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(先行)破滅的年上彼女のKカップおっぱいに人生を壊される話 後編

夢を見ていた─。 とても奇妙で恐ろしい夢だった。僕は知らない街にいて、必死に「何者」かから逃げている。 直ぐ近くに居るかのように聞こえる息遣い。足音。 その姿は見えないが、すぐそこにまで迫ってきている確信があった。 僕は何度も後ろを振り向きながら、入り組んだ路地を駆けていく。 傾いた夕日に町はオレンジ色に染まり、蒸し暑い熱風が頬をねっとりと撫でていく。 誰もいない町は不気味で、人間は愚か猫や鳥の姿さえない。 ただ、ねじ式の玩具のように単調な蝉の鳴声が路地に響き、焦燥心を駆り立てていく。 自分が何から逃げているのかさえ判らないが、逃げなくてはならないという事だけは本能で理解している。 その心に従い、僕は必死に走る、走る。 ─行き止まり。 脇目も振らずに街区を逃げた僕が、最終的に辿り着いたのは─。民家のブロック塀で囲まれた袋地だった。 ブロック塀は優に2メートルを超え、容易には登れない。 焦る脳内で必死に迂回路を探そうと振り返った。 その時、目の前に「ソレ」がいた。 眼前10cm程度の至近距離で、僕の目を覗き込んでいる。 人間は本当に驚いた時には悲鳴も出ないらしい。その視線で鷲掴みにされた心臓は今にも止まりそうだ。 人の姿をしたソレは口角を持ち上げ、にっこりと微笑む。 嫌だ─。 見せつけるようにゆっくりと開かれた唇の隙間から、ナニカ言葉が発せられようとする─。 その瞬間僕はハッと飛び起きた。 ドクドクという心音が爆音で全身に響き渡る。 「はっ、ハア…ハア…」 荒んだ息を整えながら、悪夢の余韻を振り払おうとする。 嫌な汗で全身が濡れそぼっている。 ここは──、自分の家だ。 そして自分がベッドの上で仰向けになっている事に気が付いた。 当たりを見回そうと仰向けの状態で体を起こそうとする。 が、それができない。 全身に違和感を感じる。見れば両手両足が縛られている。 否「縛られている」なんてレベルではない。 十数本の革製のベルトが僕の胴にキツく巻き付き、両腕は気を付けの姿勢で体の側面に貼り付けられている。 鎖骨から腰骨付近まで。肩口から指の先まで。 およそ「体幹」そして「腕」と呼べる箇所には全てベルトが巻かれている。 当然、1ミリたりとも拘束部分を動かすことはできない。 脚部も同様に拘束されている。 両方の足首には金属製の手錠のようなものが嵌められており、それがベッドのフレームに繋がれている。 足を動かそうと藻掻いても、ガチャガチャと金属同士がぶつかる音が空しく響くだけだ。足を閉じることが出来なくされている。 僕を天井から見下ろせば、「人」の字の様に映る事だろう。 「おはようございます」 不意に死角から話しかけられギョッとした。聞き覚えのある声に心臓は早鐘を撃つ。 ベッドの淵の枕側に腰かけて話すその女性─。 彼女がすくっと立ち上がる。 「久しぶりですね…♥姫野君、覚えてますか?フフ…♥」 忘れようはずもない。いや、本当は忘れたかったのだ。 彼女から逃げ出して以降よく見る奇妙な夢。その残像にずっと僕は追い詰められていた。 以前よりも静かな口調で──、陰のある艶っぽい声色で。 「リホさん」は話す。 ぼやけた視界は次第にクリアさを取り戻し、その姿が見えるようになる。 薄暗い室内の向こうから裸にバスタオルを巻いたリホさんが現れる。 久方ぶりに目にしたリホさんの身体は晩夏の湿った空気を纏い、しっとりと汗が浮いていた。 その姿、そして雁字搦めになった自分の状況を見て、僕はこれからの事を直感で理解する。 取り戻しに来たのだ。 僕をその肉で、官能で。 「ひどいですよね…♥何も言わずにいなくなっちゃうんですから」 「…、誰から聞いたんですか、この場所を」 沈黙を守っていた僕もようやく口を開く。 今のこの状況で言い訳などあるはずもない。 「ふふ…♥姫野君のお友達ですよ。ちょっと脅したら簡単に教えてくれましたよ…♥」 リホさんがバスタオルを剥ぎ取りながら続ける。 