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お絵描き工程的なの その4

前回の続きから。 一枚目、線画と下地塗り。 わざわざ線画のみと色置いた後の画像を分ける必要もないかなと思ったのでひとまとめにしました。 線画の段階でやっていることは、まず画像解像度を600dpiにして、滲みのない黒100%のペンツール(自分はクレヨンツールを少し弄ったもの)で身体と顔のパーツを別のレイヤーにして描いていきます。 デフォルトの鉛筆ツールでもいいんですけど、漫画描くときはこっちのペンツールの方がモノクロに適していて、別にカラーで使ってダメというわけでもないので、これでやってます。 慣れてるツールの方が作業早いですからね。 新しいのを試そうとすると意外と慣れるのに時間がかかったり……。 漫画でやるよりも細めのペン先でやっていますが、正直もうちょっと太くてもよさそうかも、と思いつつ、試行錯誤中です。 下地塗りは……まあ、語るようなことは何もない気が。 自動選択ツールで肌なら肌の範囲を選択して、少し選択範囲を拡張(1pixほど)して、レイヤー作って塗り潰すだけ。 レイヤーを細かく分けすぎないということと、色は後から直せばいいの精神でざくざくと置いていくことです。 はみ出した部分の修正とか、塗り潰せてない部分(毛先など自動選択ツールで指定しづらい部分など)を手動でペンなどで塗っていったりとかで地味に時間を持っていかれる作業なので。 レイヤー分ける程度で時間かけてたら発狂不可避です。 二枚目。 とりあえず何でもいいので上にレイヤー作って「このへんに影が入るだろう」というところを適当に。 この作業はやったりやらなかったりですけども。 厳密にこれを守る必要もなく、なんとなくここに影が入ったらどういう形になるだろう、みたいなのがわからないときに試しに入れてみる感じで。 三枚目。 まずは肌から。 筆ツールでがーっと塗っていきます。 基本的には下地のレイヤーの上にクリッピングレイヤー(雑に言うと下のレイヤーの範囲のみに適用されるレイヤー)を作って影をつけます。 基本的にはここから水彩ブラシ、マーカー、エアブラシ、ぼかしツールなどを使って影を削って滑らかにして……という作業を繰り返すのですが、そのあたりはまた次回。 正直、ここから滅茶苦茶手数が多くなる割にやってることはどのパーツを塗るときも基本的に同じなので……次回ぐらいで一旦終わり? かな? と思ってます。 読み返してみると自分でも何がなんだか、な内容ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

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