スケベスキルで世界最強~やっぱ最強はちんぽっしょ!!~ お試し版
Added 2019-01-29 12:24:09 +0000 UTCトラックにはねられて、なんだかよく分からない神様に頼みごとをされて、異世界に飛ばれるとかいう。なんかもう説明するのも辟易してきた省略安定のコンボを決めて、やってきました異世界。 こういうのってスタート地点が不条理だったりするものが多い中、人通りが多いところから始まったおれは運がいい方だろう。トラックにはねられて運がいいもないが。 さらに言葉も通じる上になんか立派な人に保護されてぬくぬくと暖炉で温まれているのも運がいい方だろう。だから死んどいて幸運もくそもないけど。 「……少しはこちらの暮らしにも慣れてきたか?」 こちらを気遣うように話しかけてくる声音は低い。元の世界でもついぞ聞かなかった大人の声という感じだ。落ち着きがあって、ぎこちないながらも優しさがある。 夜ということで仕事から帰ってきた世帯主は、こうして居候であるおれを気にかけてくれる。炎のはぜる音が耳朶になじむのは、彼の雰囲気があるからか。 「うん、まあ、大体はねぇ……」 元の世界のアニメなどで予習済みだから、なんて言えない。とはいえ、いくら予習していても身に迫れば驚くし、ビビる。 ましてや、それが現実にはいない獣人ともなればなおのこと。 「ジェルのおかげだよ」 暖炉の明かりを受ける彼の顔はいかつい狼の形をしていて、なんかこういうバンドいたなーって無駄に懐かしい気にさせてくれる。 隣に座るジェルは体躯に合わせた立派なソファに体重を預け、それはよかったとほほ笑んでくれた。なんでもこの国の騎士団でも偉い人という部類に入るらしく、その住まいは質素だが生活水準の高さを見せつけるには十分だった。 「おれを身請けしてくれて、ありがとう。そうじゃなかったら、きっとのたれ死んでた」 「たまたま独り身で都合がよかっただけだ。それに、単なる善意でしたわけじゃない」 「わかってる。それでも、だ」 異世界人の成長速度は天才と呼ばれる人を凌駕するほどに早い。それはどうやらこの世界で常識らしく、おれはいうなれば金の卵というわけだ。 狼の顔に浮かぶ複雑そうな表情。これから訓練を経て国への忠誠心とかなんとか根付かされるこのおれに、何か思うところでもあるのだろう。 道具として扱うならそんな顔しなくてもいいのに。だけど、まあ、こいつの根がお人好しなのはここ数日で嫌というほど理解している。 ジェルの年齢を考えたらもう結婚して子がいてもいい頃合いなのだとか。おれからしたら若いとは思うけど、文明レベルで考えたらそんなものなのかもしれない。平均寿命とかあんまり長くなさそうだし。 屋敷の暖炉は温かく、隣にジェルを置くと少し暑いくらい。それで少し距離を開けると、狼はちょっとだけ悲し気な顔になる。 「少し近かったか。すまない、部下や上司以外での他人との距離感を計るのはあまり得意ではないのでな」 「そういうわけではないけど……」 「いや、まだこの世界に来て警戒するのも無理はない。私はそろそろ寝るとしよう。お前もしっかり休んでおいてくれ」 少し離れたくらいで何を大げさな、と思うかもしれないがそれはしょうがない。 なにせおれはジェルに触ったことがないのだ。犬アレルギーとかそういうわけでもないが、触れない理由がある。 ジェルは感づいていて、それでもおれとの距離を詰めようとしてくれている。それを払うのは心苦しいけど、おれはどうしてもためらってしまう。 立ち上がるとおれを軽く上回る背丈が伸び、踵を返していく。 せめて言葉だけでもと、おれは挨拶を投げた。 「おやすみ、ジェル。ところで、おれの訓練っていつからになるの?」 「……まだ未定だ。今はゆっくり体を休め、この世界に慣れることだけを考えるんだ。心配しなくてもいい、私が保護者になったからには無理はさせないとも」 本当はもう始まっていてもいいころなのに、ジェルが先延ばしにしていることを知っている。それが優しさから来ることだということも。 きっと、逃げたいと言ったらジェルはおれを逃がしてくれるのだろう。この狼は腕がたつのに、人が良すぎる。国のための騎士のくせして、おれを優先してくれるのだから。 遠ざかる背中に寂しさを覚えるのは、おれがジェルを好いているせいだ。 あの大きくて優しい背中に飛びつきたい気持ちは日増しに膨らんできていた。それは抑えるのも大変で、悟られまいとする努力も必要なほど。 幸いジェルは真面目キャラにありがちな鈍感属性を持っていてくれたから何とかなっているけれど、ばれるのは時間の問題だと思ってる。 