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(先行)お姉さん×2が好みの子をフェラチオで搾り尽くす話 中編

「あっ。あっ。あ、そこっ───」


余裕のない言の葉が単調に絞り出される。


じゅるぅ……♡じゅるるぅ……♡じゅるる……♡


「んあっ! いっ、あっ!、い……!んぐ」


高らかに鳴る水音に呼応して反射するような善がり声。それは少年の喉笛から。


じゅぽっ♥じゅるぽ♥ ぬろっ♥


「ん…♡♡ んんぅっ♡っ──」


声帯の堰を内圧で打ち破って漏れ出る吐息。肺を震わせて悩ましい空気の塊が押し出される。


一秒と間隔を開けず矢継ぎ早に繰り出されるソプラノの嬌声は少年──ユキのものだ。

彼はベッドの上に横たわり天井を仰いだまま、波のような悦楽の押し引きに悶え続けていた。


じゅぷ……♡じゅるぷぅ♡

じゅるる~♥ じゅるる~~♥♥


「あ……゛♡ んくっ゛♡ それ、きもちいあっ♡」


自らのベッドに足をハの字に広げて寝ころび、仰向けのまま亀頭を舐られている。

ガニ股に開いた足の中央にはナーコとホナミが体を窮屈にねじ込んで一心不乱に未成熟の茎を舐っている。

ユキは圧倒的な実力差の中、2人の舌肉をたった一人で受け止めていた。


じゅるる♡ じゅぷっ♡ ぢゅっ♡


ホナミの唇は執拗に亀頭にキスを浴びせ、吸い付くような水音が絶えず鳴る。


レル……♥ んレル♥ れるじゅる♥


ナーコは舌面をくるりと丸めて、カリ溝に這わせる。

人よりも起伏に富むというヌラついた舌肉表面を亀頭の敏感な部分に引っ掛けるように舐め上げる。


じゅる───♥

じゅるるぅ───♡


「いっくぅ゛……♡、せいし漏れるぅ……♡゛」


少年は細身を左右に捩りながら悩ましく悶える。二枚舌からの熱烈な寵愛を受ける体に逃げ場はない。

ホナミもナーコも舌を尖らせ、亀頭を味わい尽くしている。

ユキを弄ぶかのように支配的な微笑を浮かべ、痙攣の一所作さえ見逃さぬようにまるで


じゅるぷ……♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡

んじゅれ♥……♥じゅるるる♥


「あっ、あぁぁ……♡! ダメぇぇ♡♡ほんとにもうッ……」


少年の眉がハの字に絞られる。舌快楽の拠り所を求め彷徨っていた手は、やがてシーツの端を掴んでぎゅっと握りしめた。


───じゅる♡じゅるぷ♡じゅるぷじゅぷ♡


ぷっくりと膨らんだ亀頭が射精の兆候を示し、クルミのような睾丸が竿の根元に持ち上がり吐精の準備を終える。


───れろ♥レルレロ♥レロ♥じゅじゅッ♥


一連の流れの中、体はブリッジせんばかりの弓なりに緊張し、絶頂のゴールを迎える───。


じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ───♡♡♡

レロ♥ レロレロレロッ───♥♥



誰もがそう思った瞬間。

───ピタ。


それまで飽和していた舌音が、水を打ったような静寂に変転する。


「はい、寸止めー♥」


ナーコが長いまつげをニヘラと歪めて笑う。


「10回目ですね~♡ 明らかにおちんちんがイキそうになるタイミングが早くなってきました……♡」


目の前でヒクつくペニスをすみずみまで観察してホナミが言う。


「……ぁはぁ…♡ んっ、んぅ……♡」


嗚咽を飲み込んで、ユキは未達の絶頂感の後処理で精いっぱいのようだ。


「んっ゜……♡! も、もうつらい、です゛」


泣きそうなトロけ顔を快楽の余韻にゆがめ、少年が股の間の二人に告げた。

かれこれ1時間。この寸止めの状態が解消されることなく継続している。

少年の懇願を聞いて、2人はニコリと笑みを浮かべる。


