XaiJu
toriaezu
toriaezu

fanbox


肉林の宴 予告版

 呼吸をすれば、汗の臭いが鼻につく。ここはそういう場所だ。  誰もが至上の肉体を得ようと汗水たらして特訓に勤しむ。ジムに集う雄たちはみな、志を一つにしている。  しかし、もちろん例外はどこにだってある。赤茶色の体躯を眩く照り返すおれがその筆頭だろう。  鍛え上げた体はどこもかしこも誇張された表現のように膨れ上がり、四肢はスイカをつなげて作った人形のよう。もっとも、おれの筋肉はどれをとってもスイカなんかより大きいんだが。まさに鎧と表現しても差し支えない屈強な肉体は、トレーニング後に湧き出た汗に反射し、艶やかな光沢を描く。  身に付けているものはビキニ一つだが、何も恥ずかしいことなどない肉体だ。むしろ、これ以上おれの筋肉を誇示できる衣装などないとすら思っている。  おれは鍛えた自分の肉体に酔いしれ、鏡の前で力こぶを作り上げる。いつ見てもいいキレだ。鉄パイプで殴られてもびくともしない自信がある。  鏡の中のおれは己が肉体の完成度を確かめるとにやりと笑んだ。鮫やトカゲとも違う、恐竜特有のごつい顎が凶悪な顔を見せつける。上向きにはみ出す牙が恐ろしさに拍車をかけているが、雄らしくて結構気に入っている。  さて、そろそろ行動を開始しよう。おれは肉体の飢えを感じ、のそりと巨体を動かした。  鏡で囲まれたこの部屋はトレーニング後の雄たちが成果を確認する場所だ。どいつもこいつも汗まみれの裸体を鏡に見せつけ悦に浸っている。  呼吸をすれば、汗の臭いが鼻につく。そんな空間にいて、おれが耐えられるわけがない。  だから、おれの手が胸筋にそびえ立つ乳首――淫乱に鍛え上げた肉突起に伸びるのは当然のこと。太い指でつねってやると、足元から脳天にかけて快楽が駆け抜けた。 「ンッ、ハァ……」  両手の指を使ってこねくり回す。おれの体は身もだえ、ぼこぼこに膨れ上がった太ももがキュッと内またになってしまう。 「お、おぉ……いぃぃ……」  それでもクリクリクリクリ。しつこく何度でも。スリットに収められたちんぽが血を含みむくむくと大きくなっていく。乳首を貫く特大のリング状ピアスを指ではじくと、ゾクンと重い快楽が腰に来る。  やがて、スリットを飛び出したちんぽがビキニを押し上げその全貌をさらけ出す。巨根と言えるそれはビキニを最大限にまで引き伸ばし、今にも破れそうだ。  先端だけを覆う卑猥な布きれと化したビキニ。ぶっとい幹が丸見えで、腰を揺らすとブルンブルンと雄を誘うように踊る。やはり、これ以上おれの肉体を誇示する衣装はない。 「どうだ、こいつで遊びたくないか?」  さっきからまとわりつくいやらしい視線。おれはその視線の主、痴態を凝視する雄に声をかける。  見せつけるように腕を頭の後ろで組み、恥ずかしい部分をさらけ出して誘う。少し体を揺らすだけで、勃起したちんぽもむちむちなおっぱいも共に雄が欲しいと歌いだす。  それはまるで甘ったるい蜜のよう。おれの至高ともいえる肉体に誘惑できない雄などいない。男ならだれもが羨望の視線を注ぐような肉体を持って、おれは雄を食らい尽くす。  今回引き寄せられた雄は、おれと同じなめらかな皮膚が特徴のサメ野郎だ。その屈強な体を思うとおれのケツマンコがキュンキュンとうずきだすのを感じる。 「相手をするのは初めてか……」  いろんな雄を食ってきたが、このサメ野郎を相手にするのは初めてのはず。輪姦中に会っているかもしれないが、そういう場合はたいてい記憶があやふやなので自信はない。 「一度さしでやってみたいと思ってたんだよ。時間が合わなくて、来た時にはすでに雄どもに回されてるところばっかだったしな」  青い巨体はウキウキしながらおれを値踏みするような視線を送る。どうやら、やはり初邂逅のようだ。  おれはお気に入りのオイルが入ったボトルを手渡すと、また腕を頭の後ろで組む姿勢をとる。ビキニ一丁のサメ野郎はおれの意図することがわかったらしく、鋭利な牙が並ぶ口に下卑た笑みを浮かべた。 「お前ももの好きだな」 「同類だろうが」 「違いねえ」  牙の隙間から豪胆な笑い声を響かせ、サメ野郎はボトルを持ち上げた。  屈強という言葉では収まりきらないほどの体躯を持つ雄が二人。熱っぽくいやらしい雰囲気を放つおれらに周りの視線も釘づけだ。  サメ野郎はまず、おれの豊満な胸筋の上に大量のオイルをぶちまけた。透明なオイルがとろーりと筋肉の山を滑り落ちていくさまはやはりエロい。 「んっ……」  火照った体に冷たいオイルの感覚はむず痒い性感をくれる。それだけでだらしがない雌の顔になるおれを、二ヤついた顔で見るサメ野郎。空色の股間もだんだんと質量を増していき、ビキニを押し上げ巨根をさらけ出していく。 「いつ見てもド淫乱だなほんと」  なぶるような視線となじるような言葉に、おれの芯がほてりを帯びていく。  