≪前回までのあらすじ≫
男子校に通う平凡な少年 曲輪(くるわ)タクオミは、
ある日『漸転換(ぜんてんかん)型TS症』…身体が徐々に女の子になってしまう病と診断される。
胸が大きくなり、チ〇コが萎み、声は高くなり、体は丸みを帯びていく。
少しずつ変化していく体を受け入れられず、目をそらし続けるタクオミ。
しかし、周囲の視線は確実に変化していった。
そんなとき、痴漢されたのをきっかけにくすぶっていた性欲に火がついてしまった。
日増しに強くなる性欲をもてあましていたタクオミに毒牙がせまる。
担任の宮下(ミヤコー)に目をつけられ、メスの悦びを教え込まれてしまったタクオミは次第に自身でも気づかない資質を目覚めさせつつあった。
オスの劣情を強く刺激し、誘惑し魅了する、淫らな才能を。
♯18
(あぁ…くそ…はやくいれてぇええ……)
季節はもうすぐ夏休み。にわかにテンションが高くなっている教室の片隅で、オレはひとり眉間に皺をよせていた。
原因のひとつはついにというか、やっとというか、オレの股間に新たな穴…マ〇コが開通したことだ。
はっきりいって自分の体に新たな穴が開いているのは普通に超こわい。
前々から少し穴が開いてるかな?気のせいだろうという感じで目をそらしつづけていたが、ついに無視できないほどになったんだ。
計測器の成育度はまだ40%ほどなので、本当にただ穴が開きはじめただけなのだろう。
小野中先生に相談したところ、後天的な膣穴の形成はそれほど安定したものではなく、定期的に穴を拡張しなければ、癒着してしまうこともあるらしい。
それで仕方なく、本当に仕方なく、おそるおそる穴に指を入れてみたところ、
これがとんでもなく…よかったのだ。オレはすぐに『前の穴』を弄るのに夢中になった。
後ろの穴と比べてどちらがいいとかではない。両方入れたい。どっちも気持ちいいのだから。
快感が単純に二倍になったオレは以前にもオナニーにのめりこんでいった
一日の大半をオナニーに費やしてるといっても過言じゃない。
にもかかわらず…だ。
原因のもうひとつ、ミヤコーのヤローだ。
夏休み前で部活関連とかいろいろやることがあるらしく、
ここ一週間ほど、呼び出されることもなくチ〇ポを味わっていない。
この前ヤってる時、夏休みにふたりで泊りがけでセックスする約束をしてしまったので、その準備もあるのかもしれない。
あの時はイカされてたから思わず頷いてしまったが、そんなもん本当に行くわけないだろ。
ミヤコーは毎回オレのカラダをチェックしていたので、当然前の穴にも気づいているはず。
ジラしてやがるんだ。ミヤコーのくせに、オレのオモチャのくせに…っ。
アイツに前の穴を弄らせれば絶対もっと気持ちいいのに…。あの太い指で、厚い舌ベロで、反り返ったチ〇ポで…。
ぐちゅり。
オレのマ〇コはかなり濡れやすく、すぐ下着がぐちょぐちょになってしまう。
足をもぞもぞと動かしてなんとか鎮めようとするも、一度こうなるとなかなかおさまらない。
学校にいるあいだ、何度かトイレで発散しているものの、そう何度もウ〇コしてると思われるのもシャクだ。
それに、はっきりいってそこまで気持ちよくなれないのだ。
自分で自分の穴にモノを入れるのは、けっこう難しい。よく見えないし、深くまでは手が届かない。
限られた時間ではそう簡単に発散することもできず、オレはずっとムラムラをもてあますことになっていた。
キーンコーン…
帰りのHRが終わり、ミヤコーはオレに目もくれずさっさと職員室に戻っていった。
今日も呼び出しはないらしい。
少し期待していた自分が気恥ずかしく、オレは不機嫌な顔で席を立ち、さっさと玄関へと向かっていった。
オレは結局部活はしないことにしたので、学校が終われば家に帰るだけだ。
というか、オナニーに忙しくてそれどころじゃない。
玄関には同じく帰宅部であろう面々がまばらに帰途についていた。
オレも靴箱にうち履きをしまい、さあ帰るかとなったそのとき、
「曲輪、帰るのか?」
後ろから声をかけてきたのはクラスメイトの山本だった。
「あ…うん」
「じゃあ途中まで一緒に帰ろうぜー」
「え…ま まぁいいけど…」
山本は陽キャグループ(とオレが認定している)のひとりで、当然それほど親しいわけでもなく、会話したこともほとんどない。
一緒に帰る理由はなにもないけど、陽キャというのはそんなものなのかもしれない。
こいつ陸上部かなんかだった気がするが…。
山本は適当なことをべちゃくちゃ絶え間なくしゃべっている。オレも適当にあいづちしているが、
よくこんな中身のない話を延々とできるな。
山本は良くも悪くもあまり特徴のないヤツだ。容姿も学業も運動も並み。
女には縁がないのだろう、彼女が欲しいみたいなことをいつも大声で嘆いている。
というか距離感ちか…っ。ほとんど隣にくっついてきている。陽キャってこうなのか?
「あ あのさ山本、部活とかはいいの?」
オレは少し距離を離すが、山本はしつこく近づいてくる。
「んぁ?まー自主休業っつーか、今日はいいや。もともとそんなマジメにやってねーし」
「そ そうなんだ」
しばらくふたりの間に沈黙が流れる。さっきまでべちゃくちゃしゃべってた山本がしゃべらなければ、すぐにそうなる。
まぁオレはべつにかまわないけど。というかこいつどこまでついてくる気だ?
