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(先行)とある施設の中で 5 後編

『男の子を壊さないための授業』

先生はそう言っていた。


正直なところ、私にはその意味がよくわかっていなかった。

私達の本懐は「治療」であって、患者が壊れてしまう程のカリキュラムと言うのは考え難かった。

隣でしゃんと立つクロエも同じだろう。


午前中に始まった授業は昼を過ぎ、昼食の休憩を挟んで再開された。

シーツや枕といった寝具も新しいものへ交換され、ベッドの上で気絶していたユウトも意識を取り戻していた。

──ただ一つ、その身体にはおびただしい数の拘束具が追加されていた。


四肢をベッドフレームと結合されていただけの先程とは異なり、強靭な革ベルトがユウトの全身に巻き付いていた。

みずみずしい少年の柔肌に黒の罫線を引くように。1本また1本、数えるのも嫌になる程の拘束具がユウトを縛めている。

体だけではない。その口元にはバンダナが巻かれ、口に含まされた別の布が飛び出さないようにされている。それは紛れもなく猿轡に違いなかった。


その仰々しい準備を目の当たりにして、私達は今から始まる授業が通常の「治療」には該当しない事を知った。


「優秀な2人ならわかっていると思いますけど」

と、先生が始めた。


「通常の治療の範囲では、男の子が壊れてしまうような事はありません。

今から行うのは例えば、患者の子が何か悪いことをしたり、性犯罪者の男性を更生させるケースだったり──」


「そう言った『罰』が必要になる事例を前提にしています」


相変わらず綺麗な声で、訥々と語る先生の口調。だがゆっくり落ち着いて言葉を繋ぐ様子は、かつてない程に張り詰めて隙が無い。


「罰──つまり苛烈な責め苦の中で男の子を更生に導く作業は、私達職員もとても気を使います。本当に壊してしまってはいけませんから…♡」


「なので、その限界を見極めるという事がとっても大事になりますね…♡」


緊張感を崩さないまま、先生が透明の筒状のモノを取り出す。

それは先ほど見た、オナホールであった。


「では今日はこのオナホールを使って、ユウト君の限界を知っておきましょう…♡」


外部からクッキリと中身が見える透明の樹脂。ペニスを挿入する「道」がホールの中央に真っ直ぐに伸びて厭らしい。


ムーッ!! ンム゛ーッ!!


それを見た途端に、ユウトが呻き声を上げた。

発話の出来ない彼の叫びは猿轡に吸収され、空しく伽藍の教室に響いた。


「早速イヤイヤしてますね…♡ でもダメですよ♡」


冷たさと丁寧さを同居させた声で、先生はユウトの髪を撫でた。

ユウトの目の前でオナホールを回し、目に焼き付けさせるように。


「このオナホールはユウト君のおちんちんに最適なカタチを計算して作られています…♡ 特注ですね♡

おちんちんのどこが気持ち良くて…♡どこが弱いのか、全部調べたうえで一番効率よく治療ができるようになっているんです♡」


「──おかげで、すっかりトラウマを植え付けられちゃっているのですけど…♡」


クスっと笑って、先生はユウトの目の前でローションをオナホールに注いでいく。

大きな透明の雫を2、3滴落として、その後でオナホールを揉みこんで行き渡らせる。


ぐちゅぐちゅ♡ エッチな音が響いて、ユウトの顔はみるみる蒼褪める。

同時にベルトでぐるぐるに締め上げられた太腿の真ん中で、血の通ったペニスがピクピクと脈打つように反応した。


「ふふ♡ イヤイヤしててもおちんちんは正直ですね…♡ またいつものオナホールが来るのを期待しちゃってる悪い子…♡」


先生は目の前の光景をユウトに見せつけ、一つ一つ準備を進めた。

クリアな肉筒の全長半分ほどの高さに粘液は満ち、揉み込まれ、水音を上げながらローションは隅々に行き渡る。


「待ってて下さいね…♡ すぐおちんちんモグモグしてあげますから♡」


自分を犯す準備が進捗するさまを、ユウトは見ている事しかできなかった。

ギシギシと皮の擦れる高い音がしていたため、抵抗しようとはしていたのだろうけど。


「はい出来上がり…♡ ヒダにたっぷりローションが絡んだ即イキオナホ♡」


ローションの作る濡れた溝が真っ直ぐ伸びて光っている。

先生にことわって私達は試しにオナホールの中に指を入れさせてもらった。

──その瞬間ゾクと鳥肌が立った。


温かなローションで人肌の温もりとなった筒の内部は軟質の貼り付くようなシリコンの質感をしていた。

私は人差し指の先端を滑らせて、奥──おちんちんを可愛がる部分へと、指を差し入れる。


指の表面に纏わりつくシリコン。

ぞり…ぞり…、とした引っ掛かる感触。

途中には無数の細かなリング状のヒダが何層にも重なって、人差し指を愛撫する。

背すじが震え立つ程、指が気持ちいい。


そして、最奥。突き当りの部分へと指が入り込むと、球の形をしたシリコンが規則的に配置されているのがわかった。

粒々でやや硬質のゼリーが1列、2列と間隔狭く並んでいる。

こんな所へおちんちんを挿入したら、大変なことになってしまうのは誰の目にも明らかだった。


「すごい…、めっちゃゾリゾリ… おちんちん呑み込んだ瞬間から本気で搾るカタチしてる」

「そして奥には亀さんを待ち受けるイボイボのゼリーが容赦なくズラッと並んでいて… これは…♡」


「──凶悪。ですよね…♡ ユウト君のおちんちんは今日も挿れた瞬間にイッてしまうでしょうね…♡ いつもそうですから♡」


先生がオナホールを持ち上げて、ユウトのペニスの上に持って来る。

下向きになった挿入口から、重たいローション粘液が糸を引いて竿へ落下した。


「これを使うと暴れちゃうのでね…♡ 安全のために拘束を増やして、猿轡も付けちゃいました♡」


『ぺちゃっ…♡』

音をあげて、亀頭の先端とオナホールの口がキスをする。


ん゛!!んぅっ!!んむっ!!


