淫魔に堕とされた砦の兵士たちがカントボーイにされ媚を売らされる話 後編
Added 2019-07-16 12:45:39 +0000 UTC興奮をもっとたき付けろとばかりに、マンコから布のようなものが伸びていく。 はて、と竜がぼやけた思考をまとめようとしているうちに、その手には剣が握られていた。愛剣を模した重厚な作りはそのままに、透明な模造品は張り型と薄い膜でつながっている。 唐突な変貌だが、竜の理解は早かった。いかんともしがたい状況で淫らな思考は解を導き出したのだ。 「あいやしかして❤まだ負けたわけではないぞぉ❤門を開けられたところで、我らには優れた武勇がある❤我らが決して魔族おちんぽに屈しないさまを、さあさあご覧に入れようぞ❤」 そう言いながら構えるは聖堂の剣技。英傑ともなれば佇まいからして練度が違う。研鑽された武勇を示すのは圧倒的な気迫、観客は闘気のようなものさえ幻視できるだろう。 だが、今はどうだ。開いたマンコからつながる膜はひらひらと宙を舞い、剣の柄と繋がっている。いかに卓越した構えを見せようとも、踊り子の剣舞と何ら変わりがないのだ。 「目を見開いて網膜に焼き付けろ❤これこそ五英傑が一人、玉将翠の武勇なるぞ❤」 踏み込んで一閃。目で追うことは難しく、観客たちにできたのはただ剣先がないだ軌跡をなぞるだけ。 剣技は華麗だが、張り型と繋がっている。ふひらひらと布が舞い踊り、マンコが刺激されてしまう。 「ふんぬうぅうぅぅぅ❤❤マンコにひびくうぅ❤なんのこれしき、とうぅ、せいっ❤」 愛液を漏らす下半身を動かして、竜の剣舞は続く。培った技巧はまさに将にふさわしいほどの練度だ。並大抵の魔族では彼の足止めにもならないだろう。 仮想敵を薙ぎ払う姿は勇猛果敢の一言に尽きる。鎧兜さえまともなら、さぞかし絵になる光景だったに違いない。 「ひぃぁ❤んふぅ❤おっおおぉん❤❤」 汗を飛ばしながら剣技を披露する竜はまさに生ける宝玉だった。柔らかな斜光を翠に照り返し、たぐいまれなる才を発揮する。 煩悩を刺激するという意味では、これほどの宝はない。魔族たちの誰もが竜の痴態を舌なめずりして視姦するのだ。 動くたびにマンコが刺激され、ガルガジアの剣技に若干の陰りが見られ始めた。しかし、そこは腐っても玉将翠。自身に喝を入れると、軽いメスイキを繰り返しながらも舞踏を繰り返していく。 (忘れてはならぬ、砦を取り返すのだ……! そのためならたとえ、我が剣技を侮辱されようと、おマンコにごんごんとおちんぽ様を頂戴しメスイキ天国をきめようとも、私は、決してぇ……❤) 透明な膜を巻き付けて踊る竜のなんと艶やかなことか。本人はついぞ理解しえぬ魅力であるが、高潔な翠は確かに見るものを昂らせる魔性に他ならない。 膜から乱雑に反射された光がちかちかと星々のように瞬きを強めれば、翠が応えて眩く笑う。はしたない踊りに興じていてもなお、あたかも水面のような美しさが彼の鱗には宿っている。 「ほおおぉおぉっはああぁあぁ❤❤❤❤こ、これこそが、我が剣舞❤しかと見よ❤おマンコをぬれぬれにしながらもおとろえる゛ぅっ❤❤ことのない゛、剣技の冴えをおおぉ❤」 マンコから愛液を何度も噴き出しながら、竜は剣を振り回す。実用的な剣技しか知らぬ男だ。踊り子のような華を望むべくもないが、だからこそ落差がある。 大立ち回りを繰り広げる玉将翠の頭は次第に靄がかかっていくようだ。マンコからくる快楽と羞恥が合わさり毒となり、決意を緩やかに溶かしている。 