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(先行)とある施設の中で 4後編

部屋の中、過剰な拘束具によりベッドに縛り付けられた男とそれを取り囲む3人の女性。 女性たちは自らの手元、そして男のペニスに意識を集中させている。 雑談すらせず、入念にお世話されているのはペニス上部のごく一部、いわゆるカリと呼ばれる張り出した部分だ。 『カリ♡カリ♡カリ』 『カリッ♡かりっ♡カリッ』 『じょりっ…♡じょり…♡』 スタートから2時間ほど経っているが、Aは未だに3人合計30本のローション手指により、カリ溝を引っ掻くような耐え難い責めを受け続けている。 最初こそ凄まじい暴れっぷりであったが、30分、1時間と刺激が繰り返されるに連れて次第にその反応は鈍くなってきた。 その原因は主にAの体力の限界である。 いかに強く苛烈な刺激であっても流石に2時間も同じことをされ続けると、反応する体力すら無くなってしまう 加えて、快楽に対するAの身体の反応の変化もある。 当初、腰が浮く程の鋭い刺激に感じられたカリ溝責めであったが、それでも表面的な強い刺激には少しずつ順応してきた。 その代わりに、1時間を超えた頃から、Aの下腹部に別種の快楽が生じてきた。 まるで骨盤の奥深いところからじんわり湧き上がる血流のような、暖かく腰が包み込まれる快楽。 全身の力が抜け、腰が抜ける様な深い深い快感だ。 Aの頭部には目隠し用のタオルが掛けられている。2時間の折檻の末、Aの汗や顔からの分泌液を吸収し、グッショリ湿っている。 そのタオルの下からは呻くような低い声と荒い呼吸が時折聞こえてくる。 『カリ♡カリ♡カリ』 『カリッ♡かりっ♡カリッ』 『じょりっ…♡じょり…♡』 「ふ~、そろそろいいかしらね♡」 職員の1人はそう言うと、Aの顔に掛かったタオルを取り去った。 久方ぶりに露わになったAのその顔は、恍惚に緩みきっていた。 半開きになった口の端からは唾液が零れ落ち、ベッドに大きなシミを作っている。 虚ろなままの目は焦点すら合っておらず、刻まれた涙痕が頬にはっきり浮き出ている。 「すっかり大人しくていい子になりました…♡」 「ほら起きて、起きないともう一周やっちゃうよ。」 職員は亀頭に添えていた手を一旦止め、廃人同然のAを揺り起こす。 Aは半分気絶しているような状態だったが、やがて意識を取り戻した。 「ここまでの『反省』お疲れ様でした♪次のステップに移りますね♡」 「おちんちんすごいピカピカになったね。」 「ゴミひとつない亀さん…♡綺麗な赤色に腫れてます…♡」 「そういえばまだ、カリキュラムの流れを説明していませんでしたね♡」 職員は飛び散ったローションや、Aの腰や顔に付着した体液をタオルで拭き取りながら、今後のカリキュラムの説明を始めた。 「このカリキュラム『亀頭責め』の最初の目的は、亀頭の刺激のみで射精できるようになること。」 「亀頭責めは射精させる力が弱いから…♡まず『反省』の最初に亀頭への刺激だけでイケるようになる必要があるんです…♡」 惚けてマヒした脳にも届くように、3人はゆっくりとした説明に努める。 「今の2時間でカリのクビレをたっぷり開発できたから、そろそろ亀頭と脳の快楽回路が繋がってきた頃かしら♡」 「最終的にはさっきのカリカリだけでイクようになるんですけど…♡」 「体の深くから湧き上がる様な快楽を感じるでしょ?その快感をじっくり育てていこうね。」 職員によれば、これで第1段階は終わりで、このまま次のステップに進むという。 3人は再び高粘度ローションをたっぷり手に取ると、指の間に入念に塗り込んでいく。 「じゃあ次のステップ。今度は実際に亀頭の刺激だけで射精してみよっか」 「よかったですね♪やっとイかせてもらえますよ♡」 「クスクス…♡普通の射精とちょっと違うかもしれませんけど…♡」 3人は指先をAの眼前で『ぐぱぁ』と開いて見せる。 