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(支援者限定)その後 ~フレナ~

(5)エピローグ:フレナ 彼は短い善がり声をあげて、私の胸の谷間に白くて可愛い精液を吐き出した。 ──2回目。 『ぺとっ』 膨らんだおちんちんから吐き出される濁った粘液。 おっぱいの谷間でピクピクと震える肉の棒から放たれたソレは、私の乳肌を濡らしながら表面をゆっくり伝って落ちる。 フレナ君──私達の旦那様は、綺麗な顔を恍惚にふやかしながら乳内射精の快楽を堪能している。 その口元にはトルメ──私の姉でもう一人の妻、が唇を寄せ、恋人の甘い口づけを交わしている。 「羨ましい」 トルメに言わせれば、パイズリをしている私の方が羨ましいと言うのだろうけど。 フレナ君は舌を突き出して、必死に唇を求めている。 トルメもそれに応えるように、むーっと突き出された彼の舌を上下の唇で挟んで呑み込む。 射精直後の官能に打ち震えたままの彼は、ディープキスの介助を受け、クネクネと体を浮かせたりひねったり。 幸せそうに溶けている彼の様子を見ると、私も幸せなはずなのに。 私の胸の内では、何だか腑に落ちないシコリの様なものを感じる。 そういえばさっきから、パイズリ射精の瞬間、それから射精後の幸福な余韻の最中にも、彼は目を瞑っていた。 口元からは締まりのない喘ぎ声を漏らしてくれたが、その嬌声もトルメの舌と唇に塞がれて私だけのものではなくなってしまった。 「私を見て欲しい」 気付くと私は体内で魔力を練っていた。 無意識のうちに私は、目の前の愛らしい夫の肢体に更なる快楽を刻むことを決めたようだ。 「魔法を使う気なんだ。こんな小さな子に…」 自分の内側から、心の声が湧き出して率直な感想を述べた。 その通りだな。と納得して、何だか笑ってしまう。 今日の私は少し変だ。 私はイサ。 サキュバスのシスターのうちの1人。 今夜この修道院を襲撃しにやって来た。 アクリラちゃんの命令半分、残りの半分は自分の希望で──。 結婚適齢期を迎えた魔族の女性達には伴侶が必要になる。 魔族はほとんどメスなので、魔族同士の結婚は極めて稀だ。 お見合いにせよ恋愛にせよ、何とかして人間の旦那様を探さなくてはならないのだ。 時には、穏やかでない方法を取ることもある。 大部屋でフレナ君を見た瞬間すぐにわかった。あれが私の旦那様だと。 「ひとめ惚れ」 というよりも、ずっと探していたパズルのピースを見つけた時のような安堵と合点。 次の瞬間になると、それは早くも焦燥感を伴った欠落になっている事に気が付いた。 この人と添い遂げたい。なぜ近くに居られないのだろう。あんなに怯えて震えて可哀そう。 私の心を埋め尽くす、感情の束。 隣で見ていたトルメも全く同じだったのだろう、ソワソワしていた。 そして、最後私達の順番が来た時、ようやくその顔を近くで見ることが出来た。 逸る気持ちを抑えて、彼の不安を取り去る様に優しく話しかける。 ──まぁ、その後は知っての通りだ。 彼の先生は、私達のおっぱいの前に簡単に陥落した。半分ほどの力しか出していなかったとはいえ、当然の結果だった。 本気とは、これからするような方法を言うのだ──。 サキュバスが旦那を捕まえるときには「淫紋」を使う。 淫紋は別に女性器以外の場所にも浮かべることが出来る。 手でも、舌でも、胸でも──。 私は意識を胸に集中させる。 ぽうっ。と穏やかな光が現れる。 その光は形をとって、黄緑色の固有色の幾何紋様となり、胸の上部、鎖骨の下あたりにリボンの様に浮かんだ。 「やるじゃない♥」そう言わんばかりのトルメと目が合う。 次に目を瞑って弛緩していたフレナ君とも目が合う。異変に気が付いたようだ。 