数ヶ月ぶりに目にした乳肉。 一点の曇りない表面はシルク地の様に滑らかだ。 柔らかさ、それから弾力を兼ね備えた極上の乳肉は、リホさんが話すたびにプルンと揺れる。 「迎えに来ましたよ…♥簡単には許しませんから…♥」 そのKカップの双丘に魅竦められると、抗いようもなく淫肉の記憶がフラッシュバックする。 それは、朝まで何度も谷間に白花を咲かせたあの日の記憶、腰を突き上げながら絶頂を繰り返し悦びの律動に全身を支配されたあの日の記憶、焦らされ続けて泣きながら射精をねだったあの日の記憶達だ。 淫靡で強烈な記憶は確かなカタチを伴って下半身に発露する。 「あら…♥、…大きくなってます…♥うふふ…♥」 僕は必死にペニスの滾りを鎮めようとする。 自分がこれから何をされるのかわかってしまうのだ。どうしようもなく。 「クスッ…♥溜まってますよね…♥」 「じゃあこれから…♥」 とリホさんの唇が動けない僕の耳元に近づき、甘い言葉を囁く。 「姫野君…♥おっぱいで搾りますけど、いいですか?」 脳天に直撃する甘い吐息 それを聞いた僕のペニスは途端に硬くなって、先走りでトロトロに濡れてしまう。 ─これではイエスと言っているのも同然だ。 それを確認したリホさんは「そうですよね…♥」と満足げに離れた。 「さて…♥逃げられないように拘束させていただきました…♥沢山お話ししましょうね…♥姫野君♥」 リホさんは傍らに置いてある袋の中からベルトを数本取り出す。 今自分を縛っているものと同じ革製の黒いベルトだ。 「いっぱい用意したんですよこのベルト…♥」 カチャカチャと音を立てながらベルトのバックルを外すと、リホさんはそれを自分の巨大な乳房に巻き始めた。 タプタプとゼリーの様に揺れる乳肉を、ベルトが1本、また1本と締め上げていく。 地面と水平に、乳肉を中央・中心へと締め上げる輪っかを巻き付ける。 乳房の上部から下部にかけて3本のベルトを装着した彼女の乳肉は物々しい雰囲気を妖しく纏った。 黒ベルトがKカップの乳房に「三」の字を描き、強烈に締められたKカップの双乳は拷問道具の様に禍々しく映る。 その乳房で何をするのか、ベルトが意味することは何なのか、考えたくもないが解ってしまう。 リホさんはサド気質を隠しもしない薄ら笑いを浮かべながら、乳肉の谷間にローションを注いでいく。 粘度の高い「いつもの」見慣れたローションだ。 谷間に注がれた潤滑液の滴が、時間差で乳肉下部から『ぼたり』と零れ落ちる。 「ギチギチのおっぱいで…♥、きゃんきゃん鳴かせてあげますからね」 リホさんはそう言うと僕の腰を持ち上げ、ベッドと腰の隙間に自分の膝を入れ込む。 「ま、まって…」 にこりと嗤うだけでリホさんは断頭台の準備を止めない。 ローションの涎を垂らした乳肉の真下にペニスがセットされる格好になる。 「いきますね…♥まずはカラカラになるまで搾ります。と言うよりも犯しますね…♥姫野君の罰として」 「犯します」とはっきり言われてしまえば、何も言えなくなってしまう。 明確な侵犯の意図を前に、拘束された僕は余りにも無力だ。 リホさんは僕を悦ばせる術を全て熟知している。 どうすれば僕が感じるのか、絶頂するのか、狂う程にのたうつのか─。 「はーい♥皮むきのお時間ですよ~♥」 皮をかむったペニス、その先端に濡れた乳肉が圧し掛かる。 乳肉下部にはお誂え向きに「挿乳口」の間隙が口を開けており、『ぷちゅ…♥』と可愛らしい音を上げ乳肉と亀頭が接地する。 「んくっ…」 思わず息を呑み込んだ。 その状態のまま、リホさんは再度僕の方を見下ろす。 『ゾクゾク』と身震いするような嗜虐の笑みがこちらを見詰めていた。 「姫野君が今までどれほど甘やかされていたのか…♥わからせますね」 ─彼女は最後に、にっこりと微笑むと乳肉の塊を垂直にペニスに投下した。 『ぐじゅ~~…♥』 濡れたスポンジを絞るような水々しい生音が鼓膜を揺らしていく。 ゆっくり力強く降下する谷間がその間に捕らえた肉棒をズリ取っていく。 「あ゛っ、あっ、まっ!ん゛!!」 入口部分で包皮は根元まで容赦なくズリ下げられた。 