腰を浮かせ拘束を解こうとするユウトの身体に、一瞬でぞわと鳥肌が上がるのを確認する。

軟質のシリコンはペニスに吸い付いて離れない。


「じゃあユウト君、オナホ搾精の授業始めちゃうね…♡ 頑張って」


先生は耳元に口を寄せ、突き放す様に囁いた。と同時に、オナホールを降ろしていく。

すっかり硬く隆起したペニスを360度全方位からくるみ込み、筒が呑み下りていく。


♡♡ジュルぅぅ…、じゅ、じゅじゅぅ…♡♡


ツプツプと泡が弾けるような粘音を鳴らし、ゆっくりとペニスが消える。

大蛇が獲物を丸呑みするかのように。着実な歩みでオナホールは落ちていく。


「つつー♡、ぐりゅう…♡ とおちんちんがオナホールの色んな所に引っ掛かりながら降りていきますよ…♡」


ツ、つー…ぞりゅぅ…ずりゅりゅぅ…♡


──ん゛~!♡♡ んぐっ…♡ んふっ//!


張り上げるようなユウトの声も、ペニスが筒の中に呑み込まれていく毎に湿ったものへと変わった。


ん゛っ、んふゥ゛~♡♡むグンっ


「凄い… ぞりぞり、っておちんちんが中で擦られてる音が聞こえてる♪」

「入口の無数のヒダの部分ですね…♡ 摩擦がとっても強そうです♡」


ぞりゅ♡…ザ、ずりゅりゅぅ…♡


「竿の通り道の部分はおちんちんが容赦なく剥かれて磨かれる、高刺激の部分になっています…♡

エラの張った亀頭がシリコンの溝に引っ掛かって、射精感を一気に高めるんです…♡」


ずにゅ、ずにゅう…♡ずりゅ、ずりゅっ…♡


ん゜クッ♡! んフッ゜──♡♡


ペニスがオナホールの中頃まで呑み込まれると、ユウトの身体は小刻みに震え出した。

腰を左右に揺らして、官能を逃がそうとしてる様にみえた。

玉袋が固く張って持ち上がり、切なそうだ。内容物を押し留めておけない。


「はやっ…♪ もうユウト君の体がイきたがってる♡」

「震えるおちんちんの様子も外からじっくり観察できちゃいますね…♡」


「特注というだけあって…♡おちんちんを入れただけで、ザーメンをヌきとる構造をしているんです…♡」


ゆっくり。ゆっくり。先生の操るオナホールが小さなペニスを快楽の沼に沈めていく。

ゾリゾリと小さな擦過音を鳴らしてヒダに絡まれた竿は膨らんで、透明なシリコンを通じてイク瞬間をハッキリ教えてくれる。


んっ…♡んん…♡んクっ…♡

惚けた表情筋が緩んで、深い吐息は痙攣するようにフルフルと鳴動した。


「じゃあ、最後亀頭をふやかすイボゾーンにおちんちんを閉じ込めちゃいますね…♡

──これで、絶対にイキますので…♡」


そう言うと先生は両手でオナホールを握り直し、にゅるりと奥までさげ下ろした。


にゅっル──っとん…♡♡

一息にペニスを根元まで呑み込み、亀頭は最奥の子宮を模したイボの部分へと導かれる。


ン゛ッ゛!♡!♡

筒の底に亀頭がすっぽりと入り込み、その途端ユウトの身体がベッドの上で弾けた。


「ほら、イッた♡」


ビュー…♡びゅるく…♡びゅー、びゅー♡

びゅる…♡びゅっくん…♡、どっぷ、とぷ…♡、


一拍遅れて。筒の中に白濁が確認できた。

搾り取った精液はオナホールの中のペニスの通り道を白く染めた。

白濁によって容易に観察できるようになった内部構造。先生はシリコンの気持ちいい部分を亀頭に揉み込みように押し付け、ユウトの射精後に追い打ちをかけている。細かなヒダやイボが浮き立ち、ペニスに絡んでイジメている様子がハッキリ見える。


「亀頭がすっぽりとイボゾーンに嵌って逃がさない造りになってますので、射精中も休めません…♡

グニグニ揉むように先端を握って動かしてあげれば──♡ ほら足ピンしながら精子を差し出すでしょ♡」


──ングッ゛゛!! んぁ゛゛ンンっ!


グニュグニュと亀頭を嫐られ、少年の身体は大声を出して喘いだ。

許しを請うように多量の精液が筒の中をより一層の白で染め、収まり切らない一部はオナホールの入口からぶぴゅぶぴゅと下品な音と共に漏れ出す。


「ん、沢山でてます♡ イってるおちんちんはイジメ続けて…♡ 最後の一滴までを一回で吐き出させましょう…♡」


ぐにゅ…♡、ぐりゅ…♡ぐりゅ…♡

ぐりゅん…♡ぐりゅ…ぐりゅう…♡


──゛゛!ン゛゛ッ!!