もうすぐウチつくんだが…。
「あーもういいや。あのさ曲輪、お前ミヤコーとなんかあんの?」
「…はっ!?」
「最近というかちょっと前から、なんか指導室呼び出されてるだろ?
まさかと思うけど、なんかされてんじゃないかって思って」
「俺さ、こっそりついてったことあんだけど…ぶっちゃけお前…ミヤコーとヤってんだろ」
「い いやそれは…」
気を付けていたつもりだった。まさか本当につけられてるとは思わなかったけど、一応誰もいないかとかは確認していた。
そもそも、ふつう指導室なんかにいくやつをつけたりしないだろう。
こいつもミヤコーと一緒で、オレのことを脅す気だったんだ。
そう考えてみると、かなりスケベそうな顔に見えてきた。さっきから距離が近いのも、そのつもりだったからだろう。
女に縁がないからってオレなんかに手を出そうと思うなんて、ミヤコーといいうちの学校変態ばっかだな。
けど、オレはとくに嫌悪感を感じなかった。むしろ逆だ。
ぐちゅり。
ただでさえ濡れて不快な下着から雫が足を伝う。
そっちがその気なら、オレにだって考えがある。
ミヤコーの代わりにこいつを…。相手が誰でもいいってのは、オレだって同じなんだ。
それに、わざわざひとりで話しかけてきたってことは、ほかのやつ…木佐とかには教えていないんだろう。
山本の口さえ塞げば…問題はないはずだ。
「…こんなところで話すことじゃない」
住宅街で人はまばらとはいえ、マンションの近くだ。誰に聞かれるかわからない。
「そ そうだな。すまん。あのさ 俺…」
「…ウチ…こいよ。今から…そこでなら話す。
親は共働きだし、弟がいるけど…部活あるしまだ帰ってないと思うし」
「え…あ…あぁ…いいの?」
オレは無言のまま歩き出すが、山本はしっかりとついてくる。
オレは山本を自宅に招き入れるとカチャリ、とカギをかけた。
「適当に座ってて。今飲み物もってくるから」
「あ…あぁ」
予想通り家には誰も帰っておらず、オレと山本だけだ。
オレは冷蔵庫から麦茶をとりだして、二人分コップにそそぐ。
いや、その前に一杯飲みほした。緊張からか喉がかわく。
…これから、山本とセックスする。
オレの頭の中は、それだけしか考えられなくなっていた。
しかし、どうしたものか。
さっき部屋にはいったとき、しばらく待っていたのだが山本は何もしてこなかった。
今までミヤコーや痴漢…向こうから襲ってくるのが
当たり前だと思っていたから、このパターンは想定してなかった。
オレから誘う…のか。オレが、クラスメイトに、男相手に、しかも陽キャにセックスをおねだりする…。
ぐちゅり。
股間に手を伸ばすと、下着はもうぐしょ濡れ。制服にまで染み始めている。
(どうする、ヤるのか本当に。山本と…ヤる…いや、だれでもいい…ヤりたい…ヤりたい…)
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
(チ〇ポほしぃ チ〇ポ チ〇ポ チ〇ポ)
そうだ、こういう時エロゲなら……。
部屋に戻ると山本も喉がかわいていたのか、麦茶を一気に飲みほす。
山本は何か言いたそうな顔をしていたが、その前にオレは意を決して、山本の前で床にひざをついた。
「…山本!ミヤコーとのことは誰にも言わないでくれ…!たのむ…!」
「……!」
「オレのカラダのこと、知ってるだろ?このカラダになってからオレ、定期的にヤらないと、そのー…とにかくヤバいんだよ!だからミヤコーとのこともしょうがなくっていうか…だからたのむ!
黙っててくれるなら、なんでも…なんでもするから!」
(フッ どうだ山本!この誘い文句!もうヤるしか選択肢ないぞ!)
「…そうだったんだ…そのすまん。カラダのこととか、よく知らなくて…俺、誰にもいわねーから」
(あれ?なんか思ってた反応と違うな)
「そ そっか。えぇと…じゃあ、その…代わりになにすれば…」
(わかるだろ!テンプレの展開だろ!陽キャのくせにビビってんじゃねぇ、さっさと襲ってこい!)
「ち ちがうって!そういうことじゃなくてさ、無理やりされてんなら力になるっつーか、そう思って聞いただけで」
「そ そっか…」
(なんだこいつ、意外と純情なのか…?けど、今、そんなことはどうでもいいんだよ。ヤりたいんだよ、オレは!)
オレはメガネをとり、制服を脱ぐ。この間自分の顔で萎えてから、するときはメガネをしないと決めていた。人前で肌をさらすことにオレはすっかり慣れつつあった。なにせ、アナルセックスまでしてるしな。
シャツを脱ぎ、上半身裸になる。胸は十分、膨らみがわかるようになっているはずだ。ちゃんと、女に見えるはず…。
「く 曲輪!?なにを…」
「あのさ…山本がよかったらなんだけど…手伝ってくんないか?ちょっと、シないとマジでヤバくて…」
オレの乳首が勃起しているのがわかる。動悸が激しく、息も荒くなる。
とうとうガマンできなくなり、オレは山本におおいかぶさった。
<<成育度 46% EP5100>>
ベータ
2025-01-13 12:24:15 +0000 UTCさばまーる
2025-01-13 12:15:38 +0000 UTCtaiga-t-0912
2025-01-13 11:41:56 +0000 UTCnukemichi
2025-01-13 11:34:05 +0000 UTC