指の間には特濃ローションの橋が架かり、何滴かの粘液がぼたっとベッドに落ちた。 大量のローションでぬらぬらと妖しく輝く手指。Aの脳裏には先程までの拷問に近いカリ溝責めの快楽が浮かぶ。 延々と生殺しにされたAのペニスはその蠱惑的な映像に反応し、すぐにペニスに血流を送り始める。 「あらあら♡イカせて貰えるって聞いた途端おちんちんガチガチ♡」 「あんなにカリカリとイジメられた手なのに…♡ドマゾですね…♡」 「じゃあやるよ。カリ射精できるようにがんばろーね」 クールな雰囲気の職員がAの股間に右手の指を近づけた。 指をピースサインの形に整え、カリ首に狙いを定める。 「見て。人差し指と中指の2本の指が、カリのくびれを、にゅる~って絡めとっちゃうよ。」 クールな雰囲気の職員がその細く長い指をAのカリ首の溝にハメていく。 亀頭の裏面の方向から、煙草を挟むようなV字の2本指でカリ首のクビレを挟み込んでいく。 『にゅる~ん…♡、にゅるんっ♡』 カリ溝のレールにピッタリと密着した2本の指。指先には強めに力が掛けられ、溝を甘く削りながら通過していく。 「あぁ、、」 恍惚の表情でAは吐息を漏らす。 「気持ちいい?そう、よかった♪」 職員は『にゅるにゅる』と指のV字の深い所にカリ首を挟み沈めていく。 ピースサインは構造上その根元が狭くなっており、カリ溝への圧迫もより強くなっていく。 「あぁ、、んん、、♡」 『にゅるゅん♡』と滑るV字の指がカリ首の隙間に入り込んでくる。 ゾクゾクッと身震いするような快感、指間の深いところに亀頭のクビレが滑り込んでいく。それと同時に、Aの首筋や背中には鳥肌が浮かぶ。 『にゅじゅる〜〜♡♡』 いやらしい粘音を立て、職員の指が更に深く亀頭をハメ込んでいく。 「あえ、、♡はぁっ、、!」 指のV字の狭い谷底が、カリ首をピッチリと挟む頃になると、Aはアヘアヘと甘い吐息を漏らし、幸福そうに身をよじる。 「とっても気持ちよさそうなお顔…♡トロンとした目でかわいいです…♡」 「同じカリ首なのにさっきと大違い♡、『く~っ♡』って言わんばかりに蕩けた顔しちゃって♡」 『にゅるぐちゅ♡』と指の付け根に溜まったローションが卑猥な音をあげ、やがて亀頭がV字の谷底に接地する。 指の付け根に挟み込まれたまま、赤黒い亀頭は尖端の鈴口をヒクヒクと震わせている。 「カリ溝レールの終点まで来ちゃったね。じゃあ次は上り♪」 職員はAの表情を観察しながら、一呼吸置いてゆっくりと亀頭をこれまでと逆側方向へと抜き取っていく。 『にゅりゅう~♡』 「あふぅ、、♡、はあ、、♡」 ピースサインのV字の谷底から、亀頭が引き抜かれていく。 ハサミの要領で2本の指を閉じながら、カリ首を挟む力は緩めずにキープしたまま、引き抜かれていく亀頭。 「あはぁ、、♡はっ、はっ♡」 Aは頭を後ろにのけぞらせたまま、下腹部から送られてくる快楽信号に悶え続けている。 カリ溝を挟み潰している職員は、その様子をサディスティックに見下ろし、ニヤニヤと満足気に微笑んでいる。 十数秒ほどたっぷり焦らした後で、やがて指が亀頭から離れた。 亀頭は粘液の糸を伸ばし、名残惜しそうに指の間から離れていく。 「じゃあ、もう1回♪」 職員はそう言うと、再度亀頭に指を引っ掛け、カリ首を挟み込んだ。 V字がカリ溝のレールに沿って再び亀頭を指間に沈みこませていく 先程よりも早く、その動きは次第にリズミカルになる 『にゅる~♡、にゅる~ん♡、にゅる♡、にゅる~ん♡』 行き、帰り、行き、帰り…。 往復のスライド刺激がカリ溝レールに沿ってAを追い込む。 先程までのビリビリと火で炙られるような刺激とは異なり、カリを値踏みするような甘い快楽だ。 