もはやここの連中にとっておれは肉便器にしか見えていないだろう。もちろん、そう仕向けたのはおれであり、自身の淫乱性を発散するのにこれ以上最適な場所はない。  おれはピアスが目立つおっぱいをサメ野郎に突き付け、早く塗れと訴える。オイルはほてった体温でとろけ、ホットケーキにぬりたくったバターのようになっている。 「おら、早く塗れよ。このおれのガタイに恐れ入ったか? ん?」  雌の顔を隠して挑発すると、サメ野郎が不敵に笑う。おれの本性を知ってるこいつからしたら、こんなのは茶番に過ぎないことぐらいわかるだろう。別に反論をすることもなく、おれが誇示する肉体を舐めるように見つめている。  なればと、おれは自身をより貶めるため鍛え上げた肉体を見せつけよう。  全身に力を入れると、より筋肉の起伏が激しくなる。筋肉の一つ一つに空気でも入れたのではないかと思うほど膨れ上がり、太い血管が縦横無尽に走りだす。  肉体だけならジムの連中が羨望の視線を注ぐこの肉体。そう、肉体だけなら。  注目を集めることに酔いしれていると、サメ野郎の手がおれに伸びてきた。目指すのはおれの乳首。リング状のピアスが光るそこをつかむとグイッとひっぱった。 「あああぁぁぁ……」  とたん、快楽が背筋を暴れまわる。力んでいたはずの筋肉は快楽に負け、隠しきれない雌の顔が蕩けた目を浮き上がらせた。  雄の臭いがきつくなったのはおれが先走りを漏らしたからだ。乳首の快楽でおれの体は射精に向けてのスイッチが入り、臭気を醸し出していく。 「まじで羨ましい体してるけど、中身がこれじゃあな」  そして、おれが理性を取り戻す隙を与えまいと、ごつごつした掌でオイルを塗りたくり始めた。 「あっあっ……」  すべらかな肌をなぞられるのが気持ちいい。淫乱なおれにふさわしい肉体。まさに、全身性感帯のおれはオイルを塗られるだけで脳みそがとろとろに蕩けていく。  不動を思わせる肉体は浅ましくサメ野郎の手に追いすがり、少しでも強く撫でてもらおうと動き出す。その姿のどこを見ても『雄』は感じられず、淫らな動きは『雌』そのもの。 「おっおぉ、もっと、しっかり塗れっ! そんな筋肉しやがって、オイル一つもまともに塗れねえのかよ」 「へいへい、なら、これでどうだ!」  でかい手のひらが急に勢いを強めたことで、おれへの快楽が激しくなる。パンクアップした筋肉の隙間までオイルを塗り込むような動きに、おれのちんぽが暴れだす。 「あっはああぁぁぁっ!」  これだよ、これ。このじらすような快楽。張りぼてのような脆い理性にひびが入り、淫乱な本性が無理やりあばかれる被虐的な喜び。貪り食われることを何よりの至上とするおれが調理されていく過程は、いやがおうにも心臓を高鳴らせていく。  オイル上でなめらかなに滑るだけの手が、まるで爪をたて理性を抉り取っていくかのようだ。ちんぽが血管を脈打たせ、ビキニのシミを広げて亀頭の割れ目まで浮かび上がらせる。 「はぁぁんっ! いいっ!」  撫でられているだけ。それがこんなにも気持ちいい。  おれの盛り上がった筋肉が光沢を増していくたびに、ちんぽからも蜜が溢れてくる。丸々とした上腕二頭筋。硬く張りつめた臀部。ぼこぼこに割れた腹筋。輝かしく雄々しい肉体がコーティングされていくのは、まるで自分が淫乱な彫刻にしたてあげられている気分だ。衆目に晒されて、おれの被虐性はボルテージを上げていく。 「オイル塗ってるだけだってぇのに、いつ見てもすげえな」  筋肉という筋肉を膨張させたおれの肉体からは、汗の臭いと雄の臭いが密にまぐわい淫靡なテリトリーを構築している。そこに土足で踏み込んでいるこのサメ野郎は、自身の劣情を煽られ飢えたケダモノへと変貌していく。  凄惨な笑みを浮かべる顔をおれに肉薄させ、立てた指で脇腹をなぞる。 「ひゃうっ! んんんんんんぅぅっ!」  骨太の腰がそれだけで情けなくくねると、それに欲情したサメ野郎が荒く湿った息をおれに吹きかけた。  青い捕食者はぎらついた眼光でおれという淫らな肉に標準を定めて笑う。その男らしさに誘われて恐竜の口から舌を伸ばしてちらつかせると、それが合図であったかのようにおれらは口づけをかわす。 「んむぅ!」  侵入した分厚い肉は恐竜が持つ鋭い牙など意にも返さない舌づかいでおれを籠絡する。あざ笑うかのように牙をなぶり、舌と舌とで甘美なダンス。  唾液をすする余裕なんてなく、サメ野郎から注ぎ込まれる唾液がおれと混ざり合って頑強な顎を滴り落ちる。おれは幸福にうっとりとした顔になってしまい、思考を放棄した木偶のよう。 「んっんっんっんんんぅ!」  すわれているのはおれの舌だけではない。思考。意地。理性。いかつい恐竜であるおれを構成している大事なもの。それらがまとめて無くなっていく。  