XaiJu
jiro
jiro

fanbox


(支援者限定)その後 ~ジュン~

(3)エピローグ:ジュン 「む…ん。アッ、あぁ…♡、はっ」 切ない吐息と、嬌声。 声変わり前の男子のものだ。ベッドの上で戦慄く声帯。 少年の下腹部には奇妙な筒のようなモノが集まっていた。 それは、サキュバスの尾だった。 黒く樹脂のような滑らかな淫肉筒が少年のペニスを捕らえ、内側に呑み込んでいる。 ゆっくり、ゆったりと。 壊さないような速度で持ち上がり、振り落ちる。 『ぐちゅ…♡』と卵白を潰すような音に遅れて迫る、ゾクゾクと粟立つ刺激。 「んあ゛!あっ゛!あぁ!」 全身が総毛立つ様な、禁忌の快楽。 少年の口からは切羽詰まった喘ぎ声が延々聞こえて来る。 射精直前の視界が白く明滅を始め、目を開けていられなくなる。 肉筒の内側は限りなく凶悪で、ブリブリと際立ったイボが亀頭をコリコリと弄んだ。 下半身から与えられる快楽の信号に、少年は仰向けのまま頭を左右へ揺り動かす。 ゆったりと肺の中身を吐き出すよう善がる。 『ぐちゅ…ぐちゅ…♡』 グニグニとした感触の濡れた内側がペニスの表面に吸い付く。 一定のリズムを刻む尾肉の官能が快楽神経を励起させ、少年は絶えず射精感に苛まれる。 快感に瞼を強く閉じ、眉間には皺を寄せている。 『ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡』 『ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡』 幼い体を追い込む、時計の秒針の様な等しいピストン。 『ビュる…!ビュグン!』 やがて肉筒の中で弾けるような音が聞こえた。 足先が糸で吊られたようにピンと伸び切り震え、肉筒は更に伸ばし切らせる様に抽送を続ける。 肉筒の入口が亀頭まで持ち上がり、落ちる。 『グチョン♡』『グチョン♡』 その繰り返しが尿道内に滞留する精液を出し切らせ、少年は今にも泣きそうな顔に変わっていく。 『ボタ…♡ぼとっ♡』大量の白濁液が肉筒から零れ落ち糸を引く。 その量は一度や二度の射精ではなく、抜かずの射精を何度も繰り返していたことを窺わせる。 「いっぱい出ましたねぇ…♡♡ 気持ち良かったですか♡私の尻尾は♡」 ハァハァと息を整える少年。 その周りでニヤニヤと笑みを浮かべるサキュバス達。 ジュンはこれでは終わらないことを知っている。 『ぷちゅ』 ペニスの傍らで待機していた別のサキュバスの尾が、ペニスを交代で呑み込む。 長時間待たされたことの腹いせか、その内部は気絶しそうな程サディスティックだった。 苛烈な方のパターンだと少年も瞬間的に理解する。 ──そして、のたうち、喘ぐ。 「あ゛゛アッ!!オ゛!あ゛アぁ!!…ん゛っン゛!」 少年は──ジュンは、仰け反る様な飽和刺激の中で後悔していた。 尻尾の肉筒で犯して欲しい。そう伝えてしまった事を。 ───。 ──。 ─。 『さっき先生にしていたみたいに、その尻尾で犯して欲しい。』 『射精しても決して止めずに惨めになるまでマワして欲しい。』 『快楽から逃げられない様な拘束状態で、容赦なく搾り取って欲しい。』 要するにジュンはこんなことを言った。 自室のベッドの上でモジモジと恥ずかしがりながら、淫らな願いを前方の魔族達に伝える。 卑猥なオネダリを口にするという行為、それだけで幼い肉棒は硬く張り詰めてしまう。その先端からは、早くも透明なつゆが漏れ出し、下着に染みを作っているのがサキュバスにはバレバレだ。 師匠を狂わせ、善がらせ、泣かせた。 尻尾の先端に付いたソレで、自分も同じ目に遭わされたかったのだ。 それを聞いた3人のサキュバス達はただクスクスと嗤う。 「まぁ…♡」「クスクス♥」「そーなんだ~♥」 ジュンが素直に自分の願望を口にするタイプの子供だと知り、3人はニヤニヤ嬉しそうに顔を綻ばせていた。 自分達の選んだ旦那が、下品な言葉で自分を犯して欲しいと必死に伝えているのだ。 