【全体公開版】スリット王国の陥落
Added 2022-05-22 08:23:09 +0000 UTCクルレイン王国の国王ユーリヴァルは毎夜の淫夢に悩まされていた。朝起きれば必ずと言っていいほど夢精で下着を汚している。
しかし、その内容は全く思い出せていない。そのこともまた、彼の頭を悩ませている。
クルレイン王国は山岳にそびえる小さな国であるが、竜が庇護する地と呼び声高い国でもある。守護竜と表される国王の下、大国に負けないほどの軍事力を蓄えてきた。
背後に険しい山を備えた首都は難攻不落を誇り、着実に繁栄を進んでいる。
その国王であるユーリヴァルは軍を背負うにふさわしい体躯を誇る赤竜人であった。
筋肉という筋肉が隆起した肉体はまさに山のごとく。たくましすぎる胸部のせいで腰が細く見えてしまうが、さりとて決して華奢なわけではない。子どもの胴体を二つ並べてもなお余るほどの下腹部から、これまたドラゴンの尻尾かと見まごうほどに太い脚部が続いている。
そんな彼は今度こそ淫夢から逃れて夢精をやめようと、もう何度目になるのかもわからない決意を固めた。
特注品の巨大ベッドに腰かけ、牙が並ぶ口から気苦労の多さを忍ばせるため息が漏れた。
「はあ、これおかげで最近は妃を早く選べとうるさいからな。そんなにたまっている気はしないのだが、いったいどうしたものか」
最初こそ何らかの呪いかと疑ったが、調べても反応はない。おかげで臣下たちはただの欲求不満だと結論付け、これならすぐに子も産めるだろうと妃選抜に意欲を見せ始めている。
確かに自分はいい歳だ。これを機に皇后を持つのも悪くない。
だがそれはちんぽが勃起すればの話だ。
「……これも、いったいどうしたものか」
ある時を境に、この精力旺盛でたくましすぎる竜は全く勃起しなくなったのだ。
さすがに臣下に相談するのも気が引けてしまい、この事実は彼の胸中にしかない。
それでも毎日夢精するのだからおかしな話だ。ユーリヴァルは困り果て、しかし、夢精から逃れるためにと、今日も日課のオナニーを開始する。
ベッドに横たわり、手をスリットへ。指を割れ目に沈めれば、あっさりと呑み込んでいった。指一本とはいえ巨躯にふさわしい太さなのだが、割れ目は意にも返さない。
もう慣れたものだ。雄々しい竜王のスリットは異物を受け入れることにさえ圧倒的な才を見せている。柔肉を指の腹でこすれば、快楽が脳をゆだらせる。
「あ、んっ❤」
すでにローションなどなくとも勝手に濡れそぼる割れ目に痛みなどなく、さらに押し入れれば硬くなる気配のない肉槍に指が弾む。
どれだけこすってもやはり立たない。それどころか快楽すら肉壁をいじることに比べて物足りなく感じてしまうのだった。
「くぅ❤これ、立たぬか❤勃起しろ❤」
もどかしさのあまりちんぽを取り出してしごいてみるものの、巨大な芋虫のような肉はとろとろ蜜を垂らすだけ。勃起すればさぞ雄々しいちんぽになることだろうが、これでは完全に宝の持ち腐れであった。
「勃起しろと言っておるのに❤この軟弱ふにゃふにゃ雄失格のくりちんぽが❤子も作れぬではないか❤❤」
平時であれば顔をしかめそうなほどの淫語を吐き出して、竜王は叱咤するようになえちんを振り回す。先走りでベッドを汚しながら、自分が何を言い、何をしているのか、その自覚がないようだった。
「のおぉ❤なえちん気持ちぃ❤」
堅実で懐も深い王として知られるユーリヴァルが、誰にも見せられないあほ顔でちんぽをぶるんぶるんと揺らしている。本心では早くスリットマンコをいじりたいと思っているのに、手を止めることができなかった。
そしてこれはある悪魔を呼ぶ儀式でもあった。記憶を封じられた王が、毎晩必ずするように言いつけられた儀式。
それによって部屋にピンクのもやが生まれ、凝縮し、人の形をとっていく。覚えていないはずなのに、ユーリヴァルは悪魔の甘い匂いを嗅いでさらに様相を蕩けさせた。
「こんばんは、今宵も体がうずくようだな変態王」
「お、お前は誰だ……❤」
「誰とは失礼なことを。私の名前はニガー。お前の勃起トレーニングのために来た悪魔じゃないか」
ニガーの言葉はすべて正しい。そういう風に暗示が仕込んである。それと同時に、抑えられていた記憶がほどけていくのを感じる。
この王は近頃毎晩、この悪魔によってしつけられていた。それが夢精の真相だった。
「あ、ああ……そう、だったな❤これは失礼した❤」
「それで、これがでかいくせに勃起もできないダメダメな雌クリトリスか?」
ニガーがそう言いながらもやの手でぴんっとはじくと、巨体が激しく震えた。先ほど自分で触った時とは雲泥の差であり、亀頭からびゅるっと先走りが漏れた。
「おっほう❤」
「これは見事なまでに役立たずのクリトリスだな。いや、クリトリスですら勃起するというのに、これでは雌以下か」
「はひぃ❤これでは子づくりもままならぬ……なんとかならんのか❤❤」
たくましい腰を揺らし、目の前の悪魔に媚びを売りながら王は言う。
そもそも勃起しないのもこの悪魔のせいなのだが、そんなことは関係ないと言わんばかりだ。
淫夢に始まり、徐々に精神を犯してきたかいあって、今のユーリヴァルは傀儡に等しいほど堕落してしまっていた。
もちろん最初こそあらがっていたのだが、雄として快楽に勝てるわけもなく、今ではニガーの快楽がなければ射精もできなくなっている。
ベッドの上で分厚い肉体を誇示する竜王は、まな板の上の鯉といっても過言ではなかった。
実態のない悪魔は掌らしき部分で竜を愛撫し、堪能し、雄として煮詰まった完成品を楽しそうになぶる。全身これ筋肉と言わんばかりの肉体にははちきれんばかりの精力が詰まっている。生まれながらの肉体を鍛え上げた雄。最高の逸材だ。
