XaiJu
あぜもち
あぜもち

fanbox


エルフの里の緑の子

「今日のオヤツはどこかな〜っと......あれ?」 ここは人間の王国から離れたところ、森深い場所にエルフの里近辺。 今年で260歳ぐらい(人間換算13歳)になる私は、いつものように森で果物探しをしていると、小川に誰かが倒れているのを発見した。 「人間....じゃないわよね?緑色だし、近縁種かな?ほっとくのもなぁ......」 小川にいたのは、全身緑色の大柄な赤子?だった。 人間とも違うけど、二足歩行生物なのは見た目で分かり、流石に放ってはおけず里まで連れていく事にした。 「大っきい赤ちゃんだねぇ.....重いぃ。」 何とか里まで連れていき里長に見せると、この子はオークという生物で、人間の近縁種らしい。 非常に大柄かつ肌が緑色で、雄しか産まれない事が特徴らしく、繁殖には他種族の雌に頼る事になる。 つまり、本質的には労働力を提供する奉仕種族だ。 人間は強姦種族だと毛嫌いしているらしいが、種族全体が理性的で強い戦士になる事から歓迎する種族も多いらしい。 そうよね、赤子の時点で大きいもの。 大人になったら頼れる戦士になりそうだわ。 そうして、私達はオークの赤子を育てる事にした。 「ドドンガ、ご飯よー。」 それから5年が経過し、あの時のオークはすくすくと大きくなった。 勇猛な戦士を意味するドドンガの名前をつけられたこの子は、好き嫌いをする事なく良く食べ、好奇心旺盛ながらも注意には耳を傾ける良い子だ。 既に力はそれなりに強く、年寄りの物持ちなどをして皆に可愛がわれている。 私もすっかり情が移っており、普段は私が母親代わりに育てている。 戦災孤児で家族のいない一人暮らしだった私には、丁度良かったのかも知れない。 「ドドンガ、そこよ、そこ。」 更に時が経ち、ドドンガは10歳になった。 既に里の戦士より背は高くなり、力だって里1番だ。 私達と違い、オークは肉体の成長が早く、老化が遅いらしいが、寿命は60年ほどだという。 60年......このあっという間の時間をあと5回繰り返せば辿り着いてしまう短さ。 そう思うと、とても寂しくなる。 今、私はドドンガに罠の張り方を教えているが、最近のドドンガは少しおかしい。 あれだけ私にベッタリだったのに、恥ずかしそうにして目を合わせようとしなくなった。 抱きつくのを拒否されるのも、最近の寂しさに拍車をかけている。 困った私は里長に相談に持ちかけると、もしかするとドドンガは私を母では無く雌として見始めているかも知れないとの事だ。 だけど、仮に行為に及んだとしても他種族かつ、私達は非常に繁殖力の低いエルフ。 ドドンガがこの里で子孫を残せる可能性は低いらしい。 もし.....もしドドンガが求めるのなら、私は応えようと思う。 だけど、私は肉体的にはまだ子ども。 下手をすれば私が大人になる頃にはドドンガが寿命を迎えている。 どうすれば良いんだろう? 分からないまま2年が経ち、事件が起きた。 人間の大規模な盗賊団が里に襲撃をかけてきたのだ。 奴らはエルフの動きを封じる薬を撒いており、私達はたちまちピンチとなった。 そんな時だ。 「ドドンガ!?」 ドドンガが咆哮をあげて飛び込み、盗賊達と戦い始めたのだ。 ドドンガの活躍は目覚ましく、腰蓑と棍棒、隆々たる肉体でもって盗賊達を蹴散らしていく。 ドドンガが戦っている間に私達の薬も抜け、一気に戦況が傾いた。 結果として、私達は誰一人欠ける事なく勝利することが出来たのだった。 「ドドンガ、ありがとう。.....ドドンガ?」 ドドンガを労うが、様子がおかしい。 どこ か怪我をしたのかと私は心配になり、うずくまるような体勢の彼を覗き込む。      