『にゅる~ん♡、にゅりゅ~♡』 「はぁ、、はぁ、、♡」 「うふふ♡舌をだらしなく垂らして、はぁはぁ♡って、子犬みたい♡」 『にゅるうぅん♡にゅりゅうう♡♡』 「あむぅ、、♡んくぅぅ…♡」 「カリがしっかりと、開発されて来ました…♡、これなら亀頭イキできそうです…♡」 『にゅる~~ん♡、、にゅりゅ~♡』 「ん、、♡んぅ、、♡♡」 一定のペースでゆっくりとピースサインは前後にスライドを続ける。 『にゅるにゅる』とローションまみれの指と亀頭がこすれ合う度、段々と射精感のようなものが腰の奥底に浮かんでくる。 一旦芽生えた射精感を損なわせない様に、2本指のV字の間に亀頭を捕らえたまま最適なストロークを探す。 『にゅるうん♡にゅるうん♡にゅるうん♡』 「あ゛ぁ。。♡んむぅぅ。。♡」 「腰プルプルしてますよぉ♡、うふふ♡♡そろそろお射精の時間かしら♡」 「金玉もおちんちんの根元までせり上がって来ちゃって…♡射精しちゃうのですね…♡」 『にゅるうん♡、にゅるうん♡、にゅるうん♡』 「んグぅぅ!、はぁっ♡ぁはっ♡♡」 「ん♪もうイっちゃいそうだ、、♪」 Aのペニスはまだ1回もシゴかれていない。にも関わらず、指先による亀頭への熾烈な責めを受け続けた結果、ペニスが射精感を訴え始める。 腰の奥から、じんわりと痺れるような快楽が登ってくる。 「恥ずかしいね。亀頭の刺激だけで射精するんだ。笑」 「エラいです…♡カリ弄られ続けてそれだけでイケるカラダになっちゃったんですね…♡♡」 クールな職員の執拗なミゾ責めは止まる気配がない。一定のペースで指先を滑らせ射精感を育てていく。 脳天に走る快楽の電流は次第に確かな射精感へと変容していった。 『にゅるん♡にゅるん♡にゅるん♡』 「んあ゛!、んむぅぁぁぁ!」 射精の前兆にのたうち回る最中、Aの視界の端に白い布のようなものが映る。 始め、それが何かわからなかったが、段々とその輪郭がはっきりと見て取れるようになった。 それはガーゼであった。 ハッと目をやる。 Aの両サイドの職員が1枚のローションに浸されたガーゼを大切そうに2人で持っている。 「うふふ♡これが見えますか?ローションガーゼですよ♡」 Aの左右に立つ2名の職員が、長さ1メートル程もある医療用ガーゼを見せつけるように広げる。 Aの腰を跨ぐように左右に渡された布地はまるでゴールテープの様だ。 粘液をたっぷり纏った白いガーゼがテラテラと蛍光灯を反射して光る。 職員がガーゼの両端をピンッと引っ張ると、ローションを大量に吸い込んだ繊維から大粒の粘液の雫が『とろり♡』とゆっくりこぼれ落ちる。 「君がジタバタ暴れてる間に、2人がガーゼ用意してくれたんだ。♪」 「別にこのまま射精してもいいですよ…♡、、でも…♡そのあとはわかりますよね…♡」 『にゅるん♡にゅるん♡にゅるん♡』 カリ溝のレールを行ったり来たりする職員のピースの指先、その上空で長尺のガーゼはピンと張り伸ばされ、射精を今か今かと待ち構えている。 「いいんですよ〜♡射精しても♡その方がたくさん『反省』出来ますからね~♡」 考えが甘かった。 これは『反省』なのだ。 ただ被験者の望むまま快楽を与えて、そして念願の射精。 そんなぬるい処遇があり得るハズもない。 「うふふ…♡このまま気持ちいいだけで終われると思ってたんですか…♡」 「んーッ!!、ムグーー!!」 射精を目前に控え、Aが恐怖から身をよじり始める。 Aに射精直後責めの経験は無かったが、ロクな事にならないのは確かだ。 正気でいられるかも定かではない。 「ガーゼを見た途端、腰暴れさせて、お射精必死に我慢して…♡浅ましいです…♡」 「もう遅いけどね。。♪射精引き返せるポイント通過しちゃったから。。」 『にゅるん♡にゅるん♡にゅるん♡』 「ん!ン゙!!ム゛~~!!」 射精が近づくたびに、Aの嬌声は大きくなる。 