ズル剥けになった亀頭がギチギチの乳圧に曝されるのを見ている事しかできない。 あまりに暴力的な乳圧、乳肉の海に沈むような速度で、ゆったりと腰に降りていく乳房に瞬間的に腰が暴れ出す。 「ヌルヌルきつきつのパイズリ逆レイプ始まっちゃいましたよ、うふふ♥」 骨盤に跳ね落ちた乳肉の落下地点から痺れるような疼きが広がっていく。 ジーンと腰骨の髄が擽られる様な多幸感にも似た感覚、初めはそれが何なのか判らなかった。 「あぁああ、やば、やばいっ…!」 それが射精感であることに気が付いたのは、射精の間際だった。 気が付いた時には僕は腰を乳房の方へ突き上げ、快感に撃ち震えていた。 「射精るっ!!」 『びゅぐっ!びゅぐっ!』 重厚な谷間のその奥から、粘液が爆ぜるような音がくぐもって聞こえて来る。 『びゅぐう!びゅっびゅ!』 「はやーい笑。イキやすいようにおっぱい小刻みに揺らして、ザーメン催促しちゃいますよほら…♥」 「ああ!やめて゛ぇ゛!やだっ!!でるぅ!!」 プリプリの乳肌の表面が亀頭を押しつぶし、『とぷ…とぷ…』と染み出すように尿道からは白濁が漏れ出す。 たった1回のピストン、それだけで簡単に精液を搾り出されたという事実。 僕は思い出していた─。 圧倒的な力の差を。その顔はきっと蒼褪めていたに違いない。 「クスっ…♥1回『おっぱい』されただけで、イッてしまうなんて…♥情けない男ですね」 絶頂の余韻にのたうつ僕を見下ろしながらリホさんが言葉を吐き捨てる。 『ちゅぽん…♥』と吐精後のペニスがリホさんの谷間から引き抜かれた。 まだ尿道をヒクヒクと開け閉めしているペニスは瀕死の小動物のようだ。 あろうことか、リホさんは僕のペニスを胸の下に誘導すると 「じゃあ、2回目です…♥」と言い放った。 「ちょ、ちょっとまって!」 その声も空しく『ずりゅん…♥』と半勃ちの肉棒が谷間に押し込まれる。 有無を言わさないパイズリ搾精が再開される。 先程と同様に、ズプズプゆっくりと。 乳肉がキャンディーを舐め取る様に、『ねっとり…♥』ペニスを歓待する。 『じゅる…じゅるりゅう…♥』 「ふああ…、あ…ダメェ♡」 僕の身体はクネクネと揺れ動き、恍惚の吐息を漏らし喘ぐ。 トロけた乳肉には明確にベルトで拵えられた乳圧の帯がある。 1本目の帯はリホさんの下乳を支える様に巻き付けられ、谷間に挿入されるペニスを出迎える。 このベルトが挿乳口で待ち構え、包皮を剥き下ろす。 亀頭を嫐る下準備を済ませるのだ。 2本目の帯は乳肉の中央部、ちょうどリホさんの乳首の辺りに巻かれている。 柔らかさや弾力感と言った、乳肉の魅力を最も備えた部分であるが、そこをバッチリと締め付け、内部にはとにかくキツく暴力的な乳圧が待ち構える。 カリ首が『にゅるん』と無理矢理に通過させられるその瞬間、僕の脳内では快楽物質の花が咲き乱れる。 僕は「はっ♡はっ♡」と聞き分けの良い犬の様に浅い呼吸を繰り返しては、ご主人様に許しを請い続ける。 だが、柔らかくも苛烈な乳圧のペニス嫐りは止まることはなく、ここの狭隘を乗り越える時には既に射精への不帰点を超えてしまう。 腰の疼きが止まらなくなる。 先程と同じように白濁りの欲望が体の中心からせり上がって来る。 射精手前の陶酔するような、焦れったい様な脈動が、乳内へ吐精の許可を求めて脳にシグナルを送る。 「あハ…♡いっちゃう…♡いく、い゛クッ♡♡」 理性を失い、譫言の様に吐精欲を口にする僕に、リホさんは意外にも落ち着き払ったような視線を向けていた。 いや違う。決して「冷静」という向きで落ち着いているのではない。 怒り、慈愛、嫉妬、侮蔑そして嗜虐心。ありとあらゆる感情をミキサーにかけたような混沌、リホさんの瞳はそんな色を映している。 全ての感情ステータスが振り切れた結果として5角形のパラメーターが調和しているような、様々な原色を混ぜ合わせた結果単調な「黒」に収束したような。 そんな脆くて危険な落ち着き方だ。 「…♥イケ、イケ…♥いけ。イケ!!」 彼女の不安定な心を鏡映しにするように、初めは静かだった声も、やがて怒鳴り声の様な叫びとなり壁や床に反響する。 