まなじりを下げた姿に武勇は見えず、汗とマン汁で聖堂を汚す淫猥でしかなかった。それを理解できていないのは、きっと彼だけに違いない。 ようやっと演舞も終わりへ至る。踏み込んで袈裟切り一閃、そして、対峙する相手の胴を薙ぎ払うように剣を振るう。 すると、あれだけ余裕を持ちながら舞っていた膜がいつの間にやら縮んでいたようで、剣の動きに合わせて引っ張られてしまう。 「……のぉっ!❤」 気づいたときにはもう遅い。剣筋の勢いそのままに、張り型がマンコから抜け出そうと暴れだす。 「おっひいぃいいぃいぃぃいいいいいぃ❤❤❤❤❤❤」 もどかし気な快楽でじらされたマンコが、一気にえぐられる魔悦。重心を落として構えていた下半身を暴力的な快楽が襲った。 押しとどめようとする柔肉を押し広げ、張り型が抜けていく。剣を振るった騎士は目をひっくり返しながらねじのとんだ嬌声を上げるしかできない。 「なんとおおぉおぉぉ❤❤おマンコぬげる゛っ❤すんごいのきちゃううううぅ❤❤❤」 にゅぽんと、嬌声の合間に響いた何とも間抜けな音が、聖堂に集った全員の耳に届いたことだろう。 淫液まみれの張り型がステンドグラスの光を受けて絶頂の祝福を宙へと投げる。 「ほひゅぅ❤❤❤」 もはや意味をなさない言葉を吐く玉将翠。そのマンコは赤い口を開け、寂しそうに次のちんぽを待っていた。 抜けた瞬間に快楽信号の暴流が脳へと流れ込んでくる。汁まみれのマンコが戦慄き、一際大きく収縮を開始した。 「あっ❤あっ❤」 このままでは絶頂してしまう。最果てに至る刹那の時間に、竜は演舞を完成させるために動き出す。 歓喜にゆだる脳みそに鞭打って剣を逆さまに持ち直すと剣先を床にぶつけ、柄頭に両手をおいて仁王立ちの姿勢をとった。 透き通る剣身越しにマンコを見せつけつつ、彼はこう吼える。 「我が絶頂おマンコによって、これにて剣舞を終了とす――りゅううぅううううぅぅぅうぅぅう❤❤❤❤❤」 最後まで言い切ることもできず、竜のマンコからは破水さながらの勢いで淫液が噴き出した。仁王立ちで不動を表していた足腰は震え、尻尾の先までも絶頂に浸っているようだ。 「んほおおおぉ❤マンコからエッチなお汁がとまらんんんんんっ❤❤」 魔族によって毎晩シーツをびしょぬれにするほどの汁を生み出すマンコをつけられ、それでも竜は嬉しそうに相貌を崩している。雌の匂いをまき散らしているというのに、自身のプライドなど一切振り返らない。 (すごいすごいしゅごいすんごおぃいぃ❤❤おマンコすごひいぃ❤❤くっぷくしちゃだめなのに、わたしはとりでをまもるぶしょうなのにいいぃ❤❤) 「おマンコが気持ちよすぎて負けてしまううぅうぅ❤❤❤だべだぁ、メスイキアクメたまらあぁん~~❤❤❤」 憎き敵を前に無様なメスイキ絶頂をさらすことに何の反感も、むしろ敬愛を抱きつつあることに竜は恐れた。だが、マンコからくる圧倒的な快楽を前に、脳はちんぽをくれるものが敵であろうとおもねるようになってしまった。 「おお、おおぉ……❤すばらしいおちんぽだった❤まがい物でもなんでもない、これこそ我がマンコを敗北させるに至ったすばらしいおちんぽ様であった❤」 とろとろマンコから汁を垂らしながら、とろとろはみ出した舌から唾液を垂らしながら。ガルガジアは自身の敗北がよく見えるようにと背筋を伸ばしてマンコを見せつける。透き通った刃から見える女性器は誰の目から見ても明らかにちんぽを待っている淫売そのものだ。 屈強な体を誇示しつつ、竜の双眼はあたりをうかがった。今宵は誰がちんぽを恵んでくれるのか、品定めに余念がないのだ。 (できれば高位の魔族がよい。媚を売れば意見を通しやすくなるからな。決して私がラブラブ和姦大好きで上と下の口をちゅっちゅっしたいから個室持ちの魔族を狙っているとかではないぞ) 意志も価値観も崩れて、はりぼての決意でごまかしている。それに気づかず、自分こそが砦を護る騎士なのだと信じて疑わない。 主としたものに対して忠実であるがゆえに、理由が必要なのだ。 ちんぽを求めてもしょうがないという、言い訳が。 「このようにして、我が門は破られ、我ら五英傑はちんぽに敗北してしまったのだ❤童貞より先に処女を捨ててしまったどスケベおマンコが、おちんぽ様に勝てる道理などあるはずもなし❤」 剣や膜を作っていた透明な魔力が消えていく。ただ張り型だけを残し、それは浮かび上がって竜の前までやって来た。 演目はそろそろ幕引き。それを感じとり、翠は今日のちんぽをねだるための口上を述べた。 「だが、我らの闘志はいまだ衰えず❤次こそはこのおマンコで魔族おちんぽ様なんぞ成敗してくれようぞ❤さあ、さあ❤いまだ闘志を燃やす生意気な聖騎士おマンコを屈服させる、我こそはと名乗りを上げる血気盛んなおちんぽ様はおらぬのかぁ❤❤❤❤」 ステージの上で筋肉やマンコを見せびらかして、それでも反逆の使とのたまう竜の滑稽さよ。 この竜に必要なのは完全な敗北感。自分がもう戻れないところまでちんぽの奴隷に落ちてしまったのだと認める必要がある。 だから、次の演目はそういうものでなくてはならないのだ。 「……ん?」 浮かんでいた張り型が形を変えていく。亀頭をつけていた反対側が伸びて膨らんで、双頭へと、まるで誰かを待ち望むかのように作り変えられていった。 ガルガジアは軽い気持ちで、双頭ディルドのレズプレイでもするのだろうかと思い、相手を探して首を回す。 そして見えてきたのは、赤い、赤い宝石だった。 「――――なっ!」 さしものガルガジアもこれには驚愕を浮かべざるを得なかった。ステージ上ということも忘れ、歩み寄る最悪の現実を前に立ち尽くすだけ。 その宝石は翠と対照的に煌びやかな深紅を纏う巨体。武人を思わせる剛毅な出で立ちを目も眩むような威光で彩る竜の将軍であった。 ガルガジアとよく似た顔をした竜にもマンコがつけられており、翠を見つけた紅はとても嬉しそうに口角を上げるのだ。 「ああ、ガルガジア❤会いたかったぞ❤」 「り、リーグフリット……なぜお前がここに……お前は、聖王様にこの砦の窮地を伝えるという役目があるではないか。そのために……我らが道を切り開いたのだぞ」 深紅瞬く豪傑こそ五英傑最後の一人。戦場を走れば紅い稲妻の如く、勇猛果敢な飢えた竜として恐れられる彼こそが、玉将紅(ぎょくしょうこう)と字を冠する翠の片割れ、リーグフリット=リフラヴァであった。 かの紅の役割は砦の危機を知らせる事であり、援軍を率いて必ず戻ってくると双子の翠と硬く約束を交わしたはずだったのに。 目の前で蕩けた相貌をさらすのはどういうわけなのか。ガルガジアは足元が崩れていく感覚に酔い、絶望が尻尾の先に手をかけた冷たさを振り払えない。 その絶望はまるで極寒の地にいるようだ。翠はかじかんだあぎとを震わせると、喉元で凍り付いている言葉をなんとか引きはがして問う。それはもはや懇願に近いものではあったが、紅は双子の願いを袖にする。 「ああ、ああ、私の頼もしい紅(りーぐふりっと)。どうか質問に答えてほしい。何ゆえそのような醜態でこの砦に舞い戻ったのか」 「そんなのは簡単だ、俺の頼れる翡翠(がるがじあ)。