この果実をもっと熟れさせるために、ニガーは指示を出す。
「ではまずは、いつものやつを吸おうか。吸うだけで絶頂するガスだよ」
悪魔の指先から濃いピンクの煙が生まれていく。それを竜の鼻先に近づければ、豚のような鳴き声で興奮を示す。
これを吸ってはいけない。そう思う理性はもう溶かされている。
竜は肺一杯に煙を吸い、そして――――壊れた。
「いっぐうぅうぅうぅぅぅぅぅ~~~~❤❤❤❤❤」
目ん玉をひっくり返し、ユーリヴァルは吠えた。絶対の肉体がけいれんし、背骨がそってブリッジの形を描く。
「いぐうぅ❤いぐいぐいぐいぐうぅぅ❤脳みそきもぢいぃいぃぃ❤❤❤❤」
国を支えるための太い足腰はガニ股になり、ただ腰をへこへこと動かして絶頂の余韻に浸る。ただ気持ちがいい。理由もなく、感触もなく、快楽だけが脳へと流し込まれている。
こんなものに、人ごときが勝てるわけもなかった。
「おっほおぉおぉ❤いっぐううぅうぅぅうぅぅのおおっほおおぉおぉ~~❤❤❤」
事実、守護竜と称えられるユーリヴァルですら、アヘ顔さらしてマン汁を噴き上げ続けている。勃起しないせいで、本当に雌にしか見えない。恥丘のようなスリット周りの肉はびしょびしょになり、雄を誘う淫売へと変わり果てている。
どれだけ屈強な体を誇ろうと、勃起しない雌マンコのせいですべてが台無しだった。
「ほら、このガスを吸っている間何をするのか教えたばかりだろう。脳みそ馬鹿になってるならもうやめるぞ」
「や゛、やめないでぇ❤もっどすわぜぇええぇ❤❤❤」
「なら早くして」
「はいいぃいぃ~❤❤」
竜は絶頂中で知能指数が下がった頭でなんとか命令をくだして、両の乳首をつまみ上げることに成功した。先ほどのスリットオナニーのせいで濡れた指の腹で、肥大化途中のドラゴン乳首がこりこりとつねられる。
「んのおぉ❤ぎもちいぃいぃ❤❤」
「私がいない間もちゃんといじってるのか」
「いじってる゛ぅぅぅ❤まいにぢ、暇を見つけてはぁ❤こんなふうにいぃいぃぃ❤❤❤」
それがニガーからの指示だということも忘れて、王は自らをどんどん淫乱へと鍛え上げていた。それは、悪魔に会う前は小さかった肉突起が、すでに小指の先ほどに成長していることからも見てとれる。
なんとか時間を見つけて自分の乳首をこねくり回した結果、立派な胸部にあってもなお目立つほどの淫乱乳首になっている。もはやニガーの指示がなくとも、この突起いじりをやめられないだろう。
「ふむ、嘘じゃないようだ。このまま淫乱に励めよ雌トカゲ」
「わがりまじたあああぁ❤❤❤乳首いぐぅ❤❤」
「ははは、ガスでいってるのか乳首でいってるのかわからんな。どれ、今日は私も気分がいい。忘れられなくなるほどの快楽を――――」
ニガーが言葉を終えるより前に、寝室の扉が勢いよく開け放たれた。
「陛下っ、ご無事ですか! ……やはり、悪魔の仕業か! どうやって神官の目をかいくぐった」
「おや、これは意外。ばれるとは思ってなかったな。さすがに淫乱調教しすぎたか。あまりにおいしそうだったからつい手が止まらなかったんだ」
「どうやってと聞いているんだ!」
現れたのは大きなトカゲの騎士だった。近衛騎士のトップでもある彼は王の側近として、ここ数日の出来事を不審に思っていたのだ。
闖入者に特段の反応を示すことはなく、ニガーはもやを三日月に広げた。まるで笑っているようだと、トカゲは忌避感を否めない。
「特に大したことはしてないさ。その神官たちも私のことを異物だと思わないようにしているだけの話。私が真っ先に王を落とすわけないだろ。まずは周りから、そして、今度は君だ」
「ふざけたことをっ! だが、実態のないものはおれの剣でも切れない……っく、今すぐ外部の大司教に連絡を――」
感情に呼応するように鎧ががちゃがちゃと音を立て、トカゲは踵を返す。
冷静に判断し、今の実力では勝てないと踏んだのだ。
だが、それをするには遅すぎた。
「――――ニルヴェン」
先ほどまで蕩けていた竜王がすぐさま距離を詰めてくる。
篭絡されているとはいえ、国最高の実力は衰えたわけではない。粘液まみれの体で、巨体のトカゲを組み敷こうと手を伸ばす。
「王っ! 何をなさいますかっ!」
「邪魔をするな。今私はニガーと役立たずくりちんぽの改善運動をしているのだ❤」
「なんとはしたない……。ここまで気づかなかったおれの失態をお許しください」
このまま竜を振りほどいて逃げ出そうと、ニルヴェンは四肢に力をこめる。ユーリヴァルに勝るとも劣らない筋肉が膨張し、ばねとなる準備が整った。
あとは呼吸と共に、駆け出すだけ。
だが、それよりも竜が吐息を吹く方が早い。
「ひひゃああああぁぁ~~?!?!❤❤❤❤」
トカゲの脳を占める圧倒的な快楽。鎧の隙間から雄臭さが漂い、白濁が染みてくる。
力を込めたはずの四肢は崩れ、立っているのもやっとだ。ニルヴェンは何が起こっているのかわからず、目を白黒させるしかできない。
そんな側近を見ながら竜は笑う。口の端からピンクの煙を吹きながら。
「あ、な……にを?❤」
「これはニガー特製の吸うだけで気持ちよくなれるガスだ。これで私のくりちんぽもビンビンになる予定なのだ❤❤」
「王、お願いですから、正気に戻ってくだ――――」
そして間髪入れず、口づけを。
竜の肺にたまった淫乱ガスをたっぷりと流し込まれ、トカゲは白目をむきながら絶頂に叩き落される。
「んむ~~~~~~~~っ❤❤❤❤❤❤❤」
ぶしゃぶしゃと、まるで潮吹きのように射精するトカゲ。もはや鎧の隙間からは白濁がどろどろ染み出し、意匠豊かな高潔を自ら汚していく。いくら分厚い肉体を備えていても、快楽には勝てなかった。