口をついばみながらも愛撫は止まらず、快楽に巨根がびくんびくんと暴れまわっている。金玉がザーメン作りに精をだし、止まらない先走りが尿道を整備する。  やがて、唾液でどろどろになった口が自由になると、射精に向けた本能が喉からほとばしる。 「あっ、ザーメン❤ザーメン出したい❤❤手を休めるんじゃねえよぉ❤❤」  赤銅の体躯は既にいたるところが膜で覆われている。蛍光灯の下、肉体を誇示するおれのなんといやらしいことか。けつまんこは何度も痙攣し、口をとがらせて不満を訴えている。 「ほら、ほら❤このムキムキなガタイを好きに触っていいんだぜ」  腕は頭に回したまま、細部にいたるまでおれの筋肉を見せびらかす。決してちんぽに触れないサメ野郎が、両手を使いおれの体をまさぐり始める。  ビキニから大胆にはみ出すこの巨根をしごけば、おれはすぐにでも射精するだろう。でも、それはおれの望むところじゃない。さらなる痴態で空気を熱に犯しておけば、この後でたくさんのちんぽがもらえるんだ。なでられるだけで雌になるおれは劣情を促す感染源として、この空間を支配する。  骨の髄まで快楽に漬けられたがゆえに、この筋肉の体躯は快楽のアンプと化している。発情した本能がスイッチを入れると、皮膚の上で発生した快感が何倍にも膨れ上がって脳へと叩きつけられる。あの手がおれの胸を揉むだけで、足腰が崩れそうになるんだ。 「はぁぁん❤」  ビキニに打ち付けられる濃い先走り。オイルが塗られてもいないのに、おれのちんぽはヌラヌラと卑猥な装飾が施されていく。  サメ野郎の手が太ももをなで上げると、ちんぽがのたうち背筋が反り返る。それくらい気持ちがいいんだ。このジムには数多くの淫乱がいるが、なでられるだけで達することができるのはおれくらいのものだろう。 「も、そろそろ……っ!いきそうっだぁ」  股間にマグマがたまっていく感覚が絶頂の到来を告げている。隆々としたガタイが射精のために力み始めた。 「っは。やっぱいつ見ても相当な淫乱だな。どうせ一発じゃ収まらねえだろ?」  青く武骨な手が肌を這いまわる。寒気にも似た快楽が体中で反響して脳を揺さぶっていく。崩れそうなポージングは立つことがやっとな状態で、ちんぽが心臓よりも大きな鼓動で血液を集めだす。  とどめとばかりに振り上げられるサメの手。そしてそれは落ちていく。おれの肉厚な尻目がけ。 「まずは一発いっとけや!」  打ち据えられた瞬間、乾いた音。加えて、すぐさま響くのはおれの嬌声。  尻から来た快楽の大洪水が脳みそを揺らしながら、尿道を駆け上がる。 「んはあああああああああぁぁ❤❤❤」  尿道からザーメンが溢れてくる。おれの極太ちんぽがポンプとなってザーメンをぶちまける。  ビキニはもう役に立っておらず、ただ射精の勢いを弱めるだけの布きれだ。貫通した精液が滾々と湧きあがり、床や体を雄臭く飾り立てる。  こうなるともう立ってなんかいられず、おれはその場でへたり込んでしまう。情けなく蕩けた顔で見上げると、サメ野郎の凶暴な笑みがおれを捕らえた。 「おー、すげえ。オイルなんていらねえじゃん」  そう言いながら床にぶちまけられたザーメンを掬い、おれに塗りたくる。  白みを帯びた粘液が赤銅の肌を淫らに彩っていく。腰が抜けていても上半身はまだ使える。腕を水平に持ち上げ力こぶを作って筋肉を盛り上げよう。  ビュルビュル溢れる雄臭い粘液は最高の飾りだ。この彩りを纏ったままトレーニングに勤しむと、近寄った雄どもの股間を勃起させられるからだ。芯までどっぷりと快楽に浸かるために、欠かせない香水ともいえる。 「おぉ、出た、たくさん……❤」  依然としてガチガチのちんぽだが、こんな衆目の中で射精したという事実がたまらなく気持ちいい。だけど、おれはまだ先を求めているんだ。こんなもので満足できるわけがない。  ザーメンまみれで何本も糸を引く腕を広げ、眼前のサメ野郎を力強く抱擁する。筋肉と筋肉のぶつかり合い。肌から上る熱気はザーメンの膜を貫通すると雄の臭いを強める結果になる。 「んな、ちまちましてんなよぉ❤こうやったほうが早く塗れるだろ❤❤❤」  いくらおれの体がでかいとはいえ、これだけのザーメンを使い切れるわけもない。巨体二人分くらい楽勝だ。  サメ野郎は好色な顔になると、牙を見せつけるように口角を上げた。そのまま股間を押し付けあいながら、おれらは肌をこすり付ける。 「あっあっぁ❤」  なでられるだけで絶頂するおれが抱き合ったらどうなるかなんて想像に難くないだろう。ビキニ越しに触れ合うちんぽに焦がれ、我慢できないとばかりにケツマンコがうずき始める。肥大化した乳首の先端がサメの肌をこするだけで、肛門が何度も痙攣を起こす。  膨れ上がった雌の本能が叫ぶ。ちんぽが欲しいと。  そうなると、もう止まれない。おれはサメ野郎のビキニをおろし、美味そうなデカマラをさらけ出すと、それを太ももで挟んでケツにこすり付けた。 