ペニスを逸らしたり、腰を引き快感を逃がそうとするも、既に射精感は戻れないところにまで来てしまっている。 猿轡の下から必死に「やめてくれ」と懇願し続ける、そんなAをサディスティックに見下ろしながら指を止めない職員。 「怖いの?私は楽しみだけど。。♪」 「お潮をたくさん…♡たくさん吹かせてあげますね…♡」 「リラックスしてください♡まずは人生最初の贅沢なカリ射精を堪能しましょう♡♡」 『じゅるり♡、じゅにゅりゅぅ♡』 「ん゛!ん、んん゛、!!」 「はい、終わり。イっちゃえ。。♡」 射精を感知した職員は、トドメとばかりに反対の手でAの包皮を目一杯ズリ下げる。 防御を失い、丸見えに露出したカリ首を力を込めたV字の指で『にゅるにゅる♡』と短くズリ上げ畳み掛ける。 「はーい♡お射精ピュッピュッ〜♡」 「ん゛!ん゛!んっ゙!!ン゛ー!!」 Aのペニスは遂に臨界に達し、精液が放出される。 『びゅる!びゅりゅ~!びゅう~!』 勢いよく放たれる精液。 噴水のような射精が正面の職員にかからない様、左右の職員はガーゼを尿道の前に張り射精を受け止める。 放たれた精液が、盾のように張られた、ガーゼに当たって下に落ちる。 『びゅびゅる〜!!、ビュクッ、、』 壊れた蛇口の様に、未だ吹き出している精液。Aの下腹部にはあっという間に白濁の水溜まりが作られる。 射精後の残酷な運命を知った今、なお腰が抜ける程の衝動がAの全身を通り過ぎていく。 脳は快楽物質で満たされ、視界は真っ白に白飛びする。 「はい、イっちゃったね。収まるまで動かすね。。♡」 射精中も強めに閉じられた細指が、カリ溝に出たり入ったりを繰り返し、精液の放出を手助けする。 『びゅびゅ…びゅるう…、、』 焦らしに焦らされたペニスがその屈服の証である精液を出しきるまで、たっぷり30秒ほど要した。 長い射精を終え、ペニスはまだピクピクと絶頂の余韻を堪能している。時折全身をビクンと戦慄かせ、大振りな脈動が走っている。 「はい、射精終わり。じゃあガーゼタイムだよ。。♡♡」 正面の職員が手をペニスからパッと離す。 「あ゛、、」 入れ替わりで主導権がガーゼを携えた2人の職員に移った。 ニコニコと上機嫌に微笑んだ2人の職員、ペニスの上空で待機させていたローションガーゼを射精直後のペニスに降ろし、覆いかぶせていく。 ゆっくり、ゆっくりと降りてくるガーゼの布地。 端を持つ両職員はこちらの顔を見詰めたまま、Aの絶望の表情を楽しむかのように、必要以上の時間をかけて獲物に立場をわからせていく。 ゆっくりゆっくり。 「んぐぅ、、」と獲物の口から泣き啜るような声が漏れ出す。 そして。 『『ぐちゅ、、♡』』 ローションに限界まで浸った布地が淫靡な水音をあげてペニスに着地する。 ガーゼは亀頭先端よりも、やや低い高さに水平にピンと張られ、亀頭の先端部がガーゼに食い込むような位置にセットされる。 「はーい♡『反省』タイムです♡♡」 「気絶しても…♡逃げてもいいですよ…♡それができればですけど…♡」 左右からサディスティック極まりない視線と言葉を投げ掛けられる。 Aは涙目となり首をブンブン左右に振り必死に目で懇願する。 濡れた犬のように震えているAを見て、2人の職員も『ゾクッ♡』と鳥肌を立たせた。瞳には炎の加虐の色を灯す。 獲物が立場を理解し、全てを支配したこの瞬間が何よりもたまらないのだ。 ガーゼの両端を左右の職員がそれぞれ両手でしっかりと持ったガーゼをゆっくりと右、ゆっくりと左に動かしていく。 『ざりゅ~~ん…♡♡』 『じゃりゅ~~ん…♡♡』 亀頭の先端の高さで宙に浮かされた長尺のガーゼが、亀頭を捕え左右に動き出した。 その瞬間「フッ」とAが短く息を吐き出す音が聞こえた。 一瞬の静けさ、そして。 「ア゛あ゛が゛あ゛ぁ゛!!!」 耳を劈く悲鳴がAから放たれる。全身を揺り動かし、その度にギシギシとベッドが軋む。 