逃れようと竜を叩くのだが、まるで力が入らない。終わることのない絶頂によって、ニルヴァンは完全に無力化されていた。
(だめだ脳みそ❤とける❤なんだこれはあぁ~~❤力が入らぬ❤んぎもぢいぃ❤❤❤ぎもちよすぎりゅぅ❤❤)
やがて竜が口を離すと、鼻水やよだれが零れる無様なトカゲが現れる。先ほどまでの気概はすでになく、ユーリヴァルが支えていなければ倒れていただろう。
「ニガー、これでいいか?」
「ああ、問題ない。この程度のガス濃度でこんなになるとはね。最初の君もそうだけど、この国の人は快楽に弱すぎじゃないのかい?」
「ああ、全く嘆かわしい❤他のやつらもニガーに鍛えてもらわないとな❤❤」
「じゃあまずは彼から鍛えてあげようか。もってきて」
言われるがまま、信頼する部下を差し出す竜王。そこに後ろめたさはなく、ニガーによる調教を行うことに、なんの呵責も抱いていないようだった。
慣れた手つきで鎧をはぎ取っていく間、ニルヴァンは弱々しい手つきで王を制そうとした。強すぎる快楽によって体がまだ動かせず、目で訴えている。
もちろん、そんなものが届くことはないのだが。
「王……どうか、どうかおやめください……」
「心配するな。ニガーの調教は最高だ❤私もこんなに淫乱になったのだぞ❤❤」
裸にひん剥いたトカゲをベッドに置けば、起伏の大きな緑の巨体が現れる。守護竜に並び立ってもそん色ないようにと鍛え上げた肉体は、常人が子どもに見えるほど。この王と並んでいると、人としての基準がおかしくなると、民の間でひそかにささやかれている。
だが、一番目を引くのはなんといっても立派な勃起ちんぽだろう。ユーリヴァルが求めてやまないそれは射精によって汚れ、きれいだがグロテスクな巨根は真っ白になっていた。
その雄の臭気を鼻息荒く収めれば、竜の顔がでろりと蕩けた。
「おっほぉ❤雄臭ぁ❤❤❤勃起ちんぽえろ❤」
「これをどうしたい?」
「しゃぶって❤マンコに収めてがん掘りされたい❤まさかニルヴァンがこんなに素晴らしいちんぽを持っているとは知らなかった❤❤」
「なら今の内だぞ。どうせこいつもお前みたいなくりちんぽにする予定なんだ」
「わかったぁ❤❤」
この巨根が味わえるのは今だけと聞き、竜は慌ててまたがった。自身の割れ目にあて、腰を落とす姿には、部下をいたわる気配など全くない。ただ自分が気持ちよくなりたいという願望だけ。そんな王の姿を見て、トカゲは悲嘆にくれた。
巨根だという自負があったニルヴァンだが、竜はそんなことも気にせずすんなりとスリットマンコで呑み込んだ。
「お、おおぉん❤ふとぉ❤生ちんぽ最高ぉ❤❤」
「陛下……っ! ああぁ、熱いっ!」
職務や鍛錬に忙しく、童貞だった彼はあっさりと食われてしまった。
そして、想像以上に竜の中が良かったことで、思わず腰が浮く。
「そうだろうとも。こいつは私が手塩にかけて育てたちんぽむさぼりマンコだ。覚えていれば、ケツマンコの方も味わってみるといい」
「貴様、何のためにこんなことを……っ!」
「ん-、私はかわいいペットが欲しくてね。君のような雄が何人か欲しいんだ」
「馬鹿なことを言うなっ! おれは絶対に屈しないっ!」
手の形を取ったもやにピンクの煙が集まってくる。トカゲは鋭くにらみながら、啖呵を切る。
あのガスに不意を突かれたが、吸わなければいいだけ。強制的に絶頂させるガスに、今度こそ負けないとニルヴァンは意気込んだ。
自分が負ければ、王を助けることはできない。近衛兵長として、王の友人として、彼には意地があった。
「じゃ、今度はさらに濃くするか。いくよ」
「くそ、貴様なんかに……負け――」
「そーれ」
「おほおおおぉおぉおぉぉぉ~~~~~~❤❤❤❤」
決意など無意味だとあざ笑うかのように、快楽が勝手に射精へと導いてしまう。哀れトカゲは即座にアヘ顔さらして腰をへこへこ。脳に直接快楽を流し込まれれば、人が耐えるには不可能だ。
「いっぐうぅうぅぅ❤これ゛❤おがじいぃいぃ❤こんなのむり❤ぎもぢよすぎいいぃいぃぃ❤❤❤」
「んお❤ニルヴァンの腰使いがたまらぁん❤奥にごんごんぐるぅ❤❤❤中もあついぃ❤ザーメンが噴出しておるぞ❤❤」
「おほ❤おほ❤おっほぉおぉぉ❤❤❤ぐるっちゃううぅ❤王ぅ❤おれはああぁ❤❤」
「よいよい❤狂ってしまえ❤私と一緒にニガーの世話になるのだ❤❤」
びぐびぐと筋肉の塊が震えて今にも尊厳が破壊されようというのに、ユーリヴァルは嬉しそうにマンコを締め付ける。
竜は自身にはめられたデカマラを堪能するのに忙しく、種付けされる腹を愛おしそうに撫でている。すっかり雄好きになった淫乱はいきまくるトカゲを無視して腰を動かし、快楽をむさぼり続けていった。
「っほぉ❤でかちんさいこぉ❤体に見合った極太ちんぽがごりっごりきておるぞ❤❤」
「楽しそうで何より。それじゃあ、このトカゲも洗脳していこうか。絶頂中は暗示が効きやすくて楽だねぇ」
「なあニガー、本当にニルヴァンもくりちんぽにしてしまうのか❤こぉんなにでかいのに❤んっふぅ❤もったいなくはないか❤❤」
「ふむ、ただの趣味だから意味はないし、別にどうでもいいんだけど……。なら勃起する儀式でも教えようか。勃起したいときはいつでもしてくれ」
「おお❤助かる❤❤」
ガスに包まれたトカゲは穴という穴から体液を垂れ流す、見るも無残な顔であえぎ狂っている。思考などなくなった無防備な頭蓋に暗示を刷り込めば、どんな雄だろうと形無しだ。
「いっぎいぃいぃ❤なにかが❤はいぃっでええぇ❤❤❤❤」
「君もユーリヴァルと同じように、淫らで、ちんぽが大好きな、私のペットにしてあげるよ❤」
「いっやだ❤そんなものに❤なりだぐないぃ❤❤」
