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筋肉をつければつけるほどマンコが敏感になる世界3

 そして、ウサギの小さな体が翻る。毛玉が風にあおられるかの如く軽やかさで、竜のマンコめがけて背中に飛びついた。  小柄な体躯は広い背中にすっぽりと隠れ、腕を回しても当然回りきらない。でかい尻尾が邪魔になっている部分はあるが、二人分でも届くかどうか。そんな体躯にウサギは心底ほれてしまっている。  足をがに股で開いている竜の太ももの上に置き、完全におんぶの形へと移行した。おんぶというには体が下がっており、支えは自身の腕しかないが、ウサギにもそれくらいの腕力はある。  先ほどの腕立て伏せと同じ。このウサギは筋骨隆々な雄を全身で堪能することが何より好きなのだ。 「いくよぉ……僕は後ろで見てるから、しっかりかっこいいポーズを決めてくれ」 「待って❤まさか、まさか……このまま入れるって――――」  おんぶの体勢のまま、ウサギのちんぽがマンコへと埋没する。 「――――ひひゃあああああぁぁあぁああああきたきたきたきいいいいたああぁぁぁぁあああぁあぁぁ❤❤❤❤❤❤」  ずぶずぶと、ちんぽに犯される。自分よりもずっと小さい雄に、自分は屈服している。  そんな倒錯的現実に、竜は骨の髄まで犯されそして楽しんでいた。 「ああああぁぁぁちんぽちんぽだああああぁああぁあぁ❤❤ようやくぅ❤❤ようやくぅうちんぽがもらえたぁあっはあああぁぁぁ❤❤❤❤」  自分の部屋で筋トレに明け暮れ、ちんぽを探して家を出て。マンコのうずきに従いちんぽ漁りにせいをだしてからようやく、彼は念願のちんぽを恵んでもらえた。  硬く熱い肉の棒が内部の柔肉をえぐり取っていく感覚がたまらなく愛おしい。外側こそ硬く屈強だが、内部は誰よりも弱い。こうしてちんぽを埋没させただけで、竜のちんぽからは感謝の射精がびゅーびゅー飛び出そうとしていた。 「うれしぐっでぇ❤❤いっぐぅうううぅぅぅ❤❤❤❤」  濃厚で雄臭さが煮詰まったまさに雄の象徴ともいえるザーメンを、雌の行為で吐きだすことになんのためらいがあるのだろうか。  こんなに気持ちいいのに。ちんぽがたまらなく好きなのに。  犯してくれてありがとうございますという感謝をちんぽに込めて、ドロドロとした子種が床へと浪費される。竜は絶頂の感覚に引っ張られ、馬鹿みたいに開けはなった口から舌を伸ばしてわめいていた。 「んふぅううぅ❤❤❤ザーメンぶっぱなすのきんもちぃいい~~❤❤❤」 「入れただけで射精したのか。動くけど、後ろに倒れると僕も危ないからやめてくれよ」  一応注意だけはして、ウサギの腰が竜を犯し始めた。  しんどい体勢だが、興奮が限界突破しているウサギも脳内麻薬がどばどば出ているためあまり疲労を感じない。言葉こそまともに見えるのだが、もう竜のマンコに五、六発はぶちかまさないと収まりそうもなかった。  ヌレヌレだったおマンコはすぐさま汚い音を立て、ぼたぼたと泡まみれの汁をこぼしていく。抽送による演奏を受けて、竜マンコという楽器はただただ下品な音を響かせた。 「おっほぉおぉおおおぉおおおぉ❤❤❤」  そこにとろけた声が加われば、淫靡な雰囲気がさらに密度を増していく。  長い口から舌をピンと出し、喜悦に口角をゆがませて喘ぎ散らす。マンコからくる快楽に脳をハンマーでごんごんと殴られているような気がして、前後不覚に陥って自分の存在すら見失いそうになっていく。 「ふっひぃい❤❤おマンコにちんぽぉ❤❤ちんぽズゴズゴきでるぅうぅ❤❤」  マンコに意識が集中して、膨れ上がった筋肉が役立たずに成り下がる。ウサギくらいの重さなんてわけもないはずだろうに、竜の足腰は今にも崩れていきそうだ。 「んぅ、思った通り……すごくいい名器だなぁ❤僕のちんぽに、貪欲にっ……絡みついてくる」 「だって、だっでぇぇちんぽ大好きなんだよぉ❤離したくないって、マンコがいっでんだ❤」  筋トレによって貪欲に進化したマンコは、ちんぽのための穴として最適化されている。どんなちんぽでもすぐに形を合わせ、より気持ちよくなれるようにうごめきだすのだ。  指や口なんかよりも断然気持ちがいい。弱点特攻でガン攻めされたおマンコからはぶち込まれてからずっと、ビュルビュル愛液をこぼしている。すでに竜のごつい太ももは何本もの川を作っていて、足元では水たまりのように汚水が広がっていた。 「すご、すごおぉぉいひぃいぃいいぃ❤❤❤❤やっぱち゛んぽさいこおぉおぉおぉおぉおおお❤❤❤」  自由な手でちんぽと乳首をいじり、さらに気持ちよくなろうとする竜。白目になりかけている目からは涙が止まらずに、口からは意味のない喘ぎ声と涎が飛び散っていく。  