大きく余裕のあるストロークで、ガーゼがゆっくりと亀頭を蹂躙し始める。 『じりゅ〜ん♡、、じりゅ〜ん♡』 射精直後の尿道、カリ溝、裏スジ、亀頭に備わる性感帯その全てに、チリチリと電気のような擦過が加えられる。 「ン゙ー!!ン゙グー!ン゙グ!!」 拷問さながらの雄叫びを上げ、全身にあらん限りの力を込める、しかし幾重にも施された拘束用の革ベルトをどうにも出来ない。 「ガーゼは初めてですか?、想像を絶する快楽でしょう♡」 『じ~りゅ♡、、じ~~りゅ♡』 「最初はキツイと思いますけど…♡少しずつ頑張りましょう…♡死なない様に…♡」 『ざりゅ~…♡じりゅん…♡』 「ンぎィ゛!!!ア゛ア゛ァァ!!」 喉を引き裂くような絶叫。猿轡をしていても廊下にまで悲鳴がこだまする。 体を弓なりにのけ反らせ、まるでブリッジでもするかのようだ。 少しでもガーゼの責め苦を逃がそうとする。 「ん゛グ゛!!!、ん゛ぎっ゛!!、ア゛ァ゛ァ゛!!」 足の指をピンと伸ばし、狂ったように腰が暴れる。ペニスは勿論、足先、頭の先にまで静電気のようにピリピリと刺激が走り、2人の声など少しも耳に入らない。 「クスクス… ♡足先がチクチクと痺れる感覚がありませんか…♡これは女の子がクリトリスを弄られた時の感覚と似ているんです… ♡」 『ざりゅん♡、、♡ざ〜りゅん♡』 脳内ではペニスとローションガーゼが擦れる度に絶望的な量の快楽物質が止めどなく溢れて来る。 「段々スピード上げていきますね~♡頑張って耐えて下さいね~♡」 『ざりゅ~♡、、じゃり~♡』 「お潮初心者に最適なスピードで…♡右…♡左…♡しっかり補助いたしますからね…♡」 『じゅりゅ~…♡じゅりゅる~♡』 「イ゛!イ゛ィ゛イ゛イ!むン゛ンンン゛!ン!゛」 『ざりゅん♡、ずりゅうん♡』 『ざりゅん♡、ぢゅるん♡』 無慈悲に亀頭を覆う医療用ガーゼ、その繊維の網目がゾリゾリとAを地獄に追い立てる。 中心に亀頭を閉じ込め、メトロノームの様に左右にガーゼが蠢いていく。 『ざりっ…♡ざりっ…♡ざりっ…♡』 『ざりっ♡ざりっ♡ざりざり♡』 「ん゛ン゛ー!!、、…ハッ…ハッ…!!」 『ざりっざりっ♡ざりっ♡ざりっ♡』 『じゃりっ♡じゃりっ♡じゃりっ♡』 徐々にスピードに上げる往復動作。 2人の職員は、Aを刺激に慣れさせないように、ガーゼの持ち方を細かに変えていく。 両職員は、水平に張られていたガーゼの両端を下へ下へと下降させていく。 ペニスを中心にして、下方向へ張られるガーゼ。亀頭全体を覆うように被せられた布地は、ペニスを柱としてテントのように張られている。 亀頭を支えにしたまま布地は、そのまま左右に擦り続けられる。 ガーゼと亀頭が強く密着するため、亀頭の僅かな隙間にも繊維の網目は入り込み、Aの喉から一際高い絶叫が放たれる。 「うふふ♡おちんちんでガーゼの真ん中だけ盛り上がってますよ♡♡本当にテントみたいですね♡」 「両端から下方向へのガーゼの圧力…♡その力を一身に受けながらズられていくおちんちん…♡ムゴくて素敵です…♡」 『ザりっ…♡ジュり…♡ザりっ…♡』 『ザりっ♡ザりっ♡ザり♡ザりっ♡』 「ハッ…ハッ…ハッ…!!」 Aが一層その息を短く荒くさせる。 腰の奥底から、今までに味わったことのない律動がせり上がってくる。 これほど辛いにも関わらず、Aの体はガーゼに亀頭を押し付けるように、自然と腰が突き上がってしまう。 当然亀頭に加わるガーゼの圧力は増し、更なる苛烈な刺激となって襲う。 「♡、、腰が持ち上がってきちゃったね。最初の潮吹きが近いのかな。」 「うふふ♡潮吹き来ちゃいそうね♡♡『反省』の証、見せてください♡」 「頭が真っ白になる程の『反省』…♡楽しみです…♡」 『ざりっ♡ざりっ♡ざり♡ざりっ♡』 『ざりっ♡ざりっ♡ざり♡ざりっ♡』 亀頭に食い込むローションガーゼの動きがリズミカルなもので固定される。 