『ダーメ、もういっかい───♥♡』


じゅるる……♡

じゅぷぷ……♥


再び2枚の舌肉が踊るようにペニスに絡み、ユキの善がり狂う肢体がベッドの中央に現れる。

大人の口唇を贅沢に使った寸止め責め。その真っ只中にユキはいた。


────。

───。

──。


先ほどナーコとホナミから1回ずつ絞られた後、ユキは平和な時間を過ごしていた。

2人と一緒に夕食を食べ、そのあとはゲームをして遊んでいた。

ホナミとナーコは優しく面倒見のいい理想のお姉さんであり、そんな2人だからユキも安心して体を預けている。


「あーまた負けたー。何回やってもダメだー」


「ユキ君やっぱりゲーム上手いのね~、動きが違うもん♪」


「そうかな、普通だと思う……」


3人でコントローラーを持ち、ゲームに興じる落ち着いた時間。

こうして遊んでいると、ホナミとナーコは親戚の姉のように感じられた。


ユキは得意なゲームで良いところを見せられて内心ホッとしていた。

ソファに寄りかかり、ジュースを飲んでいたその時───。


ふー。と耳に吐息が吹きかかった。それも左右同時に。

ひゃ、と可愛らしい悲鳴が上がった。


「ゆきー、そろそろフェラするー♥」


「ユキくんもそろそろベロが恋しい頃ですよね~♡」


聴神経をふやかすような甘い声に、トロンと撚れた甘い瞳。

スイッチがオンに切り替わったのを少年でも感じ取る。途端に匂い立つ大人の芳香。


「あの、も少し、休みたいかも、です//」


2人の雰囲気に気圧され、たどたどしく言葉を紡ぐユキ。この後の展開を想像してか既に耳まで赤く染まっている。


「え~っ。でもお姉ちゃんは欲しくなっちゃったな~♡ ユキ君のおちんちん……♡」

ホナミはユキの右肩に頭を預けて首筋に今にも甘噛みしそうだ。


「そーそー、おちんちん舐められなくてウチも口が寂しーなー♥」

ナーコも同じく左から猫の様にすり寄ってくる。耳たぶにふーっと一息吹きかけて、紅潮するユキの反応を楽しんでいるようだ。


2人の口はユキの耳元から離れ、肩・胸と順番に降りていき、そしてズボンのあたりで止まった。

2人の鼻先は、股間の膨らみのあたりにぴたりと寄り添って、すーすーと匂いをかいでいる。


「このあとベッド行ってー、ずーっとフェラで寸止めしてー♥」


「そのあとは、一滴も出なくなるまでお口でじゅっぽじゅっぽ犯してあげよっかな~♡」


淫靡な口が卑猥な未来を並べ聞かせ、ユキの感度は上昇する。少しずつ下腹部に血流が戻るのを感じた。


「……♡元気になってきた。ユキ君のおちんちんも『遊びたい~』って言ってる♪」


「じゃあ、ベッド行こー……♥」


手を引かれベッドルームへと連れて行かれるのにユキは従うしかなかった。形だけの抵抗は2人の前では何の意味もなさない。


────。

───。


じゅぷっ♡ じゅぼっ♡ じゅぽっ♡

じゅるじゅるる♥ じゅるるっ♥じゅっぷ♥


竿のヒクつきを完全に掌握し、赤い亀頭をドロップの様に口中で転がして、ユキの射精感もてあそぶ2人。

舌先を器用に大胆に動かして、2人のコントロールする竿に暴発はありえない。


「いきたいっ!い……き゛たいいっ♡♡!」


腰を跳ね飛ばして喘ぐユキの姿を見て2人は嗤う。口をすぼませ、舌を突き出しながら、それでも決してペースを変えない。


「まだ1時間ー♥ それなのにもうイキたいーってウケる♥」


「だめですよ、今日はあと2時間はこのままお口で遊ぶんです……♡」


竿にかかる2人の呼気だけでもイッてしまいそうになる。

妖艶な美形がフェラストロークの挙動で金と黒の艶髪を振り乱し、唇で挟撃したペニスをマワしていく。


「でもダブルフェラも飽きてきたしー、じゃあ次はアレしよっか♥」


