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【1万五千字程度】SOCOM 特別急襲作戦【差分六〇枚以上】

今月のサブスクは先月に引き続きたすろくずはさん

Pixiv→ https://www.pixiv.net/users/8194034

X→ https://x.com/Lu_Zhangye

Bluesky→ https://bsky.app/profile/luzhangye.bsky.social

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「椅子は三十脚でよかったか?」

 何の変哲もないホテルの研修室で椅子を並べながらパンツスーツに身を包んだ俺の妻、ミカゼに確認する。


「ああ、そうだ。事前に決めたとおりに並べてくれ」

「了解、チーム・ワン隊長、特等巡査殿!」

 冗談めかしてそういうとミカゼはいつもの堅苦しい表情を若干揺らがせる。美しいと言うより格好いいと言ったほうがしっくり来る彼女だが、パンツスーツ越しでもその魅力的な肢体のラインは明らかだ。


「チーム・ツー隊長、キミヤ、報告会が始まったら不謹慎は慎むように!」

 そう厳し目を向けながらもウィンクして見せる。格好いい彼女の姿とそのおちゃめな振る舞いのギャップが旦那であるところの俺を殺しに来ていると言っても過言ではないだろう。


「アイアイサー」

 そんな俺達のやり取りを他の課員達がクスクス笑いながら見ている。普段の特別組織犯罪対策チームのピリついた空気とは大きく違う。というのは、今日はただの報告会であり、死線をくぐる作戦ではなく、むしろそれが終わったあとのリラックスした空気があるからだろう。


『特別組織犯罪対策チーム』、国際的な麻薬カルテル、通称『ヴァイパー』への対策として新たに設立されたチームだ。普段の任務は主に重武装の海外マフィアの制圧。今日のようなただのプレゼンとはわけが違う。もちろん俺とミカゼは夫婦でそれぞれチーム内のサブユニットの隊長を努めている。だからこそ課内の風紀が緩まないように普段は意識している。ただ、今日のような楽な日はどうしても気持ちが緩みがちになってしまうのは否定できない。


「おい、夫婦でイチャコラやっている場合かね?今日の会議次第ではチームの廃止や予算の大幅縮小もありえるんだぞ」

 そうキャンキャン叱責してくるのはミウラ課長、『特別組織犯罪対策チーム』の所属する『特別組織犯罪対策課』の課長だ。


 現場に出たことがないのが丸わかりのぶよぶよと肉のついた体型に中途半端に剥げかかった頭、嫌味っぽい口調が課内で嫌われているいけ好かない男だ。課内でただ一人実力ではなくコネで入ってきた人員だ。ミカゼなんかは家ではミウラ課長のことを「あのハゲ」などと辛辣に呼んでいたりする。


「はいはい、別に遊んでいるわけではないよ。ちゃんと任務は果たすから課長はくちばしを突っ込まずに見ていてください」

 ミカゼが飄々と上役に対して言い返す。さすがの胆力だ。そしてそんなクールな彼女だからこそ隊員たちも安心して命を預けられるのだ。


「まったく!上のものに対してなんて口のきき方だ!君のような者がチームを率いているから『特別組織犯罪対策チーム』は扱いづらいなどと言われているんだぞ」

「誰がなんと言おうが知らないね。私達にとって大切なのは市民の安心であって上の方がどう思っているかじゃないんだから」

 ミウラ課長を軽蔑したような目で見ながらミカゼがそう正論を言い放つ。


「き、君というやつは…」

とっさに言い返そうとしたものの無能なミウラ課長は何も思いつかなかったらしくまな板の上のコイのようにただパクパク口を開け閉めするだけだった。

「そろそろ時間だ。課長も配置についてください」


 そんな課長の神経を敢えて逆なでするように言って最終確認し、会議室のドアを開けるミカゼ。同時に何人かがどやどや入ってくる。今回の報告会は新しく設立された『特別組織犯罪対策課』自体の存在意義を幅広く説明するために警察関係者だけでなく政財界の要人も招いた大掛かりなものだった。そのため警察省ではなくわざわざ高級ホテルのカンファレンスルームを貸し切り、細部にまでこだわった報告会となっている。


 報告会のゲストのメンバーはどことなく人相が悪い気がするが、おそらく気のせいだろう。イカツイ体型にタトゥーなんかがチラ見えしていたりする。だが、実際マル暴の刑事などはヤクザと見紛うばかりの人相だったりするし、警察内部で人相など気にし始めたらきりがない。