俺は失敗したのだよ。聖王様より頂いた部隊で砦を奪還せんと奮起したが、結果はこれこの通り。ちんぽに絶対勝てないおマンコをつけられ魔族様に忠誠を誓わされてしまったのだ」 紅は足を止め、翠と並び立つ。斜光に包まれた二人は見事な調度品であり、淫欲をはやし立てるにはこれ以上ないほどの逸材だ。どちらも筋骨隆々にして優れた武勇を誇るがゆえに、その凋落は格別な味がする。 こんなにも柔らかな光に照らされているというのに、ああ、ガルガジアの目には赤き竜の相貌が闇をたたえているように見えて仕方がない。剛毅な様相は魔悦によって上書きされ、膨張した体躯からは雌の匂いがする。 「俺らは間違えたのだ。紅(おれ)ではなく翠(おまえ)が行くべきだった。お前なら聖王様への懇願も、部隊の管理ももっとうまくできただろう。ああ、我が身のふがいなさにマンコから涙が止まらない❤こんな出来損ないにお似合いなのは肉オナホだけ❤」 「そんなことはない! お前ならできると信じていた! お前は私の誇る深紅の宝玉にして、大事な片割れだ! 聖王様より『天より遣わされた宝玉の門』とお褒めの言葉をいただけたのは、左手(ゆんで)の扉を司るお前がいたからこそ!」 ガルガジアは赤い肩を掴み決起させんと揺さぶるも、返ってくるのは色に溺れた暗愚の光ばかり。 落ちている。完全に、どうしようもないほど、徹底的に。 きっとこの日のために個別で調教を受けたのだろう。燃え立つような闘気を赤く輝かせる玉将紅は、今や完全にちんぽの虜になってしまった。 袋小路に捕らわれた絶望は、ガルガジアの心に圧をかける。その気概をへし折らんと、魔族たちの悪意が牙をむく。 「ああ……」 零れ落ちる透明な雫は彼の中に残っていた希望そのもの。顎から滴り落ちて、淫液と混ざって消えていくだけの、淡い光。 本当は翠も気づいていたのだ。ナヴァタイトもグラハムもアルベルトも、誰一人として砦の奪還など頭に残っていないことを。 それでも翠は信じていた、否、信じたかった。これを耐えればきっとその先に明るい未来が待っていると。そのために仲間たちも頑張っているのだと。ちんぽに溺れそうになる自分を律して、そうしていればすべてが報われると信じたかった。 「頼むよリーフ……。私は一人にしないでおくれ。私がこれまで耐えてこれたのは、お前がいつか来てくれると信じていたからだ」 「悪いなルガァ。俺の失敗によって聖王様もこの砦を放棄した。今やこの砦は魔族様の領土。俺らにできることは、一本でも多くのちんぽを咥える事だけさ」 だけれども、その先にあったのはただの行き止まりでしかなかったのだ。希望はなく、明日は白濁に彩られているだけ。逃れるすべもなく、彼らの行く末は決定されていた。 その事実を直視してしまった時、ついに翡翠が折れた。いかな武人も希望なくしては耐えられない。煌びやかな宝石も割れるときは一瞬であり、破片をばらまきながら玉将翠は砕け散る。 紅に体重を預け、滂沱とこぼれる涙をぬぐうこともせず、ただただ愛しい片割れを抱きしめた。 「うあああぁぁ……そんな……ことが……っ! リーフ、すまないっ、ぅあぁ、我らは……私は、大事な半身を守ることも、できなかったっ! 許してくれ……許してくれ……」 肉親の変容、それも人生のすべてを隣で過ごした半身の敗北は壊滅的な打撃を精神に及ぼした。翡翠は涙で鱗を濡らし、己のふがいなさを謝り続ける。 砦の主であり、五英傑が頂点の取零(とりこぼし)は砦の陥落そのもの。