興奮に膨らんだ鼻の穴からは荒く息を吐き、垂れた舌からも涎が滴っている。割れた腹筋は暴れまわるちんぽによってびたんびたんと叩かれ、汗とザーメンが隙間に溜まっていた。 「うっぐぅ、そろそろ僕も一発、ぶちかますよっ!」 「だじでだじでぇえぇぇえええええっ❤❤❤❤筋肉マンコに種付けっ❤ほじいぃ❤」 「なら、何をすればいいか……わかる、でしょ!」 「はぁい❤おで、しっかりポージングじますうぅうぅぅうぅうううっ❤❤」  すでに竜もこのウサギが筋肉フェチなことは重々承知していた。鏡越しにこちらを見る目は草食とは思えないほどにぎらついて、被食者をより踊らせようと支配者の風格をたたきつけていた。  ちんぽという餌にもてあそばれている竜に逆らえるわけもなく、彼は変態的な行為へと走らされていく。  屈しかけていた背筋を正し、竜は屈強な体躯を見せびらかすように胸を広げた。顔こそそのままなので無様ではあるが、やはりどの角度から見ても竜の造形は素晴らしい。  直立した姿勢でお腹に力を入れることで、きれいに割れた腹筋をさらに際立たせる。さらに胸を張り突き出したおっぱいも目立たせ、腕は少し円を描くように広げて腰の横に隙間を空けて置く。 「おっ❤おっ❤おっ❤リラックスポーズ❤❤」  これはボディビルで使われるポージングだ。ウサギがおんぶの姿勢をとっているので、彼は自由に筋肉を見せびらかすことができた。  この世界におけるボディビルの意義については割愛するとして、これはウサギや竜にとって最も見慣れた基本のポーズである。  圧倒的筋肉量を誇示する姿勢に、ウサギのちんぽもご満悦だ。竜マンコの中でさらに硬くなり、竜はとろけた笑顔でそれを喜んだ。 「あっあ゛~~ちんぽかだぐなっだぁぁ❤おれ、もっとポージングするうぅうぅ❤❤❤」  気をよくした竜は下げていた両腕を肩まで上げ、拳を顔の横に持ってくるように曲げた。そこで力を入れると、二の腕の丸く硬い筋肉が膨れ上がる。  ウサギの腕二本分でも足りなさそうな厚みには血管が走り、屈強さを物語る。こんなに強くても筋肉があるというだけでマンコが弱点になるのだと、改めてウサギは素晴らしい世界だとほくそ笑んだ。 「ダブル❤バイセップスぅうぅ❤❤どーだおれの腕ぇ❤たーっくましいだろおぉおぉ❤❤」 「いいねいいねぇ❤こーんなにたくましいから、脳みそまでちんぽ漬けなのがまるわかりだ」 「ふっへへぇ❤そうだぁ、おれ、筋肉が育ちすぎてもうちんぽのことしか考えられねえんだ❤❤ちんぽハメてもらうためだけに、筋トレしてる肉オナホ野郎なんだぜぇ❤❤」 「じゃあちんぽもらえて嬉しいだろう! ほらっ、ほらぁ!」 「んあああああああぁぁん❤激しいのすきぃ❤❤ちんぽハメハメしてもらえてすんげぇうでじぃでぇーす❤❤❤」  どれだけ筋肉をひけらかしたとしても、股間にそびえる勃起ちんぽがすべてを台無しにしている。それでも竜の顔はとろけていても誇らしさが垣間見え、ちんぽを含めて自分の肉体が素晴らしいと信じているようだ。  もちろん、それは正しい。だからこそウサギは竜の邪魔にならないように自分の体に鞭打ってでもしがみつき、このステージを堪能しようとしているのだから。  身長差のせいでどうしたって竜にかがんでもらう必要があるのに、それだとポージングを堪能できない。それに、こうして抱き着いていると体のすべてで筋肉を堪能できるゆえに、例え腕が明日筋肉痛で使い物にならなくなったとしてもウサギが厭うことはない。 「つ、次っ❤次に行くかぁ❤早くおマンコに種付けされてぇよぉ❤❤」 「ん、そうだ、ね……僕もそろそろ、いきそうだ❤」 「はああぁぁん❤❤❤きもぢいぃぃ~~❤❤たまんね、たまんねぇちんぽでガン掘りすんげぇよぉ~❤❤」  ぐっぽっぐぽぉ❤と卑猥な音を立て、竜の鍛えた太ももの間を汁が零れ落ちていく。ウサギの細い体のどこにこれほどの筋力があったのかと思うほどに腰の動きは激しく、断続的に鋭い悦楽が脳に突き刺さる。 「ふっひ❤ふひほぉおぉ❤❤おおおん❤❤ちんぽさいこうちんぽきもぢぃいちんぽもっどもーらう゛うぅううぅ❤」  腕を見せつけるダブルバイセップスの構えを解かず、腰を上下に振っていく。勃起ちんぽがぶらんぶらんと揺れ、自身の硬い腹筋にぺしぺしと当たる。 「おおぉ❤っおっお❤❤こじぃうごいちゃうぅ❤❤お、おで、ぽーじんぐぅしたいのに、ちんぽ欲しくて止まんねぇ❤❤❤」  腰が沈みカクカクと動かすことをやめられない。ちんぽが中で蠢いているのに、それをただ突っ立って受け入れるだけなんて、彼にできようはずもなかった。  上半身が起伏を強めている分、それは滑稽に映るだろう。しっかりと筋肉を膨らませたまま維持できるほどの強度は持っているが、だらしなくアヘった顔からは舌がでろりと垂れていた。 