ズオッ♥ビギビギビギィ♥ 「へ?♥」 私の目の前に、雄々しい長大な槍が現れた♥ いや、槍では無く、ドドンガの勃起したチンポだ♥ なんという長さと大きさだろう♥ 彼と私の身長差は激しく、私の頭が彼のお腹にあるぐらいだ。 それにしたって、あまりにも立派すぎる♥ 亀頭は私の顔半分はあり、長さだって私の頭上を遥かに超えて、上からポタポタと我慢汁が私の髪を濡らす♥ 「私で良いの?ドドンガから見たら長生きだけど、体はまだまだ子どもなのよ?♥」 恥ずかしそうにドドンガは頷く。 私も.....覚悟を決めよう。ドドンガの子を、私が産むのよ! 「ん♥ちゅっ♥ちゅぱ♥」 ドドンガのチンポをまんべんなく舐めて刺激する♥ 私も初めてだが、ドドンガだって初めてだ。 限界はすぐに訪れた♥ ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♥♥♥ 「ああ......凄い♥」 私の頭上から、滝のように精液が落ちてくる♥ これが、オークの精液♥ 「そう、ここよ♥ゆっくり、ゆっくりね?♥」         ずぬぬぬぬ♥ 「んんん♥」     ずっぼぉおおお♥ボコォッ♥ 「おっほぉおおおおお♥」 ドドンガのチンポが私の最奥を超えて子宮まで入り、私のお腹が限界以上に前に伸び出る♥ 不思議な事に痛みは無く、ただ多幸感と快感が私の全身を貫いていた♥ パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥ 「あひぃ♥おほぉ♥」 ドドンガも初めてで全く余裕は無く、快楽を貪るように腰を高速で動かす♥ 凄い、ただただ信じがたい快楽と高揚感に圧倒される♥ しばらくお互いに快楽を味わっていると、ドドンガが唸り声をあげながらチンポが膨らみ始めた♥ 射精の時だ♥ ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♥ボコォッ♥ 「んぎぃいい♥♥♥」 大量の射精は私のお腹を妊婦以上に膨らませ、ピッタリとくっつけたチンポからは絶対に孕ませるという意思を感じる♥ 「はぁ♥はぁ♥はぁ♥お疲れ様、ドドンガ♥」        ビギビギビギィ♥ ドドンガの頭を撫でていると、私の中でチンポが硬さを増すのが分かった♥ 「ふふっ、良いわよ♥もっとしようか♥」 ドドンガ、私の息子。いえ、これからは私の夫。 どうか、末永く彼と幸せにあれますように。         ????年後 ???「お祖母様、お祖母様!」 「......あれ?少し寝ていたのね。」 ???「お祖母様.....」 「夢を、見ていたのよ。彼との夢。」 ???「ドドンガお祖父様ですね?」 「そう。とても格好良かった私の夫。」 ???「今やドドンガ様は里の皆の憧れですよ。」 「ふふっ。そうよね、強くて優しかったもの。」 ???「私の息子のドドロゴは先祖返りなのか、とても体が大きいですね。やはり、ドドンガ様も大きかったのですか?」 「それはもう、私の顔がお腹ぐらいの位置だったわ。」 ???「それは大きい......。」 「こうして彼の血を繋げてあげれて良かったわ。出産は本当に死ぬかと思ったのよ。」 ???「わかります。」 「ふふふ.....。ふぅ、少し疲れたわ。もう少し、眠るわね。」 ???「はい、お祖母様。」 「あら?ドドンガ?今までどうして.....迎えに来てくれたの?」 ???「お祖母様?お祖母様!!」 「ありがとう。あなたはいつも....そう....優し....かったわ。」 ???「......お祖母様。」 その日、英雄ドドンガの妻は、幸せそうな安らかな表情で永遠の眠りについた。


More Creators