そう、それでいいの。こっちを見て欲しい。 あなたのおちんちんを挟んでいるこのおっぱいを見て──。 私は傍らのオイル瓶を取る。サキュバスだってオイルくらい使う。 だって手っ取り早いし。 空中で傾けられたオイル瓶から、ポタリ♡と粘液の粒が乳肉の上辺、淫紋の上辺りに落下する。 重力を受け、乳肌の斜面を滑っていく雫は、やがてペニスに着地した。 射精したばかりの可愛いおちんちんに新鮮なオイルを行き渡らせるように乳肉を回し、ぬちゃぬちゃと音を立てていく。 「んあっ♡あくっ」フレナ君が身悶えしている。私のおっぱいを見ながら。 淫紋の加護を受けた乳肉は、もっちり、しっとりと極上の質感になる。 ペニスをふわりと包み込むような柔らかさに、ゼリーの様な弾力で亀頭を押しつぶす反発が加わるのだ。 フレナ君の網膜に焼き付ける様に左右から乳房をゆっくりと寄せ、ペニスを包囲する。 ぐちゅう…♡ 谷間に加わった圧力がおちんちんを締め上げ、粘っこいオイルを押し出そうとする水音が響く。 ペニスが乳房の間に完全に呑み込まれ見えなくなると、彼の全身が小刻みに揺れ動く 「あ、あン♡うあぁ…♡」 快楽から、期待から。 発せられる善がり声は私の魔族としての血を温める。 人間の嬌声は私達の心を昂らせ、もっとイジメてしまいたくなる。 だが、好きな人である以上その加減は難しい。 強制的に搾り取る構図になるのは本意ではないし、恐怖を与えるなんてもっての他だ。 淫紋とフレナ君の反応を見ながら、私は乳肉をゆっくり上下に動かし始める。 ぐちゅる。ぐちゅん♡ぐちゅぐちゅ♡ 乳肉で潰された気泡が色んな水音を奏でる。 「あぁ♡♡きもっちいい…♡」 クネクネと大振りに揺れ震える彼の肢体。 乳肉の谷間に向かって腰を突き上げるように仰け反っている。 ペニスと乳房の距離を自ら近付ける様に骨盤を浮かす。落ちて来る乳房を待ちきれない様子だ。 ちょっと物足りなかったね。 じゃあもう少しだけキツくしてあげよっと。 ぐちゅん!ぐちゅん!ぐぷっグプ♡ 聴覚にも訴えかける様に、より水音の高く上がる方法で──。私は乳肉を勢いよく腰骨の上でバウンドさせる事にした。 オイルを纏った乳肉の隙間に磔にされたおちんちんを、左右のおっぱいで舐め取ってから、亀頭をにゅこにゅこ甘潰しする。 乳房の上部から亀頭がぴょこぴょこと顔を覗かせたり隠れたり。 「ああっ!!それ!♡ スゴイっ!♡♡」 フレナ君の足指がピーンと伸びている。かわいい…♡ ぐぱん♡ぐぽん♡ぐっぽぐっぷ♡ キツく設えた狭い乳肉の狭間で、亀頭をニュルニュルと泳がせる。溺れさせたっていい。 「いっちゃ…♡いっちゃ、う…♡」 そろそろ限界かな…♡ フレナ君の亀頭はとっくに降参モードに入っている。 固くフシを張らせて、おっぱいでシゴいて欲しい部分を必死にアピールしている。 例えば亀頭なんかは果実のようにプリプリに膨らんで、私のおっぱいに圧を掛けて欲しがっている。 ホントかわいい…♡ その懇願に応えるように。 悶える彼を介錯する様に。 私はリフトアップさせた谷間の入口を、竿に向けて真っ直ぐに振り落とす。 ぬぱちゅん。 骨盤を撃つように振り下げた乳房が湿った音を立てると、亀頭は鈴口をパクパクと広げて悦んでいる。 「はぁぁうぅん♡」 フレナ君の口からも吐息の様な喘ぐ音が漏れる。 2回目、大きくおっぱいを持ち上げて落とす。ちょっとだけキツく締めた谷間で亀頭を泣かせるように。 ぐぱちゅん。 「ん♡ くぁっ──♡♡」 官能の空気が肺に満ち、漏れる。 うっとり流れたその目は、おっぱいとおちんちんの結合部を見詰めている。 良い感じ。 3回目、乳房がぐぐっと持ち上げられただけで、おちんちんは期待感から大きく震える。 ──私は少し意地悪をしたくなる。 