「な、なぁ、いいだろ……❤」  ほぐす必要なんかあるわけない。もはやちんぽのための穴と言っても過言ではないのだ。すでに愛液を漏らして準備万端な雌穴にちんぽが欲しい。もらえないと生きていけない。  ザーメンオイルでドロドロになった太ももで感じるちんぽ。熱くてぶっとくてびくびくしてる。  ほしくてほしくてほしくてほしくてたまらない。ちんぽを挟み内股になった股間が媚びるように踊る。 「あっひぃ、ちんぽ、ちんぽぉ❤❤」  こんなにおれが情けなく顔をゆがませ懇願しても、サメ野郎はにやにや笑うだけ。  わかっているのだ。我慢させればさせるだけ、おれがいやらしく無様に落ちていくのが。  赤茶色の巨体を襲う、途方もない興奮。お預けされている。見られている。脳みそが茹る、茹る。 「おいぃ、あんまり待たせんじゃねえぞ❤」  すごんだところで迫力などないことは自分が一番よく知っている。でも、煽らずにはいられない。元の性格が雄々しいがゆえに、挑発は挨拶みたいなものだ。いかに雌落ちしていようとも、根幹は変わらない。  素股をしながらサメ野郎におねだりするが、雌マンコは既に限界だ。  触ってくれればわかる。使い込んで肉が膨らみ、おちょぼ口のようになったマンコ。ビキニの中で震えるしかできないかわいそうな穴が、過剰なまでにおれを急かしていく。 「んー? どこに入れてほしいんだ、ここかぁ?」  サメ野郎の手がビキニへ侵入し、肉厚なアナルのふちをなぞった。 「んひいぃぃぃぅっ!」  それだけでおれの喉は挑発を忘れ媚びた声を上げてしまう。普通サイズのズボンでは収まりきらないほど肉を詰め込んだ尻が、愛液で濡れる。 「どんだけ使い込んだらこんなに盛り上がるんだよ。こりゃ、ゆるゆるのガバマンなんじゃねえの?」 「んなわきゃねえだろぉぉ❤お前のへなちょこちんぽなんてすぐに絞り尽くせるってぇの❤❤」  舐めてもらっちゃ困る。これでもジム連中の間で名器として通ってるんだ。  そろそろ場の熱気も最高潮。部屋にいるだれもが濃厚な交尾を期待している。おれのケツマンを使ったことある連中はその記憶を引っ張り出してオナニーに励み、ない奴は次におれを使うのは自分だとケダモノの顔をのぞかせる。  サメ野郎と交錯する視線。何も言わずとも行動が流れるように移る。案外相性がいいのかもしれないな。 「なら試してみるかい。おれのちんぽとてめえのケツマンコ。どっちがすごいか」  述べられるのは対抗心。雄としてのプライドを前面に出したケダモノはおれの鼻面をぺろりと舐めた。  おれはビキニをずらし、ごつい太ももから顔を出すほどの巨根を肉厚アナルへと近づける。盛り上がった肉が先端を咥えると、たったこれだけで多幸感が満ちてくる。 「いいぜぇ❤潮吹くくらいヒイヒイ言わせてやるよ❤」  そして、口の先端を合わせるだけの軽いキス。それを合図として、サメ野郎のデカマラがおれのマンコに埋没する。 「おっおっおっおっおおぉおぉおぉぉおおおおぉおおおっ❤❤❤」  マンコ肉が擦れてたまらなく気持ちいい。閉まっていたはずの腸壁をこじ開けてちんぽがやってくる。  腸壁は待ってましたとばかりにサメのデカマラに絡みつき、ガチガチにそそり立つ肉棒を愛液で清めていく。奥へと侵入する摩擦でマンコ肉がのたうつように痙攣するたび、咥えているちんぽの太さが鮮明に感じ取れる。 「おおおおおぉおぉ~~~~❤❤❤」  マンコに入れられた興奮で、おれのちんぽはまたも射精した。いまだにちぎれていないのが不思議なくらい引き伸ばされたビキニから、雄臭い白濁が滂沱と零れていく。  太い血管をまとわりつかせているちんぽはザーメンを出しながら暴れ回り、張った幹はいつも以上に膨張しているんじゃないかと思うくらいだ。 「こいつ、またいきやがった。絶倫っぷりはあいかわらずだな」  だらけた顔で脱力するおれはサメ野郎に抱えられている。息を吸うと肺の中が精液の臭いで満たされ、口角が緩やかに上がった。  マンコの中がちんぽで埋められる幸福感は何物にも代えがたい。ちんぽの振動がマンコに響くと、妊婦が我が子に抱く愛おしさといものが理解できるようだ。その感情に誘われるまま、おれはサメ野郎の首筋に顔をうずめた。 「ちんぽでけえ❤あっはぁ❤」  凶悪だった顔をほころばせ、唾液を垂らしながらおれは笑う。 「おいおい、なんだぁ。もう負けちまったのかよ。最初の威勢はどうした?」  知性をふやかしたおれを見たサメ野郎がせせら笑うようにたきつけてくる。だが、おれに収められたちんぽは今にも射精しそうなほどびんびんで、本人の青い顔に若干の朱がさしている。おれがいかに名器か、実感しているというところか。 「んなわけ、ねぇだろぉ❤おりゃぁ、お前と違って性豪なんだよ。一発いかせた程度でいきがってんじゃねぇぞおぉ❤」  何かを考える前に、買い言葉がすぐにでてきちまう。