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鉄拳脱糞 リリ編




リリは、いくつかの勝負で飛鳥に打ち勝ったことはあったが、戦績を全て見比べると格下と呼ばれても仕方がないほどの開きがあった。そもそも、自信満々で飛鳥に挑み、返り討ちにあい、泡を吹いて失神した際に失禁脱糞までかましてしまい、気を失っている間にパンツを替えてもらうという屈辱を味わったのがライバル関係の始まりだった。


正直な話、リベンジを挑み続ける自分の事を何度も打ち負かし、試合中にお漏らしをしてしまった借りを返すどころか、さらなる失態を重ねて失禁脱糞の負債を重ねていたリリにとって、ストリートファイトに惨敗し糞尿垂れ流しの状態で発見された挙げ句、ちょっとしたショックで鼻水を垂らしながらうずくまって、悪臭が魔除けになると信じるかのように着衣のまま思いっきり排便を始めてしまうようになった飛鳥を見て、胸のすくような思いを感じたこともまた事実だった。


その一方で、本来自らの努力で飛鳥の力を追い越さんとしていたリリの目標が達成されることは、少なくとも現時点の可能性としては無くなってしまった。喧嘩や勝負の二文字を耳にしただけで、飛鳥の膝はガクガクと震え、粗相を始めてしまうからである。


ライバルと認めた女がいなくなってしまった虚しさ、自分が最後まで負け越し、時には攻撃の寸止めの恐怖でお寝グソを垂らしてしまう程にビビらされた飛鳥を、お漏らしグセのある小さな女の子のようにさせてしまうような敵と出くわすかもしれないという戦慄…。様々な感情に支配されたリリは、ほぼ満タン級の尿意と、数週間お腹に留まったウンコ…、くしくも前回の飛鳥と殆ど同じ体調で、戦うことを余儀なくされてしまった。


糞尿を漏らしてしまう程の苦痛を感じるも、意識を一瞬で飛ばして勝負を決めてくれた飛鳥や、これまで戦って敗れてきた相手と違い、自分を天才だと信じて疑わなかったリリの格闘技の総てを全く寄せ付けない屈強な敵は、あえて既に満身創痍となったリリにとどめを刺さずにいたぶって愉しんでいた。早々に悪漢共をこらしめ、お手洗いに急ごうと考えていた彼女の計画は崩れ、痛みと恐怖に耐えながら必死に虚勢を張るも、ハッキリと意識を残したまま括約筋のコントロールを失い、湯気と共に小便を足元にジョロジョロと垂らしてスカートの前面と紫色のタイツをグッショリと濡らしてしまっていた。


飛鳥と同等に便秘を抱えていたが、その硬さは幾分か人並みであったリリの肛門からは、小便と一緒に少しずつ柔らかめのウンコも噴き出していた。プライドの高いリリとって、お尻に生暖かい感覚を残しながら戦うのは苦痛だった。

今勝てば…今勝つことが出来れば、小水のは粗相は致してしまったが、大きい方はほんの少し出てしまったという状況になり、大便の山を残してノックアウトされた飛鳥ほどの恥辱を感じる事は無いはず…!

と、少しでも自分の失態を紛らわそうとするリリだったが、生き死にの試合中にも関わらず脳を余計なリソースに割いてしまったのは致命的だった。

格闘令嬢と呼ばれたこれまでの戦いの中で既に何度も糞尿を垂れている身だというのに、それでも高貴な出身の自尊心を守ろうと、お尻の汚れを隠そうと体をすくませた時…甘くなっていた腹部のガードにこれまでで最も強烈なボディーブローをくらった時、勝負に勝つことも、ウンコを漏らさずに戦い切る事も考える必要は無くなった。