「いいね~♡ 最近やってなかったし♪」


2人はユキのペニスの前で談笑しながら、次のプレイを決めていく。

少年を責める2人の作戦会議はものの数十秒で終わったようだ。


「──今から私とナーコが5分交代で寸止めフェラするね♡」


「イきそうになってもずーっとおちんちん舐めてー、口の動きは止めちゃダメ」


「ユキ君がイキそうになったからって、しゃぶるの止めたり、口からおちんちん離したりしたら負けだよ~♡」


「どれだけ寸止め続けられるか勝負してーユキをイかせちゃった方が負け♪ あはっ♥楽しそうでしょ」


「そ、そんな……」


2人の提案を聞いて、ユキは狼狽する。

てっきり寸止めの辛い状態から解放され、射精が許可されると思っていたのに───。


「我慢してからぴゅっぴゅした方が楽しいもんね~♪」


「じゃ、さっそくー♥」


ナーコはそういうとユキの亀頭に唇をあてがう。

すでにこれ以上ないほど硬直した少年の竿をズプ♥と呑み込んだ。


ずぷぅ……♥ ずにゅ……♥ ずずっ───♥



濡れた長いものを引きずるような音。

それがペニスを吸引しながら迎え入れる口蓋の音であることは言うまでもない。

ただ、その速度はかつてないほどゆっくり。ゆっくりすすむ。


ず───♥ ず……ぷ──♥


「ん……♡っ、んむっ!」


「お口がユキ君のおちんちんをゆっくり♡味わいながら吞み込んでるね~♡」


亀頭をしつこく舐り取るぶあつい舌。

裏スジを捕まえ、ぞり。ぞり。高密度の刺激が束になって押し寄せる。


「あっ、いっ、いっく゛……♡」


ずず……♥ ずずず───♥


ユキが射精感を訴えてもナーコの唇は下降を続ける。

限界まで張り詰めた射精欲は、渕にまで満ちた水面の様にギリギリで踏み止まっている。


「あ゛っ♡ んぐ!゛イけないっ───」


射精に十二分に値する刺激なのに、イけないことにユキは恐怖した。


「快楽の大きさは普段と一緒か大きいくらいなのに、イける速さの刺激がないから射精できないね~♥」


ゆっくり。まるで大蛇が縛り上げた獲物を半日かけて胃袋におさめるように。


じゅるる────♥ じゅぶぶっ♥


「あ……♡あぁぁ、んぐっ──♡」


ナーコの口が這うような速度で少年のペニスを根元まで飲み込んだ時、ちょうどアラームが鳴った。

すんなりと引き抜かれるユキのペニス。


「ふ~、こんなもんかな……♥ お口マンコにゆっくり挿入するのも気持ちよかったでしょー♥」


口を拭うナーコの目の前でユキは快楽の余韻に肌を震わせている。


「次ホナミの番ねー♥ 5分測るー♥」


「この状態のユキ君なら普通にフェラしたら3回くらいヌいちゃいそう……♡ ちゃんと寸止めしないとね」


ホナミはナーコからペニスを受け取って、口内粘膜に沈める。

ナーコの唾液でべとべとに濡れた幼い竿を、ぬぷり──♡と飲み込んだ。


じゅるぶ……♡じゅるぶ……♡


こちらもゆっくり長いストローク。

だがナーコの極スローのストロークとは異なり、顔をしっかりと前後させるピストンフェラだった。


じゅっぷ……♡ じゅる……♡ じゅっぷ……♡

じゅっぷ♡ じゅっぷ♡ じゅっぷ♡


リズミカルでメトロノームの様に正確なピストン。


「あーあ、こんなに早くしちゃったらユキ絶対射精しちゃうのにー……♥」


「あ゛//──゛きもちいっ、イク♡イク───♡゛」


少年の体はベッドの上でヒクヒクと瞬き、射精感はすでに戻れないところまで来ていた。

だが、少年が射精感を吐露してもホナミはおいしそうに亀頭をしゃぶり続ける。


じゅっぷ♡ じゅっぷ♡ じゅぶっ──♡

黒髪をリズムよく振り乱して、その奥に覗く淫猥な唇の隙間にユキのペニスを閉じ込めて扱き取る。


じゅっぷ♡ じゅぶっ♡ じゅっぷ♡!!


