜け落ちたまま、口淫の快楽に体を芯まで焼かれていた。
喉奥からは呼気や嗚咽を垂れ流すままにしている。
「頑張ったね~ユキ君♡イケたイケた~♡」
「もう無理かなー?って思ったのに、最後絞り出してエラかったなー♥」
耳元で少年を讃える女達の声にもロクに反応出来ない。
ただ涙を浮かべながら骨盤起点の官能の往来に瀕死めいた悶絶を繰り返すばかりだった。
「でも、ザーメンぴゅっぴゅ我慢できなかったね~……♡」
「またナカダシさせられちゃったし~♥ だから今からオシオキねー♥」
たった今精液を受け止めた卑猥な口を動かして女達がいう。
少年の意識は朦朧として、何かを伝えようと、あるいは不随意の神経パルスがそうさせるのか、パクパク口を動かすのみだった。
窓から見える外には真の夜闇が広がっていて、全身を虚脱感が支配している。
「犯されてつらーいのに、泣くほど気持ちいいやつかー♥」
「死ぬほど気持ちいいのにずーっとイかせて貰えないやつか~♡」
───『次はどんなお口が欲しいー?』
邪悪に嗤う2人の囁き。
きっと今日は朝までずっと───。
室内光にテラテラと反射する唾液まみれの口元。
一層ぷっくりと艶かしい唇が少年の方を向いて、その口がお腹を空かせているのがわかる。
その淫猥な濃ピンクの輝きに、少年はただ怯える。
焦点が合わなくなった瞳をちらつかせ、小動物の様に小さく震える。
そして。
『じゅぶ───♡♥』
2つの口内粘膜が体に接地したことを感知して、少年はそれ以上考えるのをやめた。
(終)