飛鳥やシャオユウ達に下校の際に誘われた間食の数々…庶民の食事と尊大な態度を取りながらも、一緒にたくさんのお菓子やスイーツに舌鼓を打っていたリリ。

更に家に帰っては高級食材を満足いくまでいくらでも食べられる環境。それらの食事がしっかりと便に変わり、彼女の体の中に沈殿していた。

腹部を貫いた地獄の苦痛に耐えるために思い切り腹筋に力を入れてしまったリリ。恐怖で緩んでいた肛門では宿便を体内に留めるための仕事はもはや何もできず、柔らかめのウンコは一気に尻穴から噴き出し、あっという間にパンティの中身を満たし、はみ出たペースト状のソレはタイツを瞬く間に茶色く染めた。ブーツの中にまで入り込んできたウンコ…小便だけでもサブイボが立つほど不快だったが、もはや歩くたびにぐちょぐちょと音を鳴らす状態に完全に心は折れ、リリは屈辱の涙を流しながら頭の中でハッキリと今回の戦いの敗者が自分であることを認めた。そして、次の最悪のパターン…この試合がまだ継続し、糞尿まみれのリリが放った挑発の報いを受け、既に無数の殴打で内出血だらけの自分の身体がこれ以上破壊される事を避けるための手段を考えていた。




リリはつい先日学校で、数週間分の便秘の状態で腹の調子が悪くなり、トイレの個室の目の前でパンツの中に思い切りクソをひねり漏らす失敗をしてしまった。

お腹が痛かったのに恥ずかしくて言い出せず、気付いた時にはパンツの中にウンコをちびってしまい、急いでトイレに向かうも力尽きてその場でパンツの中に全力の排便を始めてしまう…。あまりの情けなさに涙が流れて落ちてしまうほどの、ウンコ漏らしの教科書のような失態だった。

失便の瞬間を飛鳥に見られた悔しさと、粗相とはいえ近ごろの苛立ちの理由を全て解き放った快感…。

中々記憶から抜け落ちてくれないそんな情けない体験を走馬灯のように頭の中に駆け巡らせながら、リリは頸動脈を一瞬で極められる首絞めをくらい、意識を吹き飛ばしながら、とにかく土石流のようにブリブリとタイツにウンコを漏らし続けた…。


意識を取り戻したリリは、糞尿まみれの自分を見てとどめを刺す気すら失せたであろう事…そして、右目、左目、鼻や口の各部が潰されてはいないことを認識した。

しかし…一撃でノックアウトされていてもおかしくなかった攻撃を受けた胴体や、ガードのために使った腕や脚は未だに痺れ、まともに動かすことが出来なかった。

自分の腕は、脚はまだ付いているのか…?内臓はまだ機能するのか…?惨めさに涙を更に流しながらも、リリは衣服を着ている状態であることを認識しながらもあえて下腹部に力を込めた。

便意を伴う腹の痛みを感じてすぐに、残っていた液状の糞が肛門から通り抜けた。

その後、チョロチョロと漏れ出続ける小便の暖かさを鼠径部で感じ取った。

自分が殺される…もしくは再起不能になるまで体のパーツを破壊されていてもおかしくなかったと戦慄していた彼女は目を覚ました時に、尿意と便意とそれを解決するための手段…つまり、自分の体の消化器官が正常に動作していることを失禁を通じて確認し、安堵していた。




大敗の後、寝小便と寝グソの連続…つい先日同じ経験をした飛鳥に諭されながら、リリも朝一番の失態で汚れたお尻を拭いた後にオムツを履いて外に出ることを決めた。そんな状況でもリリは、飛鳥に対して燃やしていたライバル心を消すことはなかった。あえて最も小さな容量のオムツを履き、更にそのオムツを一切汚さずに1日を過ごそうとしていた。


しかし、自分の弱さを認めて戦うことから身を引き、平穏を取り戻しつつある日常で優しく体を震わせる尿意や便意にすらロクに対処出来ず、リリは何度もオムツの中に排泄した。幾度かの放出の後、尿や便がオムツからはみ出ても彼女は狼狽え、立ち尽くすだけだった。


何本もの健康的な固形便でオムツを膨らませる飛鳥と、容量オーバーの大量の軟便で床に糞溜まりを作ってしまったリリ。大きな赤ちゃんを連れているようだとシャオユウは2人のことを笑った。飛鳥とリリが街なかで繰り広げた試合に惨敗して糞尿を垂れ流しになっている間、いつか自分にも…と緊張し、ずっとお腹の中に溜め込んでいたウンコをぶち撒ける日がすぐそこにまで迫っていることに、今は気付かずに…。










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