「ん!!♡イ゛♡゛くっ──────!゛♡゛♡」


射精を導くリズミカルなピストンに、ユキは腰を突き上げて『射精』する──。

そのはずだった。


「なんでっ、なんでイけ、ないっ」


少年が異変に気が付く。

体はとっくに絶頂を迎えていいはずなのに、一向に精液が漏れない。


じゅっぶ♡ じゅっぶ♡ じゅぶん♡


「んぁぁ、イっく゛!、それ、すごいっ//」


異変を感じてもフェラは続く。

カリ首のクビレにしっかり圧力をかけたピストン。

少年の腰奥に溜まった射精欲求であれば一瞬で果ててしまうはずなのに───。


「あぁぁ゛ い け゛ない♡♡──イけなぃ……♡」


少年は腰を練るように回し動かして、射精ができない状態に苦しんでいた。


じゅっぷ♡ じゅぶっ♡ じゅっぷ♡

その間もホナミはピストンフェラを変わらぬ速度で続けて快楽を積み上げていく。


「フェラ顔えっろー♥ ぷるぷるのリップでしっかり亀頭に圧かけてんのにイケないんだから不思議だよねー♥」


鼻奥から脳天に掛けて、つんと刺すような絶頂感が上り詰めても不完全なまま終わってしまう。


ユキが絶頂できないその理由は、ホナミの指先にあった。

射精の直前、亀頭はみずみずしい果実の様にえらを張らせ、後は睾丸から白濁を押し上げるだけ───というその瞬間。


ホナミは指で少年の睾丸を下方向にキュと引き下げる。


「ホナミのタマのコントロールいつ見てもすごいー♥ あんだけイきそうだったのに絶対にイけないんだから……♥」


ユキはわけがわからないまま、去来した何度目かの絶頂の波に「今度こそ」と全身を準備する。


じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ───♡


「ん゛♡ あ゛♡ でるっ───」


ユキの頭が反り返って、首から膝にかけての体幹が粟立つ。

───きゅむっ。

当然その瞬間に睾丸の根元を止められてしまう。


「でない、精液でないっ……♡」


「イきそうな瞬間マジきもちよさそーだねユキ♥ でもイかせてもらえなくでかわいそう♪」


真っ白に塗りつぶされて、ナーコの言葉は聞こえていない。


じゅぷっ♡ じゅぷ♡ じゅぷっ♡

気にせず顔を前後させ亀頭を堪能するホナミ、陶酔したような表情でユキの善がりを観察する。


じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ───♡


「トロ顔しっかり観察されてイキたいタイミングばれちゃってんね♥ はいまた寸止めー♥」


「ほ゜♡…ほなみお姉ちゃん゛……♡ん♡ん♡っ゛ ぁまたイけない……♡゛」


「ふぅ、これで5分。最後もタマタマさんに「イっちゃダメ~♡」って意地悪しちゃった♡」


絶頂しそうになるたびに睾丸をきゅっと押さえられ、結局ユキは絶頂の寸前の状態で5分間吊るされたままだった。


「……♡ふ~。これで5分♡ ちゃんとイかなかったですよね」


「はぁ♡♡゛んぅく//♡゛」