「あ゛あ゛ぁぁ❤❤❤中すごい❤❤なかぁ❤おマンコが❤ふへっ❤ま、マンコに、ちんぽぉ❤❤❤」  体を固定してポージングしたいのはやまやまだが、マンコで感じるちんぽがよすぎる。まるで腰振りオナニーでもしているかのような行動だが、広い竜の背中の後ろでは、しっかりとウサギが腰を振っている。  完全に隠れてしまうほどの大きさだが、すべての主導権は彼が握っていた。  ぐぐっと、竜マンコの中でウサギのちんぽが硬くなる。 「おおぉおぉ~~~~~~~~❤❤❤❤おれのマンコの中でちんぽびぐびぐじでる゛ぅ❤やっだ❤射精❤射精だぁあぁああぁぁ❤❤」  体内で隆起するちんぽを感じ取り、竜は幸福に打ち震えた。熱くて雄臭い精液で種付けしてもらえる。それはご褒美の終着点であり、竜が最も望むもの。  だとしたら、ウサギの期待に応えなければならない。ちんぽに合わせて踊る腰を何とか抑えつけ、またも背筋をそらした。  両手を腰に当て、背中の筋肉に力を入れて広げ胸も張る。するとたくましい広背筋が膨れ、ウサギの姿をさらに隠してしまう。抱き着いている手足だけが存在を主張し、竜のももが太すぎるせいで犯している腰すらも見えていなかった。 「ラアアアァァト❤❤❤スプレェエェエエェェェッド❤❤❤❤おっすっげ❤おれの体たくまじぃだろぉ❤はああぁ❤❤あ、あ、あ、ちんぽさらにかだぐなっだぁ❤早く射精してぇ❤」  正面からでも体の厚みがわかる。竜が研鑽した努力の結晶が、彼の筋肉に蓄積されている証だ。  すぐにちんぽに追いすがってしまいそうな腰を抑え、足に力を入れて筋肉を隆起させる。汗がきらめく宝石のような肉体に、綺麗なカットが施された。その輝きはまばゆく、ちんぽ落ちしているにもかかわらずどこか清廉な美を持っていた。  ひょこっとウサギが顔をのぞかせれば、鏡にいるのは淫乱マッスルドラゴンがスケベなポージングをして勃起ちんぽから無駄汁をどばどば流している姿。  顔からはおよそ知性が感じられず、濁った声でおねだりを飛ばし続けてちんぽのために媚びる肉オナホと化している。清廉な美のことごとくをぶち壊す仕草ではあるが、それがまた堕落を匂わせ興奮を誘うのであった。 「おねがいじますうぅ❤❤ザーメンをぉ、オナホマンコにぶっぱなじでぇ❤❤早くしないと、腰、うごいちまうぅ❤❤❤」  びしっと決めたポージングがちんぽに合わせて動いてしまいそうだ。すでに筋肉はぴくぴく震え、ちんぽはお構いなしに勝手に揺れていく。  そのすべてがいかつくかっこよく、そしてエロい。  そんなものを見てしまっては、それがとどめになってしまう。ウサギの視覚からちんぽに合流した興奮が、金玉で熟成されて爆発する。  このちんぽのためだけに鍛えた筋肉を持つオナホ野郎に種付けをしたい。ついにウサギの本能がちんぽから駆け上がる。  びゅる――っ❤ 「だすっ! だすぞおぉおおぉ!❤❤」 「ああ、きてきてぇ~~❤❤❤」  ぶびゅびゅるるるるるるぅぅぅぅぅ~~~~~~っ❤  尿道を駆け上がったザーメンは竜マンコの中にぶちまけられた。圧倒的な熱量を感じ、竜は幸せと快楽で脳みそがオーバーフローする。 「んおおおぉおおおおごおおおほぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤❤❤」  ラットスプレッドの姿勢のまま硬直し、竜のちんぽが最高の硬度を誇る。  胸を張った体形はどっしりと構えているのに、ちんぽだけがザーメンを喜んでのたうち回っていた。 「たねじゅけえええぇぇぇ❤❤❤ありがとうございます❤❤ありがとーございまあああぁぁす❤❤」  筋肉を膨らませたポーズを崩さず、射精して感謝を述べる。脳みそが幸せいっぱいで、ちんぽからくるすべてに竜は敬服していた。 「んほおぉおぉぉおぉぉおぉぉおおお❤❤❤❤特濃プロテイン、おマンコで吸収しゅるのすんげぇさいこぉおぉ~~❤❤」  満たされていく。自分の中が。  ちんぽという完全上位の存在から恵まれる種が、自分をさらなるどスケベ淫乱ドラゴンにしてくれる。  ザーメンに満たされた脳内は思考という思考を形作ることができないほど快楽に溺れていた。  しかしそれでも、ウサギを興奮させてさらなるザーメンを恵んでもらいたい、気持ちよく筋肉を見せびらかして射精したい。そんな欲求が、彼の体を動かしていく。 「んふぅうぅ~~❤❤❤おりゃぁぁぁ❤❤❤❤おれのどスケベぇ、ポージング射精をぉ、おおぉ❤❤❤❤みでくれよぉ❤❤❤❤❤❤」  ザーメンの種付けがうれしすぎて、射精しそうだ。  射精、射精する。スケベな筋肉を誇りながら、竜も絶頂へと至ろうとする。 「ふんっ❤❤❤ふぅぅぅんんっ❤❤❤❤」  鉄芯を入れていたかのごとく不動だった背を前傾にし、腰に当てていた手もそのままで前に出す。  