泣いているようにも笑っているようにも取れる強い感情エネルギーが見え隠れする。 リホさんの腕に一層の力がこもり、歯磨き粉のペーストを扱きだすように乳肉がペニスを押しつぶす。 3本目の帯は乳肉の最上部、谷間の出口の少し手前に設けられている。 その役目は、吐精間近のペニスに最後の追撃の刺激を与えることにある。 文字通り亀頭を「ダメ押し」するような乳肌の圧迫。 『にゅる♥』とした肌触りの快楽は、とっくに限界を迎えているペニスに許可を与え、そして─。 『にゅるるんっ♥』カリ首の傘が最後のベルトを乗り越えた瞬間─。 『どびゅるる! ぶぴゅるるるっ!』 乳肉の上部に顔を出したペニスの先端から精液が迸る。 『びゅち…びゅるぐ…』 2回目とは思えないような渾身の吐精。 効率の話をすれば、僅か2回のストロークで2回の射精だ。僕の心を折るには十分すぎる。 「すぐ2回も出してくれたんですね…♥久しぶりのパイズリ搾精は気持ちよかったですか…♥」 「さて」と不気味な程にっこり微笑んだリホさんが言葉を継ぐ。 「色々お話しましょうか、ね姫野君」 「まって…りほさん」 「『まって』じゃないですって… 逃げ出した彼女のおっぱいに無駄撃ちさせられる気分はいかがですか…♥クス♥」 怒り、嗜虐、与罰を綯い交ぜにした激しい感情が言葉に宿る。 「はーい♥ここからは無様にイキ狂う時間ですよ…♥」 リホさんのこの言葉通り、それからはずっと膝上でのパイズリ逆レイプだった。 ギチギチの谷間で『ぶりゅぶりゅ…♥』と下品な水音を上げながらペニスが蹂躙されていく。 2対の巨大な乳房はまるで赤子の手を捻るかの如くにペニスを犯した。 3回目、4回目とどんどんと下半身がキツくなり、全身が勝手に大小の振幅で揺れ震え始める。 全身の拘束具がギシギシと軋むその音をBGMにして、リホさんとの「会話」が始まった。 ただ、会話とは言葉の綾で、実際には喘ぎ続ける僕に彼女が一方的に話しかけていくだけだ。 「私決めたんです…♥次姫野君と会えたらもっと私の事大好きになってくれるように『頑張ろう』って♥」 「イクぅ…♡でちゃうからァ…♡」 「結構悩んだんですよ~、私の事だけを考えてくれるようになるには、どうすればいいんだろうって♥」 「またでるっ!!射精りゅっ!!」 「だって今みたいに『おっぱい』ずっとしてあげても姫野君は逃げちゃうんですもの…♥」 「イッてる!!いってるから!!おっぱい『ギュー』ってしないで゛!!」 「勃たなくなりましたか?でもまだ甘勃起するなら大丈夫…♥おっぱいに挿れて、中で勃たせますから…♥」 「もう無理゛!ムリぃ!!」 「無理でも続けますよ♥姫野君が固くならなくてもいっぱい愛してあげますからね…♥」 「ん゛、う…♥あはぁ、ぃグぅぅ♥」 恐ろしい程の乳圧がペニスからその中身を搾り取っていく。 まるで果実をジュースにするかのような連続吐精。 次第に薄くなっていく精液がリホさんの谷間を汚し続け、辺りに流れ出ていく。 『ぶちゅ…♥ぶちゅる…♥』 『ぶちゅん…♥ばちゅん…♥』 ギチギチの拘束具と乳肉は僕を掴んで何処へも離さない。 上半身は執拗な革ベルトの拘束に指一本たりとも満足に動かせず、下半身に至っては特大の肉の檻に囚われたペニスが拷問のような責めの前に敗北を重ねていく。 『ぶちゅ…♥ぱちん…♥ぱちっ…♥』 「やば、あはっ…、イクッいぐ!!」ビュグッビュグッ! 「そうそう、その調子ですよ…♥何度も何度でも『おっぱいお射精』していいですからね…♥」 『ぢゅぱん♥じゅにゅぷ♥』 「まだ出ますか…♥はーい♥…イ・ケ♥」 「いひぃ…でぅ…でるぅ!」 ブリュン…ブリュ 「イってる途中でも乳圧しっかり掛け直して…♥またイかせちゃいますね…♥クスクス…」 「ほれイケ…♥」 「いけ♥イケ!!」 「…♥」 ───。 ──。 ─。 「姫野君…♥おはようございます。起きてください」 リホさんに体を揺り起こされる。 どうやら彼女の膝上で拘束されたまま僕は気を失っていたようだ。 今の僕の視界は色彩を失い。白黒の輪郭のみで構成されている。 チカチカとフラッシュの様に明滅する世界。 