持ち上げたままの乳房を頂点で静止させ、その投下地点を探している。 次で多分イッてしまうからだ。 ガクガクと骨盤の揺れが私の膝上にも伝わって来る。 ぎゅっと閉じた目の細い隙間から、こちらを見ている。おちんちんを震わせ、その上に構えた乳肉の振り落としを、今か今かと待っている。 最後はどうしようかな──。 このまま叩き付けるようにイカせるのもいいけど。もっと溶かしてあげるなら──。 私は乳肉に左右から思いきり圧力を掛けた。 限界まで引き絞った谷間でおちんちんを捕まえて、亀頭からゆっくり、ゆっくり下ろしていくさせていく。 じゅぷッ!ぢゅるぢゅるッ!! 「ア゛ああ゛♡♡ イックぅ!!」 じゅぷ~じゅる…♡ 乳肉をゆっくり下げながらおちんちんを犯すと、乳圧が亀頭のカリ傘を乗り越える『にゅるり♡』とすれ違う瞬間に精液が放出される。 ここまでは既定路線。 びゅる!びゅびゅうう! 谷間の奥で弾けるように白花が咲いた。 ねっとりとした糊の様に、乳肉の斜面にこびり付き、重力に逆らう。 おっぱいの圧力の隙間でピクンピクンと脈打つおちんちんの官能が、私にも伝わってくる。 パイズリはこの瞬間が好きだ。 控えめなおちんちんが自分の何倍も大きなおっぱいに可愛がられながら、気持ちよさそうにほどけていく瞬間が大好き。 射精後も官能の震えがまったりと続き、このまま何時間でもおっぱいとおちんちんで愛し合うことが出来る。 大きなおっぱいとのセックス。 しかも一方的に愛されるタイプの──。 ──…どうだったかな? 恐る恐るフレナ君の顔に視線を移すと、彼はジワリと湧いた悦楽の涙を目の端へ溜めていた。 射精の際、硬く張り出た幼い乳首が天井に向かってピンと伸びている。 うん。いい感じにトロけている。卵なら半熟といったところだろうか。 ニンマリ微笑むトルメと目が合う。 彼女はベッドの淵から立ち上がると頭の方にまで移動し、腰を下ろした。 そのまま、正座した太腿を彼の頭の下に差し込み、膝枕をする。 フレナ君の頭が持ち上がる。 どうやら、今日は気分が相当昂っているらしい。──私もトルメも。 フレナ君は戸惑っている。 無理もない。頭上にはトルメの大きな乳房が果実の様に実っているのだから。 実際今の彼の視界は殆ど乳房に覆われてしまっている。 むぎゅ。 トルメが正座したまま膝枕した自分の上半身を前傾させる。 むにゅう。とした質感を残し、フレナ君の顔は完全に下乳肉に覆われる。 その瞬間フレナ君の身体のガクガクと震えが止まらなくなる。 同時に腰骨の奥から頭の先、足指の先端までを棒のように伸び切らせる。 実は、私とトルメはサキュバスの中でも「乳魔」と呼ばれる種族だ。 希少種。という程に珍しいわけではないが、それでもなかなかお目に掛かれない。 基本的な特徴としては、胸の大きさ、強い母性と甘やかし欲。 そして谷間から染み出す高純度のフェロモンがあげられる。 特に今トルメがしているように、顔にゼロ距離で当てがった乳房は男を無力化する。 ミルク香のする湿った芳香を至近距離から嗅いでしまえば、思考には乳白色のモヤが掛かり、全身の力が抜け落ちてしまう。 「あ…ふぅ…♡、うあ…♡あ…」 あとはこうして言葉になる前の断片の様な喘ぎ声を漏らすだけとなる。 この方法は、乳魔がどうしても添い遂げたい男性を見つけた時によく使われる。 普通の人間には百発百中と言ってもよく、ターゲットは一瞬でその娘の事が好きになる。 吸って。吐いて──。 トルメは耳元で囁きながら呼吸の仕方さえを管理している。 肺の奥底にまで甘いミルクを行き渡らせ、染み込ませていく。 「んぷっ、あっ、なにこれ…♡ぼーっとするぅ…」 フレナ君の下半身は私のおっぱいの下でガニ股に広がった。 おちんちんを曝け出すように、隅々までが良く見える様に。