射精中に動く筋肉はまさに石像が動いているかのようで、ググッという効果音が聞こえてきそうなほど。そして両足の膝を少し曲げ、お尻を後ろに突き出しウサギのちんぽをより奥へとくわえ込む。  こぶしを握り、両腕で輪を作るように曲げ筋肉を隆起させる。  そして前へ、鏡を向いてでろりと笑う。  種付けされて、ポージングを決めて。  鏡の中の竜は、とても幸せそうな顔をしていた。 「これがあああぁぁっはあぁああぁ❤❤❤❤モストおおおっおおぉ~❤マスキュラ―っだあぁあああああぁぁぁ❤❤❤❤❤❤❤❤」  竜がポージングを決めたとたん、幸福がちんぽの閾値を超えた。 「ああぁぁ❤ちんぽからくるくるぐるぅぅううぅきちゃうのおぉおぉぉおぉおおおっ❤❤❤❤❤」  『最も力強い』という名前を冠するポージングを完成させ、彼はちんぽで敗北射精する。 「おんほぉおぉぉぉぉおおおおおぉおぉ❤❤❤❤❤❤❤❤」  ぶびゅううぅぅぅうぅぅううううぅぅうぅぅっ❤❤❤❤❤❤❤❤  と、それはまるで間欠泉のよう。  最も力強いポージングをしながら、最も力強い射精をする。今の竜は、誰よりも力強く、誰よりも無様な雄姿を誇っている。  ウサギから見て、それはまるで喜劇の一幕を思わせるほどに誂えられた舞台だ。  種付けされながらポージングで射精するドラゴン。誰もかれも雄の高ぶりを抑えきれず、白濁を打ち上げて喜んでいる。 「ふんぬぅうぅぅうぅううぅぅ❤❤❤❤んっはあぁん❤種付け射精ぎもぢいぃいぃぃぃぃ❤❤❤❤❤」  ぶしゅうるると、まだまだ竜ちんぽからはザーメンが止まらない。散々お預けを喰らったのだ、金玉に溜まった鬱憤がこうして解放感に喜んでいる。  なんてスケベなのだろうと、竜は鏡を見ながら思う。  美しいと称されるほどに鍛えた肉体が、こうしてポージングをしながらアへ顔射精を決めているのだ。全身の筋肉は膨張し、ちんぽが喜びの射精をうたっている。 「ふっへ、へへへへへへへぇ❤❤射精、マンコぉ……❤❤」  マンコが、視覚が、匂いが。すべてが興奮材料となり竜の頭を満たしていく。  それは思考を除外し、竜を肉オナホへと近づける。 「あっはぁ❤おれ、おれぇ……もっと鍛えて、おマンコしてもらってぇ……❤❤」  犯されていても不動を誇った竜の体躯が傾ぐ。どれだけ負荷をかけても決して折れなかった彼が、快楽に屈して膝を折ってしまった。  容量を超えた興奮で、意識が霧散していく。 「わっわっ……!」  竜は前のめりに倒れ、射精の余韻に浸っていたウサギは慌てた声を出す。  膝をつき尻だけを高く上げた体勢で、竜は床にひれ伏した。 「ちんぽぉ……❤ふへ、だぁいしゅきぃ……❤❤」 「あー、これはねじが飛んだか。頑張ったからね君も」  などと尻に乗ったままウサギは言うが、そのちんぽは一向に萎える気配がない。  見上げていた肉体が、今度は見下ろして堪能できるのだ。それも、こわもての顔から知性がぶっ飛んだ姿で。 「……うん」  何かを決めたようにウサギは短く発声し、つながったままのちんぽをゆっくりを引き抜いていく。  竜が倒れこんだため、もう足はつく。それでもぎりぎりだったが、ウサギは片足を床に、もう片足は竜の尻に乗せ、ちんぽを引き抜いていった。 「あっ❤あぁ……ちんぽぉ……ぬかないでくれよぉ❤」 「心配しなくても……」  ぎりぎりまで引き抜いて、先端が抜けきってしまうところまで。 「これで終わりになんてさせないさっ!」  そこから一気にマンコにぶち込んだ! 「――――っ!❤❤❤❤んひゃああああぁぁあああぁぁああぁ❤❤❤❤❤❤❤」  柔肉をこすられる感覚によって、瞬時に竜の理性は覚醒する。  顔を上げて叫び、歓喜を喉の限界まで使って表現してくれた。 「ちんぽぉぉおぉ❤❤あ、また、またちんぽだぁああぁあぁあぁぁぁっ❤❤❤❤」  さっきよりも腰を振りやすい姿勢になったせいか、ウサギにも遠慮というものがなくなっていた。たった一回の射精で熱がおさまるわけもなし。すさまじい速度でウサギはちんぽを竜マンコに叩き込んでいく。 「ぐげえぇ❤❤しゅっご❤は、はひぃ❤❤しゅごすぎりゅうぅぅううぅぅぅう❤❤❤おれの筋肉マンコめくれちゃう!❤マンコごりごりっでぇ……んはぁそこぉぉおれの雌ポイントぉなの❤おぉお、きもぢいぃ~~❤❤」 「ここか、君の前立腺。もっとマンコを締めないと抜くぞこのオナホドラゴン!」 「ん、んふぅうぅ❤❤締めるぅ、おれ頑張るからぁ❤❤もっとちんぽスボスボじでぇ❤おおおぉ~~~~いぐうぅうぅ❤❤❤」  がっちがちの太ももの間で、竜のちんぽが射精する。射精したばかりなのに間隔が短く、先ほどの絶頂でストッパーが外れたかのようだ。 「さっきみたいにポージングをする君も魅力的だけど。こうして組み敷かれてる君も魅力的だ! さあ、どうだ、僕のちんぽは!」 