「すごいきもちよさそう~、暴れてるのにお目目はトロンってしてる♪」

「先生がホールの亀頭部分をもんであげると、いつまでも射精が終わらないのですね…♡」


最後、先生がコンコンと小刻みなストロークを腰に落とすと、ユウトが震えてドロリ…♡と粘り気のある精液が搾り取られた。


「はい、1回目…♡ 一度の射精で出せる全部の精液を引っこ抜いちゃいました…♪」


『ちゅっぽん』と小気味よい音を上げ、オナホールがペニスを手放した。クタリと芯を失ったペニスが少年の骨盤の上で倒れてヒクついていて、精液とローションに汚れた竿は、室内の光を反射して妖しく輝いている。


──ぁ゛、ぉ゛、ぉお゛゛んン゜

オナホ責めが終わった後も、ユウトは身捩りに体を波打たせ、何度も痙攣するかのように悶えている。

ベッドの上の拘束が自由な動きを妨げ、ギュムギュムと革ベルトが擦れる音が聞こえる。


「キツそう…♡ そんなに凄いんだこのオナホ…♡」

「射精が済んだのに、まだ官能が抜けきっていないみたいです…♡ あら、またおちんちんがムクムクって…♡」


クロエの言う通りユウトの身体は射精後も休むことなく緊張と弛緩を繰り返している。そしてその中心でペニスは不思議と隆起していた。


「このオナホールは連続で男の子を抜くことをコンセプトとしているので、射精させる力はもちろん、射精後の余韻が長く残る様になっているんです」


ユウトの枕元まで移動した先生は、震えの収まらない彼の頬に手を添えて耳に囁いた。


「ナカのゾリゾリとイボのコリコリが忘れられなくて、フラッシュバックしちゃうんですよね…♡ ユウト君…♡

──だから、これを使うと、患者の子は体力の持つ限り射精するんです…♡ ほら、真っ白に痺れたユウト君のお目目を見てあげて下さい…♡」


虚ろに混濁した目。ユウトの瞳は視点が定まらなそうに宙を泳いでいた。


ん~っ゜!♡ ング゛~♡

体内に蓄積した性感が暴れて、ユウトは腰を必死に突き上げている。

ピンク色に充血した亀頭は、先端から染み出るトロトロの先走りで濡れて、それはどう見ても次の射精を懇願している。


「じゃあユウト君には辛いかもしれませんが、このまま♡今度は2人でやってみて下さい…♡」


私とクロエに同じ型の新品のオナホールが手渡された。

その光景にユウトの体が抵抗するように強張ったが、すぐに苦しそうな身悶えに戻る。


「すご~い、ビクビクしてドライし続けてるみたい…♡ 腰突き上げて悶えてる…」

「おちんちんの先っぽトロトロにして、涙まで…、とっても辛そうです…」


んふ、゛ーっ、んぅっふ゜


腰の中で快楽が反射しているかのような暴れ方。

ユウトとふと目が合って、快楽に潤んだ瞳が私達に訴えかけている。


「ふふ…♡ ハルカさん、私もう…、我慢できません…♡」

「うん…♡、そんなエッチな顔でおねだりされたらさ…♡ 私もダメ…♡」


「クロエ、最初やっていいよ…♡そしたら、直ぐに交代して」

「あら、嬉しい…♡ じゃあ交代で、ですね…♡」


クロエが手元のオナホールにローションボトルの口を差し込み、ローションを注いでいく。

新品のシリコンにたっぷりのローションをなじませ、ユウトを搾る穴を拵えた。


「じゃあ、今お姉ちゃんがラクにしてあげますね…♡ こんなに硬く膨らませて…♡ 辛かったですね…♡」


甘やかす声を出しながら、ユウトに近付くその目は興奮で潤んでいた。


「では…♡ 次はお姉ちゃんが♡ おちんちん搾ってしまいますね…♡」


クロエは亀頭の先端にオナホールの口を接地させると、返事も待たずに肉穴をゆっくりと沈めていった。


じゅぷ♡ジュプジュププッ…♡

──ぬ゛りゅう…♡


ん♡゜ッ! ぁ゛゛!ん゛♡♡


少年の肢体は一瞬で悦ぶ。膝が内を向きフルフルとする。

ゆっくり降りていくゾリゾリのシリコン壁が、竿をしゃぶる様に根元までを呑んだ。


お待ちかねの刺激が脊髄を駆け上がって、少年はのけぞりながらも甘い吐息を漏らす。


「はい、にゅっとん…♡♡ ふふ…♡今度はガマンできましたね…♡ 奥までいっきに挿入されたおちんちんが可愛く震えているのが、バレバレ…♡

──動かしたら、またすぐにイっちゃいそうですね…♡」


クロエは目をうっとりと細く閉じて、見下ろす様にオナホールを上下させ始める。


じゅぽ…♡じゅぽ…♡じゅっぽ…♡

──んぁ♡ んぁっ♡ んふー♡


じゅポ…♡ ジュぽん…♡ じゅぶ…♡

──んっ!、んふっ!、んンっ!