一定のペース、単調で最も潮吹きを誘発する動きが続けられていく。 「この動かし方がイイみたいね♡♡いつでも出していいですからね♡」 「お潮出すまでずっとこのリズムで続けてあげます…♡お潮するまでエンドレスで…♡」 『ざりっ♡ざりっ♡ざりっ♡ざり♡』 『ざりっ♡ざりっ♡ざりっ♡ざり♡』 腰を突き上げたまま、全身がガクガクと大きく揺れる。 「ハッ…ハッ…ハッ…!、ハッ…ハッ…ハッ…!」 そして、遂にその時が訪れる。 ブリッジの要領で板の様にピーンと反りかえって固まったカラダ。目はグリンっと上向きにひっくり返り、白目を露わにする。 そして―。 『ぶしゅ!…プシャー~~!!、、びゅびゅうううう!!』 尿道から撒き散らされる男の潮。 ガーゼに勢いよく染み込んでいく水流。スプリンクラーのようにガーゼの下面を穢していく。 温かい尿のようなサラサラとした液体が、Aの腰や太腿に降りかかる。 「わスゴイ。潮吹き童貞卒業おめでとう。♪」 「いい子ですね~♡ちゃんとお潮で『反省』が出来ました♡♡その調子ですよ〜♡♡」 「射精するたびに潮吹きさせてあげますからね…♡あなたは何回潮吹き出来るでしょうか…♡」 「フッ…」とか弱い吐息を吐き出し、Aの目の前がブラックアウトしていく。 そのままAは無意識の世界に落ちていった。 『……りゅんっ…♡…っちゅん』 『じゅぅ…♡…ずりゅうん…♡』 『じゅ~りゅ…♡じりゅうん♡』 響く水音と下半身への幸福な刺激にAは目を覚ました。 下半身が幾重にも甘やかされるような、堪え難く擽ったい責めだ。 「んむぅ…♡」 「あ、おはよ、気絶してたね。初めての子はよく失神しちゃうから気にしなくていいよ。」 そうだ、自分は射精して潮まで吹かされて、それで気絶していたのだ。 次第に先の記憶が取り戻されていく。 ふと下半身に目をやると―。絶句した―。 流麗な女性の手が3本ペニスに集まり、3つのピースサインが亀頭に寄せ集まっている。 「!?」 人差し指と中指で形成された細くしなやかな女性のV字の指がカリ溝に殺到している。 裏スジを中心に据え亀頭のクビレを裏から挟み込む指、左右それぞれのサイドから亀頭の前後を挟みつぶす指。 亀頭を閉じ込めた3組の肉のV字が好き勝手前後にストロークし、じゅるじゅると高粘度のローションが卑猥な水音を撒き散らす。 ペニスの状況を視認するや否や、急にAの全身をゾクッと音が立つ程の電流が駆け抜ける。 「ヌ゛あぁっ!、、ぐウぅっ、!」 「うふふ♡3人のピースサインがカリ溝に集合して、星型になってるわ♡」 「見える?まるで女子大生の写真みたい。3つのピースサインの間にカリ捕まえられてるよ。」 「3方向から無慈悲なカリ溝ほじり…♡壮観です…♡写真撮っちゃお…♡カシャ」 『じゅるるるうぅ♡じゅるん♡』 「これされちゃった子は、イヤイヤって泣きながら、皆我慢できずに射精に追い込まれちゃうんです♡」 『じゅるうぅ♡じゅりゅうぅ♡』 「私一人でも簡単に射精しちゃったのに、指の数が3倍に増えて勝てるわけないよね。♪」 『じゅるじゅる…♡じゅるじゅる♡』 「クス、腰が引けてます…♡亀頭の表裏から、カリ溝と裏スジにコリコリの挟み攻撃…♡逃げられません…♡」 「ン゙グぅぅぅぅ!!、♡♡」 わざと粘音を高く立たせ、劣情を惹起させるようにV字を扱きあげていく。 カリ溝のうち、職員同士の指が重なる箇所は尚の事鋭い刺激が走る。 開発され切ったカリ溝はあっという間に射精の高みに登らされていく。 「んむぅう…!、んぐうぅう…♡」 「うふ♡もうこんなに硬くなってますよ♡亀さんもヒクヒク止まらなくなって♡ミゾ責めがすっかり気に入ったみたいですね♡♡」 「勃起するほどカリが強く出っ張って、もっとキツく指が引っ掛かるから泣くほど気持ちいでしょ?。。