なんと可愛らしく、愛おしいことか。 ──それに、教え込み甲斐もある。 「あらあら…さっきのを見て先生が羨ましくなってしまったのですね♡」 「やめといたほうがいいと思いますよ…本当に♥」 「いいのかな…♡ ツラいと思うけどなぁ…♡」 口ではそう言いつつも、フヨフヨと早速ジュンの周りに漂い始める3振りの尾。 改めてジュンを値踏みする様に、肉の淫口をヒクつかせている。 「まぁ、そんなに言うのなら、ですね…♥」 「オネダリ上手にできたしね~♡」 「泣いても知りませんよ♡」 浮かぶサディスティックな表情。 瞳はうっとりと輝き、頬を桃色に上気させる。 そこからの彼女達は早かった。 ジュンは二の腕をムズと両側から掴まれ、ベッドに倒される。 一瞬の内に小さな肢体がベッドの上で仰向けになった。 両脇を抱きかかえられ、伸びた脚は同じく左右のサキュバスの太腿の間にしっとりと挟み込まれる。 両腕両脚を取られた格好。師であるクラムもよくこの体勢で犯されていたことを思い出し、否が応でも期待は高まる。 ムクムクと沸き起こる欲情は、一瞬の内に卑猥な形となってジュンの下腹部に現れる。 可愛らしいチェリーのような亀頭がぷっくり膨らみ、その下のクビレた部分に接続している。 先端は濡れ、ピクピクと官能に震えている。ジュンの興奮は見れば一目にわかる。 「えっ!?」 ジュンは思わず声を出した。ペニスが露出され、衆目に曝されている事に気が付いたからだ。 気が付けばズボンもシャツも消え失せ、一糸まとわぬ姿になっていた。 「ビックリしましたか♡」 「早く挿入したいかなぁ、と思って洋服消しちゃったの♥」 「しっかりジュン君のオネダリ聞いてあげますね♡ ひとつ残らず…♡」 正面のピンク髪のサキュバスは尻尾の肉筒を手に取って構えると、ペニスに挿入口を触れさせる。 『ぴとっ…』と触れ、少し冷たい粘膜の感触があった。 「では今日は…♡ 『食事をする』様な方法でやりますね♡」 ニコッと微笑みかける。そして──。 『じゅぶん…!』 そのまま根元まで肉筒に呑み込まれるジュンのペニス。 「うあぁ!ま゛って!なにこれ!」 途端暴れ出す、幼い体幹。 ニュルニュルの内部に所狭しと並ぶ肉ヒダ。 肉厚で弾力のある肉の層が、何度もカリ首の出っ張りをコスりながら下方向へ降りていく。 「ひぎっ…、ああぁ!!」 削られるような苛烈な内部圧。 真空にも近い吸引されながらのヒダ圧着に、早くもペニスは「これはダメだ」とオーガズムの覚悟を決める。 そして──。 『じゅる、ぎゅるぅ…♡ぴと…♡』 肉筒の挿入口が、ジュンの腰肉に触れ落ちた瞬間、ペニスは我慢の限界を超えた。 ゾクゾクとした鳥肌がストロークの落下に合わせて首筋から背中、腰の裏までを埋め尽くし、 「あ゛ア!イギっ! でるっ!!!」 『びゅるっぐ、びゅるぐっ!』 一瞬の出来事だった。 断末魔のような叫びをあげながら、ジュンは肉筒の中に射精する。 『びゅぐる…♡ビュグル!』 膨らんだ肉茎から勢いよく飛び出した白液は尾の内部に全て受け止められる。 「やっぱ一瞬でイッっちゃうかぁ~笑」 「まあ無理ですよね…♡」 サキュバスの尾は、その外見通り女性器を模している。 尾は主に「食事」に用いる部位である。 男女の交わりを楽しむのであれば女性器を使えばよいが、短いスパンで何度も精液を吐き出させるためには手軽な尾を使えばよい。 『ぐちゅんっ!ぐじゅぶ!』 射精中のペニスを一層滑りの良くなった肉ヒダが包み、引き下ろす。 「イってる!いってるって!!」 「ええ知ってます♡、気持ち良く出してくださいね~♡」 『ぶりゅ♡ ぶりゅ♡』と脈打ちながら、射精の最中のペニスが何度も肉筒の中で弾ける。 『ぐ…♡ぐちゅる!』 「ひぃあ゛あっ! あ゛グッ、ガぁア゛ッ!」 落下した肉筒は、今度はゾリゾリとペニスの裏側を嫐った。 ゾクと痺れる官能の刃が、まるで高電圧を保ったまま脳髄にまで駆け抜ける。 「ン゛それっ!ダメッ!