シリコンが竿を型取って上下のピストンを繰り返し、恥ずかしい竿のカーブや亀頭の凹凸を隈なくしゃぶり取っていく。


「おちんちんがオナホールの中で、膨らんでコリコリと張ってしまっています♡

…でも、それじゃあ弱点がバレバレ♡ 犯して欲しい部分を熱心にアピールいるのとおんなじです♡」


クロエは黒髪の隙間からうるんだ瞳をのぞかせ、その視線はユウトの反応へと注がれている。

上下にオナホールを揺さぶり、少年が甘く震えるたびに、クロエの呼吸もハァハァと落ち着きがない。


くちゅ…♡くちゅ…♡

ぐちゅん…♡ぐちゅぅ… ぐっぷん…♡


手元の筒をゆったり大きく動かして、手元から鳴る水音の調べを楽しんでいる。

弱点を責めた時の反応、首筋の律動や、肌の火照りまでも透かし見ているようだ。


「ここ好きなんですね…♡ 竿から亀頭が膨らみ始める、つなぎ目の部分…♡

ここをぶりゅりゅ♡ってヒダが通り抜けたとき、鳥肌が立ちっぱなしですもの…♡」


んっ゛♡♡ ン゜♡♡!、んっんぅ…♡!


「だから♡ その弱点に集中的に引っかかるように、オナホールの行ったり来たりが、たまらないでしょう♡♡」


ブリュン♡ ぶりゅっ…♡ ぶちゅ…♡ ぼりゅ…♡


シリコンの稜線が亀頭を鈍く引っ掻いて、飛び上がるような刺激にユウトの体が反応する。

鋭く反応する肢体が、皮革を磨れさせ、ギュムギュムと音を鳴らした。

自分の限界が近い事を知っているのか、下半身を浮かせたり、落としたり落ち着かない。

だが、その後に押し寄せるじんわりとした甘さが、体の硬直を解かせてしまう。


「ではこのまま最後まで…♡ 可愛くイカせてあげますね♡」

──ぶりゅぅ…♡ ブリュンっ! ぶにゅる…♡


ん゜ッ!んグッ♡ んん♡

この刺激にはどうやら慣れないらしい。

ユウトはのけぞるような姿勢でベッドの上に山成りの曲線を描いている。


ブリュン…♡ ぶりゅう♡ ぶりゅっ♡ ぶにゅ♡


官能の檻に閉じ込められたペニスがじっくり犯される様子が透明な樹脂を通して伝わる。


──んふっ♡、んふっ//、んくぅっ゜


ぶりゅんッ♡♡ と素早い落下で亀頭はまんまるに膨らんで張り詰め。

ずにゅう…♡♡ とゆっくり持ち上がる動きに甘い痙攣が走る。


ぶりゅん…♡♡ ずにゅう…♡♡

ぶりゅっ…♡♡ ズちゅるぅ…♡♡


いつしかその境界も曖昧になって、その瞬間は訪れる。


「ふふ♡ もうイっちゃいそう…♡ ほら、イキなさい…♡」


扇情のコトバと一緒にクロエの瞳が一層つやっぽい。

ぐにゅ~…♡♡ と先端付近にまで持ち上げた肉筒を、自由落下の速度で腰へ落とした。

──ずっちゅん♡♡!!


──っ゛!! ん──っ゜♡♡

ぶびゅるッ♡♡ ぶびゅびゅる♡ びゅルぐ♡びゅるく♡


筒の内側でペニスは重たい射精音をならす。タマの中身を引っくり返す様にぶちまけ、偽の膣を満たしていく。


ぐっちゅん…♡ぐっちゅ♡ ぐっちゅ…♡


──クロエは手を止めない。流石の優等生といった振る舞いで、絶頂に上り詰め、気持ち良くなっているペニスに真っ直ぐに肉筒を打ちつけていく。


──っ♡゛! ん゛゛! んん♡♡


びゅっぐ♡!びゅっぐ♡♡ビュッ…♡

筒の中に振り絞るような精液が波打ってもクロエはオナホールを上下に動かし続ける。

ゾリ。ゾリ。と亀頭が磨かれて、ペニスは白旗をあげ続けた。


「まだ出るでしょう…♡ 根っこからザー汁引き抜いちゃいますね♡」


ぶりゅぅ…♡ぶりゅん♡ ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡


ユウトの四肢は青スジを浮かせて暴れ始める。だが、やはりなんの意味もない。

拘束具の音がギイギイとあがって、少年がそこに居続けることを強制する。


ずりゅ…♡ずりゅ…♡ずりゅ…♡


むぐ゛゛──っ! ングフっ//♡ ぁ゛──゜!


「イったからって解放してもらえると思いましたか…♡ ダメ♡まだお潮吹けますよね♡」


ぐっちゅ…♡ずっちゅ…♡ぐっちゅ…♡


ん゜//っふ……♡ んむ゛!んぅ゛く…♡


終らないユウトは上方へ白目を剥き、足指はパーの形にぐわと震えて広がった。

続いて腰元を起点に、痙攣めいた細動が全身に広がって肋骨の浮いた脇腹までヒクヒクと伝う。


「イった直後のおちんちんにゾリゾリの偽オマンコが絡んで…♡、削って…♡

先っぽヒクヒクしてます…♡ はい、どうぞ…♡」


──゛ン!!♡♡ ぁ゛グ…♡ ンむ゛ーーッ゜!!


ぶしゅっ…♡ ブしゅ──っ♡


潮吹きはすぐに訪れた、度重なるペニスへの責めで体内に回路が繋がってしまったのか、それともオナホールの刺激が強すぎたのか。

精液で既に満ちた肉筒の中へ、今度は透明の液体が噴出するのが見えた。


ぶっしゅ…♡ ぷしゃっ…♡ ぴゅっ、ぴゅ…♡


「ん、出ました♡ 潮吹きにも向いているのですね、このオナホール…♡」


透明な筒の内側で跳ね回るペニスを見下ろし、クロエはつぶやく。

潮吹きを介助するように、小刻みに手元を動かして、ゾリゾリの部分をカリの出っ張りに襲わせている。


潮で滑りが悪くなったオナホールを無理に揺すられ、ズ゛リズ゛リ♡ と肉を引き摺るような擦過音が上がる。


オ゛ッ! ンぐぁっ゜! ──ぁ!!

