立ち昇る汗の蒸気を切り裂くような、切羽詰まった悲鳴が部屋中に反響する。
「おっ…おしっこっ! おしっこでちゃうっ!」
「あらあら」
恥じらう余裕など微塵もないほど限界なのか……。
江藤女児は真っ赤に火照った桃尻を振り乱し、人として最低限の排尿行為を懇願と泣き叫ぶ。
しかしそれは、目の前……いや尻前のサド女には大好物の逆効果であり――
「こらこら、女の子がそんなおしっこ言っちゃだーめ♪」
「だっだふぇっ!!」
Tバックの細紐を内部へ押し込むようなマジックハンドの動き。
「でっでひゃう゛ううぅううううううぅううッ!!」
もう散々であろう妖しい刺激に、江藤女児は逃げ惑うよう尻を振りながら菊門を窄ませる。
「おひっこぉおおおおおおぉおっ!! あぁあああぁあぁあああっ!!」
大股開きな極めて我慢のしにくい四つん這い。
散々くすぐり犯され、すっかりゆるゆるであろう括約筋。
僅かに菊門ヒクつくだけでたまらぬこそばゆさを生み出してしまう、Tバックの裏地の柔毛たち。
あまつさえ、それをおちょくるよう悪戯と動かされ――
「あ゛っっ……あっっ……」
江藤女児の我慢の限界は、もう一分にも満たぬだろう……。
そう喜々と確信したのだったが――