やばい!」 頭の先から爪先まで、ピンとのけ反り弧を描くブリッジがベッドの上に出現する。 「気持ち良すぎてカタカタしちゃってる♥」 「背中仰け反ってカワイイ♡ でもそれだとおちんちん更に奥に押し込むことになっちゃうよ…♡」 『ぐちゅ…♡ぎゅぎゅ♡』 どれだけジュンがのけ反ろうとも左右から腕を掴まれ押さえつけられ、ペニスを逃がすまでには至らない。 中途半端な逃げ方となった下腹部に容赦なく尻尾のピストンが降り注ぎ、ジュンは絶叫し続ける。 ジュルジュルにトロけた肉ヒダが、サクランボのような亀頭をしゃぶり始め、背中で支えるブリッジも崩れ落ちた。 「ほら、尻尾止まんないよ…♡」 「『ぐちゅぐちゅ』っておちんちんの敏感なところ、沢山擦って平らにしちゃいますよ♡」 射精の後処理といった趣は一切ない。 これは、連続での射精を要求する動きだ。そう気が付いた時にはジュンは射精の用意を終えていた。 精嚢をペニスの根元に持ち上げる。体の奥底から幸福感が沸き起こり、官能への期待から乳首を硬く張らせる。 吐精の兆候に3人のサキュバスはクスクスと笑った。 『どちゅん…♡ぐちゅぐちゅう』 精液を含んだ尾筒がゴムのようなコリコリの肉ヒダを震える亀頭に容赦なく押し付け、引き落ちる。 「いっく!イ゛く!でェ゛るッ!」 「もう一回イっちゃうね~♡ ホラ♡2回目」 『ぶりゅん!ぶぐっ!びくゅびくゅ』 2度目の射精は、コリコリの肉ヒダがカリ溝に入り込もうとした瞬間に為された。 『こりゅこりゅ』とペニスの構造物を指先で摘まんで潰すような刺激に敢え無く射精をする。 射精を終えたペニス。「ぜーはー」と荒れた呼気がその反動を物語る。 だが2人の体液で濡れて輝くペニスに与えられるのは安寧などではない。 『ぐちゅ…♡ぐちゅう…♡ぐっちょ』 2度目の吐精を絞り終えた後も止まらない肉壺。 まさかこれって──。ジュンに芽生えた不安。 ストロークの1嫐りごとに、不安もとい恐怖は強まっていく。 その心裏は表情に露骨に現れ、サキュバス達に見つかる。 「そんな不安そうな顔してどうしたのかしら?」 「止まってくれなくて怖くなっちゃたのかしら?ウフフ♡」 「このまま何十回も吸い出し続けるから覚悟してね♥♥」 『ぐちゅん♡ぐちゅ♡どちゅ♡』 何層ものヒダの輪がリングの様になりペニスを型に取る様に密着しながらコキ落ちる。 優しさや遠慮のようなものは無く、ひたすらにペニスからの吐精を強制する強い肉壁の蠢き。 「イッ゛イク!イクゥ!」 射精直前の深い疼きに、抜けそうになる腰骨。 ジュンの命令を受け付けなくなり、快楽のままに勝手に伸び、反り、震える体。 脳内ではチカチカと点滅しながらアラートが鳴る。 「またブリッジしてる笑 子供はリアクションがオーバーで可愛いね♥」 「んしょ、3回目♡ 思ってたのと違った?もう遅いけど♡」 「でるかなでるかな~? んじゃ『ナカダシ♥』どうぞ~♥」 『ぶりっ…♡ぶりゅりゅ♡』 水泡が弾けるような音を立てて、3度目の連続射精を放つ。 『コリュ…♡ぐりゅぐりゅ♡』 休みなく蠢くヒダが餌をねだるように、キキュッと縮膨する。 尿道の直径が更に小さくなり、肉筒の奥に精液を勢いよく捧げる。 「は~い♥ジュン君頑張りました~♥ 3回目のぴゅっぴゅご馳走様♥」 『ごりゅ♡ごりゅゅ♡』と歯車の様な肉の音をあげて、射精後のペニスをいたぶっている。 途中からジュンは悲鳴すら上げられなくなっていた。 焦点の合わない瞳を小刻みに揺らす弛緩したカラダ。 ヒューヒューとか細い息を漏らして時折大仰に息を吸い込む。 正にサキュバスの「食後」の惨状だった。 『ぼたぼたっ』と粘液の滴り落ちる音。 見ると引き抜かれた肉筒から、大量の──3回分の精液が漏れ出す。 コップ1杯程はありそうな蹂躙の証拠は、筒の内部から押さえきれずにこぼれてしまう。 「いっぱい出してくれたんですね♡ ジュン君は餌としても優秀ですね♡」 久方ぶりにペニスが外気に触れ、スースーと涼しい。 