亀頭を強く磨かれベッドの上では小さな体が何度も浮き沈みを繰り返す。

ギシギシと金属のベッドフレームが残酷に軋み。

少年の喉は絶叫を惜しみなく伝え、泣き声の様な吐息と一緒にしわがれていった。


そうして、ペニスが真っ赤に充血し、先端から何も出なくなった頃にクロエはようやく手を止めた。


「いっぱい出ましたね♡ では、私はこの辺で…♡」


「クロエさん、すっかり潮吹きのコツがわかってきたみたいね…♡ とっても直後責め上手でしたよ♪」


「ありがとうございます♡ とっても光栄です…♡」


クロエがはにかみながらオナホールを引き抜く。

くぷ♡ と名残惜しそうな水音とともに外気に晒されたペニス。力なく小さく震えていた。

ホールの挿入口からは、透明で粘りの小さい潮が先に漏れ出し、後を追ってどろっと重たい白濁がこぼれた。


「ふふ♡ 精液と、それに大量のお潮まで…♡ 本当に全部抜き取ってしまったみたい…♡」


絶頂後の余韻に喘ぐユウトのペニスは、クタリと力なく横たわっている。

ただあるのは小刻みな痙攣のみ。クロエが指先で竿をつついてもヒクヒクとした応答を返すのみで、まったく持ち上がろうとしない。

目に涙を溜め、宙に向かってフルフルと顔を振るユウト。これ以上の射精は無理と訴えている。


「ちょっとクロエ~、私の分残ってないじゃん~♡」


「あぁ、、ごめんなさい… 楽しかったのでつい熱が入ってしまって…」


「しょうがないか~ これ以上は『男の子が壊れちゃう』って、そういうことですよね先生?」


私が問いかけるのとほぼ同時──『パチリ』と短い音があった。

その音は先生の方から聞こえた。


先生の手元を見ると、ゴムの手袋をはめている。医療用のタイトなもので、2、3回曲げ伸ばすとギリと高い音が鳴った。


「──まだですよ…♡」

寒気のするような微笑みを浮かべて、静かに先生が呟いた。


「まだ、壊れません…♡」


「あっ、でもユウト君もう一滴も残ってないと思います…」


「ふふ…♡ 男の子は丈夫ですから」

そう言いながら先生はベッドへと上がり、ユウトの開かれた股の間に正座で腰を下ろした。


「ハルカさん、男の子のお尻について、なにか知識がありますか?」


私は急な問い掛けに狼狽しながらも、必死に知識を取り出す。


「えっと。男の子はお尻も立派な性感帯の一つで、奥に前立腺と呼ばれる射精の命令を出す器官があります」


「正解です、今からそこを使います…♡ ユウト君、失礼しますね…♡」


先生はユウトの下半身に手を伸ばした。

少年の拘束された股の間、ちょうど玉袋の裏側辺りに中指を差し込む。


「ほ~ら、力抜いて…♡ んしょ♪」


…ン!♡ むぐっ、んんっ!♡♡


突然ユウトの体が跳ねあがった。

鮮烈に跳ね起きる体の律動は、刺激の強さを意味する。

先生がそのままクネクネと手首を揺すると、少年の肢体は左右に捻じれ、同時にペニスは硬く隆起していく。


男の子は丈夫なので──。と先生が口を開いた。

「空っぽになってしまった後も、ナカを弄ってすぐ勃起するようでしたら、まだ余裕のある証拠です」


「はい…♡ では続けてください」


「ハルカさん…♡ 次はホールの中の空気を抜きながら持ち上げてみて…♡」


私は先生に言われたとおりにする。

両手で筒を握って、気泡を押し出すように握力をかける。

ぶぴゅ♡ と柔らかな樹脂が鳴って、挿入口からは気泡が飛び出した。


その状態のまま、私はオナホールを持ち上げる。その違いはすぐに分かった。


ぶりゅ…♡ ぬ…りゅぷ♡


啜るような吸いつきとなったオナホールが、ペニスの表面を覆いつくして貼り付いている。

同時に。重たくなめらかに滑るようになったピストンが竿を抱き締めたままキツく舐めしゃぶった。


ぬ゛りゅぷ…♡ ぬ゜りゅう♡♡


「すご…♡ 隙間なくおちんちん締め付けてる…♡ 」


尿道ごと引っこ抜くようなバキュームが亀頭に加わって、中身を吸い出そうとするのが見える。


ん゛っ、んん゛っ! んフッ♡

枯れるような悲鳴が猿轡の下から漏れ始めた。

少年の喉笛は単純な音の強弱・高低を伝えるだけの器官になっている。


「このホールはユウト君のおちんちんに完全フィットして、竿との間に隙間ができないようになっているんです…♡」


んーーっ゛!! んフっ//♡♡!!