サメ野郎はちんぽから来る快感に鼻の穴を膨らませていたが、それを隠すように鼻息を強めた。  ねとねとに汚れた巨体をまぐ合わせ、筋肉を押し付け合う屈強な雄二人。豊満な胸筋がむっちりと隙間なく潰れ、乳首ピアスが体温に合わせて熱を孕む。  サメの表情は戦う男のそれだ。責める側というプライドがその牙を光らせている。  おれの表情はこびる情夫のそれだ。満たされているという現実に唾液を光らせている。 「だから、早く、おれのマンコを満足させてみやがれよこのふにゃチン野郎❤❤このデカマラは飾りかぁ? んん?」  ああ、ああ、こんなぶっとくて熱くて幹の真ん中がちょっと膨らんでいてたまにひくひく震えておれの中で先走りを漏らしてるちんぽが動くのが待ちきれない。おれは鉄筋より硬そうな足腰を動かして、サメちんぽにおねだりする。マンコ肉で締め付けて、早く犯してくださいなんて無言の訴え。  むんむんとした熱気が立ち込める中、立ったまま行為をするのはさすがにつらい。おれの体は常人よりはるかにでかく、そんな肉の塊を抱えていてはおれが望む激しい淫乱交尾なんてできやしないだろう。 「あぁ?! お前みたいなでかぶつだろうと関係ねえな! おれの筋肉を舐めんなよっ! ……うおらぁ!」  だが、サメ野郎はそんなおれの気遣いを一蹴する。全身に力を込めるともともと逞しい肉体がさらに隆起し、血管を浮かび上がらせた。なんとそのままおれの体を持ち上げるじゃないか。これは嬉しい誤算。  おかげでおれの体は重力に引かれ、サメ野郎のちんぽの根元まで沈むことができる。 「フーッ! フーッ! み、たかこのやろうっ! だてに鍛えてねえんだよっ!」  まさか、このおれが駅弁体勢で掘られるなんて想像もしてなかった。予想外のことに尻尾が揺れてしまうのも仕方ない。  おれは逞しい四肢でサメ野郎にしがみつき、すべての体重を預けた。あまりに強くしがみついたせいで、挟まれたちんぽが抗議するかのようにザーメンを一噴きする。 「すっげぇ……❤」  この体勢だとおれの丸々した尻や、盛り上がったマンコ肉がおいしそうにちんぽを咥えているところが丸見えになってるだろう。本当なら尻尾をぴんと立て恥部をさらけ出したいんだが、ちんぽに犯された脳みそはそんなことをする余裕が全くない。 「さてと、んじゃあいくぜ! 他の男じゃ満足できない体にしてやるよ!」  そして、駅弁のまま激しい交尾が始まる。  サメ野郎の腰が引かれたかと思うと、すさまじい勢いでおれのマンコを抉りながら突き立てられる。結合部は粘液の音を奏で、汚らしい糸を何本もたらす。 「おっおおぉおっ❤❤❤❤❤すっげ、すっげ、駅弁まじすげええぇぇぇ❤❤❤❤❤❤」  強制的に根元まで咥えさせられるなんて。おれの雌性が喜ばねえわけがない。  まるでマンコがイマラチオされているみたいだ。今まで腰使いが激しい雄は何人も居たが、それとはまた毛色が違っている。  これはただの侵略行為だ。かき回すとか前立腺を探すとか、そんな生易しいことを放棄して、ただただ奥を目指すケダモノのようなセックス。奥へ種付けすることしか考えない動きがこんなにおれを満たしてくれるなんて知らなかった。 「ああああぁいいぃ❤❤デカマラがマンコの奥にガンガンあたるうぅうぅぅ❤❤❤❤❤もっどおぐにちょうらいぃいぃぃ❤❤❤サメちんぽでマンコのおぐまでオナホに改造してぇぇえええぇえぇぇ❤❤❤」  奥へ行けば行くほど、ちんぽの味をあまり知らなかった腸壁がマンコに躾けられていく。その快楽があまりにも膨大すぎて、サメ野郎にしがみつく手が自然と力んでしまう。  おれの体重そのままの勢いで犯される激しさに、ちんぽがまたも射精する。 「んひいぃいぃぃ❤❤こんなに早く、またっ、でてるうぅうぅうぅぅ❤❤❤ちんぽ馬鹿になってる❤❤❤マンコ気持ちよすぎてちんぽが馬鹿になってるぅうぅうぅうううぅ❤❤❤❤」  三発目だというのに、全く勢いが衰えないザーメンはサメ野郎の顎を直撃する。雄臭さを凝縮したようなザーメンはおれらの肉体に当たり、そのせいで体を伝って落ちていく。結合部まで流れたザーメンは潤滑油となり、ぐぶぐぶと呻くように泡立つと、そのまま床まで零れていった。 「いき過ぎだっての、この淫乱がっ! くそっ、入れるたびに絡みついてきやがる。脳みそが淫乱だとマンコも淫乱だなっ!」 「その淫乱野郎にお前は搾り取られるんだよ!❤口よりも腰を動かせぇぇ❤❤❤」  顔まで飛んだザーメンを舐めとったサメ野郎が何かを言ったかと思うと、おれの口はすぐさま返答をしていた。まともな思考なんてできないからか、ほとんど反射で返している。  おれらの体は白濁によって溶かされているみたいだ。粘液の橋が何本も架かり、融合していくような錯覚さえ感じる。 