「ふふ、やはり最初はちょっと反抗的なくらいがかわいいね❤ユーリヴァルも最初はかわいかったんだけどね。ま、今の姿もおいしいからいいんだけど」
価値観を変容させようとする悪意から逃げようと身をよじるが、竜の重さに体勢を変えることすらできなかった。土管のような腕を振り回すのだが、もやで出来た悪魔には何一つ効かない。だだをこねた大きな赤子が、射精しながらイキ狂っているだけ。
「これ、ニルヴァン❤雄を気持ちよくするときはちんぽを上へ突き上げるのだ❤これからこの巨根で私を満足させてもらわなければならんのだからな❤❤」
「ゆーりヴぁるさまぁ❤やめでぐださい❤やめでっ❤おで、おがしくなるぅ❤❤」
「ふむ、どうやら雄とするのは初めてのようだ❤なら最初はしっかり手ほどきせねばな❤こうやって、な❤❤❤」
ちんぽにまたがった筋骨隆々の竜は見せつけるように腰を前に突き出して、どスケベスクワットを開始する。自身の湿潤としたスリットをちんぽでかき混ぜ、奥をうがつように、雄とはこう犯すのだと教えるように。
トカゲの精液と竜の愛液が混ざり、王のスリットは内壁から泡をじゅぶじゅぶこぼしていた。トカゲちんぽや竜スリットの内壁といった鮮烈な赤が、真っ白な粘液の隙間から欲望をのぞかせる。
「お゛っ❤ぎもち❤トカゲちんぽでかぁ❤おマンコたまらぁん❤❤❤」
「いぎゅおおぉおぉ❤おおぉ❤おっん❤だべ、だべええだあああぁぁ❤おかしくなるから❤頭❤変になる❤やべでぐれえええぇ~~~~❤❤❤」
「ふんふ~んっと、そろそろ暗示がなじむかな」
わめき続けるニルヴァンだが、次第になぜ自分が嫌悪していたのかわからなくなっていた。
臣下として王を喜ばせるのは当然。そして、王を支配するニガーを喜ばせるのも当然。
自分の務めは王を気持ちよくすることであり、自身も淫乱へと鍛え上げることだ。あまたのちんぽをむさぼり、喜ばせ、射精させる。それこそが、自分の役目である。
ならばなぜ、こんなにも悲しいのか。逃げ出したいのか。
ニルヴァンにはもう、わからない。
「おおおぉおぉ❤おれ❤おれ❤なんでぇ❤」
「いいんだニルヴァン❤」
とどめを刺すように、王が慈しみに満ちた顔で頬を撫でてくれた。心の底から信頼する王に肯定されれば、否定するなどなんてばからしい。
「おれ、淫乱になる❤王を❤ちんぽで喜ばせる❤ちんぽが大好き❤おれが?❤」
「よしよし、いい感じ。それじゃあ最後に盛大にいこうか。催眠をしっかり根付かせる必要がある」
ニガーが絶頂ガスの濃度を少しだけ上げると、トカゲの脳みそでまたも快楽が沸騰する。
目をグルんと裏返し、筋肉という筋肉を硬直させ、またもトカゲは盛大に射精した。
「んぐおおぉおぉおぉぉぉおぉぉぉ❤❤❤❤いぐいぐいぐいぐうぅうぅぅ❤❤」
力みすぎたせいで筋肉に血管が浮かび上がり、トカゲの雄々しさは増している。どこを触っても硬く、膨らんだ鉄塊のようだ。だが、こぶし一つで木を薙ぎ払うとさえ言われる巌の巨体は、いまや射精装置になり果てていた。
すべての意識が射精に持っていかれ、ちんぽの感触がすべてに置き換わる。
柔らかく熱い王のマンコに対して敬愛が浮かび、ここに種付けできているという事実に至上の幸福を感じている。ニガーによって植え付けられた価値観が、違和感なくなじんでいく。
「んぎもぢいぃいぃぃ❤ちんぽきもちいぃ❤マンコもたまらんん~❤セックス❤セックスセックスせっくずもっどする~~~~❤❤❤❤」
「んっふぅ❤腰すごぉ❤ちんぽもさらに膨れてパンパンではないか❤あは❤ホモセックスさいこぉ❤ちんぽちんぽぉ~❤❤」
騎乗位でちんぽをむさぼりながら乳首をいじり、王は笑う。デカ乳首を引っ張りながらもっと成長しろと発破をかける。マッチョトカゲの胸筋にある楚々とした乳首を見て、絶対に肥大化させようと誓った。
やがてニガーの作業が終わったのか、ニルヴァンの頭部を包むガスが薄れていく。
白目をむいてけいれんする無様な顔が鮮明になれば、ぐったりと体から力が抜ける。
「……おっ❤おぉ❤ほ……❤」
「なんだ、ちんぽが萎えてしまったぞ❤私はまだいっておらんのに❤」
デロンと萎えてもなおでかいちんぽが抜ければ、すぐさま泡と白濁が追従してぶびゅーと漏れる。ユーリヴァルはこれ幸いとスリットマンコを広げ、逆流ザーメンをニガーに見せつけた。
「んっほぉ❤ほれニガー❤私の淫乱スリットマンコだぞ❤ちんぽはめたいと思わんか❤今なら無料で使い放題だ❤❤」
「いい感じに育ってきたな。これならもう記憶を消さなくてもよさそうだ。ニルヴァンの方は少し強めの洗脳にしたからこっちもこのままでいいか」
「んんっふうぅ❤❤淫乱雌マンコからザーメンがびゅるっびゅる漏れるぞ❤❤に、にがぁ❤今日はもう終わりとは言わぬよな❤私はまだいっておらんのだ❤」
「ガスで死ぬほどいっただろう?」
「違う違うぅ❤それもいいのだが、ごりっごりの生ちんぽでメスアクメを決めたいのだ❤❤さっきみたいにマンコを犯されたいいぃいぃ❤❤❤❤」
「まったく、わがままなペットを持つと大変だ」
もやの悪魔は嘆息すると、その体をニルヴァンの口へ吸いこませた。
今のトカゲは気絶している状態だ。体を乗っ取るなど造作もない。
白だった目がピンクに光り、ニルヴァンの体を乗っ取ったニガーは口角を薄く上げる。彼の持つ嗜虐性が顕著になったその顔を前に、雌であるユーリヴァルはマンコをキュンキュンとさせた。
「これなら」トカゲの声が言う。「お望みの物を与えられる」
「あはぁ❤さすがニガーだ❤❤早く❤その雄ちんぽで分からせセックスしてぇ❤❤体がでかいだけの雌ドラゴンに❤おちんぽ調教しゅき❤どちらの穴でもいいから❤おちんぽさまにわからせてぇ❤❤」