しかし、聖堂を占めるのは嬌声のみであり、将軍の窮地を救わんとするものなど誰もいない。誰もがちんぽをむさぼるのに忙しいのだ。 その事実が、さらに翠を追い詰める。どうしようもない顛末に抗うすべもなく、翡翠が大事にしていたすべてが、ここでついえてしまった。 そんな半身を見るのはさすがの紅もつらかったのか、雄々しい腕からは想像もできないほどの柔らかさで翠を抱きしめる。 「許すさルガァ。お前が頑張ってきたことはよーく知ってる。だからな――」 双頭に姿を変えたディルドが二人のマンコに狙いを定めた。背丈のよく似た二人だから、レズプレイだって簡単だ。 マンコから来る微弱な快楽に、翠の下半身は期待に震える。しかし、ここで喜ぶは自己の死を意味することに他ならず、助けを求めるように赤い体躯を強く抱き返した。 だけど、すでに落ち切った赤にとっては仲間を増やす行為でしかないのだから、優しく、人生の苦楽を共にした半身にとどめを刺すのだ。 「だから、これからは我慢した分まで、たーっくさん気持ちよくなろうな❤❤❤」 赤い腰が突き出され、マンコに張り型を埋めていく。その勢いのままに翠のマンコを目指し、二人は同じ張り型を咥え合う。 「んひいいいいぃいぃいいぃいぃぃ❤❤❤❤❤」 「んっほおおおぉおぉぉぉおぉぉぉ❤❤❤❤❤」 蕩け切った声が二つ、讃美歌のように聖堂に響き渡った。分厚くたくましい体をぶつけ合い、雌の快楽をむさぼる合唱が開始する。 むっちむちとした竜たちは抱きしめあいながら腰を動かし、張り型を伝って愛液を混ぜ合わせていく。大樹のような太ももには互いの愛液で川を作り、足元に水たまりを広げていく。 マンコをぶつけ合うように激しく中をかき混ぜるには、少し中腰になる必要がある。紅も翠も自然と快楽を追う体勢に落ち着き、汁を迸らせながら快楽をむさぼった。 「ぎぼちいぃいぃ❤❤あ、あ、駄目だ❤私は、もうだめだぁ❤❤」 「そうだよなぁそうだよなぁぁ❤❤俺ももう駄目なんだぁ❤❤魔族様からちんぽを恵んでもらわねえと、おマンコ我慢できなくなっちまった❤❤❤おおぉ~~っ、ごおぉ、ひゃあぁ、たっまんねえぇぇ❤❤❤」 マンコを犯しあいながらキスをして、マズルを傾けて深くまで、嬌声と共に互いの呼気を飲み込んでいく。 「んっぷぅうぅ❤❤❤」 「むちゅうぅ~❤❤❤」 血を分けた双子の行為は結実することはなく、快楽を追うだけの空しいものではあるが、心のよりどころを失ってしまった翠にとってなくてはならないものだ。 快楽に溺れ、これからちんぽのために生きていく。そういうふうに自分を納得させるために必要な時間であった。 「も゛うぅ、我慢じなくでいい゛❤のかぁ❤❤ちんぽ、ちんぽぉたくさんんんっ❤❤」 「そうだぜルガァ❤❤これからは二人してちんぽを、ォッオン、むさぼっろうな゛ぁ❤❤敗者の俺らをこんなにきもちよぐじでくれるなんて、魔族様はすばらじいんだぁ❤❤」 二人の結合部が嬌声に負けないほどの音量で汚い音を奏でている。湿潤したマンコは断続的に潮を噴き、もはやお漏らしと区別がつかないほど。 翠の腰使いにも遠慮がなくなって、張り型で柔肉をえぐることに喜びを感じていた。もう魔族の気を引くだなんて考えは吹き飛んでいて、自分のために快楽を追い求めることに必死だ。 神をたたえる内殿にて睦がれる双子の逢瀬は決して祝福されていいものではない。だが、ステンドグラスを背景に色彩豊かな輝きが後光差すさまは、どう見ても祝福されているではないか。 