下腹部を覆うヌルヌルぷにぷにの乳肉の感触だけが細部まで感ぜられ、その官能に腰は痙攣の様に震えていた。 「勃たなくなっちゃいましたね…♥もうふにふに…♥」 何処か嬉しそうにリホさんは言う。 『じゅぷゅん…♥』と粘音を鳴らし、僕のペニスがようやくリホさんの谷間から引き抜かれた。 乳肉下部の「口」からは大量の泡立った精液が『ぼとぼと』と滝の様にこぼれている。 数刻ぶりに露わになったペニスは精液に塗れ白く曇っていた。 亀頭から付け根にまでべっとりと付着した子種の隙間から、真っ赤に充血した亀頭が見える。 なによりも「悲惨」という言葉が似合ってしまう男根─。逆レイプの余韻を受け止めた尿道はだらしなく口を広げている。 「こんなになるまで可愛く犯されてくれたんですね…♥可哀想に…♥いい子いい子♥」 続けて、ガチャガチャとリホさんが僕の拘束を外していく。 数時間ぶりに革ベルトと手錠の拘束から解き放たれた全身には、その跡がくっきりと刻まれていた。 「じゃあ、四つん這いになってください…♥」 突然の命令。だが、「ひゅー、ひゅー」とか細い息を繋ぐ僕は正常な思考力を失っていた。 「四つん這いになれ」という彼女の言葉がまるで自分の大脳から発せられた命令だと勘違いするくらいには─。 言われるが儘にゆっくりとベッドの上で身を起こした。 「いい子ですね…♥」とベッドの上で獣の格好になった僕をリホさんが優しく褒めてくれる。 或いはこの時、もう少し注意深く周りを見渡せば「ある違和感」に気が付いたのかもしれない。 「これから何をされるかわかりますよね?姫野君が一番好きだったあのパイズリ…♥い~っぱいしてあげますよ♥」 リホさんはそう言うと四つん這いの僕の背後に膝立ちになり、僕の股座に顔を寄せる。 そのままリホさんは愛おしそうに僕のアナルに「ふーっ…♥」と息を吹きかけた。 瞬間─。 「ゾクッ」と全身に鳥肌が立ち上がる 「あらあら…♥期待しているのですか…♥もう先走りがポタ付いてますけど♥」 温かく湿った吐息。 四つん這いの状態でそれが下半身に吹きかかれば、反射的に全身が悦びに震えてしまう。 そうなる様に、他ならぬ彼女に教え込まれて来たのだ。 「では…♥『摘ませて』いただききますね…♥」 次の瞬間、リホさんの両腕が僕の臀部をガシッと掴む。 指の痕が赤く残る程の強さで僕の腰を固定すると、リホさんは舌肉を僕の内側へと侵入させてくる。 『にゅる…♥ぷ』 「ん゛んン…♥」 舌先を円錐状に硬く伸ばし、菊門に捻じ込む。 「あっ、あっ、いやっ、だぁ…♡」 『ちゅぷ…♥ちゅぷ…♥』 2つ進み1つ戻るような漸近的な歩みで、女舌の肉が僕の中心ににじり寄って来る。 「あっ、あっ、あっ」 その度に短く漏れる嬌声。 勃たなくなっていたペニスにはあっという間に血流が戻り、甘く不安な淫楽の刺激に亀頭がじんわりと湿る。 「んふ…♥みひゅけまひた…♥」 やがてリホさんの舌先が腰の中心部、─前立腺の果実を探し当てた。 「ん…♡んくぅっ、あ、あひっ…」 「ふふ…♥こえがもれひゃいます…?ぐいぐいっておひこむように…♥」 グリグリと舌の圧力を強め、前立腺を潰していく。 『ぐっ。ぐっ。』と突き刺すように、舌の先端から中腹にかけて前立腺の果実を奥に押し込む。 「あっ゛イギっ!くぅ…ひぃ…♡」 思い出した久しぶりの鮮烈な感覚。 リホさんに開発された前立腺を捕えられ、トロトロと無尽蔵に先走りが漏れ出てしまう。 ペニスの先端からは粘度の高い透明な露が垂れ落ち、ベッドとペニスの間を糸で結ぶ。 「姫野君はここをおさへひゃうと、すぐにぼっきひちゃうんでふよね~♥」 リホさんはザラ付いた舌肉表面で前立腺を舐め削っては、そこから脳天に不可避の射精信号を送らせる。 「いくっ!でちゃうっ!!でる!でるゥ!!」 喉を絞る絶叫─。 恐らく部屋の外にまで響いているだろうが、そんなことは気にしていられない。 「あれ、きひゃいます?じゃあ、ん…♥いけ♥」 「ク──ッ!!ァ──!!」ビグッ ドライオーガズムの官能が全身を電撃の様に駆ける。 声帯を磨り潰し、言葉にならない大聲を手元の枕に吹き込んだ。 「い゛っでる!いってるっがら!!」 