「ああっ❤❤ああっ❤❤ちんぽはげしいいぃいぃ❤❤❤おれのマンコ肉また膨れあがっちまうよおぉおぉぉおおおおぉっ❤❤❤❤」  鼻水も涙も流れるに任せたまま、おれは吠える。すでにちんぽは何かを吐き出さないと満足しないらしく、ほとんど白に近い粘液を絶えず排出し続けている。 「あ、んぁ❤どうだ、おれのけつっマンコぉ❤❤気持ちいだろ❤ほら、早くザーメンぶっ放しちまえよぉぉ❤❤❤枯れるまで搾り取ってやるぜえぇ❤」  精液臭い息をサメ野郎の顔に吹きかけると、余裕のない顔で睨み返される。外聞なんて犬のえさにくれてやったおれにとって、体液を流しながらにやぁと笑うことに羞恥すら抱かない。  駅弁で体力を消耗しているのか、全身に玉のような汗を浮かべているサメ野郎。そのちんぽは何度も脈打ち、射精が近いと告げている。このマンコをザーメンで満たしてほしい。そんな思いを感じ取り、腸壁が強くうねりだす。 「ああくそっ! ちんこのための穴とかまじもんのマンコじゃねえか! こんなけつ穴初めてだぞっ!」  予想以上の具合の良さにサメ野郎が真っ赤になって叫ぶ。初めておれのけつを使うやつはみんなそう言うんだ。だから、おれは始終雄どもの便器として引っ張りだこというわけだ。  スパンキングでもされてるのかと思うほどの激しい音が部屋を埋めていく。赤銅の肌を輝かせる淫語製造機と化したおれは蕩けた言葉を吐き出し続けており、存在自体が卑猥なスピーカーみたいだ。体内で増強された快楽が、そのまま喉を震わせる。 「んぐおおぉおぉおぉ❤❤やっぱ雄交尾さいこうだぜぇえぇえええぇぇぇっ❤❤❤マンコはめられる以上の幸せなんてねえよぉぉぉおぉおおっ❤❤❤❤ちんぽぶっこまれるたびに脳汁あふれ出ちまうぅ❤❤」  早くザーメンが欲しくて仕方がない。このマンコを精液で満たされ、雄に征服されることこそ、おれがなによりも尊ぶことなのだから。  こんなに深くまで刺された状態で、射精されたらどれだけ気持ちがいいだろう。それを思うとおれの興奮は天井知らずに跳ね上がる。腰を動かしてサメと呼吸を合わせ、より奥へと導いていく。 「いいぜっ! このちんぽ狂いのど淫乱がっ! 幸せそうに蕩けた顔しやがって。おれのちんぽそんなにいいのかっ! あぁ?!」 「いいっ❤すんげぇいいっ❤❤マンコの奥までかき回されてっ、すんげぇきもちいいっ❤❤このちんぽ好きっ❤好きぃいぃいいいぃいぃ❤❤❤」  臆面もなくちんぽが好きと叫ぶ淫獣に、褒美とばかりにマンコの奥までぶち込んでくれた。視界の奥で星が散るような感覚を覚え、すぐさま嬌声が喉を震わせる。  雌穴はもう真っ赤に熟れた果実のようで、泡立った果汁を零しながら貪り食われる快楽に浸っていた。サメちんぽの型を取ろうと柔肉を食い込ませる内壁は、すでに屈した雌の精神を体現している。 「おら❤もっと寄越せよぉ❤❤そんなんでおれが満足するわけねえだろうがよぉ❤❤」 「あ?! ちんぽ狂いの分際で舐めたこと言ってんじゃねえよ!」  何よりおれが気に入ったのはこの負けん気の強い精神だ。おれがこうやってたきつけると、それが腰の動きに直結して快楽を倍増させる。おれを屈服させようと荒々しく動く姿はどちらが奉仕しているのかわからないほどだ。 「んあああぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤❤すごい激しくなっだぁぁぁ❤❤❤❤❤あ、ああぁぁ、ちんぽからザーメン上ってぐる゛ぅうぅぅぅぅぅ❤❤❤」  おれのちんぽがまた射精する。タイマンでこんなにいかされたのも久しぶりだ。白い噴水を打ち上げる肉の塔から、鼻が曲がりそうなほどの濃い臭いを漂わせる。  その白濁の量はいくらおれが巨体とはいえ、尋常じゃないほど。部屋の一角は粘性の高いザーメンに侵食されており、見ていた他の雄が掬い上げてローション替わりに使うのが見える。 「またいったのかよっ! その体の中には筋肉じゃなくてザーメンでも詰まってんのかっ!?」 「あ゛、あんっ❤だっで、このちんぽすげえくるんだよぉおぉお❤❤マンコからきもちいのすっげえぐる゛うううぅうぅぅぅ❤❤❤❤❤❤」  ちんぽという圧倒的上位存在がおれのけつまんこをさらに開発していく。あまりの気持ちよさにマンコ肉が勝手に収縮し、ひだの一本一本でちんぽを味わおうとうごめきだす。  この雄を逃したくない。おれは本能の命ずるまま、腕の中の巨体に懇願する。 「な、なあ゛っ❤あとで、あは❤連絡先、おじえで、くれよぉ❤❤おれのこといつでも使っていいから、さぁっ❤気が向いたらいつでも便器として使って、使ってぇ❤❤❤」  さっきまでの挑発的な声とは違う、媚びた声。体を擦りつけながら、甘えるように言葉をつむぐ。こういうプライドの高い雄は媚を売られると気を良くするなんて、おれは経験的にいやというほど知っている。  おれの狙い通り、どうやらサメ野郎はこの『お願い』が相当気に入ったらしい。