「おおぉお~~~~~~❤❤❤ちんぽたまらんぅ❤この玉将翠、おちんぽ様に完全敗北しましたぁぁああぁあ❤❤❤」 「同じく玉将紅っ❤おちんぽ様に永遠の忠誠をちかいまぁす❤❤❤」 恥丘をぶつけ合うほどの激しいプレイに、聖堂内の興奮はまさに噴火する火山のごとく。ようやくあの玉将翠を落としたとあっては、股間のたぎりも燃え立つというもの。 魔族たちは一段と激しく肉オナホを使いだし、一層甲高い嬌声で賛美歌に追従していった。 その舞台の主役である双玉は、汗や粘液を体中にまとい、バードやディープな口づけを繰り返す。それでも腰だけは止まることなく動き続け、まるでそこだけ早送りしているような違和感すらあるほど。 「んっんっんうぅぅぅ~❤おマンコ好きすきぃい❤お゛ぉんっ❤ん~❤子宮がきゅんきゅんじでぇ、孕みだぐなっでくるうぅ~❤❤❤」 もはや翠は誰彼はばかることなく快楽を享受し、子宮の命ずるままにマンコをうごめかせるだけ。リーグフリットの口元や牙を舐め、鼻面をこすりつけあうさまはなんとも仲睦まじい。 巨体二人は溶接されたかのように筋肉を密着させ、隙間で雄の臭いを熟成させている。漏れ出した淫匂が聖堂内に解き放たれれば、被食者としての魅力が萌芽する。 絡み合う肉体はどんな名工でも再現できないほどの美しさを秘めている。紅と翠の鱗一枚でさえ宝石とそん色ない輝きを放ち、それが屈強な外皮を覆っているのだ。内皮を押し上げる肉体の隆起に沿って淫液が流れ落ち、こうして淫靡に睦合うだけでも退廃的な色香が濃密すぎる。 あの玉を犯したい。その感情の高まりはついに頂点に達し、二人の周りにいくつもの穴が生み出されていく。 それは各魔族たちのちんぽにつながるバイパスであり、肉オナホへの中出しではなく玉への賛辞を投げかける道を作り出す魔法であった。 やがて、その穴という穴から一斉に噴き出したザーメンが二人に向かって降り注ぐ。 「おおおおぉ❤❤❤雄臭いザーメン❤❤んふぅ❤ありがとうございますううぅうぅ❤❤❤」 「うひぃい❤臭すぎて脳みそとろけりゅぅ❤❤雄臭すぎておマンコおりでぎぢゃっだぁ❤」 ザーメンの一斉射撃を受け、二人の武人は恍惚の極致へと至る。降りてきた子宮が示すのは屈服の証で、彼らが魔族ちんぽで受精を期待しているという証左に他ならない。 竜の口を開ければザーメンが飛び込んできて、それをキスしながら舌で混ぜ合わせる。互いの唾液とザーメンの味でトリップし、もはや正常な判断などできるはずもない。 二人が二人ともひっくり返した眼球に鼻水を垂らす無様な顔をさらし、それでも幸せなのだと舌同士で交感する。口角にできる泡は涎とザーメンの臭いがして、骨の髄まで彼らは染め上げられていく。 「じゅぞぞぞおおぉぉ~~~~❤❤❤んぐ、んぐぅ❤❤」 (ああーーもうさいっこおぉ~❤❤砦の奪還とか諍いとかもぉど~でもいいぃい❤❤ちんぽとザーメンさえあればぁ❤わだじは幸せなんだああぁぁ❤) 「んごおぉ❤❤ふへ❤じゅるるぅうぅ~~~~❤❤❤❤」 (ふがいない片割れでごめんなぁ❤ルガァのこと助けたかったけど、おちんぽ漬けの雌堕ちしちまったらぁ❤もうちんぽのことしか考えられねえんだぁ❤❤❤お詫びにこれから二人でずーっとおちんぽ様にご奉仕して気持ちよくなろうな❤❤) 深紅と翡翠が美しかった鱗を大量のザーメンで汚し、マンコからは愛液がぼたぼたと零れ落ちている。これが聖盾国にその人ありと言われた双玉の末路であり、新しい肉オナホの誕生であった。 生誕を祝う花火のように、白濁がとめどなく二人に打ち上げられていく。