でも、たぶん、おれがジェルに触ったらいろんなものが終わってしまう。 それが怖くて、おれはこの暖かい部屋から出れないのだ。 **** 異世界人の特徴は圧倒的ともいえる成長の速さ。この世界で偉業を為すために必要不可欠であるスキルの成長速度が、尋常でなく早いそうだ。 初めて聞いたときは、あーはいはいそういう設定ね、使えば使うほどスキルレベルが上がって強くなるってやつね。とか思って斜に構えていたのだが、同時に自分の得意とするスキルは何なのだろうとわくわくしたものだ。 剣技系か、それとも魔法系か。回復系かもしれない。 どのスキルも伸びるのが早いものの、やっぱり得意分野というのはあるらしい。 おれが強くなれば、きっとジェルは喜んでくれる。そう思うとがぜんやる気が出ようというものだ。 ……それがまさか、こんなスキルだったとは思わなかったけど。 「おっ❤んふぅ❤」 粘性の高い声が室内を満たしていく。普段であれば低く男らしい声なのだが、喉を震わすのは媚びしかない。 おれがジェルにあてがわれた部屋は豪奢なホテルかと思うほどきれいで、この世界ではこれでもちょっと豪華くらいのレベルだと聞いてあんぐりと口を開けたものだ。王族なんかじゃ、もっと豪華なのだとか。 すっかりおれの居場所となったベッドの上でねばついた声を出しているのは、ジェルが何かあったら頼るようにと言ってくれた部下の雄だ。こうしてジェルが仕事に行っている間、おれのお守りをしてくれている。 始めて見たときは凶悪な鮫の面持ちも相まって、結構本気でビビっていたものだ。今ではすっかり慣れ、こうして裸にひん剥いて犯すことだってできる。 「あへぇ❤きょーもお仕事頑張りまーしゅ❤❤❤」 筋肉の鎧とはこういう体を言うのだろう。青と白の皮膚が激しい凹凸によって浮き上がり、影によって際立っている。触れば鉄のごとき硬さで、日夜剣を振るってできた修練の賜物だ。 そんな彼、ヤードは仕事と言いつつ全裸でフル勃起した変態以外の何物でもない格好をして、おれに向けて大股を開いている。 「もう、我慢できなかったんだぁ❤おれの当番がくるまで、ずーっと、ずーっとぉ❤❤アナニーしかできなくってよぉ❤」 「そんなにアナニーしてたのか」 「もうまーいにち❤毎日自分のおマンコをぐちょぐちょにして❤ご主人様のちんぽを思いながら生きてましたぁ❤」 おれはこいつのご主人様になった覚えはないけど、いつの間にかそういうことになっていた。おれのお守りは当番制だから順次毒牙にかかり、ジェルの部下たちのほとんどがおれを主と仰ぐようになっている。 ……はあ、ジェルにばれたくないなぁ。 「訓練が終わった後も❤見回りをした後も❤ぶっとい張り形の上で変態スクワットしてご主人様のちんぽを思いながらおマンコきゅんきゅんさせてましたぁ❤❤」 目にハートを浮かべ、舌から涎を垂らす姿には騎士の尊厳どころか人としての尊厳すらない。おれに向けて尻を広げて使い込んだ雌マンコを見せつける鮫に、どーしてこうなったのかなぁと何度目かもわからないため息で応えた。 おれはただジェルの役に立ちたかっただけなんだけど。 そっと指先を伸ばして、隆々とした肉体に触れる。 「おおおおっん❤❤❤」 ただそれだけなのだが、ヤードは嬉しそうにはねる。おれの愛撫スキルはすでにマックスだから、こうして触るだけで雄は感じてしまうんだ。 巨木のような太ももに指を往復させると、巨大な鮫はあっけなくメスイキしてしまった。 「んひいぃいぃ❤❤❤太ももなでなできもちいぃ❤❤❤❤」 これが騎士団の精鋭だというのだから笑えない。最初こそどこかプライドがあったのだが、今ではすっかりちんぽ狂いの雌マンコだ。 『メスイキさせた回数が一定数を超えました。『男性特攻』スキルのレベルアップを行い、雄をメスイキさせるときに補正が入ります』 あーあ、またレベルアップしちゃったよ。しかもまた使えないスキルを……。 頭に響く謎の声に憂鬱な気分になりながらも、股間はいきり立っている。おれの目的がどうあれ、こんなエロいシチュなら男として当然勃起しちゃうだろ。 まさかおれの得意スキルがこんなスケベ関係のスキルだったなんて……。 おかげで雄は触るだけでいっちゃうし、おれは絶倫になっちゃうし。ジェルの部下を食うのも悪いとは思っているけれど、スキルの関係上性欲が肥大化したせいでつい犯してしまう。 そうなるとスキルレベルも上がって、最悪な悪循環の完成だ。今のおれはどんな奴でも快楽の奴隷にすることができる。しかも雄相手なら特攻もち。 ジェルが訓練を遅らせてくれたのが裏目にでてしまった。