肩で息をしながら、ユキは苦しさと切なさの同居する弛緩の表情で天井を見つめている。

放心状態のユキの脳裏に「射精したい」だけがこびりついて残る。


「次はまたウチー♥」


──じゅぷん♥


ナーコは射精欲に溺れてしまいそうなユキを見下ろし、ホナミから渡された竿をぱくと咥える。

2周目の寸止めリレー。舌から解放されたペニスは休みなく次の竿へと身柄を引き渡される。


「ん…♥じゅるる、こんどはー舌のざらざらの部分でー、ん♥じゅれる♥」


「う゛っ! いっ゛//──♡」


ナーコがアイスキャンデーを舐めるかのように竿の裏側に押し当てた舌をずりゅり♥と引き抜くとユキは濁った善がり声をあげる。


「わ~暴れてる~♡♡ ユキくん亀頭と竿の繋ぎ目の部分大好きだもんねー♡」


「あっ! ああっ゛♡!それつら゛い♡」


「んレロンっ♥ んじゅるんっ♥ んー?きもひいー?」


少年はホナミの時とは質の異なる反応を見せた。

舌のざらつきが辛くて腰を浮かし、裏スジを這いずり回る快楽から逃げ惑う。


じゅるぅ……♥ じゅれる……♥


「ナーコのベロ肉ヤスリでゾリゾリ削られて……♡ とっても気持ちいいのですよねー♡」


「んむ゜あく///」


亀頭の敏感な部分を逃がそうと藻掻くも、ナーコの両手で腰を握られ姿勢を正されてしまう。

むしろ亀頭の敏感な部分を念入りにブラシされ、かえって快楽が強まる。


「気持ちよくても射精には向かない刺激だから、こんな気持ちいいのにピュッピュできないんだよね~♡」


「んじゅりゅ♥ じゅるる♥ 裏スジの奥まった所までほじくってー♥ これ続けてたら男の子泣いちゃうんだぞー♥」


じゅれるれる♥ じゅぶるっ♥


「んぁぁ゛♡゛♡ んぐっ、おちんちんっあついっ゛♡゛♡」


亀頭が熱い。

舌肉のブラシに磨かれた隈ひとつ無い少年の亀頭が射精を精いっぱいに訴えている。


じゅりゅ♥じゅりゅ♥じゅりゅ♥

じゅりゅ♥じゅりゅ♥じゅりゅ♥


「ん゛♡」「あ゛──゛」「ぐむっぁ」


舌表面を使った裏スジの撫でおろし。

ほじくり、汚れを掻き出す苛烈な接触から、左右にブラッシングするワイパーのような刺激まで。少年の喉はそのすべてに忠実に反応する。


「んー♥ もう5分か~♥」


あっという間に5分が経過して、割り込むようにホナミが竿を奪い取る。


「そしたら次は私の2回目~♡ ちょっとの刺激でもイくくらい敏感になってるから慎重に寸止めしないとだね~♡」


じゅるっ───♡


竿をくわえられるや否や、ユキは目を見開いて骨盤を震わせる。

自分のすぐそこにまで『射精』が押し寄せてきているのがわかる。


──『ぬり゛ゅん』♡♡


「んっ!ん♡♡ーーっ!!」


ホナミが唇をきゅっと結んだまま、亀頭を一息に口中に迎え入れる。

その瞬間、射精欲は噴水の如く吹き上がる。吐精のため尿道はぱっくり、カリ傘のエラはぱっつりと広がる。


だが『きゅっ』と──。

まるで躾のようにホナミの白指が睾丸の位置を押し下げ、ユキに「待て」をする。


