今日は風が強いですね。バイクのシートが吹っ飛んでました。
さて、昨年の冬コミの売れ残りをどうするか悩んでいる今日この頃ですが、結論が出ないまま新刊は部屋の隅で眠っています。
メロンブックスも売れ残っています。
なんでやねん。ジャンル変えたからか...?
買ってください!!!!!!
そんなこんなで、気付けば今年は2024年。
2024年と言えば、何かというと、そうです、私いも坊やが絵を描き始めて15年経ちました。
いわゆる15周年です。ゲーム会社であれば何らかしらの続編が発売されます!
ただ、何の変哲も無い一般人のお絵かき民には特に発表するものもないので、これを機に15年前を振り返っていきたいと思います。
過去イラストを保存しているHDももう寿命で、いつお亡くなりになってもおかしくないので、FANBOXの海に過去イラストも流していきたいと思います。
(Google Driveもいっぱいいっぱいなので。)
出来ればこれをもって成仏して頂きたい。
勝手に昔話をはじめますが、皆さんが興味ないのは分かっています。
でも勝手に始めます。
あと大した話はありません。
そうあれは15年前...
ん。ちがった、16年前だった。
すいません、16周年でした。
ときは2008年。みなさん、この頃って何があったか覚えていますか?
日本のインターネットの世界。
この頃はちょうど、
・初音ミクの生誕から1年程
・ニコニコ動画の全盛期
にあたると思います。違うかな。
どちらにしても、私も例に漏れず、ニコニコ動画にハマっておりました。
この頃のニコニコ動画は、ほんとに自分には衝撃的だった。
新たな時代の幕開けというか、なんというか。
これまで自分の中だけで完結していたものが公に発表できる場、
絵が描ける人、音楽を作れる人、動画を作れる人、構成を考えられる人が一同に会して一つの動画を作り上げる。
謎技術のオンパレード。初音ミクの動画も静止画から動画に変わり始めた頃(だったと思う。)であり、こんなことが出来るのかと、驚きの連続だった。
日本中のクリエイティブが集まっているんじゃないかと思った。
まあ、偏った技術と世界ではあったけど、それでも自分には広大で衝撃的だった。
自分も何か作りたい。
そう思ったのが、絵を描き始めたきっかけ。色々と選択肢があったけど、イラストで参加したいと思いました。
中学校で美術5だったしイケるやろ!
だいたい動機はこんな程度です。
目標は自分もいつか、ニコニコ動画に動画を上げること!!
時代はデジタルだ!とうことで、板タブ(wacom BANMOO FUN CTE-450)を早速買って始めました。
イラストツールSAIも全盛期でしたね。これも非常に良かった。
Photoshopなんて買えるお金なんてありません。
この時代にSAIがあったということも、私がイラストを描き始められた理由でもあると思っています。
初音ミクを描く!!!!
だが、まずは練習だ―――――!!!!!
ということで記念すべきデジタルイラスト一枚目!我が人生初のイラスト!!!
当時の自分にとっての最高傑作のイラストが生まれました!!!
それがこちら。
...自分は天才だと思いました。
取り合えず、天使っぽい女の子って絶対描きますよね。
絵師あるあるだと自分は思っているんですがどうでしょう。
昔の人も良く天使描いてたし、たぶん皆描くんだと思う。
影に青や黄色を使っていたりと芸術性が感じられる作品ですね。
翼に反射光を入れていたりと素晴らしいです。手前の羽根が大きく描かれており、遠近感も意識されて描かれております。
影をエアブラシで塗るという素人あるあるも見事に再現しており良いですね。
なんとも言えない感じがします。
そして調子に乗って立て続けにイラストを描いていきます
イラストを描き始めて数時間だが、自分はもう素人じゃない!
素人は女の子の顔ばっかり描くけど、俺はそうじゃない!!!
見てみろ、これがプロのイラストというものだ!!!
そう思って描いたイラストがこちらです。
素晴らしいですね。
正面じゃなく、背中を描きました。芸術点高いです。
羽の色も単純な白ではなく、カラフルに描かれています。
若干色味が汚いですが、このあたりがプロですねきっと。
胴体と脚がどのように繋がっているのかちょっと疑問ですが、天使なんで問題無いでしょう。
髪の毛も鋼鉄のような硬さを感じますが、動きがあっていいですね。
この頃は変な自信しかありませんでした。
デジタルイラスト歴2日目にして天使の完成です。
完全体です。
解像度がこれまでの4倍くらいあります。
本気度を感じますね。
何の資料も参考にしていない服のデザインもなんだかジワジワきます。
翼の色も、これまでと比べて大分カラフルで、グラデーションになっています。
服や髪など、影にのみに色を付ける手法も凄い発想です。
完璧です。
いや。すばらしいですね。
こんな感じでイラストを描き始めた私は、少しづつお絵かきの楽しさに目覚めていくわけです。
疲れたんで、唐突にここで終わります。
つづく(?)