オーガズムの最中も腰を逸らしたりすることは許さない。 リホさんは太腿に手をがっしり回したホールドの状態で舌をアナルに突き立てる。 ピストンの如く激しく前後する舌肉が、僕の中をかき回すと、2度目の絶頂が猛スピードで迫って来る。 「んむ…♥い~け♥」 『ビリビリ』と前立腺から脳天までを一直線に突き抜ける鮮やかなエクスタシー。 ポタポタと雫のような数滴の精液が股の間で垂れ落ちる。 「うふふ…♥お尻の回路はまだ繋がっていて安心しました…♥ではお待ちかねの…」 『ぷりゅん…♥』と四つん這いの足の間に後方からリホさんの乳肉が差し込まれる。 太腿の狭い間を通って臍下に至るまでを覆う長乳。その上部の挿乳口から亀頭が挿入されてしまう。 その状態のまま間髪入れずに『ずにゅる♥』と乳肉の上の挿入口からペニスが乳内に導かれる。 「んぐ…っ、エはっ、はっ…」 相も変わらず極上の弾力と質感を備えた乳肉が亀頭と触れ合う。 先程の膝上パイズリとは逆のルート─乳肉の上部から挿入されたペニスは、3本のベルトによる圧迫を受け一瞬で乳内に閉じ込められてしまった。 前立腺の刺激により焼け焦げた快楽神経を瑞々しい乳肉が癒していく。 「姫野君の大~好きだった四つん這いでの『おっぱい』…♥私の気が済むまでやってしまいますね…♥」 そう言うと彼女は僕を堕とす為の最後のパイズリを開始した。 『ぱちん…♥ぱちん…♥』と乳肉の塊を腰に打ち上げてはぶつけていく。 その度に僕の腰は浮き、ゾクゾクと逆毛立った快楽が骨盤を震わせる。 『にゅぷっ…♥にゅるぷ…♥』 下から上に向けられた、通常とは逆方向のパイズリ。重力に従って垂れ落ちた陰嚢に触れ、優しく愛撫する乳肌のハリが劣情を加速させる。 「きもひい…♡きもちいいのいやぁ…♡」 『じゅるゅ…♥じゅぷゅ…♥』 『にゅぱっ…♥にゅぷっ…♥』 「もう融けちゃってますけど♥同時にお尻も犯しますね…♥では…♥」 先程と同じようにリホさんの舌肉が肛門から侵入し、僕の核を舐め上げる。 『にゅるり…♥にゅろろ…♥』 「あ、まって。あ゛あ゛あ゛!!!やばっ、やめて゛ェ」 舌の根元までが挿入ったのを確認すると、彼女はパイズリのストロークと前立腺刺激のタイミングを揃えていく。 『ぐい、グイ』と前立腺を押し出すタイミングで乳房を下から上にスライドさせる。 『ぐっ…♥ぐりゅ…♥』『じゅぷん…♥ぐちゅん…♥ぐちゅ』 『れろぐちゅ…♥じゅるるぷ…♥』『ぱんっ…♥ぱちん…♥ばちゅ♥』 「あやばっ…♥これやっばい…♥♥しぬっ、しぬっかも…♥」 『ぐりっ…♥ぐりゅっ…♥』と前立腺の果実を舐るザラザラの舌先。 『ばちゅん…♥ぶちゅん…♥』とペニスを可愛がるキツキツの乳肉。 腰を引こうとすればリホさんの舌肉がより強く前立腺を犯し、腰を突き出せば股座を覆う乳房に自らペニスを突き立てることになる。 その2択を前に、四つん這いの僕の腰は結果として全く動かせなくなってしまった。 当初は掌をベッドに付けた綺麗な四つ脚のポーズだったのだが、やがてそれでは体を支えられなくなり、肘を着いてしまう。 白から黒、黒から白に、絶えず反転を繰り返すストロボフラッシュの様に明滅する視界。 快楽神経だけでは受けきれなくなった伝達物質の溢出が視覚を犯し始めたのだ。 「ヤ゛!アッアア!ヤメ、テヤ゛。ンぐ、あ゛ァ!」 途方もない量の快感の津波が全身に押し寄せ、僕は嬌声と言うよりもはや悲鳴を上げる。 姿勢の維持どころではなく、腕はおろか足先までをピンと真っ直ぐに伸ばした。 腕と膝の支持を失い、リホさんの乳房の上に腰だけが寝被さるような無様な姿勢となっても彼女は軽々と受け止める。 それどころか寧ろ「…♥」と勝ちを確信したような笑みを受かべ、責めの強度を上げていく。 リホさんの舌肉の広い部分が前立腺を『ぎゅ~』っと押し込み、同時に鉛直上方へと乳肉が唸りを上げて腰に叩き付けられる。 舌に、それから乳肉に、「イケ、イケ」と連呼して囁かれているかのようなフィニッシュ前の挙動。 「やァ!やめ゛!いや゛い゛ぃっっ、射精るッ!!!」 『びゅっ!ビュグっっ!!』 