「中の空気を抜いた状態で使えば、それはそれは『凶悪』なんですよ…♡」


じゅゆぶ゛ じゅぶぶッ♡ じゅぶぷっ♡


特に力を入れていないにも関わらず、シリコンの膣壁が下品な音を高くしてペニスに絡む。


じゅぶぶっ♡ ジュルル♡♡ ジュッポ♡ ジュッボ♡


「お尻とおちんちん…♡ 私と先生との協力プレイですね♪」


「おちんちんとおしりを同時に責めてあげると、腰を引くこともできなくなってしまうんですよ…♡」


「先生すごいです♪ 指を小さくクニクニとしているだけなのに…♡ おちんちんイかせられちゃいそう…♡♡」


「ふふ♪ ユウト君またイくんですね…♡ バキュームピストンでザーメン引っこ抜かれちゃうのに…♡」


私はせっかく固くなったペニスを逃がすつもりはなかった。

空気を抜いた吸い付き抜群のオナホールを小刻みに動かして、亀頭のカリ首の部分を短くコスっていく。


じゅぽ♡ じゅぷ♡ じゅっぷ♡


ユウトを搾る為だけに作られた特注のオナホール。そのゾリゾリのヒダ部分だけを上下させていく。

連続し整列する微小なヒダが亀頭を上下5㎝の幅で じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ とシゴきたてる。


「いいですねハルカさん♪ おちんちんが一番イキやすい動きですよ…♡」


じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡

ぞりゅっ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡


「カリ首ぴーんって硬く張ってる~♡ ここをオナホで何度も往復して──また負けさせてあげる…♡」


ン゜──♡♡ んっックぅ…♡♡


「腰引いてもダ~メ、お尻には私がいますからね…♡ よいしょ♡」


先生が身体を前に倒し、指を押し込む。

完全に逃げられなくなったペニスに向かって、私はオナホールを上下させる。

等間隔、等速のピストンで、亀頭をゾリゾリ犯した。


玉袋は既にペニスの根元に貼り付くように縋っている。射精が近い。

私は一層張り出したカリ首だけに狙いを定め、速くも遅くもないストロークでそれを迎えに行く。


じゅっぽん…♡ じゅっぷ…♡ じゅっぽ♡

じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡──。


──ング♡♡ ──♡♡ぁム゛♡


泣きそうに善がって、ユウトの身体がのけ反る。


「あは♪もう限界~♡ は~いお射精どうぞ~♡ 」

私は射精を煽り、オナホールを腰元までさげ下ろした。

その瞬間、同時に先生も中指をユウトの腰の中で上方向にグイと突き上げる。


──゜ァ゛゛!ングっ♡♡──゛゛!


びゅルグっ!! ビュック…♡!

びゅっく…♡! ぶりゅっ、ブッピュ♡♡


射精。

ローションたっぷりのストロークよりも音高く吐精音を鳴らし、ホール内が白濁で染まっていく。

限界を超えたユウトの背中がのけ反って、瞼の陰に黒目が隠れる。


どうやら、失神してしまった様だ。


「白目を剥いてしまいましたね…♡ でも声を出しているうちは大丈夫…♡ ほら起きて下さ~い♡」


ぐにゅ。と先生の指が前立腺をなぞり潰す。


──ッ゜!!、゛゛//♡゛♡゛


先生に前立腺を押されて起こされたユウト。絶頂の続きが始まる。


声帯を引き裂かんばかりに叫び、その絶叫は教室の壁に反響して波を立てる。

ただ感じるだけ、気持ち良い事を周囲に伝えるだけとなった少年の痴態がベッドの上で暴れていた。


「わ~、先生すごい♡ 気絶しても許してあげないんですね~♡」

「えぇ、まだ出ますから…♡ いつもこうなんですよ…♡」


泣き顔を貼り付けて、必死の視線でユウトは哀願する。

「もう無理」そう伝えているのは明らかであったが、その表情で私はゾクと昂る。


「そんな顔してもダメ♡ もっかい亀頭ゾリゾリ嫐ってあげるね~♡」


じゅるプ♡ じゅるリ♡ じゅっぷ♡ ぬ゛っぷ♡


「お尻の中もずっと面倒見てあげますからね~♡ いつでも好きな時に…♡イってください♡」


とん…♡とんとん♡ グリュン♡ぐりゅん♡


手元の微かな動きにも逐一反応するユウトを私達はそれでも許さなかった。

憧れの先生と一緒に。1人の男の子を搾るのは、得も言えぬ愉悦であった。

楽器をセッションするように、私は先生の指に合わせてオナホールを上下させ、先生は私を補助するように指を使った。


ぁああ♡゜!、ン゛ぁ、、ぁぁ//──゛゛!!


ぶにゅる♡ ぶっちゅ…♡ ぐちゅん♡♡

──ビュルっ!! どぷ!! ぶりゅりゅ…♡!


ユウトはペニスへの刺激、そして前立腺への刺激で何度も絶頂する。

イった直後にも関わらず、お尻への刺激で直ぐにペニスは次の射精へと向かってエラを張る。


──ん゜♡♡グーーっ!!