「マイクテス…、マイクテス…、皆様、聞こえますか」

 予定の席が七割ほど埋まったあたりでミカゼがマイクの最終確認をする。当然ながら問題なく、会場の中のチームメンバーたちがそれぞれ問題ないと報告する。こういったきちんとした報連相は警察の組織として当然の部分であり、その中でもかなり鉄火場が多いうちのようなチームでは死活的に重要なことだ。


「では、これから『特別組織犯罪対策チーム対ヴァイパー特別急襲作戦報告会』を初める。本日、皆様に説明するのは、私、特別組織犯罪対策チーム、チーム・ワン隊長、藤堂ミカゼ特等捜査官だ。よろしくお願いする」

 そう言って真面目な顔で敬礼すると壇上のスクリーンに事前に用意していたプレゼン資料を投射する。


「まず今回は組織犯罪に明るくないゲストもいると思われるので、今回のターゲットである麻薬カルテル『ヴァイパー』の説明から開始する。『ヴァイパー』は中米の麻薬カルテルの連合が母体となっていて、一部の国の諜報機関も関わっていると推測されている。とは言うものの、我々対策チームにとってより重要なのは彼らが日本の一般的なヤクザよりも重武装であり最新のテクノロジーに精通し、さらに最新の合成麻薬を持ち込んでいることだ」

 普通ならこれだけの要人の前で緊張するところだがミカゼは淡々といつもの調子で説明していく。キリッとした彼女の横顔は夫としてのひいき目なしでも思わず見とれてしまうほどクールそのものだ。


「武器の多くは分解され、中古車などの一部として持ち込まれ国内で組み立てられていると思われる。ほとんどの構成員が拳銃をもっており、他にはアサルトライフル、グレネードランチャー、手榴弾、自爆ドローン、IEDなどの使用が国内で既に確認されている。このためヴァイパーへの捜査は一般の部署では対応が困難であり、我々『特別組織犯罪対策課』が設置される運びとなったという経緯がある」

 スライド上ではここ数年でおきた主要な事件が表示される。日本のヤクザとの抗争、警察への攻撃、果ては地元の政治家へのテロ行為など想像を絶する苛烈さだ。海外で実践経験のあるマフィアの部隊に対して通常の警察力では明らかに力不足だった。そのため『特別組織犯罪対策チーム』は特に実践経験と即応能力を重視して結成され標準でサブマシンガンを携帯することを許可されている。


「そしてそんなヴァイパーが近年新たに持ち込み始めた危険な合成麻薬がホワイトゴールドと呼ばれるものだ。まず、この合成麻薬の一番の特徴はオーバードーズで倒れた使用者に対して暗示を仕込むことができる点だ。暗示の内容は記憶の改竄、認識の改変、特定の行動の強制など多岐に及ぶ。そして記憶の改竄を含むがゆえにホワイトゴールドを使われた被害者は本人の自覚なしにこの合成麻薬の中毒になるという今までのドラッグにはない特徴がある。本人は麻薬に依存している自覚がないにも関わらず、中毒症状が現れ、無意識に麻薬を与える相手に対して近づいたり、好意をもったりといった行動変化に結びつく」

 聴衆たちが息を呑むのが聞こえる。実際これほど現代社会に効果的にダメージを与える道具というのも多くはないだろう。さらにミカゼは畳み掛ける。


「これはもう一つのこのドラッグの特徴である目の前の異性に夢中になってしまうという効果ともつながっていると思われる。ドラッグの効果で性衝動が強化され、理性が効かなくなってしまう結果目の前の相手に対して無条件の好感を抱くようになる。この結果、ホワイトゴールドはレイプドラッグとして現在世界中で蔓延し始めている」


 感情的ではないものの静かな怒りに満ちた説明。会場全体が水を打ったような静けさにつつまれ全出席者がことの重大さを受け止めているのが感じられる。さすがミカゼだ。作戦だけでなく、こういった場でもまったく臆することがないとは。彼女のパートナーとして誇らしい限りだ。