「はぁはぁ」と悶絶の呼吸を整えるユキ。射精の挙動が収まった頃合を見て、ホナミはペニスを熱い湯のような口内粘膜に沈める。


『じゅぶっ──。』


温かいぬかるみが竿全体にまとわりつく。

どこまでも沈んでいきそうな舌や頬裏の感触を少年に堪能させて、ホナミはピストンを始める。


にゅくっ♡ にゅくっ♡ にゅるっ♡


「おしーなー、まだイかないー♥」


「んぁぁ……♡ん……♡んぐ」


ぬりゅっ♡ ぬりゅぅ…♡ ぬりゅ♡


「きもちよすぎるぅ……♡ とけひゃう……♡♡」


痺れた快楽神経でも、ホナミのフェラの柔らかさと弾力はよく伝わる。

屹立するペニスによく絡む唇の歓待に腰が抜けてしまいそうになる。


「カワイイ亀さんにぐぐって圧かけて、男の子ヒイヒイ言わせるのが大好きだからさーホナミは♥」


ぬっりゅ♡ ぬっりゅ♡ ぬっりゅ♡♡


出っ張ったカリ首に密着し、平らに均すような圧をかける。

少しだけバキュームをかけ、亀頭と口の密着力を高めている。


「ん、きもちいぅ、これヤバいっ……♡//」


特にぴっちり粘液で閉じた唇のスキマに亀頭がにゅるん♡と沈み込む一瞬がたまらなく気持ちいい。

すぐ絶頂の不帰点を超えそうになるのをホナミは精緻なストローク管理によって押し返している。


にゅるぷっ♡ にゅ……ルンっ♡


「んあ゛♡゛♡っ~~!♡// イクっ!!゛」


足先が真っ直ぐピンと伸び切る。トゥシューズの爪先のように遠くへと伸ばした脚の腱がわなわなと四方に震える。


きゅむっ───。


だが、やはりイかせて貰えない。親指と人差し指で作った「指輪」が可愛らしいクルミのような睾丸を摘んで引き下げる。

不満足な絶頂感こそあれど精液はただの一滴も出てこない。


「あはっァ゛♡♡ またそれ///♡゛───」


達することの出来なかった下半身の滾りはそのままユキの中で内反射して全身が反り返る。

射精寸前の一番気持ち状態のいいペニスを唇肉で舐られ、声を震わせ喉を開く。


「ほーら、ウチが勝てないんだから『イク』って顔にださないのー♥」


ナーコが頬をグニグニと指で潰して、無茶な要求をする。

しかし、射精の一線を越えるかどうかの高みで悶えているユキはそれどころではない。


じゅぷっ♡ ニュップ♡ ニュルんっ♡


金玉の根元を留められたまま、O字の唇がカリ首を連続で乗り越える。


ニュルん♡ニュルん♡ニュルん───♡


ニュルん♡ニュルん♡ニュルん

♡ニュルん♡ニュルん♡ニュルん♡


「寸止めカリ首レイプ」2人はそう呼んでいた。

ターゲットを絶頂させないよう指で睾丸を支配しながら、寸止めとは思えないほどの高速でターゲットを追い込んでいく。


にゅるくっ♡ ニュルン♡ ニュルンニュルン───♡


「いっ、ん、ハ゛♡♡く───♡♡♡」


「あはっー♪これイキたいね♥超イキたいよねユキー♥ ブリっブリの唇マンコでカリ嫐られて脳みそ溶けるくらい気持ちよくてー♥ イけるならびゅーびゅーしてもいいんだよー♥♥」