「なら二つの穴を徹底的にしつけてあげようか。君がどちらの穴でも雄を立派に誘えるようにね。飼い主の義務だよ」
その想像をして、竜は嬉しそうに腰を振る。スリットを自ら広げて媚びを売る王は、完全に堕落していた。
「ああぁ~❤たまらん❤ちんぽ雄臭すぎて腰へこ媚び媚びダンスが止まらん❤❤早くニガーがこの国を支配して❤ちんぽだらけの楽園にしてくれ❤❤そのためなら私は何でもするぞ❤❤」
「それなら結構」
ニルヴァンの抵抗が成功していれば、まだこの国は大丈夫だった。
ユーリヴァルは強い雄だ。悪魔さえ祓ってしまえば多少の後遺症はあるが回復できた。
だが、それもこの夜までの話。ニルヴァンが負けた今、この王国は淫乱への道を転がり落ちることになる。
朝日が昇るころには、王と近衛兵長は悪魔信者へと変わっている。
悪魔ニガーを止めるものは、もういない。
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ニルヴァンが陥落して以来、この国は変わった。王宮から退廃が広がるように、ゆっくりとむしばまれている。
「そろそろチラーバス王国からオルナギス王が来る時期だが、準備は整っているか?」
低く雄らしい声で竜王ユーリヴァルは問う。毎年この時期になると防衛や国策の会議のため、隣国の王が訪問するためだ。
山岳地帯であり、竜による騎空団などを誇るクルレイン王国と違い、チラーバス王国は国土の半分以上が海という海上国家である。険しい山脈を背後に難攻不落を誇るクルレイン王国の首都のその後ろ、広大な海の真ん中にチラーバス王国の首都はある。
どちらも霊峰をはさんだ要所に位置しており、侵略防止のため互いの手を取ることは不可欠であった。
竜は執務室で豪華な椅子に深々と座りながら、ひざ掛けを爪で小突く。
「去年こちらが訪問した時の歓迎はすごかったからな……。私はそこまでしなくてもいいと言ったのだが、あいつの祭り好きも困ったものだ」
「両国の関係が有効だと示すには多少派手なくらいがいいのでしょう。おかげで海産物の輸入も安定しております」
「だが、今度はこちらがもてなさねばならんのだぞ。あいつが喜ぶくらいの派手さなど私は知らん。歓迎の方法に関しては一任する」
「仰せのままに」
悪いやつではないのだが、どうにもそりが合わない。竜は真っ赤な体躯を悩まし気に揺らし、そばに仕えていた配下に指示を飛ばす。
堅実で努力家のユーリヴァルからみて、あのシャチの王は豪快が過ぎる。初めて顔を合わせた時には、腕比べをしないかと戦いを誘われたくらいだ。
だが、その鍛え上げられた海の男を思い浮かべれば、竜の雌スリットがきゅんとうずく。
「んふ❤だが、今回は私も楽しいもてなしができそうだ❤」
王様然としているが、竜は赤を映えさせる黒を基調としたマントだけを身に着けた全裸だ。スリットに貼られたお札の上からこすり、微弱な快楽を味わった。
ニガーによって張られた札はぴったりと密着し、縦筋をしっかりと浮かび上がらせている。加えて乳首にはリングがはめられ、根元をきつく締めあげていた。両乳首はチェーンで首輪につながっており、好きな時に引っ張って気持ちがよくなれる。
スリット札に乳首チェーン、そしてマントに首輪。これが今のユーリヴァルの正装だ。
「あ、陛下。まだオナニーの時間ではありませんよ」
「なに、これはオナニーではない❤ただマンコがかゆいからかいただけのこと❤こんなものはオナニーに入らんよ❤おっほ❤」
などとのたまうが一度生まれた欲求は収まることを知らない。
最初は指の腹で撫でるだけだった竜だが次第に我慢ができなくなり、札を突き破ろうと爪を立て始めた。封印されているせいで指を入れることはできないが、撫でるだけでいける淫乱マンコだ。それでも十分と言える。
「はっ❤はっ❤はっ❤はっ❤おおうぅ❤❤おまんこごしごしきもちぃ❤❤」
「まったく、これから会議なんですから、メスアクメは三回までにしてくださいね」
「わがっだぁ❤❤❤」
立派な椅子の上で大股広げながらスリオナに励む淫乱王ユーリヴァル。射精を封じるこの札がなければ、彼は始終精液臭い王だっただろう。もっとも、今でも一日のほとんどでザーメン臭をまき散らす便器なのだが。
だんだんとスリオナがエスカレートしていき、椅子の上で腰を振り始めた。豪華だが巨躯の体重には耐えられないようで、椅子が悲鳴を上げている。
「ああっ! また壊さないでくださいよ。特注するの大変なんですから」
「わがっでおるうぅ❤❤今度はただの手マンだからな❤心配するなぁ❤❤」
ついこの前スリットこすりつけオナニーでひじ掛けを壊した怪力王だ。ヒートアップしたせいで椅子を壊しながら腰をへこへここすりつけている姿は、今でも伝説になっている。
ユーリヴァルの体重に耐えられるだけではなく、趣向もそれにあつらえた特注品だ。ひじ掛けの部分は巨大なちんぽになっており、先端を撫でまわして悦に浸るもよし、こすりつけオナニーで気分をたかめるもよしの、淫乱王仕様になっている。
「お、おおぉ、んっほおぉおぉぉぉぉ~~❤❤❤❤」
「はい一回目ですね。この調子だと会議に間に合いそうだな……」
けいれんオホ顔アクメを決めた王に対し、臣下は胸をなでおろす。ニガーによってゆがめられた認識では、こんなことは日常だった。
札のおかげで淫乱汁をまき散らすこともなく、性欲の赴くままオナニーに没頭できる。改めて、ニガーのおかげだとゆだった脳は感謝のオホ声を飛ばした。
そんな風にスリットをこすりながら乳首についたチェーンを引っ張り、アヘアヘとオナニーにいそしんでいると、来客を告げるノックの音が響く、