おれを持つ手に力を込め、腰の動きを速めてくれた。 「いいぜ! いつでも使ってやるっ! オナホみてえに扱って、便器みてえに汚してやるよ!」  野性味あふれたぎらついた顔で言われると、ないはずの子宮がうずくのを感じる。おれは呼び出してくれるちんぽがまた一つ増えたことに尻尾を振った。  おれらの交尾を見ていた雄からの羨望の視線がサメ野郎に突き刺さる。ちんぽがあれば何でもいいおれではあるけれど、個人的に呼ばれたい雄はどうしたって限られる。体は一つしかないのだから、どうせだったら気持ちよくしてくれる雄がいい。 「口では生意気なこと言いながら、体はおれのちんぽの虜じゃねえか! 口も素直になるように調教してやる! おれの言いつけはしっかり守れよっ!」  その言葉を受けて、おれの持つ被虐願望が、この雄を選んだことは間違いじゃなかったと笑んでいる。  言われれば何でもする。青姦の動画だって送るし、秘部の写メだって。だれかと交尾中の声を聞かせてもいいし、送ってくれればどんな衣装だって着る。  おれと連絡先を交換するとは、こういうことなんだ。 「は、あぁん❤❤ちょっと認めたくらいで調子に乗りやがってっ❤てめえはただ腰振って、おれに種付けしてればいいんだよぉ❤❤❤❤」  でも、そんな心とは裏腹に、おれが口にするのはたきつけるような言葉。こうやってプライドをくすぐっていくことで、肉体のぶつかり合いを激しくさせる。  サメの顔に青筋が浮かんだのを見て、おれはほくそ笑む。この頑丈な肉体に遠慮なんていらない。もっと暴力的におれをねじ伏せてほしい。  その挑発に呼応して、荒々しい突きが一突き、おれの内壁へ放たれる。 「おっんおおおおぉぉぉっ❤❤ちんぽ奥までたまんねええぇ❤❤❤」  持ち上げられた巨漢はただただちんぽから来る快楽に溺れ、サメ野郎との間に挟まれたちんぽからは絶えず白濁をふき出している。そこに目指すべく子宮はなく、ローション程度にしか使えない排泄物がぼたぼたと床に落ちていく。  おれが反抗的なのは口だけ。それも言葉のみ。ザーメンと汗でデコレートされたサメ野郎の体躯を舐めまわすその姿に、反抗心などないことは明白なのだが。 「っしゃあ、そろそろいくぞ! 腹が破れねえようにしっかり力んどけよ!」 「……おおぉ❤❤」  だけどその言葉すら忘れたその瞬間、おれは本当の便器に成り下がった。種付けしてもらえるという希望を前に、脳を埋めたのは幸福感のみ。減らず口どころか言語すら性欲に支配され、意識がマンコに集中する。  一突きされるたびに射精はまだかと焦がれ、抜かれるたびに次を切望する。 (射精射精射精来る❤早く❤早く早くザーメンほじぃ❤❤❤)  もはや言葉をしゃべることすらできない脳みそはすべての神経を使いマンコを収縮させている。 「締め付けが強くなってきたな! そんなに欲しいか!? ああ?」  息も絶え絶えながら、何とか余裕を取り繕うのは雄のプライドゆえだろう。その挑発はまるで金槌のように脳天をうちすえ、おれの人としての知性を少しだけ思い出させてくれた。  これがなかったらおれはちんぽに従順な畜生のままだっただろう。言葉を発することを思いだしたおれは、すぐさま買い言葉を叩きつける。 「あっ❤欲しいに決まってんじゃねえかよぉおぉ❤❤てめえこそ、こんだけ期待させといてコップ一杯程度のザーメンだったら、ぶっとばすからな❤」  おれがこんなに出したんだ、それ以上で孕ませてくれないと割に合わねえってもんだ。  対してサメの相貌は任せておけといわんばかりに笑みを深める。その獰猛さに、おれのマンコがときめきをおぼえるほど。  体内で脈動するちんぽはまさにはじける寸前で、もうひと押しだと疲弊して腫れあがったマンコに力を入れる。結合部から聞こえる音が大きくなり、いやがおうにもクライマックスへと近づいていく。 「お、お、お、おおぉおぉぉおぉぉぉっ❤❤❤❤❤❤」  種付けという興奮につられておれの金玉がまたも精液を溢れさせていく。  青臭くなる空間。濃くなる雄の臭い。五感を支配する交尾のすべてが愛おしくてたまらない。  サメ野郎の表情から、もう射精の時は近いと悟る。おれらは目でコンタクトを取って、最後の一突きを最も深くへ導いた。  メリメリと食い込んでいく肉の杭。ちんぽから送られた快楽がサメ野郎の枷を外す。 「孕めこの雌野郎がっ!」  サメ野郎の全身が硬直し、いよいよザーメンがおれに。  体内の巨根が一層の膨張後、途方もない熱量を吐き出したのを感知した。まるで麻薬でも注がれたかのように、おれの思考が蕩ける。 「んあああぁぁぁぁ❤❤❤ザーメン来たああぁぁあぁあぁぁ❤❤❤❤❤」  巨根から発射される白濁の、なんと多いことか。それは例えるならダムからの放水のよう。そんな圧倒的な勢いでおれのマンコの中を満たしてくれる。  