「さいこうでぇす❤❤おれのおマンコ、潮吹いてよろごんでるぅ❤❤お゛っおおぉ❤❤❤ウサギおちんぽでおマンコ弱点攻め極上すぎぃいぃぃぃ❤❤❤❤❤」  黒目をグルンとひっくり返し、竜はまた絶頂する。  筋肉野郎は前立腺なんて責めなくても、マンコで感じてくれるのはこの世界の常識だ。  だけど、前立腺を責められるとその分快楽が増長される。竜のちんぽは射精し、射精し、さらに射精し。だんだんと水っぽい液体しかでなくなっていく。  ブシャァー❤❤ぶしゅっ❤ドピュピュッ❤❤ 「いぐうううぅぅうぅ❤❤いぐのどまんねぇ❤❤❤❤死ぬ、おれ、死んじゃうぅうぅうぅぅぅぅう❤❤❤❤」 「そのわりにはマンコが吸いついて離してくれないんだけどなぁ。こんなにスケベな雄は久しぶりだ。どうせ毎日ちんぽのことしか考えられないんだろう?」 「そうでずぅ、おでぇ❤❤毎日ぃ、ずっとちんぽのことばっかり❤かんがえ、おっほぉ❤❤っでぇ、ちんぽのためにぃ、へへ、生きてまぁす❤」  彼が宣言したのは紛れもない事実。鍛え上げた鋼の肉体が、それを肯定している。  ウサギが中で射精したせいで竜マンコがさらにぐちゃぐちゃになってしまっていた。腰を打ち付けるたびに粘液が飛び、犯されているマンコ肉は興奮でさらに赤く色づいている。二人の体はすでに汗だくで、ウサギの匂いを嗅ぐたびに竜は雄に犯されていると実感して喜悦が生まれていく。  ちんぽのために生き。こうして媚を売っている。  合格だと、ウサギはある決断をした。 「なら、君に質問だ。ちんぽのために生き、ちんぽに恋することが仕事な、そんな世界があったとしたらどうする?」  その質問に、竜は射精しながら即答する。 「天国ぅうぅぅ❤そんな、夢みてぇな生活がぁ❤❤できたら、おれ、もうちょーしあわぜじゃねえかよおぉぉぉおぉぉぉ❤❤❤」  その想像は竜にとって天国そのもの。常にちんぽをはめられたいと願っている彼にとって、そんな生活ができたら永住を即決だ。 「じゃあ」とウサギがにんまり笑った顔を、竜は確かに見た。  小柄で細い体躯に秘めた捕食者の風格は竜のマンコをきゅんきゅんとろけさせるほど。見上げるその顔は、絶対の覇気をもって竜を犯していた。 「僕が、君を飼ってあげる。最高の環境で最高にちんぽにまみれた生活をさせてあげようじゃないか」  ズパァンとウサギの腰がいい音を立て、マンコから泡が飛び散っていく。 「うっひぃ❤❤」 「この素晴らしい肉体を、僕のものにしたい。僕のためのオナホにしたい。どうだろう。僕に買われるというのは」 「おっおっんはぁぁ❤❤くひっ❤おれが、飼われる❤ちんぽが、たくさんんんんんんっ❤❤」  犯されるマンコがとても気持ちいい。こんな生活が毎日、ずっとできるというのか。 「悪いようにはしない。君はずっとちんぽのことだけを考えて、筋トレをしていればいい。それだけで、向こうからちんぽがやってくる」 「のおおぉぉ~~~~~~~~っ❤❤❤❤」  ちんぽにまみれた生活を想像して、竜はまたいった。すでにちんぽは生殖のための精子ではなくて、気持ちがいいと訴えるだけの潮しか出していない。  射精は準備中。これから最高の快楽を迎え入れるために、金玉で眠っている。 「ちんぽおぉぉ❤❤ちんぽたくさん❤❤幸せっ❤❤それ、すんげぇ幸せぇ❤」  すでに思考力が極限まで落ちているとはいえ、その妄想は竜をハイにするだけの価値はある。なにせそれは、日常生活をしながら竜がずっと秘めていた夢だから。  筋トレして、ちんぽをもらって、筋トレして、ちんぽをもらって。  ああ、それはまさに理想郷だ。雄臭い性の桃源郷と言っていい。 「幸せイグぅ❤いきすぎて脳みそとろけちゃうううぅ❤❤これが、これがずーっと、ずーっどぉおぉ?❤❤❤❤」  続くというのか。この幸せが。おマンコの喜びが。 「ふへへへへへへへへぇぇ❤❤おれ、おれぇぇ……❤」 「答えなんて聞くまでもなさそうだけど。さて、答えを教えてもらえるかな?」  問うだけ時間の無駄。そんなのは両者わかりきっている。  形骸化している行為ではあったが、それは確実に竜の生活を変えてしまう。答えによっては何が待ち受けているのかわからない。そんな人生の分岐点とも呼べる問ではあったのだが……。  もちろん、答えは即決で―――― 「飼ってくださいぃいぃぃぃ❤❤❤おちんぽのことしか考えられないムキムキオナホドラゴンは、今日からあなたのおちんぽに永久就職しまぁぁすぅうぅ❤❤❤❤❤」 「よく言った! 今日から君は僕のもの! そのたくましい筋肉も、スケベすぎるマンコも、ぜーんぶ僕の物だ!」 「おおお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ❤❤はげし、ちんぽっ……激しくなっだぁ❤❤」  雄々しくど淫乱な竜を手に入れたことによる興奮で、ウサギの腰が一段と激しさを増した。