どう見ても王は今それどころではないのだが、臣下は全く動じることなく入るよう告げる。こんな淫乱王を待っていたら、時間がいくつあっても足りないのだ。
「失礼いたします。陛下、次のオルナギス王来訪時の護衛計画についてご相談があるのですが……」
ユーリヴァルに負けないくらいの緑の巨体、ニルヴァンだ。
その恰好は竜と同じスリットに札を張り、乳首から伸びるチェーンが首輪につながっていた。
一つ違いを上げるとするならば、汗だけで雄フェロモンをまき散らす竜と違い、トカゲは体のいたるところにザーメンを付けた完全便器としてフェロモンを芬々と放っている。
近衛兵長として、淫乱王を満足させるためのちんぽ訓練に精を出す生真面目なトカゲは、今日もケツマンコから白濁をぼたぼたと垂らしてやってきた。
「失礼、オナニー中でしたか。ご都合が悪ければまた時間を改めますが?」
「に、ニルヴァン❤お前ずるいじゃないか❤そんなに雄臭ザーメン臭ぷんぷんさせて❤私なんか❤ずっとケツハメもマン擦りも我慢じでぇるのに❤❤❤」
「これもすべて、陛下の二穴を満足させるためです。ニガー様から教えてもらった性技を使い、我が隊の淫乱度は日々上達しております。これなら、必ずやオルナギス王もご満足なさるでしょう❤」
「そんなことはどうでもいいんだ❤❤ニルヴァン❤こちらにこいぃ❤❤」
「かしこまりました❤❤」
竜は立ち上がりトカゲを呼べば、巨漢のスリットがくっついた。どちらもニガーよって封印されているが、実はこの札は二つ重ねれば封印が弱まる仕組みとなっている。
そのため、さきほど指でこすったときよりもずっとはっきりした感触が雌マンコに流れ、二人の筋肉に快楽が走る。
「おほぉ❤」
「んほぉ❤」
これにはこわもてスリットたちも蕩けた淫乱スマイルを浮かべ、我先にとスリットを押し付けあってこすり始めた。屈強な肉体が屈伸しながら快楽に屈服し、割れ目から得られる快楽をむさぼりあう。
「おおぉおぉう❤んぎもちぃ❤スリットずりはたまらんな❤」
「全くです❤陛下と淫乱スリットごしごしできて❤最高に幸せですぅ❤❤」
「二人とも、陛下はこの後会議なんですけど……って聞いてないなこれ。なら、私は先に行って、陛下が遅れることをお伝えしておきます。なるべく早く来てくださいね」
あきれ果てた臣下が執務室を出ていくが、淫獣はまったく気にしない。むしろ、これでせいせいしたとばかりに腰の動きが激しくなった。
汗だくの巨体が股間を押し付けあい、雌の快楽が生まれていく。摩擦熱が伝播するかの如くスリットが快楽で火照り、ぞくぞくと鱗が震えた。
こうなるともうマントなど邪魔でしかなくて、二人ともちぎり捨てるように脱ぎ去った。
筋肉で膨らんだガタイをぬらぬらと輝かせながら、体を密着させる。
だが、これからという時に札越しでは滑りが悪い。そのことに不満を覚えた竜は口をとがらせて頼み込んだ。
「むふぅ❤マンコに湿りが足りんな❤❤ニルヴァン、お前の太ももを借りるぞ❤」
「はい❤仰せのままに❤❤」
ずいっと差し出される巨木のような緑の太ももに竜はまたがり、そのまま腰を振る。
ぬらぬらした汗を札にしみこませ、より潤滑になるよう。まるで素股のような情けなさだが、当人はそんなこと気にするわけもない。
「っほ❤っほ❤っほぉ❤あん、いきそ❤❤」
「訓練で濡らしたかいがありました❤おれだけでなく、他の兵の汗やザーメンも交じってると思いますよ❤❤」
おちんぽ訓練の残滓は太ももにもしっかりこびりついている。王はだれの物かもわからぬ精液でマンコを濡らし、準備は整ったと再度トカゲに抱き着いた。
「んっぶううぅ❤おっすくさ❤ニルヴァンの筋肉雄マンコのたくましさしゅき❤マンコにひびくぅうぅ❤」
「おれも❤陛下のガッチガチの筋肉大好きです❤隊の者にも見習うように言ってありますから❤いつか筋肉ちんぽだらけの宴を開きましょう❤❤」
「んほぉ❤それはいい❤ニガーを呼んで朝までおマンコパーティだ❤❤❤」
爆乳同士がくっつけば間にたまった空気がむにっと押し出され、二人の鼻面を雄臭でぶん殴る。
犯されてきたニルヴァンのザーメン臭さと雄フェロモンむんむんなスリットたちの臭さが凝縮されたものは、淫乱の脳に大打撃を与えた。
結果として、彼らは自分の立場を忘れ、アクメを求める淫獣へと成り下がる。
がに股スリット擦りをより激しくしながら、舌を絡めあって唾液をむさぼった。
「んちゅうぅ~❤❤おほ❤ニルヴァンお前❤口がザーメン臭いぞ❤」
「もうしわけありましぇん❤❤先ほどおちんぽ訓練で20本ほどバキュームフェラをかましてきたもので❤❤」
「んむぅぅぅ❤うらやましいぃ❤❤残り物はないのか❤❤その口の中、探させてもらうぞぉ❤❤❤むっふぅぅぅ❤❤❤ずぞぞぞぞ~❤❤」
「お゛っ❤陛下❤はげしぃ❤ジュルルルルルルルゥ❤❤❤❤」
深く口づけをかわし、トカゲは竜に唾液を献上する。舌を差し出せば思いっきりしゃぶられ、ザーメンの残り香を味わおうと必死にすする。
執務のため満足にちんぽを堪能できないユーリヴァルにとって、わずかながらでも得られるザーメンは貴重だ。互いに口の端からこぼれた唾液が押し広げられたおっぱいにたまるのも厭わず、淫獣たちは止まらない。
「んふぅ❤んふぅううぅ❤むっほおぉおぉぉ❤❤❤❤」
「はへ❤はへ❤べろがしびれりゅぅ❤❤❤でもとまらにゃいのぉ❤❤❤」
上下運動の過程でデカ乳首が互いにはじきあい、それすらも気持ちがいい。鍛錬のおかげでニルヴァンの乳首も肥大化しており、雄を誘う淫乱突起に変貌している。
そしてニガーの宣言通り、儀式なしでは勃起しなくなった彼だが心の中は幸福が渦巻いている。筋肉トカゲは二つの穴を使い、敬愛する王のために兵を淫乱にしつけることができるからだ。自分のちんぽを使いたいという気持ちはみじんもない。彼にとって、ちんぽは使われるだけのものだ。