伸縮性に富んだ内壁が精液で膨れていくのは幸福としか言いようがなく、巨漢の恐竜が完膚なきまでに屈服させられた証でもあるのだ。 「おんぁすっげぇ❤おりぇの腹、ぱんぱんになってぐぅぅ❤❤」  確かにサメ野郎が誇るように、その量は半端じゃない。一瞬でおれの硬い腹筋を妊婦のように膨れさせると、膨れたマンコから逆噴射させる勢い。女なら確実に一発で孕むであろう濃厚な精液が、雄の体内で暴れまわっている。  これにはおれの脳内ヒューズもぶっ飛んで、回路が途切れた思考では快楽に対する多幸感だけがぐるぐるとまわり続けていく。止まらない大射精をその身で受け止める幸運に、おれは喘ぎ狂って喜んだ。 「どーだ雌野郎! 回数こそねえが、一発の量ならてめえに負けるわけねえんだ!」  この時ばかりはサメ野郎の勝気な顔も気にならない。こんなにすごい量を種付けしてくれる上質な雄として、おれは尊敬すら覚えている。 「まだ、でてるうぅうぅ❤❤❤こんなにたくさん゛ん゛ん゛ぅぅ❤あ゛、すんげぇよおぉお゛ぉ❤❤」  餌付けされた犬のように尻尾を振り、サメ野郎を抱きしめる。それにサメ野郎も抱擁を返せば、おれの膨張したちんぽが腹を圧迫し、マンコから出るザーメンも威力を増していく。 「んんむうぅぅう❤❤」  けつからザーメンを噴射する膨大な快楽に、おれは舌を垂らして鳴いている。蕩けきって情けない眼光には生理的な涙が浮かび、ねとねとに汚れた顔面に一筋の跡を描く。  おれのマンコからあふれたザーメンが床に広がり、純白のステージへと変えていた。  その中心で痙攣しながら嬌声を飛ばすおれは、さながらストリップショーの花形だ。 「ザーメンんんん❤❤ザーメン大好きぃいぃ❤」  いまだザーメンを恵んでくれる巨砲をさらに奥へと導こうと、駅弁体勢で持ち上げられた腰をぐりぐりとサメ野郎の腰に密着させる。少し勢いが弱まってきたが、最後の一滴まで絞り取りたい。こんな特濃ザーメンを逃すなんて阿呆のすることだ。 「まだたりねぇってか? あきれるほどの淫乱だな」  その動きに気付いた青い相貌が見下すように笑う。だが、ちんぽは嬉しそうに跳ねており、性欲が刺激されているのは隠しきれていないようだ。  汗やザーメンでまみれたおれは破顔して、体を擦りつけるように揺れる。少しでも快楽をちんぽに与え、少しでも多くのザーメンを吐き出してもらわなければ。 「そんなに一生懸命にならなくてもよ、ほら、まだ周りにはこんなに雄がいるじゃねえか。そいつらからもらえよ」  媚びろと言っている。おれは躊躇なんてしない。 「あ、あん❤おれを満足させられねえからって、逃げる気かよ玉無し野郎❤❤こんだけのザーメンで金玉空っぽになっちまったかぁ❤」  だけど、おれを媚びさせるには、まだちょっとだけ足りない。プライドをくすぐって、おれの虜になってもらわねえと。  案の定、サメ野郎は気をよくした表情から一転、そこまで言うなら意地でも屈服させてやると言わんばかりの憤怒を張り付けて吠える。 「ああぁ?! そんなにあへあへしながらも口だけは達者だな!」  そして、ようやく勢いが収まった巨根を抜いて、おれを床に落とす。  ベシャリとザーメンの海に沈んだおれは、サメ野郎のちんぽがいまだに勃起しているのを見て、うっとりと口角を上げた。ああ、これならまだ犯してもらえそうだ。  おれの妊婦みたいに膨らんだ腹は巨根という栓を無くしどんどんしぼんでいく。それはとてもさみしいが、またもらえるんだ。おれはふとましい腿を上げビキニをずらすと、白濁を吐き出すマンコを見せつけた。 「だったらお前が泣いて詫びるまで犯してやるよ」  サメ野郎だっておれの意図がわからないわけはない。こんなのはただの演出だ。  とがった顔をまわりに向け、そこで見ている雄に呼びかける。 「お前らも混ざれよ。こいつを回してやろうぜ」  おれの言わんとすることを理解してくれるあたり、やはり相性は悪くない。  ザーメンプールにまみれたせいで、赤茶の肌とビキニはべっとりと白に汚れ、酷使されたマンコはさらに赤く熟れ雄を焦がれている。分厚い筋肉を動かし扇情的なポーズをとって、もっともっととおねだりしよう。  尻を浮かせたしゃがみの姿勢に移行して、サメ野郎の巨根に舌を這わせる。なんとも美味な雄を堪能しながら、周りの雄に尻を向けた。この時、尻尾を上げることも当然忘れない。  盛り上がったマンコから白濁を漏らしているのが鮮明に見えるはずだ。おれが恍惚の表情でサメのちんぽに頬ずりしているのも見えるはずだ。  ちんぽが大好きな恐竜。メスイキ中毒な筋肉の塊。  さあ、さあ、おれを貪り食ってくれ。性欲のはけ口にしてくれ。  ザーメンの海に足が入る音がして、おれのマンコがキュンキュンうずく。これからを予見して、いまだ萎えないちんぽが精液を吐く。  まだ、おれは満足していないのだ。


More Creators