もはや腰と尻を打ち鳴らしているに近いほど熱烈なピストン運動で、竜の中にウサギの遺伝子を刻み付ける。 「さあ孕め! 孕め! ああ、広背筋が汗でてかって輝いてる。なんてたくましい……これも、僕の物だ」 「はい、はいぃ❤この筋肉のすべて、ぜーんぶ❤オナホ筋肉ドラゴンはぁ❤あなたのものでーすぅ❤」 「あはぁ❤素晴らしい、素晴らしいよ!❤さあ、出すぞ、んくうぅぅ!」 「やったぁぁああぁぁ❤オナホマンコにザーメン来たぁあぁ❤」  ぶびゅるるる❤っと、さらに竜の中が満たされていく。なんて気持ちがいいんだ。  小柄ながら大量の種付けをもらい、竜の割れた腹筋がわずかに膨らんだ。腸を満たす圧迫感は心地よく、孕んだ感覚に酔いながら顔中の液体を垂れ流す。  これからこのちんぽにずっとご奉仕するのだ。そう竜が感じ取ることをマンコもまた感じ取ったのか、型をとるかのように蠕動を激しくする。  親愛がマンコに直結し、ウサギザーメンを飲みたいと柔肉がしごきだす。 「んっはぁ!❤ そんなに僕のちんぽが気に入ったのか。嬉しいよ! これから末永く付き合うちんぽだ。たーっくさん堪能してくれ!」 「ひゃーい❤❤おれ、このちんぽすきぃ❤❤いっぱいご奉仕して、っほおぉ❤ザーメンもらうぅ❤❤❤」  尻を上げたまま喘ぎ散らしていた竜だったが、ウサギをもっと感じ取りたいと尻尾を巻き付ける。片足を尻に乗せられ、完全に屈服させられている体勢だが、もともとがちんぽに絶対勝てない筋肉オナホだ。さらにウサギの方が飼い主となれば、それは明確に立場を知らしめる姿勢も同義だった。  この竜はこれから何度のウサギに組み敷かれ、犯され、射精される。  ああ、それは。それはなんて―――― 「素晴らしいんだあああぁぁぁああぁぁ❤❤❤専属おマンコに、なっだんだぁ❤❤あっはぁ、これからおれは、ちんぽまみれの生活をぉっほぉお❤❤うへへぇ❤❤❤」  嬉しさのあまりまた潮を吹く。床の水たまりはひどいありさまだが、この部屋では日常茶飯事でもある。 「きもちいぃ❤❤もっともっとぉ~❤❤❤お゛、がああぁぁあああぁ❤❤そこしゅごい、そこだめぇえぇ❤❤❤❤」 「そら、そらぁ! 今日は記念日だ! 君が僕のものになった記念に、枯れるまで種付けしてあげるよ! ……受け取れっ!」 「んごおおぉぉぉぉ❤❤しゅごぉぉぉおおぉい❤❤❤❤こんなにたくさんん❤❤おほおぉーーーーーーっ❤❤❤❤」  びゅぐるるぅ~……ぶっぽぉ❤❤  もう許容量を超えたのだろう。竜の尻からウサギのザーメンが逆噴射する。  いくらもったいないと締め付けを強くしても、マンコ肉をえぐるちんぽが気持ちよすぎて抑えきることができない。    竜が今まで相手にしてきた細身の雄の中でも、このウサギは性豪だ。  これほど多くのザーメンを注いでくれるなんてと、竜の中でウサギへの親愛がより一層深くなる。  潮しか吹いていない竜のちんぽだが、金玉ではザーメンの熟成を終えようとしていた。  筋肉を鍛えたおかげで途方もない性欲を持つようになった竜が、最高の射精に向けて体全体で絶頂へと昇り詰める。 「おおぉ~~❤すんげぇの、きぢゃううぅうぅ❤❤❤❤」  体中が喜んでいる。ちんぽが気持ちいいと泣き叫んでいる。  脳みそはなんども点滅し、マンコが痙攣しながら締め付けを繰り返す。  本当にオナホになってしまったかのようだ。これほど素晴らしい肉体を持っていながら、すべてはマンコに集約しているのだから。 「ああっはああぁ~~~~~~っ❤❤❤❤い、ぐぅう❤❤えひぃいい❤❤❤❤」  もういっているのかいないのか、境界があやふやになっている竜ではあったが。最高の快楽がマンコから湧き上がってくるのだけは確かに感じていた。  それをマンコ越しにウサギも感じ取ったのか、二人は最後に向けてスパートをかけていく。 「僕ももうっ、おわり、かなっ❤最後に、いくよぉおぉ!❤❤❤❤」 「ぐるおおぉぉぉぉ❤❤あはぁ、ふっはああぁあぁん❤❤❤」  すでに疲労はかなり蓄積されているが、それでも腰は止まらない。水音や肉を打つ音が激しくなって、部屋に反響する。  丸々した竜のケツは赤くなり、泡立った淫液がこれでもかとデコレートされている。もうマンコから水音がするのが当然のように錯覚してしまうほど、竜マンコはずっと歌い続けてきた。  それが、もうすぐ終わる。  ごりごりごりごりと前立腺をえぐられ、潮を吹いてきた竜のちんぽが。  ずりずりずりずりと幹をしごかれ、射精してきたウサギのちんぽが。  最後の大射精に向けて快楽のボルテージを高めていく。 「ん、んんうぅぅぅ❤❤そろそろ、かな!❤」 「おおおおう❤おおおぉん❤きて、きてえええぇぇぇぇぇええぇぇ❤❤❤❤」  顔の周りに作った涎の海で吼えながら、竜は笑う。  