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2024.11 月初報告 先月振り返りと進捗

今月もご支援いただきありがとうございます!


関東では気温の寒暖差が出て、寒い日も出てまいりましたね。

体調管理が大事になってきましたがいかがお過ごしでしょうか。


自分は相変わらずな感じですが、最近新たに感じたことなども進捗や制作予定などと一緒に共有していきたいと思います。




●先月振り返り

先月描いた絵は息抜きのラクガキとR-18Skeb絵の2枚でした。

枚数は少なく、Skeb絵は時間をかける形でしたが2枚とも自分で納得できる出力という点ではむやみに描くよりは良かったかなと思います。


そういったむやみな出力へのジレンマや姿勢などは以下に近況報告していきます。



●最近の危機感

数年前から雑記で共有しているように、自分は「イップス」であると自覚しているようになっていました。

それは、出力の際に思うような形が描き切れなかったり描き上げるものに違和感を覚えるというものでした。(それがまったく発動せず力を発揮できるケースも同時にあります)


闇雲に苦しむよりは、その解決の糸口を探したり新しく気づいたことなど共有していました。


ですが最近では様々な現象を知るうちに、これは複数の要因が絡んでいると思うようになりました。

最近知ったもので絡んでいると思われるものに、「中年の危機」「外発的動機付け」があります。


詳しい解説は省きますが、それまでできたことがうまくできない現象を明文化したものです。

検索でヒットした解説記事を適当に貼ります。



「中年の危機」

(frame embed)




「外発的動機付け」

(frame embed)





共通しているのは「以前できたことが今はうまくできない」「それが原因で苦しい思いをしてしまう」といったものがあり、誰にも起こりうることのようです。


現状それらが自分を苦しめているものであり、

そんな自分に関して思い当たる要因としては、「外からの報酬(いいねなど)を求めすぎてしまう」「生活のためという動機になりすぎている」「形を作ることを優先しすぎて中身が伴っていない」などがあります。


極端なことを言えば、そんな姿勢から生まれる作品などいくら取り繕ってもたかが知れたものだと感じます。


それを克服する課題として、「いかに内から湧き出るもので出力できるか」にかかっ

ていると思います。


その手掛かりとなる新しい考え方を最近見つけました。



●情緒を深めるということ

たまたまYoutubeでおすすめの動画がいくつか見つけたのですが、

その中で東洋思想の重要性を説く人物の著書の紹介が複数ありました。


・鈴木大拙



・岡潔


・オイゲン・ヘリゲル



著書を読んでいないですがそれらの解説動画で感銘を受け、「物事の価値を白黒で分け過ぎていた」と思い当たり、「情緒を深める」ことが生活の中で大事だと感じるようになりました。


「情緒を深める」とはどういうことか?


具体的な定義がないですが、

それは日々の生活の中で時間帯や季節感特有の空気を察知し味わうもの、また、物事を二極化した価値観で見すぎずに味わう事だと思います。


そうやって視野を少し変え、生活することを意識しました。


とはいえ、具体的にアクションすることや練習することの定義がないので、

日々の生活を「五七五の俳句」にしてノートにメモするようになりました。



大した内容でもなく季語もなく気恥ずかしいですが、せっかくなので書いたものをピックアップして紹介します。


・みなの声 夜の空でも 温かく

(寒い侘しい夜でも、ちょっとしたリプライなどネット越しの励ましの声は心に響く)


・振りむけば 視点が変わる これ絵描き

(創作とは、普段から柔軟に着眼点を切り替えてこそブレイクスルーができる。ちょっと向きを変えればそれができるはずである)


こんな感じで日々感じたことを形にすることで、普段見慣れた風景も面白い材料に見えたりこれまで気づかなかった美しさなどに気づくことができます。


そういったルーティンで情緒を深めようとすると、

やがて主体的な考えを持てるようにも感じます。


それは外的ないいねや評価を意識することなく、自然と内から湧く動機でちょっとした出力をしてみたくなったり、新たな疑問と探求心が湧き出たり。

そういう状態で制作したり出力すると、それまで無意識に抱えていた不安のようなものや外的報酬への意識がかなり薄れていくのを感じます。


また、頭の中で好きな音楽のメロディを無意識に流している瞬間が多くなりました。

それは、不安な懸念を意識したり抱えている状態ではできないことなので、より頭の中は自分のやりたい考えで満たされている証拠だと思います。



より夢中で描くという状態に近づく感じがします。


この記事を見ている方の中で、自分なりの情緒のルーティンがあればコメント等で参考に教えてほしいです!



●新しいルーティン

これはついさっき始めたばかりの習慣ですが、

おすすめ動画でたまたま役者の藤田まことさんのことを思い出し、記事を調べて見たら「妥協してしまった作品(失敗作)は反省材料として録画して鑑賞し、上手くいったものは録画しない(見ない)」といったエピソードがありました。

録画したビデオは100本以上あり、それらは財産かもしれないなとも述べたとのことです。

自分もうまくいかなかった作品は見るのが辛いのですが、今はあえてそれらの画像を集めた反省用フォルダを作ってみました。(力を発揮しきれなかったり、空回りしたコミッション・リクエスト絵はどうしてもあります。)

見てみると、確かにうまくいったものを見るよりは描く原動力を得やすいのと、上手く言えないけれどどこか気持ちに余裕が生まれるような視点や感触のきっかけのようでもあります。



●進捗


Skeb絵・綿月依姫のEvil★Twins衣装を差分バージョンで。

このままで完成かと思いますが、セルフチェックも兼ねてここに上げます。

自分で気になった部分があったらブラッシュアップします。


対する綿月豊姫のEvil★Twins衣装のエスキース。

色もほとんど塗らず表情もわからないんですが、

様々なラフパターンを試行する中で、全体の構図やポーズが自分の中で納得感が大きかったです。


自分の中でのテーマは「ミニスカートの可愛さ」です。

最近ハイレグ衣装ばかりだったのですが、スカートのボリューム感はその中にあるエロティシズムを匂わせる情緒があると感じるようになり、それを表現したいというのがこの絵の動機になっています。

それもあって色や表情は二の次になっています。


その他制作予定

・Skeb絵ヤマト(ワンピース) 全年齢

・OC奥戸羽スミレ・衣装デザイン

NEW ・非公開ゲスト絵


これらは先月から進捗変わりありません。


実は綿月姉妹とヤマト、締め切りが目前ではあるのでどちらも完成が間に合わないという状態になっています…。

その後はシステム上、こちらからリクエスト再送を要請できなくなるので、またリクエストとしてお請けできるか祈るしかない状態ではあります。


そして11月8日はまもなくC105・冬コミの当落発表です。

自分はコミッション絵をまとめた本を出したく申し込みました。



当落の結果次第で今後のコミッション絵のスケジュールが大きく変わると思います。



月初の報告は以上です。今月もどうぞよろしくお願いします!

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Comments

Jukesさん コメントありがとうございます! パフォーマンス関連でこういう現象は多くの人に起こり得ると思うのと、 長い時間の積み重ねの中で常に一定の状態を保つのは難しいことじゃないかと思うので、闇雲に苦しまずこういう形で少しでも明文化したりして共有していきたいですね。

松吉 C105(日)東T-01b

松吉さんでもイップスがあるんだから、僕に有っても全然OKよな~気が楽になれます。何故か分からないが、引っかかってできないこと、きっと大抵誰にでもあるんでしょう。

Jukes


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