ブリッジが崩れ、反転し、捩れた体幹。

ユキの体の動きを観察しながらホナミは顔をうち下ろす


怖いほど綺麗な黒髪の女が一時も視線を逸らさず少年を犯す口淫。

ピンクのO唇が赤い亀頭を徹底的に舐り溶かすただ欲まみれのピストン


「───♡♡゛! っ───ぁは゜//♡♡゛!」


絶叫。

綺麗なソプラノの音階をそのまま快楽で歪ませたよう。


ペニスの根元を指で押さえ、絶頂を強制的に押し留めるホナミ。ツンと尖らせたままの口の前でユキは右に左に糸のように撚れる。


「切ない顔して、全身くねくね……♥ 仰け反ってても勝手に体が動いちゃうくらい気持ちーんだねユキ」


ここで5分のアラームが鳴った。

ベッドの上のユキは放心したまま、緩んだ口元から垂涎している。


「唇の輪っかで亀さんニュルニュルされるのきもちいいですよね〜♡ ユキくんがピュッピュしたいのが全身から伝わってきました」


「次行くよー♥ ……ってユキもうなんも聞こえてないじゃーん笑 ホナミに限界たぷたぷまで寸止めされて、触っただけで爆発しちゃいそう♥」


ユキの竿は久方ぶりに解放され、口内粘膜の占有物ではなくなっていた。

だが何もしていないのにヒクヒクと前後に振れ、ゴムのように血流の増加と収縮を繰り返していた。

ピュッ。ピュッ。と先端からは小さな飛沫が時折飛んで、透明の雫が隆起した竿の無骨な凹凸をダラダラと伝い降りていく。


「もうホナミに詰まされてるしー…… しょーがないな。じゃあホナミ最後までやっちゃっていいよー♥」


ナーコがあきらめ顔で、ホナミに最後の権利を譲渡する。


「いいの?ナーコに最後の美味しいところをあげたつもりだったのに〜♡」


「まぁウチも大人になったからね♥ 次たくさん美味しいところもらうからOKー♥」


「そういうことなら遠慮なく~♡ じゃユキ君~やっとイかせてもらえるよ、よく頑張りましたね♡」


ユキはうわ言の様に「イキたい」「イカせて」と繰り返している。ホナミの言葉もどこまで聞こえているか定かではない。


「ほ~んと♡ もう何してもイッちゃうねコレ……♡ ──じゃトドメ」


ホナミは特にもったいつけるでもなく。亀頭を先端から口中にしまい込んだ。

亀頭に唾液たっぷりのキスをして、接触点を確かめてから。


『じゅぶっ──♡』

口内粘膜をゆっくり深く。落とした。


「ン゜♡♡♡!!! イく──────゛♡゛♡!!」


待ちに待った瞬間が訪れる。

少年はガニ股をぐわと強調して広げ、腰を思い切り浮かせる。


もっと犯して欲しくて───

全部を舌の上に捧げたくて──

その瞬間が来る。


『びゅー! ビューー!』


押しつぶしたホースの内径を水が流れるような音がホナミの頬っぺたの内側から断続的に聞こえる。


びゅぐ──♡♡ ビュルグ──♡♡びゅぐっ♡♡びゅぐ♡♡


「あ゛は♡♡ やばぁ゛♡゛♡んぐ──♡♡」


ユキはのけぞり、硬直して。ようやく許された絶頂を心から堪能していた。

自分の舌の上、善がり狂う愛しの少年を見てホナミも幸福感に満ちた顔をしている。


じゅぶ♡ じゅぶ♡ じゅっぷ♡

カリ溝を唇の肉厚で何度もニュルリと乗り超えさせる例のストロークを繰り出される。

一脈ごとに精液が飛び出し、本当にペニスがとろけ落ちたかのような錯覚に陥る。


「んあ//♡ぅ゛♡゛♡そこ! たくさん舐めて、なめてぇ゛♡゛♡」


ペニスを舐り尽くす舌に必死に懇願する。

この時既に少年の腰は抜け、与えられる快楽に痙攣するだけの装置に成り果てていた。


「おー、よーくイっとるイっとるー♥」


びゅるぐっ。びゅむくっ。


金玉に蓄積された寸止めの精液をすべてリセットさせるような長い絶頂。


舌はスライムの様に亀頭に巻き付いて、カリ付近の性感スポットをほじくる。

ユキの飛び上がるような嬌声があがって、舌射と後処理のための粘音はそのあとたっぷり10分以上響いた。


ホナミの口は少年の1番美味な部分を丹念に味わう。下品な口音を立てて。

皿までを舐め尽くすようなその食事は、最後少年の視界がチラつくまで贅沢に続けられた。


────。

───。


((後編に続く))

(先行)お姉さん×2が好みの子をフェラチオで搾り尽くす話 中編

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