おっぱいで押し潰して欲しいという、はしたない欲望を隠そうともしない。 もっと犯して欲しいんだ…♡ トルメも同じことを思ったようで、目が合った。 2人でクスクス笑った。 いいよ♡ いっぱい犯して、男の子の幸せをまずは教えてあげる♡ 私は乳房を中央に寄せた。 乳房の下に作った挿入口からカチカチになったおちんちんを谷間に呑み込ませていく。 じゅぷ…♡じゅじゅぷ…♡ 引っ掛かる素振りなど微塵も見せず、深く沈んでいく乳肉。 カリのクビレをちゅるんと越え、竿を360度舐める様に降りた。 パイズリのストロークがゆっくり進む中、フレナ君は真っ直ぐ伸ばしたかかとを起点にして、腰を上下にガクガクと跳ねさせたり落としたりする。 そして10秒程かけた最後、乳房の下面は幼い骨盤にぺとっと着地した。 あ。もうイっちゃうね♡ タマがせり上がり、乳圧の狭間で尿道が膨らむのがわかる。 びゅびゅるぅ…♡ 予想通り射精。 乳房が降りて来るその甘い官能だけでおちんちんから幸せな白露が漏れ出る。 「あ゛♡いき゛♡あふぁぁ…♡」 ピーンと伸び切った足先。恍惚のよがり声が精液と一緒に零れる。 淫紋とフェロモンを合わせたパイズリ。乳魔が本気の時に使う方法だ、耐えることはできない。 私はそこでフレナ君に何か言葉を掛けたが、よく覚えていない。 挿入の瞬間の射精をからかったのかもしれないし、まだ終わらないということをサドっぽく伝えたのかもしれない。 昂った神経は、記憶を曖昧にさせる。 射精の最中のペニスをひん剥くように乳房のグラインドを開始する。 ぐちょ…♡ぐちゅ…♡ぐちょ♡ リズミカルな乳房の振り下ろし、精液とオイルの混じり合った潤滑液が良い音色を奏でてくれる。 フレナ君は泣きそうな善がり声を上げ続け、ガニ股になって骨盤を浮かせている。お尻が私の膝上から浮いて離れた。 その所作を乳肉ピストンの催促と受け取った私は、勢いを付けて乳肉をその腰骨上に落下させる。 悲鳴をあげて悦んだフレナ君の細い腰は沈んで、また私の膝上に戻って来た。 びゅぐ!びゅぐ!びゅるる! 射精。 ピストンにより導かれる吐精は、勢いが違う。 射精中も何も変えずに乳肉でペニスをグラインドさせる。 っばちゅ…♡ぐちゅ…♡んばちゅ♡ なんなら少し乳圧をあげたくらいだ。このまま連続で追い込む。 ばちゅ…♡ばちん♡ばちゅ♡ばっちゅん♡ トルメに視線で意図を伝える。 ニヤリと笑った後で、彼女はフレナ君の口を手で塞いだ。 鼻呼吸の強制により、フェロモンの浸透が加速する。 フレナ君の背中にゾクゾクと鳥肌が立つのを感じる。 次が出そうだ。 ばちゅん!ばっちゅ!たぱん♡たぱん♡ 乳房を腰骨に叩き付け甘やかす、飴とムチのストローク。 「んぐム…♡んがぅぅ♡」 びゅぐ!びゅる!びゅる! 射精。 ドク…♡ドク♡と谷間を染める白濁。 力が入り、弓なりに張り詰める肢体。 ──だが、やめない。 ばちゅん♡ばちゅん!ばちゅん♡ 精液を出し終える前に、露骨なパイズリピストンを撃ちなおす。 まるで射精に気付いてないかのような素振りで、何度も何度もおっぱいの一番弾力のある輪郭を押し付ける。 「んぐ…♡んが ♡ぁふぐぅ アっ゛」 くぐもった喘ぎ声を押し出しながら、フレナ君の手が私の方に伸びて来た。 プルプルと震えて広がった掌。ストップの意味だろう。 ──ごめんね、まだ終わらないんだ。 多少の罪悪感を押し殺し、私は脇を締め乳房に更なる力を込める。 その瞬間に吐精に弾ける小さな体。 ハの字にピーンと伸びる足先、余裕のないサインだ。 その間、私は始終卑猥な言葉を吐き続けていた。 細かい部分は覚えていないが、射精を煽る下品な言葉にいちいち反応する彼の肢体に興奮して、口からはどんどん言葉が溢れて来た。 延々と戦慄く肢体。