そして嬌声をあげて絶頂。

その後、限界の近いユウトは必ず気絶するのだ。白目を剥いて溶け落ちてしまう。


「また寝ちゃったので起こします…♡ おはようユウト君…♡ それじゃ逃げられないって言ったじゃないですか…♡」


失神後には先生が指先で間髪入れずにユウトを起こす。そして起きた後に待っているのはさらなる責めだ。

オナホールで射精したかと思えば、今度は前立腺を弄られて絶頂する。何度もその繰り返し。


「気絶…♡ はい、また起きて下さい 起きたらハルカさんが亀さんゾリゾリってイジメてくれますから…♡」

「バキュームオナホに亀頭吸い付かれて、上下♪ 上下…♡ ん、またイっちゃうか…♡」


「腰ツってしまいましたか…♡ いいんですよ、別にユウト君が動く必要はありませんから」

「奥のイボも大変な事になってるでしょ…♡ お尻で出し瞬間にカリ首にコリコリ~って押し付けてあげる♪」


「はい。またイク♡ 中指の腹で前立腺押し込んで…♡壁際で潰してあげます」

「じゃあ私は、先生の指がクニクニするタイミングで、また亀さんにコリコリイボを押し付けちゃいますね♪」


──゜♡♡!! ──゜♡♡゛ォ


空イキ。精液など既に一滴も出て来ない。

それでも残酷に屹立する肉棒を私は偽の膣肉でコキ下ろす。

その刺激でペニスは時折大きくビクンと暴れ、絶頂したのだとわかる。


「あは失神~♡ 気絶中もオナホ動かして…♡ 亀頭ブリュぶりゅ♡犯しててあげるね~♡」

「まだイけそうですね…♡ でも少し辛くなって来ましたか…♡」


意識の混濁。剥かれた白目を大量の涙で濡らして、ユウトは震えていた。

ただ、一度失われたユウトの意識が回復するまでに時間がかかる様になった。

先生の指先がお尻に深く潜り込んで前立腺を押しても、反応が次第に鈍くなる。


──っはぁっ//゜ ぁあっ…゛゛


先生が時間をかけてようやく起こしたユウトは、状況が1つも変わっていない事に絶望していた。

見開いた目からは涙の筋が伝い、全身の肌は真っ赤に、或いは真っ白になっている。


「このレベルの責めを繰り返していると、こうして意識の回復に時間がかかるようになります。

そうなってくると危険な状態なので、切り上げる目安になります」


先生はそう言うと、指先をトントンと前立腺にタッピングし始める。


「じゃあ、最後イかせてあげて下さい。 それで今日は終わりにしましょう…♡」


んぁ゜っ──! ん!!ガっ…んグっ//♡゛♡゛


「ユウト君よく頑張りましたね♡ 今日も授業のお手伝いとっても助かりましたよ~♡」


トントン。トントン。とペニスの裏側を軽くノックするような先生の指先。

その振動が腰のオモテへと伝わってくる。応じてペニスにはムクムクと血がゆっくり通い始める。これでオナホールに挿入できるようになる。


強制的に勃起を促され、搾られる──。

その逃れられない絶望に、ユウトの顔は涙や汗、唾液を綯い交ぜにしてトロけていた。


「じゃあユウト君♡ 最後いっぱいイかせてあげる♡♪」


私の言葉を合図に、先生が指先を激しくくねらせ始めた。

手前から起こった波が奥へと増幅して進むように、しなやかな指先で作るウェーブをユウトの体の深い所へ送る。


くちゅ。くちゅ。

指先で静かに中をかき回す音が上がって、ユウトの身体は鮮烈に反応する。


ンっ゛っ! ン♡カハッぁ゛゛!


「お尻の中を刺激強くイジメていきますね…♡ 指先で前立腺を絶えずキープしたまま、甘く、強く潰していきます…♡

どうしても浮いちゃう腰の下には、私の膝を差し込んで…♡ はい♡これで戻ってこれません…♡」


ユウトの身体は激しく暴れようとするが、先生の膝上で震えて仰け反るだけだ。

すっかり膨らんで重たくなったペニス。浮いた腰から伸びる肉棒の先端に私はオナホールをあてがう。


「オナホールつぶしてまた中の空気全部抜いてあげる~♡、アハッ♪ すごい吸い付き♡」


亀頭の先端にオナホールをプチュ♡と隙間なく押し当てる。

そのまま私は凹型にへこんだシリコンに加えていた握力を緩めていく。


ずっ♡ ずにゅう♡ ズニュ♡♡

陰圧を解放するオナホールはまるで生き物のように、勝手に亀頭を咥え込み中に引きずり込んでいく。

私の手元にもヒダが1枚1枚ペニスを愛撫し、犯す時のニュクッとした感触が伝わって来る。


ずにゅるぅ…♡ ずりゅっ…♡ ずぷぷっ…


──゜!ンクッ!ん゛クっ!!


ザラザラに角立った内部の構造が、少年の亀頭を咀嚼しながら降りては昇っていく。

ユウトの嬌声に先行して水濡れの擦過音が響き、それはペニスを根元まで呑み包むまで続いた。


──んぁっ゜//♡ むぐ゛──♡゜

骨盤に下ろし切ったシリコンの中で、ペニスは爆発寸前の膨張を示していた。


「ふふ♡お尻とオナホールの刺激に前後から挟まれて、ザーメン抜き取られる寸前ですね…♡ 可愛い♡」


「全身強張らせてとっても辛そうだね…♡ スグにイかせてあげるね…♡」


ぶりゅ♡ ぶぢゅる…♡ ずりゅん…♡

ぐりゅぅ…♡ ぐっちゅん♡ グリュりゅ~♡


オナホールをリズムよく上下に動かす。と、同時に先生が指先を強くアナルに捻じ込んで逃げ場を塞いだ。

腰に振り落ちる肉筒に裏からタイミングを合わせ、グッグッ♡と押し上げる。

指と偽膣。双方に挟み撃ちにされ、ユウトの意識はトびそうになる。


──♡゛♡// ──オ゛♡♡゜

……。 ──…♡ぁ゛゛!!


