こんな堂々とタイトルに書いてあるのでいないとは思うけど、万が一文句言うようなバカいてもおれは知りません
それなりに長い話です、おれの忘備録とこの経験が誰かの役に立つかもしれないと思って残します
推定4月末くらいに妊娠をしていて、報告は産まれてからにしようと思っていたんですが切迫流産になり、そのまま流産しました
最近は配信してる時に眠すぎて仮眠を挟んだり、再開時間になっても体がだるかったりで遅れたり(妊娠以前からやってるけど)していました
6月20日の10時半頃
トイレに行ったら茶色ががったおりものがついていた
配信を中断して医者に行く
12時頃
医者での診察時点では出血は止まっていて、安静指示くらいで良いでしょうということで帰宅
昼飯を食べ寝る
寝ながら腰が痛くなってくる
17時半頃
変な夢をみる
まんこから空気?砲みたいなものが出る夢
出典:モンキー・チョップ「ふたりエッチ外伝 性の伝道師アキラ」
(引用のやり方間違ってたら教えてください)
モロこれだった
ハッと目が覚めてシーツに爆射してないか確認して安心した
しかし腰が痛すぎて立ち上がれなくしばらく動けない
今日は飯作るの無理だと思って旦那にご飯を買ってきてと連絡する
19時頃
旦那が帰ってきたので昼前の出来事を話してると、それまで冷静だったのにとたんに悲しさと悔しさと不甲斐なさが押し寄せてきて大泣きした
いや、多分冷静だったんじゃなくてなんだかんだ現実を受け入れられてなかったんだと思う
6週時点で心拍が確認できるほど成長していなかったこと、5日前に受診した時から胎嚢が全く成長していなかったこと、先生に正常妊娠じゃないから厳しいと言われたこと
それでもまだその時点では流産は確定じゃないけど、無理だと頭ではわかっていたこと
喜んでくれた友達や親、義両親に悲しい報告をしなければいけないこと
友達も同時期に妊娠していて、同級生だねなんて話していたのに
ばあちゃんの仏壇に妊娠したんだよ、ひ孫見せれなかったねなんて言ったばっかりなのに
それらが一気に押し寄せてきた
旦那はいつも泣いている顔をおれに見せないけど、泣いていたんだと思う
旦那も多分自分なりに調べていて、週数にしては成長していない時点でダメかもしれないと覚悟していたらしい
トイレに行くと昼前より出血が増えている
色も鮮血に近くなっている
切迫流産したけど妊娠継続したって人のブログを読んだりしていたからまだ希望を持っていたけど、この辺りであ…これは無理だなと覚悟した
21時頃
腰が痛すぎるので早く寝ようと思ったけど、5時間寝たので眠くならずひたすら横になる
1時間ぐらいしたら生理が始まる時の血が出る感覚がした
トイレに行ったら感覚は当たっていて、それなりの血が出てきていた
もうこれは流産が始まっていると確信した
夕方に散々泣き喚いて落ち着いたのでかなり冷静だった
一応ナプキンを当てて戻る
下腹部痛と腰痛の波がありながら眠くなるまでpixivを見たり、クロスワードをやったりDDLCの考察を読んだりしていた
2時頃
激しい腰痛と下腹部痛に襲われる
お腹と背中をすごい力で挟まれてる感覚
壁と壁に挟まれて圧死するトラップみたいな感じ
ここまでにも腹痛と腰痛の波はあったけど、マジで比じゃなかった
救急車呼ぼうかと思った
もう流産するならしてくれ、お前がまだ生きたいなら耐えるけどそうじゃないならもう苦しめないでくれ…とずっと思いながらのたうち回った
1時間くらい苦しんで痛みが治まって、力尽きて寝た
6月21日
朝6時頃
目が覚めて体も起きてきた頃、ドバっと血が出てくるのを感じた
急いでトイレに行ったら血がずっとボタボタ出てた
おしっこしたかったからいきんだら(朝なのでまだ体が完全に起きておらず、いきまないと出ない)ドュルンって出てきて「絶対今出たやつだわ」ってなった
とりあえず拭いて、トイレに落としたので割り箸ですくい上げてナプキンに包んでラップしてジップロックに入れて冷蔵庫に入れた