疾うに枯れ果てたはずのペニスから噴射の様に白い滾りが解放される。 『びゅぢっ!!ビュッ!ビュッ!!』 「ん…♥いっひゃいましたね」 『びゅぐ、びゅぐ』と水っぽい射精の律動に合わせ、リホさんが前立腺を『ベロ…♥レロ…♥』と舐め潰す。 舌の腹でしっかりとクルミのような球体に圧を掛けていく。 『ぐじゅ…♥…ぐちゅ…♥』 同時に乳圧の掛かった追加のピストンが優しく腰を撃つ。 『ぱちゅん…♥ぱちゅっ…♥』 先程よりもゆったりと。 まるで前立腺によって背後から押し出される精液を乳肉で受け止めるように甘美な乳交は続けられた。 押し出される前立腺に引き絞られるペニス。 禁忌的な程の官能に、射精後の幸福で濃厚な時間がいつまでも終わらない。 『じゅぷ…じゅるる…♥』 『ぱっちゅ…♥ばっちん…♥』 『じゅるる…♥』 『ばっちゅばっちゅん…♥』 『じゅる…♥』『ぱっちゅん…♥』 ───。 ──。 ─。 それから10分程経っただろうか。 無節操にトロトロと溢れ出ていた精液さえ枯れてしまった。 脳内ではピンク色の火花が連続して爆ぜ、とっくに白旗を上げ続けている。 ─が、リホさんは一向に止まらない。壊れてしまった僕≪おもちゃ≫を弄ぶように快楽を練り込んでいた。 「もうやえてェ…しんじゃう…」 とろけ落ち「へ」の字然と伸び切ってしまった腰、緩みきった恍惚の表情で目の焦点すら合わない。 朦朧とする意識の中、リホさんが口を開いた。 「…♥目を開けて、右の方を見てください…♥」 僕は従順にその言葉に従う。 抗う体力もない。 ぼやけた視界のピントを頑張って合わせようとする。 そこに見えたものは鏡だった。 普通の姿見、僕が部屋に置いていたもので、それがベッドの横に移動されている事に今気が付いた。 鏡の中の弛緩しきった僕と目が合う。 幸せそうにポカンと開いた口、悦楽の為に流れた涙の跡が頬に残っている。 「目を逸らさないで見て下さいね…♥」 リホさんはそう言いながら再度僕の臀部に顔をうずめた。 直後鳴り響く『ぶぽっ…♥ぐぽ…♥』というゼリーを潰すような音。 『きゅ~♥』と乳肉による締め上げも強くなり、もはや出るはずもない精液を出そうと無駄な造精を開始する。 「あっ…くぅあ~♡♡あへぇあ♡」 声帯が勝手に動き尊厳の欠片もない嬌声を垂れ流しにする。 鏡の中の僕は─、泣いていた。 紛れもない嬉し泣き。感情のタガが壊れ、不安定な精神の中悦びの感情だけがハッキリと顕現している。 「幸せそうですね…♥『あの人』…♥」 『あの人』 ─リホさんはそう言った。 なんでだろう。 「姫野君の代わりに、これからは『あの人』を気持ち良くしてあげることにしたんです…♥」 あれ、そうか。あれは僕じゃないんだっけ。 他の男、リホさんの彼氏かな。リホさんがエッチなことをするのは僕だけだったのに…。 誰だろう。でも本当に気持ちよさそうだ。 「お尻をほじくられながらキツくて甘いおっぱいに挟まれてるんですから…♥羨ましいですよねぇ…♥」 羨ましい、うらやましいな 泣きながらお仕置きされている僕とは違って、あの人は、骨の髄まで気持ちよさそうな顔をしている。 「姫野君は…♥逃げ出したりする悪い子ですからね…♥あんな風にご褒美を貰えなくなっちゃったんですよ…♥」 そうだった。 ぼくが全部悪いんだった。 ごめんなさい。ごめんなさい。 「だから姫野君は切なくて、苦し~い目に遭わされちゃってるんでしたよね…♥こうやって」 リホさんが舌先に込める力を一層強くする。 「あ゛っ゛!!ごめんなさい!!ゆるじて゛ェ゛!!」 リホさんがご褒美をくれないのも、辛いお仕置きをされているのも、全部僕のせいだ。 ごめんなさい…ごめんなさい…。 「ねぇ姫野君…10万回くらい謝れば『あの人』みたいになれるかもしれませんよ」 リホさんは淡々と言った。 ─切っ掛けはそれで十分だった。 リホさんはチャンスをくれたんだ。 僕は繰り返す。 「ごめんなさい」 「ごめんなさい」 「ごめんなさい」 ─。─。─。 自分も早くあの人みたいにとろけ落ちてしまいたい。 早くこの苦痛にも近い絶望的な快楽の沼から這いずり出たい。 ずっと謝れば許してくれるのかもしれない。 