あまりに濃厚な雄の臭いに鼻がマヒしつつも、それでもマンコからは粘性の高い音が途切れることなく続いている。 「おおおぉん❤いぐ、いぐうぅ❤おマンコでいぐうぅうぅ❤❤❤」 「おでも、そろそろいきそおぉだぁ❤❤一緒に敗北証明のメスイキしよぉなぁ❤ほぉお❤❤」 「しゅるうぅ❤我ら玉将(ぎょくしょう)の完全屈服をもって、魔族様に忠誠を誓いまぁす❤❤」 腰を引けば透明な張り型をのぞかせるが、それも一瞬。すぐにマンコ同士の熱烈なキスとともに埋没していく。白い内皮を離せば何本もの糸がひき、泡立った混合物が零れ落つる。 二人は硬く抱き合いながら腰だけは止めず、絶頂へと導かれていく。筋肉だるまたちの近親相姦にも近い演目が、とうとう終わろうとしていた。 幾度も子宮口を張り型で殴られ、その気になった子宮が孕ませろとやかましい。もはや彼らは雌としての自覚があり、ちんぽを乞うことにためらいなどあるはずもない。 「この俺、玉将紅をおちんぽ大好き雌マンコ野郎にしていただき、ありがとうございます❤❤❤」 おそらく最初から教え込まれていたであろう言葉を放り投げ、翠に続けと訴える。 気持ちよすぎて思考が定まらない翠であったが、持ち前の強靭さでなんとか言葉を紡ぐ。 「この私、玉将翠をおちんぽ大好き孕み袋にしていただいて、ありがとうございます❤❤おちんぽ様に逆らっていた愚かな私を躾けてくださった魔族様、わだしはいま、幸せでずうぅうぅぅ❤❤❤」 マンコの動きもボルテージを上げ、絶頂が見えてきた。内壁は熱く蕩けそうで、触れ合うマンコ肉から二人の興奮が伝播している。 「おひ、おおぉ、おおおぉん❤❤ちんぽ、ちんぽぉちんぽぉおぉ❤❤❤」 「ふぐおおぉ❤おマンコ絶頂すき❤しゅきいいぃ❤❤ああっはぁ❤アクメ来ちまうぞおぉおぉぉぉ❤❤❤❤」 上り詰めて、マンコを含めて体全部をくっつけたとき、その時が訪れる。 宣言は当然、二人同時に。 『これより玉将翠(紅)、敗北証明のメスイキをさせていただきますぅうぅぅぅ❤❤❤❤』 ブシャアァとこれまでで一番汚く大きな音がマンコから噴きあがる。収縮したマンコ肉は張り型を追い出そうとするが、それはどちらも同じこと。結果としてただ締め付けるだけに終わってしまった。 「おおおおぉおぉっ❤❤おんっほおおぉおぉぉ❤❤❤メスイキしゅんごおぉおぉいのおぉおぉおぉぉぉ❤❤❤❤」 「いひいぃ❤いひいいっひいいぃいぃ❤❤すごすぎぃいぃ❤こんなの耐えられるわけがねえ❤❤おちんぽ様万歳❤雌マンコつけてくれてありがとうございますぅ」 アヘ顔で絶頂する竜たちにまたも注がれる白濁。騒ぎ立てる鼻や口に入っても、彼らには気づける余裕がない。 あまりにも圧倒的な絶頂は、培ってきた価値観を洗い流すほどだ。もはや正義とはちんぽのことであり、メスイキことが彼らの生きる意味にすげ変わる。 (こ、これが本当のメスイキぃ❤すごい、すごいぞおぉおぉ❤❤耐えるなんてせずに、早く落ちればよかったのだ❤あはぁ❤ちんぽちんぽちんぽちんぽほしいちんぽ早くもっと欲しいぃいぃ❤❤❤あはっはぁ❤駄目だぁ、頭の中がちんぽでいーっぱいだぁ❤❤❤) おそらくは向かいの紅も同じ思考のはずだ。彼らは半身がゆえに、その思考をある程度読むこともできる。 「ちんぽおぉぉ~~~~~~~~❤❤❤❤❤❤」 だから、翠がこのように下品な言葉で咆哮した意味を、紅はすぐに理解するだろう。もっとも、理解してもしなくとも、行きつく先は変わらないのだが。 どうせちんぽのことしか考えられない現状、他の思考など介在する意味はない。