空いた時間のすべてでおれはスケベスキルのレベルアップにいそしんでしまうのだから。 これがジェルに触れない理由。もしおれがジェルに触ってしまったら、ジェルはすぐさまおれの得意スキルがなんなのか知って、そして落胆してしまうだろうから。 それに、おれはジェルを躾けたくはない。この胸に灯る感情を汚すような気がしてしまうし、大体焦がれた相手を壊したくなんてないんだ。 「はあ」とため息をついて、手を振り下ろす。 目指すはムキムキマッチョ鮫の勃起ちんぽ。結構強くはたいてやったのだが、鮫ちんぽからは白濁で返ってきた。 「おっほぉおぉぉ❤❤❤ビンタ愛撫でいぐうぅ❤❤❤❤」 愛撫スキルがマックスもあるせいで、おれがどんなに殴っても蹴っても相手は快楽しか感じない。往復ビンタをしてやると、ブルンブルン揺れながら射精する。金玉が馬鹿になってしまったかのように、ごつい鮫野郎は狂った笑みで喘ぎ続けた。 「へへえええぇぇ❤❤もっどぶっでぇえぇぇぇん❤❤すんげぇ❤ご主人様が殴ってくれるだけで幸せっ❤❤アナニーするより゛、打たれたほうがぎもぢいぃなんでぇっへえぇ❤❤」 おれにもっと打ってもらおうと背中をそり、ブリッジみたいになってきた。無理な体勢に筋肉が膨らみ、さらに雄々しい体になっている。それでも、やってることはちんぽを打ってほしいという媚びなのだが。 さんざん射精させて、すでにベッドの上は大惨事だ。ジェルが帰ってくる前に、こいつに掃除させないと。 などとぼーっと考えている間に、二桁くらいの射精をさせてしまっていた。ヤードは息も絶え絶えになっているが、うっとりした顔でおれを見つめている。その中にはさらなる快楽を望む澱があり、詫びの意味も込めて金玉を握った。 「『精力増強』発動」 「お、お、お、お、お❤❤いっだばかりなのにぃ❤へへっ❤またザーメンぶっぱなせりゅぅう❤❤」 金玉のザーメンを満タン、どころかあふれんばかりにして、おれは鮫のおっぱいに手を伸ばす。おれの愛撫スキルがあれば、乳首をぴんっとはじくだけで……。 「ふほぉおおぉぉぉぉおおおっ❤❤❤乳首ちんぽでいぐぅ❤❤❤」 こうなる。 さて、遊んでばかりいないで、今日の特訓をしないと。 愛撫系のスキルさえ制御できれば、おれもジェルに触れるようになるんだ。 本来なら常時発動しているスキルはオンオフができる。でも、おれはまだ未熟だから、スキルの扱い方がよく分からない。おれがいつかジェルに触れるようになるためには、もっとスキルを使いこなさないといけない。 つまり、もっと愛撫しなければならないということだ。 「はぁい、ご主人様ぁ❤おれのどスケベボディでたくさん練習してくださいね❤」 分厚くて広い肉体を投げ出して、鮫は笑った。おれがスキルのレベルを上げれば上げるほど、気持ちよくなれることをこいつらは知っているからだ。 まずは普通に手のひらをべったりと、割れている腹筋にくっつける。 「んひぃ❤」 そのままもう片方も。 「おおっ❤ご主人様のおててきもちぃ❤」 愛撫関係のスキルでまだレベルが低いのは……これだな、『淫紋作成』発動。 このスキルはおれが触れたところに淫紋が描かれるというもの。指先でなぞるとその部分が紋様になる。 本来は相手を貶め落書きし、その部分で感じさせるスキルなのだそうだが、使える人がほとんどいないためあまり理解されていまい。そりゃそうだ、大事な経験値をなんでこんなくそスキルに振らないといけないんだ。おれだって振りたくて振ってるわけじゃない。 乳首をハート模様で囲って、おへそもハートでいいか。 ……どうだ? 「ああぁ、あんっ❤へそも乳首も、触れてないのにむずむずしちゃうぅ❤」 ああ、なるほど、どうやら紋様部分だけじゃなくて付近の部位にも影響するのか。 それじゃあ次は体全体に、『私はちんぽに負けたスケベ騎士です』とか『おちんぽ様こそ生涯の主❤』とか書いとこう。 「ふひーっ❤おほぉ……❤」 紋様が増えるたびにヤードから荒い息が漏れていく。興奮しているのもあるだろうが、すでにシーツとこすれるだけでも感じているようだ。 『『淫紋作成』のレベルが上がりました。『催眠』のスキルが一定以上あることから、複合スキル『淫紋催眠』を獲得しました』 ……なんだそれ。また変な複合スキルを手に入れたもんだなぁ。 まあ試しに使ってみるか。『淫紋催眠』発動。
Comments
気付くのが遅れてすいません……! 今日続きを投稿しました!好き勝手に書きなぐったものですが、気に入ってもらえると嬉しいです!
とりあえず
2019-02-09 11:32:07 +0000 UTC