だからこそ、スリットをこすりつけあうレズプレイに途方もなく興奮する。しかも、愛する王と一緒とくれば、おちんぽ訓練後だろうと関係なくアクメを決めてしまうのも無理はない。
「へ、陛下ぁ❤おれぇいっちゃいそうですぅうぅ❤❤❤」
「私ももうすぐだぁ❤一緒にスリットアクメ決めようなぁ❤❤」
もし誰かが二人のスリット結合部で耳を澄ませば、淫乱極まりない音が聞こえていたことだろう。くちゅくちゅくちゅぅ❤と粘液を広げる音は、先ほど湿らせたからだけではない。巨体の放つ熱で彼らは発汗し、すでにマンコまで濡れ濡れになっていたのだ。
もはや筋肉全体が先走りを漏らしているのではないか。そう疑うほどに汗まみれなガタイが、同時にスリットを引くつかせる。
「あんっ❤」
「おっほぉ❤」
アクメが近い。両者それを感じ取り、さらに腰が加速する。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ❤と部屋中に響くスリオナミュージックを流し、雄臭さを充満させる。どんな雄だろうと一嗅ぎすれば勃起するほどに濃いフェロモンの中心で、二人のクリちんスリットたちがアクメへと向かう。
「ぐる❤アクメくるうぅぅう❤❤」
「おでもいっぐうぅぅうぅ❤❤」
激しい肉体のぶつかりあいの末、ついにスリットたちが絶頂する。
同時に目をひっくり返し、天井へ顔を向け、大声で吠える。
それは当然部屋の外に漏れているが、いつものことなので誰も気にしなかった。
「おっんっほおおぉおぉおぉおぉ~~~~~~❤❤❤❤」
「のおぉおぉおおぉっほおおぉおぉおぉ~~~~❤❤❤❤」
この札は二枚合わせると封印が弱まる。
だから、彼らは射精こそできないが潮は噴くことができるのだ。
ブシャーーッ❤と噴水のような勢いでスリットから透明な液体がほとばしる。ちょうど腰を下ろしたがに股でいたため、股の下と床の隙間でスリット汁が爆発してぶちまけられた。
おもらしというには激しすぎる水流が、びしゃびしゃと床に叩きつけられていく。
「んこれ~~~~❤❤❤これこれこれこっれえぇっへえぇ~❤❤マンコから出る~~❤」
アクメだけでは発散できなかった射精欲が満たされ、ユーリヴァルは足腰を震わせて感嘆に浸る。それはニルヴァンも同様で、どれだけ犯されてもアクメしかできなかった役立たずマンコが、ここぞとばかりに淫乱汁をまき散らす。
「っほおぉおぉおぉ~~~~ん❤❤❤汁でりゅうぅ~❤❤孕ませられない雌汁おもらしぎぼぢいぃいぃぃ~~❤❤❤❤」
ようやく解禁されたおもらしに筋肉たちは歓喜にわく。スリットから快楽が広がり、それは鍛え上げた肉体も精神もむしばんでいく。淫乱になるよう性欲を増大させられた二人は、毎日最低でも十回はアクメを決めないと満足できない。
やがてスリット汁もおさまってくれば、骨抜きにされた二人はへなへなとへたり込む。床はびしゃびしゃだったが、元から全裸の二人にとってはどうでもいいことだった。
いったばかりだというのに、彼らは互いの口をついばみ、筋肉をもみほぐす。行為が終わったつがいをいたわるように、汗まみれの体を撫であった。
ちなみに、スリットの札はマン汁放出にも破れることはなく、元通りに封をしている。
「んちゅ❤気持ちよかったぞニルヴァン❤やはりお前とのレズプレイは最高だ❤❤」
「おれもですぅ❤っちゅ❤陛下のおマンコを慰めるお役目をいただき❤大変光栄です❤それもこれもすべて❤おれを淫乱にしてくださったニガー様のおかげ❤」
「その通り❤こんなに気持ちがよいのもすべてニガーのおかげだ❤だから我らはニガーのために働かなければならない❤❤」
当然のことを、と言わんばかりに竜とトカゲはキスをする。どちらもニガーのペットという役割を与えられているせいで、彼らは王と臣下という関係性を超え、同僚でもあり愛人でもあった。
毎晩、特にニガーがいない日は枯れ果てるまでマン擦りプレイをし、ベッドを淫乱汁でぐっしょり濡らしている。もう夢精することもなくなった王は、マン汁やザーメンで全身をコーティングすることが日課となった。
淫乱に堕ち、毎日快楽を享受することしか考えていない守護竜。彼が守るべきはニガーであり、淫乱な世界そのもの。
その価値観に従って、彼は世界を守るつもりだ。
会談の日は間近まで迫ってきていた。
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チラーバス王国のオルナギス王と言えば、海の覇者とも評される人物だ。
海上国家の主であり、世界有数の魔導船部隊を保有する海上保安の担い手。海賊が横行する海域での護衛や、輸出入のためのルート開発など。海に関する事業を数多く手がけ、富を築き上げた。
国家の成り立ちからして海賊上がりである彼らは、腕っぷしには自信がある猛者ばかりだ。その中でも、オルナギスは抜きんでた力でトップに上り詰めた男である。
舵を取らせればどんな嵐も超え、戦わせればどんな海賊もかなわない。まさに百戦錬磨と呼ぶにふさわしい功績を残している。
そんなオルナギスは慣れた足取りでクルレインの宮殿を闊歩し、豪快に笑いかけた。
「久しぶりだなユーリヴァル! 相変わらず強そうだな!」
「久しぶりだなオルナギス。あと、ここでは声が響くから声量を落としてくれと、頼むのは何度目だ?」
「いやーはっはっ、つい船の上と同じようにしゃべっちまうわ。っま、聞こえないよりかはいいだろ」
声もでかければ体もでかい。恰幅が良すぎるシャチこそ、海上国家を束ねるオルナギスだ。