迫りくる最高の射精がたまらなく愛しくなって、血管を浮かべたちんぽが射精準備に入っている。 「ちんぽちんぽちんぽちんぽぉおぉぉぉおぉぉ❤❤あーすっげたまんねぇ❤❤」 「いく、いくから! さあ、孕んでよ!」 「孕むぅうぅ❤❤おれのオナホマンコ、特濃ザーメンで孕んでみせまぁす❤うおおおぉぉん❤❤」  何度も何度も行われた抽送が、ついに竜の最奥で止まった。 「――――お❤」  竜が呆けた声でブルリと体を震わせると、快楽が決壊した――――  びゅるるるるうぅぅううぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤❤ 「ほおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」  竜の今日一番の嬌声が部屋に響き渡る。屈強な体はびくびくと痙攣し、ウサギがふんばって中出しをする。  ちんぽからはホースの栓を開いたような射精が止まらず、太い白の線が柱となって床と繋がっていた。マンコの中でも大量の種付けが行われ、逆流したザーメンが尻から汚い音と共にあふれかえってくる。 「ああがああああぁぁ❤❤❤すっご、しゅごいぃい❤❤ザーメン止まんねぇ❤脳みそとろげる゛ぅうぅ~~~~❤❤」 「……んくぅ!」  マンコが熱くて溶けていきそうだ。これも全部筋トレのおかげ。筋肉をここまで鍛えたから、こんなに気持ちがいいんだ。 「あはあぁぁあぁあぁああああぁっ❤❤いぐのとまんないよぉおぉぉおお❤❤❤❤」  筋トレとちんぽがあれば自分は生きていける。だからウサギに飼われることも問題ない。  竜はそう理解し、射精の快楽に酔いしれる。 「孕んむうぅぅうぅぅん❤❤おれのおマンコ、雄なのに孕んじまうぅ❤❤へへっ❤」  ウサギが射精している間はわずかに膨らんでいた腹筋だったが、逆流するザーメンによってしぼんでいく。それがとても悲しく、いやいやするように尻をウサギにこすりつけた。  何度目かというのにウサギの射精はこれまでで一番濃厚で、竜でなくとも筋骨隆々な雄マンコならだれでもほれてしまいそうな性欲に満ちていた。それを一心に受けた竜のおマンコはもうとろとろのめろめろで、離すまいとがっしりとくわえ込んでいる。 「へへ……あへ……ふへー……❤❤」  さすがの竜も筋トレとセックスの連続は堪えたのか、力が上手く入らない。  疲弊した筋肉と飛んでしまった頭では、復帰するのに時間がかかるだろう。  ごつくでかいだけのオブジェと化した竜にウサギは顔を寄せ、牙並ぶ雄々しい口にキスを。簡単なものだったが、それは契約の結実を意味していた。 「それじゃあ、これからよろしく」 「はっひぃ……❤筋肉オナホ野郎として、がんばりましゅぅ……❤❤」  それで限界を迎えたのか、ウサギも竜の横に倒れこむ。すでに二人ともベッドに行く体力もないようで、様々な液体にまみれたまま寝息を立てる。  筋肉を嗜好するウサギと、ちんぽを嗜好する竜。  体中隅々まで汚れ切った二人ではあったが、今この瞬間だけは安らかに眠っていた。 ****  とあるマンションの一室で、浮かれた声がする。その声の主は体の部位という部位を鍛え上げ、鋼の如くたくましい体を持った竜であった。 「今日は、あいつが来てくれる日だ。へへへ、いー感じにバルクアップできてるな」  と言いながら鏡の前で筋肉を膨らませる。どこをとっても丸く、たくましく、血管をまとった雄の肉体だ。ウサギのために筋トレをした後ということもあって、全身が汗でてかり、雄の匂いがむんむんと漂っていた。  期待がちんぽをムクムクと膨らませて、紐パンからはすでに怒張が天をついている。早く来ないかなぁと、尻尾がそわそわしてしまう。  あれから、竜がウサギに飼われてやって来たこのマンション。  ここはウサギを含めた数人の金持ちたちが共有して雄を飼うための建物であり、ここに住んでいるのは竜のような筋肉をまとった雄ばかり。ウサギを含めたメンバーは雄を品評し、自分の所有物をここぞとばかりに自慢する雄の美術館ともいえる場所。  そんな場所に、今は竜が住んでいる。  日がな一日中筋トレをして、オナニーをして、セックスをして。ちんぽに恋をする生活を謳歌していた。  このマンションのいいところは、自分の雄を自慢できることだけではなく、つまみ食いとして他のメンバーが所有する雄をいただけるところだ。竜もウサギ以外のメンバーと何度も体を重ねており、彼らからも結構な人気を博している。 「さて、そろそろ行くかな」  竜は部屋を出てエレベーターへ。紐パンからちんぽを勃起させていてもどうでもいい事。もともとそんな世界というのもあるが、なにせここにはそういう雄しか飼われていないのだ。