だが、ねっとり温かな尾肉と比べると若干の居心地悪さを感じる。 ──異変は直ぐに感ぜられた。 1振りの尾が離れた後、すぐに別の尻尾がペニスに交代ですり寄ってきたからだ。 クンクンとまるで鼻を押し付け匂いを嗅ぐようにして、ペニスの具合を確かめている。 「ち、違う!ダメ…!まって!」 この後の展開を予想し、ジュンは蒼褪める。 ジュンの絶望の顔貌を観察し、尻尾の持ち主であるサキュバスはニッコリ微笑みかけ「ダ~メ♥」と口が動く。 『ぐじゅん…!』 とペニスを呑み込む。 「ア゛!あ゛っ、な゛ンでぇ!」 ジュンの身体はピンとのけ反る。忘れていた言葉を思い出したかのように口からは濁った嬌声が聞こえる。 「まだ終わんないよ♥ 抜きたて、射精したてのおちんちんは別の尻尾にしゃぶられちゃうの♥」 「このお姉ちゃんの尻尾が一番エグいから、辛いと思うけど頑張ってね♪ いっぱい喘いでいいからさ♡」 『じゅりゅ…じゅっぷ♥じゅぽ』 「しばらく私の尻尾で遊んであげる♥」 立方体のゼリーのような搾精構造がビッシリと配置された肉筒が上下にバウンドする。 「あギッ! ウグ…!ああぁああぁ!!」 それはまごう事無き悲鳴だった。 射精直後の亀頭は肉ゼリーの角に擦られ、まるで指の先で引っ掻かれているかのようだ。 「無゛理ィッ゛!、やめで!と゛めで゛って゛!」 凶悪すぎる尻尾の肉筒は常に催淫効果のある愛液の原液が染み出し、ペニスは萎える気配もない。 痛いくらいに勃起した肉棒に降り注ぐギュウギュウのピストン。 ジュンは快楽神経を淫毒で浸されたような暴れ方を見せる。 「暴れても無駄ですよ♡ だって言ったじゃないですか『食事』するみたいにやる、って♡」 「これがサキュバスの食事です…♡男の子はただ無慈悲に精液を絞り出されるだけの雑巾みたいなモノ…♡」 「ごめんなざいぃッ! ゆるじてッ ゆりゅじて!」 仰け反り、腰を逃がそうと暴れさせる。 硬めのグミの弾力をしたキューブが、裏スジを平行になぞり、カリ首のレールに沿ってねちっこく滑る。 「イギッ、あああ!、たすけで!だれか」 振り乱される髪。ベッドシーツを握り締め、這って逃げようとする。 「めっちゃキツいでしょ♥ ジュン君だから今日はやんないけど、男の子をコワすためのデザインなんだよね~♥」 解説も聞こえない、ジュンは本気で逃げようと身を起こそうとさえする。 「あ、逃げちゃうんですか♡ 自分からお願いしたクセに…」 「随分とマナーが悪いエサですね…♡そういう時は…♡」 ガバッ。とジュンの正面から覆いかぶさって来る柔らかな女性の長身。 顔の向きを固定され、唇を奪われる。 そのまま胸板に重さが加わると、仰け反っていたジュンの身体もベッドに貼り付けられる。 『ぐちゅん!ぶちゅん!ぶちゅ』 『どぢゅん!どぢゅ!どぢゅ!』 逃げ腰に浴びせられる容赦ない折檻のストローク。 ツヤツヤに磨かれた亀頭が真っ赤になって反省している。 「ん゛あ゛!ら゛メっ! ンく゛!!」 満足にしゃべれないジュンのイキ声が空しく響き、次いで迸る精液。 『ドチュ、どぢゅ♥、どちゅん♥』 『ビュルリ』と聞こえたジュンの射精音は、猛烈なピストンから鳴り響く水音に掻き消される。 『どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ』 「イッてください…♡ 4回目でしたっけ? やがて回数も忘れてしまいますわ♡ ウフフ♡」 「終わりませんよ♡ キミがこれが良いって言ったんですもの♡」 「3時間くらい犯されてみよっか…♥」 ジュンはもはや叫ぶことすらしていない。 白目を剥き、ガクガクと全身を粟立たせるだけ。嗜虐的な肉筒の饗宴が過ぎ去り終わるのを待つだけ。 不用意に「尻尾」を使ったプレイを懇願してしまった後悔の中、延々とペニスを嫐られる感覚だけが幼い記憶に刻まれていった。 (エピローグ:ジュン 終)

(支援者限定)その後 ~ジュン~

More Creators