酒などの享楽も好む英雄は体こそでかいものの、ユーリヴァルやニルヴァンに比べれば少し曲線が目立つ。だがその分、厚さではシャチのほうが勝る。横から見てみれば、竜もシャチも規格外にでかいのだが。
来客を出迎えるとあって、ユーリヴァルはいつもの首輪スタイルではなく礼服でめかしこんでいる。こうしてみればスリットに札が張ってあるなんて誰も思わないだろう。
対して、シャチは前面が開いたコートにラフなシャツ、腕や腰回りに貴金属をじゃらじゃら付けている。言ってしまえば下品と表されても不思議ではない服装だが、これもいつも通り。
富と力を見せつけることになれた、無法者の王。
それこそがオルナギスだった。
「まあいい、来てくれて感謝するよオルナギス。ザバラッダも疲れただろう。すぐに部屋を用意する。まずは長旅の疲れを癒してくれ」
「ご配慮に感謝します、山岳の王よ」
慇懃に頭を下げるのはオルナギスに仕えるワニの騎士、ザバラッダ。破天荒なオルナギスを抑える役目も兼ねた、護衛騎士の隊長だ。
「オルナギスが無駄に兵をたくさん連れてきたと聞いている。城におくには限度があるゆえ、城下の屋敷を一つ解放しよう。会合の間はそこですごしてくれ」
「お、わかってるじゃん。宴会場はあるんだろうな」
「なければうるさいだろ、お前」
「それはもう」
毎年来るたびに金をばらまいていくシャチだ。ユーリヴァルとしても国が潤うためやぶさかではないが、破天荒が過ぎるのも困りものだ。
「それで、山岳の王様はどうやってもてなしてくれるのか楽しみだな」
「わかっている。お前好みになるよう配下が調整してくれた。パレードも用意してある」
「うんうん、何度も通ってればさすがに俺の好みくらいわかるよな。ぱーっと派手なものを頼むぜ」
例年通りまずは式典を行い、その次に二国間の友情を示すパレードを行う予定となっている。このパレードというのもオルナギスが始めたもので、無駄に金をかけたくはないユーリヴァルの思いとは裏腹に、すでに隔年の恒例行事となっていた。
「去年は楽しかったなぁ。光る花びらを浮かべた水路を一緒に船で渡ったよな」
「ああ、しかも朝晩続けて光を振りまいて、さらには記念碑も新調して。どれだけの金が飛んだことか」
「あいっかわらずまじめだなぁ。こうやって他国の王に自国の偉大さを知らしめるのって大事じゃん」
「お前の偉大さは十分知っている」
なにせ荒くれ物が集う海上都市を一代で国家と呼ばれる地位まで高めた男なのだ。世襲によって王位を得たユーリヴァルは、実際はこのシャチを高く評価している。
なんて素直に言ってしまえば、シャチがにやけた。尻尾も振り回すところを見るに、相当うれしかったようだ。
「うれしいこと言ってくれるじゃん。俺、ユーリヴァルのそういう素直なところ好きだぞ。男もいけるし、今度ベッドインしねえ?」
本音を言えば今すぐにでもしたい。だが竜はばれないようにこめかみを抑えるふりでごまかした。反応としてはいつものことなので、ワニが率先して背筋を正して口を開いてくれる。
「ご安心ください。私がオルナギスから目を話しませんので」
「お前、俺の配下なのわかってる?」
「だからこそ、国の恥を管理する必要がございます」
「ひっど」
チラーバスという海賊上がりの国で、ザバラッダの真面目さは貴重だ。だからこそ護衛隊長まで昇格しているのだろうが、ユーリヴァルにとってそれは本当にありがたいことだった。他国からの来賓として、このシャチほど手を焼く客を竜は知らない。
……だが、それは昔の竜なら、の話。
今はこの豪快な雄を前に、マンコの高鳴りを隠すので精いっぱいだ。
ニガーは彼らも仲間にしようとしている。うまくいけば、彼らのちんぽをもらえるかもしれない。
内心の喜悦を悟られないように、竜は笑う。このシャチは勘が鋭い。余計な手間をかけたくはなかった。
「助かるザバラッダ。お前が望めば、うちで席を用意しよう」
「なんで雇い主の前で引き抜こうとするんだよ」
「逆に、なぜザバラッダほどの武人がお前に従ってるのかわからんよ」
「言うじゃん。なら模擬戦で俺の雄姿を見てみるか?」
「……もしかして、だが、あの無駄に多い兵は合同訓練のためとか言わないよな?」
「さすが山岳の王様。海上戦しか知らない我が兵を鍛えてくださるとは、なんと懐が深い」
ここで竜が盛大なため息。それで察したのだろう、ザバラッダがジト目でシャチを見据えた。
「まさか、申告なさらなかったのですか?」
「んー、まあ、忘れてた、かも」
「…………はぁ。ユーリヴァル様、うちの脳みそが足りない主が大変失礼をいたしました。合同訓練につきましては実施不可能と申してくださっても構いません」
「いや、いい。せっかく来てくれたんだからな。こちらもニルヴァンに頼んでなんとか日時の都合をつけよう」
「寛大なご配慮、恐れ入ります」
「やっぱユーリヴァルはわかってくれると思ったよ俺は」
『お前は反省しろ』
ここで竜とワニの声が重なる。あのザバラッダからぞんざいに扱われるという意味で、このシャチはやはりただものではないのだ。
ひとまず本日はオルナギスもザバラッダも城内で一晩過ごし、明日から会合が開かれる。
つまり、この二人を落とすなら今晩ということだった。
【続きは来月の支援者限定公開となります】
Comments
ありがとうございます! これからシャチとワニも加わるので、楽しんでもらえると嬉しいです!
とりあえず
2022-05-30 15:48:03 +0000 UTC全体公開版でエロすぎて既にいたしましたね・・・ 限定版も楽しみにしております♡
號ゆうごう
2022-05-29 16:50:35 +0000 UTC