時は戦国末期――。
秀吉が病に倒れ、国盗りチャンプが家康で決まりかけていた頃、琵琶湖のほとりに怪しい宗教が流行っていたとか、いなかったとか。
それとは関係なく、鎌倉から続く剣術に長けた武家の家の子に虎之助という少年がいた。この虎之助、兎に角無鉄砲で、厄介事を引き起こしたり、引き受けたりする一族始まって以来の悪童であった。
ある日、虎之助が惚れていた村娘のチヨが、山の祟り神の人身御供にされるという話を聞き、「俺に任せろ」と一族伝来の妖刀「孫之守」を持ち出して祟り神を退治してしまい、朝帰りしてきた。
妖刀「孫之守」。
元々は異なる銘があったとされるが、一族の先祖が妖虎という魔物を退治したときに使っていたといわれる刀である。妖虎が今わの際、先祖に「お前の一族を子々孫々まで祟ってやる」という呪詛を「孫を祟ってやる」と言い間違えたため、当主の孫が刀を使うと、力を得る代わりに使うたびに虎の姿に変貌していくという。
虎之助はどうなってしまうのか。チヨちゃんとセックスしたらどんな子供が生まれるのか。
楽しみですね(?)
【台詞無し差分】
ねじゅみ
2025-05-02 16:24:59 +0000 UTCげるげる
2025-05-02 13:37:35 +0000 UTC