かすれ始めた善がり声。トルメの乳房の下敷きになった目の端からは涙の筋がハッキリと見える様になった。 そろそろ、快楽よりも苦痛に寄って来る頃合いかもしれない。 じゃあ、これで最後にしよう。 私は深部から練った魔力を胸元の淫紋に注ぐ。 ビチビチと膝上で跳ねるフレナ君の体幹、淫紋の効果で私の乳房はペニスの快楽神経を直接ふやかす。 トルメも前傾姿勢を強め、顔の全てを下乳で覆った。 クライマックスを悟ったフレナ君は、手足の平をギュッと握る。 あぁ、本当に可愛い♡♡ じゃあ、最後。 ストン。ストン。 書類の端を机で整える様に、軽く乳房を落とした後、本気の乳圧を加える。 ぐちゅ、ぶちゅ…♡ぶぢゅぢゅ♡ 柔らかい乳房がひしゃげながら強直を呑みつぶしていく。 カリ首の出っ張りがせめてもの抵抗をと入口で引っ掛かる。 乳房は少しだけ遊びに付き合う様に、敢えてそのクビレで引っ掛かってやる。 ツプツプと亀の如き歩みで、カリを乗り越えていく。 「んふーッ♡♡ むふ、ふーっ♡」 トルメの乳房の内から、叫ぶ声が聞こえる。 ──ここを過ぎたら「終わり」と知っているのだ。 じゃあ、イコっか。よく頑張ったね♡♡ グチュン!!♡♡ そして自由落下。 骨盤の上に谷間が着地したその瞬間、おちんちんの先端が膨らみ──。 びゅぐびゅぎゅ!!♡♡どびゅるる!!♡♡どぷっ♡♡ ビューッ!ビューッ♡ぶぶゆりゅりゅう♡♡ 真っ白になっていく乳房。 辺りに撒き散らされた精液の濁りが、私やトルメは勿論、床や壁、天井に至るまで噴水の様に汚していく。 びゅぐびゅぶ♡ びゅぶ!♡びゅぶっ♡♡!! ぴゅる♡ピュグッ♡とぷっ♡ ヒクヒクと小刻みに痙攣する足先、息を吸うのも忘れて官能の嵐が過ぎ去るのを待つばかりの小さな体。 やがてトルメがその乳房をどかした時、下敷きになっていたフレナ君の顔は酷い有り様だった。 上方に白目を剥いて、涙の跡がくっきり残っている。気絶してしまったようだ。 先程まであった意識の名残が脚を伸び切らせ、ときおりグーパーと足指を開閉させている。 ぐぱっと開かれた谷間に掛かる精液の歪んだ橋。 ボタボタと零れ落ちる閉じ込められていた白濁。 汗と精液とフェロモンの溶け合った鼻を突く香りが初夏の深夜にむせ返るようだ。 全てが事後となった今、これらの物証が惨状を伝える。 私も(トルメも)少しやりすぎてしまったかな。と反省した。 だから──、私達はせめてもの処遇として、このまま時間まで寝かせてあげる事にした。 あ、そういえば──。 結局、今夜中に結婚することはできなかった。 おっぱいに夢中で、本番セックスの事を忘れていた…。結婚にはそれが必要なのだ。 魔界に着いたら、すぐに結婚しよう。 順番的にはトルメからだ、もどかしい…。 スースーと寝息を立てているフレナ君。 汗と精液で汚れたままになっているが、これはこれで乙なものだ。 彼の褐色の肌に白い精液はよく映える。 可愛い寝顔。 私達はまた襲ってしまいたくなるのを必死に堪え、静かな視姦に留める。 私は──いや私達は、まだフレナ君の苗字すら知らない。 人間と魔族の混血──というのは匂いでわかる。 けれどもそのほかの事について何も──。 彼がどんな料理が好きで、どんなことに興味があって、どんな時に幸せを感じるのか。 私達は何も知らない。 これから一つ一つ、教えてもらおう。 彼自身も知らないのなら、一緒に探せばいい。 何にせよ。一つはもう見つかった。 どうやら「おっぱい」は大好きらしい、間違いなく。 伸び切った肢体。仰向けの多幸感に満ち満ちた彼の様子をみて、私は1つ確信した。 (エピローグ:フレナ 終)

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