この手順は流産を覚悟したあたりから調べてたからすぐできたけど、まさか翌日とは思わなかったから内容物を受け止める準備をしてなくて落としてしまった
胎嚢が20日時点で4.6mmしかなかったせいか胎嚢があるかはわからなかった、流してしまったかもしれん
そもそと4.6mmしかなかったのでそれほど胎盤も大きくなく(普通がわからんけど)、胎嚢を探しながら「胎盤って鶏皮みたいだな…」と思った
医者の電話に出る時間を待って予約を取って、取ってありますか?と聞かれたので包んで冷蔵庫に入れてありますって伝えたら保冷して持ってきてくださいって言われて、流産後の対処を調べておいて良かったと思った
旦那も仕事を休んでついてきてくれた
昨日の時点で旦那は明日診察してもらおう、俺も仕事休んでついていくって言ってたんだけど、その時点では出血はさほどしてないしもし朝になって血がすごい出たら貧血になるかもだから(流産した人の漫画で見た)、そうなったらついてきてほしい
まずは明日まで様子見しようってことで落ち着いた次の日の朝に流産したんですけどね…
流産は確定でしただろうけど、内容物が完全に全部出たかは先生が見ないとわからない
もしまだ残っていれば除去する手術をしないとだし、その場合麻酔をするから旦那がいてくれたら助かると思って付き添いをお願いした
10時頃
タオルに包まれて袋に入ってるとはいえ、内容物を持って待合にいるのは正直気まずかった
医者で内診をして胎盤は全部出てることを確認した
手術しなくてとりあえず一安心
内容物を一回トイレに落としたけど胎嚢ついてますか?って聞いたら、そもそも4.6mmで小さすぎるからこればかりは顕微鏡で見ないとわかりませんと言われた
落としたからもしついてなかったらすいませんと伝えておいた
休んだ方がいいのか聞いたら、体はどうですかって聞かれて正直元気ですって答えた
だったら特に休まなくても大丈夫ですとなった
血液型の採血をして、次回病理に出した内容物の血液型の結果を聞きに行く予約をした
でも流産後はしばらくめまいがしたり貧血になったりする人もいるみたいだから、様子見で仕事をします
家族や友達にも連絡して、みんな励ましと労りの言葉をくれて本当に嬉しかったし救われた
妹からも電話がきて、叔父がおれのメンタルの心配をしてたらしい
叔父の部下の奥さんも流産をして気持ちが落ち込んでるらしくて、おれもそうなんじゃないかって
旦那の会社の部長の奥さんも1回目は流産だったらしいし、義母は旦那の次の子が流産、友達も第一子を産んだ後に流産してる
本当に子供が産まれるというのは当たり前じゃないということを実感した
名前はどうしようか、出産までの流れをプリントアウトしておこう、母子手帳を貰ったら役所に色々聞こうとか毎日ウキウキ考えていたのが全部崩れ去った
周りでもこれだけ流産があるのに、今は経過が良くないけどきっと自分は大丈夫、なんてことはないのだ
実際まだショックだし今でも思い出すと涙が浮かぶけど、もし赤ちゃんの心拍や動きを確認していたらもっと落ち込んでたと思う
おれがまだこの程度の落ち込みで済んでるのは、胎嚢があるだけで胎芽も心拍もなく「赤ちゃん」という生命の存在を確認できるまえに流産になったからだと思う
友達はこの前心拍あって頭ができて指もできてた!って言ってたから、もしそれくらいまで育っていて流産してたら本当に立ち直れなかったかも
そこだけは不幸中の幸いだったと言えるかもしれない
そんなわけで当たり前だけどこの2日間はほぼ仕事ができずにいました
でも幸いにも安静指示もないので、明日から様子を見ながら通常業務に戻ります
次の妊活までの間に、妊娠中に飲めなかった中国茶などを堪能しよう
あと流産のリスクを下げるためにダイエットをして、標準体重を目指す
今回妊娠した実績は得たわけなので、次回までに流産のリスクを最大限少なくする努力をしようと思います
重い話を聞かせてごめんな
ここまで読んでくれてありがとネ