逃げてごめんなさい。 逃げようと思ってごめんなさい。 「ごめんなさい」 「ごめんなさい」 ああまたイク…。 それから僕は、夢と錯乱の間を行ったり来たりしていた。 『じゅる♥じゅる…♥』と前立腺を押し潰す舌の音、『ぱちゅ…♥ぱちゅ』と勃たなくなったペニスを挟む乳房の音が居室を満たし、思考の全てが快楽と謝罪で溢れる。 それが、何時間後或いは何日続いたのかはわからない。 途中から目隠しをされたからだ。 視界を奪われ暗闇になってもなお、リホさんが与えてくれる快楽だけが自分の輪郭の内部で反射した。 虚ろな状態で繰り返される「ごめんなさい」という言葉が水音に混じって響き続けそして─。 ある時、リホさんの唇がアナルから『くぽっ…♥』と離れた。 ペニスも乳内から引き抜かれ、久しぶりに外気に触れる。 ずっと四つん這いの状態で突き上げられていた腰が、ベッドにドサリと落ちた。 久しぶりに寝転んだベッド。 体液はマットレスの芯までを濡らし、シーツは糊のようにカピカピになっていた。 「終わりです…♥よく謝れましたね…♥これでずっと一緒にいられますね、姫野君…♥」 リホさんは僕が一番欲しかった言葉を真っ先にくれた。 嬉しかった。嬉しくて涙が出た。快楽のそれではない本当の嬉し涙。 それから、弱り切った僕をリホさんは丁寧に介抱してくれた。 一緒にシャワーを浴び、ご飯を作ってくれた。 でも目隠しはずっと取ってくれない。 それからはずっと一緒だった。 リホさんと僕の手首は手錠で繋がれた。これは僕とリホさんが離れないようにするために必要らしい。 リホさんのおっぱいに抱かれ、眠りにつく時間が何よりも心地よかった。 リホさんは全てを与えてくれる。 食べ物も悦びも。 ご飯は全てリホさんがスプーンで口元まで運んでくれる。 飲み物は授乳のような体勢で、リホさんの乳房を伝って来るのを啜る。 甘いジュースの雫がリホさんの曲線に沿って滴り落ちるのを、僕が赤ん坊の様に舐め上げる。 その間リホさんはずっと僕の頭を撫でてくれる。至福だった。 『目隠しを取ってはいけない』これだけは守るようにとリホさんに強く言われていた。 目隠しで不自由なことも多いが、リホさんが僕の身の回りの世話は全てしてくれるので生活に問題はなかった。 トイレまで付いてきてくれるし、一日の終わりにはシャワー室まで手を引いて連れて行ってくれる。 彼女がすべすべの乳肉をスポンジのように使って全身を洗ってくれるのだ。 相変わらず目隠しは外してくれないが 部屋の隅にある僕の携帯電話は、以前は頻繁に着信音が鳴り響いていたけど、最近はめっきり音がしなくなった。 ある日、目を覚ましたらリホさんの気配がなかった。 いつも朝はおっぱいに甘える時間なのに、何度名前を呼んでも室内にいる気配がない。 僕は取り乱し、本気で声を上げて泣いた。 言いようもない寄る辺なさ。 このままずっとリホさんが帰ってこないんじゃないか、そう不安がってはアイマスクを涙でぐしゃぐしゃにした。 半日ほど泣いていると部屋のドアが開き、リホさんが帰ってきた。 「リホさん゛!!」 思わず彼女の名前を叫んだ。涙で声はしわがれみっともなかったと思う。 でもリホさんはそんな情けない僕を母親の様に抱きしめると、頭を撫でてくれた。 嬉しかった。波立った心が落ち着いていくのがわかった。 僕が落ち着くまで待った後で、「半日も我慢できない甘えん坊さんにはお仕置き…♥」リホさんはそう言った。 頑張ってお仕置きを我慢したら…、リホさんは褒めてくれるかな、まだ嫌いにならないでくれるかな。 一回逃げ出した僕にも、チャンスをくれた。なんて優しいんだろう。 今からお仕置きが始まる。カチャカチャとベルトの音が聞こえるだけで僕は既にトロトロになってしまっている。 おっぱいのお仕置きは辛いこともあるけど、期待に応えなくちゃ。 リホさん。リホさん。リホさん。 リホさんが世界の全てだ。 (終)

(先行)破滅的年上彼女のKカップおっぱいに人生を壊される話 後編

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