♡」 「私が受け持っている子は、私がピースしただけですぐに勃起するようになっちゃうんです…♡あなたもそうみたいですね…♡」 2発目の射精が近いことは誰の目にも明らかだった。そしてAがそれに恐怖しきっていることも。 3組のヌルついたピースサインが、亀頭のイイところだけを嫐っていく。 このまま射精に導かれると、その後待っているのは、潮吹きによる『反省』に他ならない。 職員の手元に置かれた洗面器の中には、医療用ガーゼ、ストッキング、イボ付きシリコンラバー、その他多種多様の悪趣味な布や繊維がローションに浸っているのが見える。その全部を試すまで今日は終われないだろう。 「嫌だ、、嫌だ、、」と繰り返し口の中で何度も唱えるが、フガフガという音にしかならない。 『じゅるっじゅる♡じゅるじゅる♡』 『じゅるる…♡じゅる…♡じゅる♡』 『じゅるじゅる…♡じゅる~~♡』 やがて、Aは弓なりに腰を突き出しハァハァと息荒く仰け反る。射精が来たのだ。 職員の目から『♡』と搾精を楽しむ様子が伝わってくる。 3人がかりでカリ首レールの上をトドメとして小刻みに挟み潰す。 「イキますか?では♡3人掛かりの瞬殺カリ射精どうぞ~♡♡」 「起きた途端に即イっちゃう弱いちんこにゴリゴリV字の溝責めだよ。♡」 「潮吹き確定の絶望お射精しちゃうんですか?…♡射精中もカリ首のズリズリ止めませんからね…♡」 目を閉じて快感に悶絶するAの顔を見下ろしながら、射精に確実にさせる淫語を投げ掛けていく。 「びゅるうう!!、、ビゅく゛!」 そして射精。 ペニスが跳ね、2回目の射精の快感がAの全身を駆け抜ける。 精液の濃さこそ1回目に及ばなかったが、射精中にも亀頭を責め立てる3人の手指によって長く深い射精が継続する。 「ん゛…、ング♡…」 亀頭だけを責め立てた末の射精。 脳内に大量の快楽物質が溢れ、フワフワとした浮遊感が抜けない。 通常の射精と異なり、目を前をチラつかせる目眩のような疼き。 「あーあ、射精しちゃいましたね♡ながーいビュルビュルお疲れさまでした♡♡」 「じゃ、このまま潮吹きだね。。♪次はこのストッキングを使うね。♡」 洗面器の中からローションに浸った黒いストッキングが取り出される。 Aの潮吹きのために用意された数々の布地、その布地を一本一本試し『反省』を促していく算段だ。 「さっきよりザリザリ感が強いのでまた…♡すぐに『お潮』しちゃうと思います…♡」 「ほら見えますか?この網目♡今度はこれで、、あ??あ、Aさん。。」 「おーい、あコイツもう飛んじゃってる。随分早かったね笑。」 「快楽情報を処理しきれなくて脳が落ちちゃったんですね…♡」 「この方が過度に暴れなくて好都合ですね♡このまま続けましょう♡♡」 そのころAは不思議な感触を味わっていた。 視覚、聴覚、触覚は正常に機能しているにもかかわらず脳がぼんやりと現状を認識できない。 まるで幽体離脱をしたまま、自分を客観的に見下ろしているかのようだ。 魂の抜けたAの目前で見せつけられるストッキングの布地、凶悪な黒の網目が虚ろな目に映る。 これでコスられたらキツいだろうな。すぐに潮を吹いてしまうだろうな。 ボンヤリと思考を漂わせながら、黒ストッキングを目で追っていく。 もちろん行先は自分のペニスだ。精液で汚れたままの亀頭に、ピンと伸ばされたストッキングが覆いかぶさっていく。 『ぐちゃ』という接地音。 そして『ザリッ』という擦過音が聞こえてくる。 そのまま前後左右にスライドしていくストッキング。 緻密な網目が亀頭の細部にまで入り込み、耐え難い快楽と責め苦が押し寄せる。 反射で頭から足先までピーンと伸ばされるAの全身。 黒ストッキングに亀頭が擦られる度に足指の先までジンジンと熱が走る。 だが、先ほどのような激しい絶叫はない。 あるがままにその快楽を受け止め、「ハァ…♡」という恍惚の吐息を漏らすだけだ。 