「あなたの魂、呑み込んであげる♡ フクブリン・リバース!」 フクブリンのおなかに宿った妖精が舌を器用に絡めて口に放り込まれる。 あなたは驚きと恐怖に抵抗するため、暗闇の中でもがき続けるが 「ぽかぽか、ぽかぽか、良い仔に生まれてくるのよ~♡」 冷たくてべたべたした空間は不意に春の陽だまりのような暖かさに包まれる。 …気持ち良い 甘い匂いにくすぐられたあなたの鼻は匂いに飢えるかのようにフゴっと鳴き、 暗闇で見えずともあなたは手足が骨ごと変形していくのを感じ取る。 全身が分厚い脂肪に覆われていく感覚に戸惑いながらも、穏やかなぬくもりと、そして何より全身を駆け巡る快感の波に、ついにあなたは意識を手放してしまった。 「完成!これがわたしのフクシンちゃん♡」