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あぜもち
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大摺り様

〇〇県の港街では、住民の全員が外出をしない日が、年に1回ある。 地元どころか、周辺地域でも有名な話であり、【大摺り様(おおずりさま)】という存在が原因らしい。 この【大摺り様】という存在、こういった摩訶不思議な話では珍しく、結構な詳細が資料に記されている。 ・〇月〇日に港に現れては徘徊する。 ・【大摺り様】を直接見た者、出会ってしまった者は、必ず行方不明となる。 ・カメラや鏡など、直接の目で見ないものでは【大摺り様】は認識出来ない。 ・ガラス越しではボヤけて姿が認識出来るため、家内からは朧気な姿が確認出来る。 ・大きな体と、非常に長い腕を引き摺りながら移動する。ゆえに【大摺り様】。 ・恐ろしい祟り神ではあるが、土地の守り神でもあり、台風や地震の記録が無いのも、【大摺り様】の力によるものと思われる。 姿に関しては、ボヤけたシルエット姿でしか残っておらず、ハッキリとした姿を見た者は例外無く、行方不明になっているので分からないらしい。 だが、それも明日までだ。 明日、怪異研究所の新鋭である俺が、【大摺り様】をスケッチしてやる。         〇月〇日 ついにこの日が来た。 地元住民は止めはするが、無理強いはしない。恐らく、似たような動きをする者は、過去に何人もいたんだろう。 だが、俺はそいつらの轍は踏まない。この、大金を使って揃えた装備があれば、隠れながら見つからずにスケッチ出来るはずだ。 匂い消し、消音性能あり、景色と自動同化する軍の最新鋭スーツ。 更には霊験あらたかな除霊グッズの数々。 装備を点検して、いざ!          ガララッ 民宿を出ると、すぐに扉が閉められる。徹底しているな。 街の様子が昨日とは大きく違う。 まず、非常に霧が濃い。肉眼では足元の確認が限界なぐらいだ。 それに、扉を開けてすぐに悪寒が体を襲っていた。明らかに異常事態であると、俺の体が警告している。 だが、今まで様々な怪異をスケッチしてきたんだ。危険信号なぞ今更だ。         10分後 慎重に霧の港を歩いていく。さっきから冷や汗が止まらない。 迷彩は、作動している。音も、しない。 だが、見られている気がする.....。        ズリ.....ズリ... 何かを引き摺る音!? 結構大きい音だ、近くにいるのか? ゆっくりと慎重に音の方向に向かうと、それはいた。         ズリ...ズリ... 非常に奇っ怪な姿が、後ろ半分見えている。前半分は建物に隠れている。俺は横から見ている形だ。 幼児....か?俺の腰ぐらいの幼女に、地面に半分以上流れているほどの黒い長髪。 5mはありそうな異常に長く、骨みたいな見た目の腕を引き摺り、体の前は非常に大きな、青白い肌と同じ色の山のようなものを押しだし、引き摺りながら歩いている。 前はどうなっているんだ?【大摺り様】の動きは遅い。先回りして前半分を見ることにする。         ズリ....ズリ... そろそろ【大摺り様】が見えてくるはずだ。よし、見え....!?     ズリ....ズリ...だぽ...だぽ... あまりにも衝撃だった。前方に押して引き摺っているのは、巨大過ぎる胸だったのだ♥ なんだこれは♥片胸それぞれがマイクロバスぐらいはある♥ 乳首も乳輪も大きい♥ 前方からでは幼女の姿は見えず、視界いっぱいの巨大な胸だ♥        ビキビキビキ♥ ヤバい、怪物に勃起してしまっ....     ピュッ♥ピュッ♥ピュッ♥ おっ!?♥ み、見ただけで勃起どころか射精してしまっただと♥ ま、まずい。身動きが。 「あひぃいいぃい!?♥」 声がした方向に向くと、若い女が大量に潮を噴き散らしながら、へたり込んでいた。 女でも見るとイクのか。そう思っていると、【大摺り様】が腕を動かした。 「ひっ!あっ!?やめっ...」 【大摺り様】が長く巨大な骨みたいな手で、身動きのとれない女を掴んで持ち上げ....         ずぷぅ 「あっ♥あっ♥えっ.....いやぁあああぁああ!」 【大摺り様】は巨大な胸に女を押し付けると、女は気持ち良さそうにして、すぐに胸の中に沈みこんでいた。 恐ろしい事に、谷間にではなく、片胸そのものに沈み込んでいく。 「いひっ♥いひひひひ♥......」 嫌がっていたのも始めだけで、恍惚なまま女は完全に胸に沈んだ。 【大摺り様】は何も表情を変えない。どころか、瞬きすらしていない。 これが、【大摺り様】か。姿は覚えたし、離れてスケッチをするとしよう。 シコッ♥シコッ♥シコッ♥シコッ♥シコッ♥ピュッ♥ピュッ♥ピュッ♥ピュッ♥ な!?あぁ? 意味が分からない。無意識に俺は【大摺り様】のまえに躍り出てチンコをシコッていた♥ だ、駄目だ。胸から、目が離せない♥         グオオゥ 【大摺り様】が両手を俺に向けて伸ばす。 あれに捕まったたら終わりだ。 あの女のように...あの女のように? 気持ち良く、なるのか?♥          ガシッ う、ああ、捕まってしまった。 【大摺り様】の渓谷のような巨大な谷間を作る、これまた巨大な胸が迫ってくる♥        ずぷぅ♥♥♥ お゛ああぁあああぁあ♥♥♥ 【大摺り様】は女と違い、谷間に俺を入れた♥ むにゅう♥ピュッピュッ♥もにゅん♥ピュッ♥もにゅん♥むにん♥ピュッ♥ピュッ♥もに♥ピュッ♥むにむに♥ピュッ♥ピュッ♥ あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あひぃ♥ 全身をおっぱいに包まれ、柔らかさを感じるたびに俺は射精する♥ 手足の先が呑み込まれていくのを感じる♥ 【大摺り様】を感じる♥ ああ♥おっぱいが♥温かくてミルクの香りが♥ 【大摺り様】♥【大摺り様】♥ ああ♥俺が消えていく♥ ママ♥.....ママ♥........ 住民「ふぅ、これで1年安泰じゃな。」 住民「恐ろしい御方じゃが、守ってもくださる。ありがたや。ありがたや。」 住民「そういえば、あの若者はどうした?」 住民「知らん。不敬にも【大摺り様】を見ようとしてたからの。望み通り、見たんじゃろうて。」


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