孕み坂
Added 2025-12-30 13:42:50 +0000 UTC妊活をして2年。 進展しない状況に悩み、心身共に疲れた私達が最後に頼ったのは、妊娠する島の話だった。 その島で妊活をすると必ず妊娠すると言われており、応募は狭き門だったけどなんとか受かる事が出来、私達は一縷の望みをかけて島へと向かった。 たどり着いた島は、まぁ、島だ。 はっきり言ってド田舎もいいとこで、娯楽どころか大型スーパーも無い。 とはいえ、妊娠するまでの辛抱だ。 契約では、妊娠して安定期に入ったら島を離れる事になっており、私としても娯楽も何も無いこの島で永住する気は無いので願ったり叶ったりだ。 町長「ようこそお越しくださった。儂が町長です。さて、皆さんは妊活の為に来られた訳ですが一つ、妊娠するまで守って欲しい事柄があります」 この島の町の町長が島を案内しながら、私達含めた参加者に変な説明を始める。 町長「ここです。皆さんには、妊娠するまでは毎日この坂を一往復して欲しいのです。そうしなければ、この島の妊娠の神様に祟られてしまうのです」 何を言ってるんだ?このジジイは? 坂を毎日一往復しなければ祟られる? 見ればその坂はそれなりに長く傾斜がある、往復出来なくはないけど汗をかきそうなぐらいの面倒臭さって感じの坂だ。 馬鹿馬鹿しくて噴き出しそうになる。 そんな話はネットのどこにも無かったし、普通に考えて坂を登らなかったら祟られるなんて意味が分からない。 随分と真剣に話している様子だったけど、私は話半分に聞いていた。 ・・・ 島に来て3日。 夫はいつものように抱いてくれたけど、なんだか淡白な感じがする。 とはいえ、私だけじゃなく夫も妊活で疲れていたから、暫くは仕方が無いかもしれない。 当然だけど、坂なんて島に来てから一度も往復していない。 夜 「.......あなた?」 寝静まった頃、布擦れの音がして目を開けると......。 「!?」 そこにいたのは化物だった。 髪は長く、眼球は真っ黒で口からは蛇のような舌がチロチロで出ており、骨ばった腕は6本、足も腕のような形であり明らかな異形の何か。 何より、下半身から伸びる肉刺だらけのチンポが有り得ない程にデカい。 明らかに私の腕よりも太く長く、そんなチンポをそれなりに豊満な胸元にこすりつけてくる。 「〜〜〜〜〜ッッッ!?」 声をあげようとしたが、即座に化物に口を押さえられ声が出せない。 他にも抵抗しようとしたが腕やら足やらで身動きを封じられてしまっており、もはや金縛りに等しい状態になる。 ドッボォオオオオオオ♥ 「!??♥!?♥!!?♥」 前戯も何も無く、一気に化物がチンポを私の中に突っ込んでくる♥ 痛さと快楽、悍ましさと逞しさを感じて私は頭がパニックになり、とにかく狂乱と共に眼球を動かしていた。 ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ 化物は容赦無く私の腟内をチンポで抉り蹂躙する。 私の腹はボコボコと動き、これだけの激しさだというのに夫は気絶したかのように動かない。 ミシッ♥ビキッ♥バキキッ♥ 化物のチンポが更に腟内で膨らむのを感じる。 明らかに射精をする動きであり、私は必死に逃れようとするがまるで無意味だ。 ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ♥♥♥♥ 「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥」 信じられないほどの大量の射精が私の腹を波打ちながら膨らませていく♥ あまりの悍ましさと圧迫感、押し寄せる快感に私は耐えきれず、その日の夜は気絶してしまった。 ・・・ あの日の夜以降、周りと私との齟齬に困惑する日が続いた。 夫には化物の話をしたのに、夫の中では私は普段以上に喘いでいて毎日のように抱いているとまで言われた。 抱いているのは、あの化物だというのに......。 ただ、それ以上には必死には訴えかけていない。 だって、化物の話をした途端、夫の白目が黒く濁っていったから。 それに、参加者と私とであまりにも状況が違う事が気になる。 参加者達は島に来た後、夫が積極的に抱いてくれ普段よりも格好良く見えるとの事だ。 もちろん、化物のばの字も出ない。 そうして暫く月日が流れ、多くの参加者の妊娠が分かり始めた頃、私も妊娠した。 ただ、胎児というものはこんなにも動くものだろうか? これは動くというより、むしろ、蠢いている......。 妊娠が分かった時、夫は満面の笑みで私を抱きしめてくれた。 「■■■■■■■」 夫の声で無い何かを呟きながら......。