「いい子ですよ~♡あんまり足伸びすぎてツらないように気を付けてください♡」 「ジャリジャリのストッキングでカリ溝、裏スジ、皮の裏側まで…♡パーツを一つずつ磨いていきます…♡」 「ストッキング気に入ったみたい。何も考えなくてもお潮は吹けるからボーっとしててね。」 光を失った瞳、とろりとした目尻、半開きのまぶた、アヘアヘと刻まれた笑み。 気持ちいい、気持ちいい、辛い、気持ちいい、辛い。 脳が飽和している状態とはいえ、執拗な射精直後の亀頭責めの快楽や責め苦が薄まったわけではない。 むしろ感覚は鋭敏になり、かつてないほどストッキングの網目の動きや3人の息遣いを感じ取れる。 気持ちいい、辛い、気持ちいい、辛い、あぁまた来る。 数秒後。Aは2度目の潮を吹く。 『びゅっびゅ』と水圧強めの潮が放たれている最中にも、ザリザリと亀頭を削るストッキングの動きは止まない。 自分の過酷な運命を受け入れ、全てを投げ捨てたAはもはや、抵抗しようという考えすら消え去っていた。 思考を放棄し、拷問のような快感に打ち震えるばかりと成り果てたA、それからの記憶は曖昧だ。 覚えている事と言えば、ローションまみれの布地の感触、燃える様な亀頭への刺激、ローションの水音と擦過音。 潮吹きの絶望、射精の恍惚、そして職員の言葉だけだった。 「すっかり大人しくなって♡♡、もう全部溢れちゃったんですね♡」 『ザリ♡じゅる…♡じゃりじゃり♡』 「そうそう、最初はみんな抵抗するけど。一回潮吹かせた後はヌルゲーになっちゃうんだよね。」 『じゅる…♡じゅる…♡ざりゅ~♡』 「上下関係♡わかっちゃったんですよね…♡、情けなく何度も潮吹き続けて『反省』しましょうね…♡」 『じゅるじゅる…♡じゅる~~♡』 「うふふ、また潮吹きです♡よくよく『反省』してくださいね~♡」 『ざりっじゅる♡じゅるじゅる♡』 「罪と向き合って『反省』してね。もうあんま聞こえてないかもだけど。」 『ざりゅん…♡じゅる…♡じゅる♡』 『ザリッ…♡ザリっじゅる♡』 『じゃりっ…♡じゅる…ザリ♡』 『じゅるじゅる…♡じゅる~~♡』 「『反省』しましょうね♡」 「『反省』だよ。」 「『反省』してください⋯♡」 『反省』、カリ首で射精。 カリ首を引っ掻かれる度に強い射精感が襲う。腰のビクビクに身を任せて射精する。3人がほめてくれてうれしい。 『反省』、ガーゼで潮吹き。 潮の出が悪いと怒られる。 お仕置きに亀頭をガーゼでぐるぐる巻きにしたまま左右にピンと引っ張られる。口の中で謝りながら、すぐに追加の潮を吹く。 『反省』、カリ首カリカリで射精。 2人に頭を撫でられながら、カリ溝をエグる爪の感触だけで射精する。イッてる間もカリ溝に爪が食い込んで目の前がチカチカ明滅する。 『反省』、イボ付きラバーで潮吹き。 凶悪なイボがビッシリ生えている。少し動かすだけで腰が持ち上がって潮がピュッと出てしまう。 何度も何度も亀頭にイボを這わせられる。もう出ないかも。でも許してくれない。決まった量が出るまで続く。 反省、反省、反省、、、。 やがてAの頭にはその言葉だけが残る。 反省―――。 反省――。 反省―。 ――。 ―。 ―数日後。 都内の男性十数人あてに、1枚のディスクが届いた。 彼らは皆、日常的にAの施設内の盗撮動画を購入していた者達だ。 そしてディスクを受け取った直後、彼らもまた一切の消息を絶っている。 しかしディスク中身のデータは、時間経過で削除されるよう仕掛けが施されており、何らかの大容量データが記録されていたという事しかわからない。 『反省』 表にそう書かれたディスクだけが、家人を失った部屋で異質な存在感を放っている。 終

(先行)とある施設の中で 4後編

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