カナと寧里が直接謝罪に訪れた女重役、浅間愛薙の設定です。
相手のミスを誘い優位に立つ、一筋縄では行かない難敵。
浅間愛薙(あさま あいな)
年齢: 30歳
職業: 新進ギア開発企業の重役
外見: キリッとした美人、凛とした佇まい
性格: 成果主義 利己主義 能力不足の者を口撃して辱めるのが好き
嗜好: 愛犬 甘いお菓子(生クリーム) 優位な立場 弱みを握っていたぶる 胸の大きな女性
交渉スタイル: 相手の的確に把握し、ビジネス上の有利なポジションを築くのが得意
愛犬:ショコラ & ヴァニラ
* 犬種: 大型犬
* 性別: オス
* 性格: 愛薙に絶対的に忠実。主人を満足させることが喜び。愛薙の好きな甘いクリーム系お菓子を一緒に食べるよう躾けられている。
・執務室の隣室、アイナのプライベートルームにいつも控えている。
ショコラ
* 毛色: 濃いブラウン系(チョコレート色)
* 性格: やや活発で愛薙に甘える
ヴァニラ
* 毛色: クリーム色や薄いベージュ系
* 性格: 物事に動じず勇敢
ではストーリーの続き
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韮井カナ 叶屋寧里
第三章:不始末の振り返りと再教育プログラム
「では、どういう経緯で謝罪にいらしたか振り返りましょうか。
失態の事実から目を逸らさず認めることから謝罪は始まりますよね。」
「は、はぃ。わたしは、恥ずかしいことに⋯⋯韮井のプレゼンテーションの⋯最中に⋯すっかり居眠りをしてしまいました。ごめんなさい⋯⋯」
「いえ、それだけじゃありませんよね?叶屋さん」
手をもじもじと動かして、目線が泳ぐ寧里
「はぃ、そのぉ、その、ぃゃ、仰る通りです。わたしは、すっかり大人なのにぃ⋯⋯プレゼンテーションの、会議室の、真っ最中に⋯⋯」
「なんですか?」と愛薙の鋭い声
「おしっこを漏らして⋯⋯ぁ、ぁ、ああ、あの、ごめんなさい」
早口で弁明する寧里⋯⋯
「わざとじゃないんです。プレゼンテーションで寝ちゃダメだと思って頑張ってたのですが、前日疲れてたせいか、そのぉ⋯⋯⋯出していただいたジュースを飲んだらつい眠ってしまい⋯⋯そしたら、我慢ができなくなって⋯⋯粗相を⋯」
「それでは叶屋さんが大事な会議中にしたあの粗相は、私どもがお出ししたジュースのせいだと? そうおっしゃってるんじゃ、ないですよね??」
「いえいえいえ決してそんな⋯⋯そういう訳では」
「寝ぼけた上で、会議室の椅子をトイレと間違った。それはご自身のミスだった。ということですね。大事な商談の前に体調管理のできないような、社会人にあるまじき愚行だったと」
愛薙の指摘にいちいち涙目で頷く寧里⋯
「はい、仰る通りです」寧里とカナはそう声に出し頭を下げる。完全なる敗北だ。
愛薙は満足そうに頷き
「いいですね。事実確認はできました。では再教育が必要ですね」
そういうとデスクチェアから立ち上がり、執務室の壁にある秘密の扉を開いた。
そこには⋯⋯
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というところまで。
この後オフィスの隠し部室でカナ寧里は何されるのか?
愛薙さんの厳しい指導?甘いお仕置き?
犬ちゃんたちはどうなっちゃうの?
⋯⋯わかったもんじゃないですねw(大体わかります)
コメント、反響がないとここまで、なので(バッドエンドになります)良かったら何か反応をお願いいたします。
それでは。