ビスクドールの愛
Added 2025-12-10 11:49:09 +0000 UTC一目惚れだった。 仕事終わりの帰り道、ふと目にとまったアンティーク店に入ると、そこには少し煤けたビスクドール人形が売っており、即座に買ってしまった。 ハッキリ言って、俺には高い買い物だ。 それでも、これほどの美しさを手元に置いておけるのならと後悔は生まれなかった。 そうして、定期的に手入れをして服を買い、ことあるごとに話しかけて日々を過ごして数年.......。 マリア「おかえりなさい」 「ただいま」 彼女は自我を持って動いていた。 マリア「そろそろご飯が出来るから、お風呂に入ってね」 「ありがとう」 マリアと名付けた彼女は80cmほどの身長しか無いが、念動力のような不思議な力を持っており、手を触れずに包丁も扱えるし洗濯だって出来る。 俺が仕事をしている間はほとんどの家事を担ってくれており、そのおかげで俺は仕事に集中出来、とんとん拍子で出世する事が出来た。 初めて動いた時はそれこそ心臓が飛び出るかと思ったが、人間慣れるものだ。 「おおー!唐揚げ!」 マリア「タレとかレモンも用意しているから、好きに食べてね」 「美味い!」 マリアの作る料理はどれも美味しい。 彼女自身はほんの少ししか食べる事が出来ないのに、懸命に努力をして俺が好きな味付けを覚え、実践してくれている。 本当に彼女には頭が上がらない。 マリア「今日は.....うん、女の匂いはしないわね」 「君以上の女なんていないからね」 マリアは凄く嫉妬深いし、他の女性の匂いに非常に敏感だ。 だけど、俺は自信を持って浮気はしないと言える。 彼女以上の女なんて、俺にとっては存在しないからだ。 「はい、どうぞ」 マリア「ありがとう。うーん、良い香り」 食事や皿洗いを終えると、労いと感謝を込めて俺は紅茶を彼女に淹れる。 この毎日の習慣のおかげで、すっかり紅茶に詳しくなったし淹れ方に拘るようになってしまった。 ドール用のティーセットだって種類をいくつか揃えて、茶葉によって変えたりもしている。 マリア「それじゃあ、今日もあなたを頂こうかしら♥」 紅茶を飲み干し一息つくと、マリアの目に妖艶さが宿り、俺を見つめる。 法的なものでは決して無いが、夫婦の夜の始まりというわけだ♥ マリア「んふ♥ちゅっ♥相変わらず立派ね♥」 ピチャ♥ピチャ♥ピチャ♥ピチャ♥ピチャ♥ピチャ♥ピチャ♥ピチャ♥ピチャ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥レロ♥ お互いにベッドで裸になり、俺の勃起したチンポを愛おしそうにマリアが舐める♥ 彼女にとっての1番の栄養、それは俺の精液だ。 一応は人間の食事でも動けるらしいが、酷く効率が悪いらしく、こうして毎夜の営みをする以上の事は無いらしい。 俺としても愛する彼女に求められて否やは無く、積極的に協力している。 マリア「ふふふ♥ここ好きよね?♥」 「おふ♥あああ♥」 ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ペロ♥ 彼女が俺の金玉を押し上げるように舐める♥ 俺のチンポは普通サイズだが、80cmのマリアからすれば途轍もない巨根になるだろう♥ それでも怯む事無く、それどころか手玉に取るように愛撫をするのだから堪らない♥ 「も、もう出る♥」 ビュルルルル♥ マリア「ああん♥」 マリアのプラチナブロンドの髪が、陶器のような白い肌と薄っすらと膨らみのある胸が、球体関節が、俺の精液によって汚れる♥ だが、拭き取る必要は無い。 付着した精液は少しすると何事も無かったかのように彼女に吸収され、汚れの一切が無くなるからだ。 マリア「まだ出来るかしら?」 「大丈夫だよ♥」 マリア「素敵♥」 彼女が両手足で俺のチンポを挟み込み♥ マリア「1番好きなので搾ってあげる♥」 そのまま上下にしごく♥ ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ゴシュ♥ 「お゛〜〜〜♥ほぉおおお♥」 マリアと出会う前、高級風俗店で本番をした事があるが、それとは比較にならない快楽がチンポから背筋、脳へと走る♥ どこか柔らかい感触、確かに感じる指の関節の硬さ、絶妙な力加減と速度♥ これを味わってしまったら、二度と人間とセックスしようなんて思えない♥ 「出るぅううう♥」 ビュルルルル♥ マリア「ああ♥満たされるわ♥」 「はぁ♥はぁ♥はぁ♥ありがとう、マリア♥」 マリア「今日も美味しかったわ♥ありがとう、あなた♥」 営みが終わったら、お互いにキスをしてベッドへと潜り込む。 俺の胸に覆いかぶさり、布団をかけるのがマリアの定位置だ。 「おはよう」 マリア「おはよう、あなた。もう少しで朝ご飯が出来るわよ」 「おっ、ありがとう」 朝、彼女が焼いてくれたトーストとベーコンを食べ、コーヒーを一飲み。 「また変死体か。最近、この近辺のニュースはこれが多いなぁ」 マリア「人通りの多いところを通ってね」 「うん、そうするよ」 幸いにも俺は危険な目にあっていないけど、マリアを一人残して死ぬつもりは無いし、安全な道を通って、買い物以外は出歩かないようにしてる。 「変な病気も流行ってるって聞くし、帰り道にマスクも買っておこうかな」 マリア「そうね、用心はしないとね。きっと、大丈夫だけど」 彼女はいつだって大丈夫だと俺に言ってくれる。 何故だかその言葉は真実であるかのように俺の心に染み入る。 病気も、不幸も、不確かなものなのに。 でも、何故か、俺以外は大丈夫だと、なんとなくそう思えるんだ。