紅もただ、マンコから来る快楽を喜ぶことに忙しい。 ゆえに二人とも、思い思いに叫ぶだけ。 「ちんぽよすぎだああぁ❤もっとおマンコされたぁい❤❤❤」 「おでもおでもおぉおぉ❤❤ルガァと一緒に双玉おマンコとしてご奉仕させてくれよぉ❤❤」 自己を砕くほどの快楽の大波が引いて、竜は聖堂に目を向ける。 ああ、なんとすばらしい。ここにはこんなにたくさんのちんぽがあるではないか。 「ふへ❤❤えへへへへへぇ❤❤❤おマンコされたいぃ❤❤」 ようやく自分に素直になった翠は一刻も早くちんぽをむさぼりたいと壊れた笑顔に涎をこぼす。一丸となっていた雄々しい肉体を分離し、翠と紅は汚れた玉として舞台に立っている。 隣にいる紅も隆起した肉体を淫液まみれにして、陶酔と笑うだけ。足腰立たないほどの快楽に襲われた二人だが、まだ終わりじゃない。 そう、演目の最後を締めくくるにふさわしいカーテンコールが残っているではないか。 これこそ翠に残された最後の仕事。玉将翠ガルガジアとして、恥ずかしくない恥をしよう。 「さあ、さあ❤いかがでしたでしょうか❤我ら五英傑が総出で行ったどスケベショーは❤」 左右からやってくるのはシャチのナヴァタイト、牛のグラハムと猪のアルベルト。ちんぽに敗北した五英傑の面々が、舞台に集まってきていた。 彼らの有様はひどいもので、魔族ちんぽで犯されたマンコからは歩くたびに泡をこぼしている。それでも、五人全員が緩んだ笑顔を浮かべ、幸福を表しているのだが。 「魔族の皆様のおちんぽが満足してもらえたなら、これに尽きる喜びはありません❤なぜなら、我らのすべては魔族様とおちんぽ様のためにあるのですから❤❤❤」 後ろを向いた彼らは尻を密着させ、つけて頂いたマンコを強調する姿勢をとった。ぶぴゅぶぴゅと汚らわしい音こそがちんぽからの寵愛をいただいた証だとして、それを恥じる感性を持つ者はここにいない。 でかすぎる尻を並べて、中央に位置しているガルガジアだけが後ろを振り返る。にやけて壊れた相貌に好色を混ぜれば、純粋な翠に陰りがさした。 「砦を護り切れず無様をさらした我らをこんなにも気持ちよくしていただき、感謝の言葉もありませぬ❤この恩は行動でお返しいたしましょう❤そう、魔族様にご奉仕する肉オナホとしてぇ❤」 隙間なくつながった尻を左右に振って、五人の英傑だったものは魔族を称え続ける。 犯してくれたこと、中出ししてくれたこと。そして、マンコをつけてくれたこと。 そのすべてに対し、彼らは崇敬を抱いている。その恩に報いるため、こうして尻を振って媚びているのだ。 『魔族様ばんざーい❤おちんぽ様ばんざーい❤』 揺れる、揺れる。魔族と戦うために鍛えた下半身が、滑稽に踊っている。 『魔族様ばんざーい❤おちんぽ様ばんざーい❤』 汁まみれのマンコとひくつくアナルが歌い、聖堂にいる肉オナホすべても賞賛して歌いだす。 『魔族様ばんざーい❤おちんぽ様ばんざーい❤』 ステンドグラスから漏れる光が細くなっていく。夜が来てしまったのだ。 『魔族様ばんざーい❤おちんぽ様ばんざーい❤』 聖堂を満たす光は薄くなり、すぐにでも暗闇が訪れるだろう。誰かがろうそくに火を灯すのが先か、この世界から光が消えるのが先か。 どちらにしても、光とはすなわち快楽になってしまった彼らにとって、そんなことは些事。 彼らはもう、ちんぽさえもらえればどうでもいいのだから。 『魔族様ばんざーい❤おちんぽ様ばんざーい❤』 ――――救いようのない声を閉ざすかのように、ゆっくりと暗色の帳が舞い降りた。