異様な嬌声を張り上げて、白目を剥いたかと思えば黒目が戻って来る。

そして次の瞬間にはまた瞳が引っ繰り返る。


「髪の毛を逆立てて、失神と覚醒を短いスパンで繰り返してるでしょう♡ これが限界の合図です。覚えておきましょうね♡」


「すごい…♡ここまでのは初めて見ました♡ 頭から足先まで1本の棒みたいに硬直して、それがいつまでも解けないなんて…♡ ──♡男の子は大変ですね…♡」


「じゃあ最後だね♪ 一番奥のイボで亀さんコリコリにトロけさせて…♡ はいオシマイ♡」


ぶちゅ…♡ぶぢゅぶぢゅ…♡♡♡

──ぉ゛゛♡!♡! ──//゛゛♡♡!!!


私はスッと持ち上げたオナホールに両手をしっかりと据え、這うような速度で腰に下ろす。

下降の途中で左右半回転ずつのひねりを加え、亀頭をブリュブリュと犯した。

シリコン突起の柔らかでキツい圧迫感。それを亀頭に嫌と言う程練り込んで──。トドメを刺す。


イケ。イケ♡

ほら、イケ♡♡


ングっ!!♡!♡♡ んぐ──゜//゛゛


♡ぶびゅっ♡♡!! ぅぶしゅっ!! ブシュシュっ!♡♡


ペニスから潮とも精液ともつかない半透明の液体が噴出した。

カラカラで1滴も残っていない、そう思えたペニスはどこに隠していたのか、おびただしい量の液体をシリコンの筒中に放出していく。


絶頂中にも私は手を止めない。

一生懸命イっている亀頭部分を両手で揉み込んで、肉筒の中身を流動させていく。


ユウトはバレリーナのように足先まで真っ直ぐに伸ばして、肢体をわなわなと震わせた。

顔は大きく後ろに仰け反って、首の筋肉が電気刺激に当てられたような痙攣を見せている。


んぐ──ぁ゛゛、ぁ゛゛!!んっグ♡♡


私はオナホールの亀頭部分を揉み込んでイボを亀頭に何度も被せ直す。

ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡ と大振りに震えるペニスの感触がシリコンの向こうにあって、しかしそれ以上何の液体も出て来なかった。精も根も枯れ果てているようだ。


「は~いユウト君ラスト頑張りました~♡ ハルカさんも最後の追い込み上手でしたよ♪

ではハルカさんのオナホールの揉み込みに合わせて、捕まえた可愛い前立腺を──」


先生がユウトの臍下にそっと手を添えて、上からぐっと圧を掛けた。


「はいギュー♡って押し込んで、オシマイ♡♡」


瞬間ユウトは上向けた喉で高らかに吠えた。

意味をなさない叫びを吐き散らしながら腰を上下左右に死に物狂いで動かす。


「おへその下を強めに手で圧迫して… これで前立腺が逃げられないので…起きていられません…♡」


ぐっ。ぐっ。と何度も上から圧をかけては、中指をお尻の奥まで押し込んで潰す。

それはやり過ぎなくらいの、明らかなトドメだった。


──゛゛!!♡♡, ──//♡♡ …♡ ……。


大絶叫があって、直後。フッと灯りの消えたように少年の身体から力が抜けた。

文字通り電流が駆け抜け、意識の途切れたユウト。

その後には、つついても、腕を持ち上げても反応を返さなかった。



───。

──。

─。



授業を終えて、私達は後始末をする。

液体まみれになった辺り一面を拭き取り、ユウトの身体に食い込んだ拘束を外していく。


「──ここまでやっちゃうと1週間くらいは安静が必要ですね…♡ しばらく全身の筋肉痛で生活も大変だと思いますよ」


そう言いながらユウトの身体を丁寧に拭く先生の顔にはいつもの柔和さが戻っている。

日が落ち、すでに夕方だった。


心はそわそわと落ち着かない。

西日の差す教室で失神している男の子に視線をやると、それは尚更だった。


拘束具の締め跡で赤くなった肌。涙の通った頬すじ。

そして、手の中で何度も絶頂したペニスの感触。四肢をベッドの上で暴れさせて、許しを請う時の表情。


愛情とも征服感ともつかない、不思議な感情。

男の子を自分の手の上で転がし、コントロール下で治療を行う。考えただけで昂ってしまう。

クロエも私と同じように、物思いに落ち着かない様子だ。ユウトの顔を見詰め、ポーっと赤い。


「ふふっ…♡ 2人ともゾクゾクしてるじゃないですか…♡」


クスリと笑いながら先生が言う。


「嗜虐心は大事ですが、くれぐれも今日学んだ事を忘れないようにしてください、特に最後の、ね♡

では、今日はお疲れさまでした」


最後に先生はそう言うと、ユウトのベッドを他の職員と一緒に何処かへ運んで行った。


夕闇の薄暮れの中、教室に残った私達。

余計な言葉を交わさずとも、考えている事は同じだった。


来週も実習が入っている。それも私とクロエの2人きりで。

それは新規に1人の男の子を担当し、実際に治療を行うという内容だった。


ユウトと同じくらいの年齢の整った顔立ちの少年。まだなにも知らない無垢そのものだ。


「ねぇ、クロエこの後時間ある? そしたらさ──」

「えぇ、私も丁度おんなじことを考えていました♡」


「ふふっ♡ あらかじめ来週の打ち合わせ…♡ やっちゃおっか…♡」

「はい♡ たっぷり愛してあげる方法を、一緒に考えましょう♡」


『壊さないように…♡』

伽藍の教室に短い言葉が響いたのを最後に、私達は教室を後にした。


(終)


(先行)とある施設の中で 5 後編

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