少しでも歩けば一階に備え付けられたジムから帰る全裸の雄などが当然のようにちんぽを立たせている。  ウサギが住むのは最上階層のスイートルームだ。メンバーの順列ごとに階層が上になっていくとは聞いた話だが、竜にしてみればちんぽをもらえれば誰だっていい話なので、あまり興味はない。  ウサギの部屋にたどり着き、広い部屋を我が物顔で横断しベッドへと向かう。  部屋は質素ながら見る人が見れば価値のわかるものが並んでいる。あいにく竜には審美眼がないのでわからないが、とにかく金がかかっているということだけは理解しているつもりだ。  どうやら今日呼ばれているのは竜だけのようで、部屋はがらんとしたもの。筋肉満載の雄が密着するエロも嫌いではないが、ウサギちんぽを独占するのも大好きなので何も問題はないと竜は結論付ける。 「最近は仕事が忙しいっつうんで、あんまりかまってくれなかったしなぁ。今日はたーっぷりしぼってもらわねえと❤❤」  汗まみれの巨体がベッドへと体を預けると、寝心地のいい弾力が迎えてくれる。竜二人分以上の大きさを誇るベッドは、筋肉な雄が絡むためには欠かせないものだ。  そこで肉布団になるために、竜はウサギを待ち構える。  厚みのある体はどこも凹凸がしっかりとしていて、手足の一本をとっても子供の胴体以上はあるだろう。胸も尻も張りだして大きく、普通の服はまずはいらない。  角や尻尾も雄々しさを主張するのだが、彼のマンコはまごうことなく雌そのもの。ちんぽに恋をする、オナホ野郎だ。  エレベーターが到着する音がした。どうやらウサギが帰ってきたようだ。 「うへへ❤❤はぁ、マンコがうずいちまう❤❤❤」  思いっきり股を開きたいが、それは我慢して。竜は両手を広げて主を出迎える。  すぐさま軽い足音がして、長い耳が見えてくる。部屋の主にして竜の飼い主でもあるウサギが、仕事着であるスーツ姿のまま竜に飛び込んできた。 「たーだいまぁ。あー、たくましい……んちゅ、今日もかっこいいね」  乳首に軽くキスをして挨拶をする彼こそが、このマンションのメンバーの一人。数多くの雄を堪能し、竜を飼っている主。  竜はそんな主を癒そうと、ぶっとい腕で抱きしめる。スーツは高そうだったが、そんなことよりウサギの肉体を味わうほうが大事だ。 「おーうお帰り。んで、今日はどうする。筋トレセックスか、ポージングちんぽハメか、それともおれのオナニーショーかぁ?❤」 「んー、まずは肉布団で。前見たときよりたくましくなった?」  さらに肥大化した乳首をいじりながら、ウサギは問う。 「あんっ❤乳首こりこりきもちいいぃ❤❤そうだぜぇ、筋肉量もちょっと増えて、マンコがぁ❤❤はあん❤より敏感になったんだ❤❤❤❤」 「さらにスケベになったのか……呆れるくらいの才能だなほんと。君にはオナホの才能があるよ」 「ふへへへ❤❤いいじゃねえか❤だってこーんなに気持ちがいいんだからよぉ❤❤❤❤」 「まあ、否定はしない。君なら僕より金持ちに飼ってもらえるだろうね」  乳首やおっぱいを堪能して、ウサギが言う。  このマンションの中でもトップを争うほどにたくましい肉体と、どこまでもスケベなことを追求する精神。その才覚はまさにオナホのためにあるようなものだった。 「でもおれはあんたがいいなぁ❤❤おれは好きだぜ、そのウサギちんぽ❤」 「かー、嬉しい事言ってくれるじゃないか。なら、今日は君の大好きなウサギちんぽで朝まで生ハメコースと行こうじゃないか❤」 「んおおぉぉ❤まじかやったぁ❤❤」  もうオナホ以外の生き方などできないだろう。竜はそういう風に肉体を育成している。  ウサギちんぽがもらえるとわかるや否や、嬉しそうに破顔しそこに淫靡な色をにじませる。まさに天性のちんぽ狂いとして、彼は今やウサギのお気に入り。  ウサギを乗せながら力こぶを作ると、うっとりとした視線が返ってくる。そこにウサギがちんぽをこすりつければ、力こぶはすぐに先走りまみれになってしまう。  こうして、彼らの夜は更けていく。オナホとして新しい人生を歩み始めた竜であったが、何一つ後悔などはしていなかった。  ここならすぐに、だれとでもセックスができる。それは竜にとってまさに天国に他ならない。ここを出ていくなんて、もう竜には考えられないことだった。  空が白んでいくまで、この部屋には雄の匂いと嬌声が満ちていくだろう。  でも、それはこの世界ではありふれた光景。筋肉をつければつけるほど、雄はスケベに淫乱になっていくのだから。  マンコが筋肉に応えてくれるこの世界では、竜のような存在は珍しくもない。  だけど、アへ顔で犯される竜は、とても、とても。  幸せそうであった。


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