「それでは、つぎに今回実施した作戦の概要を説明する」

 そういったときにかすかな違和感に気がつく。

「本作線はヴァイパーの拠点の可能性が極めて高いスラム地区のホテルの廃墟への急襲作戦だった」

 心なしかいつもよりも顔が赤い気がする。ひょっとして彼女は彼女で硬くなっているのだろうか。


「前述したようにヴァイパー構成員は一般的に非常に高いレベルで武装していることから我々『特別組織犯罪対策チーム』の出動が要請された。…んっふぅ……」

 ここまできて緊張しているのだろうか。かすかに息が荒い気がする。とはいえ報告に影響が出るほどではないのだけど。


「そして市街戦を想定し、目標を合成麻薬ホワイトゴールドの押収、ヴァイパーの日本におけるリーダーと目されるパイソンの確保と…あっふぅぅ…、せっていぃした」

 どこからか水音が聞こえる気がする。だがこの会場にそんな音が聞こえるものなどあるわけがないし、俺の気のせいだろう。ミカゼにまけないように気を引き締めなければ…。


「そして、作戦結果としては保存されていたホワイトゴールドを十キロ押収、末端構成員のアジトでしかなかったとぉ…んあっふぅふぅうう…判明した…っくぅぅ」

 なんとなく今までよりも彼女の口調が冷静さを欠いている気がする。こういうのを胸騒ぎというのだろうか?だが目の前で普段通り粛々と解説を続けているミカゼに不審なところは一欠片もない。


「まっ、末端んんん、構成員のぉ…んふぅ…アジトであったためぇ…、目標は不在でぇ…んっくぅぅぅぅ…目標確保はぁ…、ひゃぁっはぁぁ…しっ、失敗だったぁぁ。だが、んんん…負傷者もでず、んくぅっ…、ホワイトゴールドも押収できたことからぁぁ作戦は性交だったとぉぉ…結論付けられるぅぅ」

 なんだかまるで運動しているかのような息の上がり方。声色は不自然で表情もどこか艶めかしい。だが不自然な部分はどこにもない。いつもの格好良くて魅力的なミカゼだ。


「おっふっぁぁぁっくぅぅううう……こ、今後もぉぉぉ絶対にぃぃ…ひゃぁぁんん、そ、組織犯罪をぉぉ許さずにぃ、じゃ、邪悪でぇ非道なぁぁ、組織犯罪ぃぃぃ…及びぃぃ、んっふっくぅぅ違法薬物へのぉぉぉぜ、ぜっ、絶対拒否の砦としてぇぇ組織犯罪対策チームはぁぁ、重要なのだぁぁぁ」

 そうクールにミカゼが締めくくる。きっとこれでゲストの方々にも俺達のチームの存在意義が伝わったに違いない。本当に俺の妻は最高にクールで魅力的だ。


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 などとチーム・ツーのリーダーキミヤがおのれの妻の活躍を誇らしく思っている一方で現実は少々彼らの認識とは異なっていた。話は報告会の開始部分にまで一旦遡る。ミカゼやキミヤ達によって会場が設営され、ドアが開けられる。

 入ってきた中には確かに政治家や高級官僚もいた。だがその一方で明らかに今回の報告会とは無関係に見える財界関係者や外国要人の姿もあった。極めつけは素知らぬ顔でどっかりと最前列に座ったパイソンの存在だった。今回の報告会で報告される作戦のメインターゲットの男が聴衆の最前列に陣取っていたのだ。それにも関わらず特別組織犯罪対策チームの誰一人として最重要ターゲットの存在を認識しない。例外は課長のミウラだけだった。


 敵のトップに挨拶しに行き、更にはその隣に座るミウラ課長。ミカゼやキミヤから無能だとみなされ軽蔑されている彼だが、この場ではゲストたちから妙に温かい声をかけられていた。


また、会場の様子もキミヤやミカゼが認識していたものとはかけ離れていた。課の全員がただのつまらない会議室だと認識し、長机とパイプ椅子が置かれていると思っていた部屋は存在しなかった。実際彼らの目にはそのように映っていたが、現実は全く違っている。

ホテルの宴会場であり、長机の代わりに丸テーブルが置かれ、装飾を施されたダイニングチェアが置かれている。テーブルの上にはきれいに盛り付けられたアラカルトメニューが置かれ、ウェイターがシャンパンを注いでまわっている。どう見てもパーティー会場でありお硬い警察の報告の場という雰囲気ではなかった。


 ゲストたちが席に座り、多少会場が落ち着くとミカゼが口を開く。

「マンコテス…、マンコテス…、皆様、勃起していますか」


 いつもの口調で全くためらいなく。本人の認識の上では普通に『マイクテス…、マイクテス…、皆様、聞こえますか』と言っているつもりなのだ。だが、彼女が実際に発した言葉は全く異なっており、彼女がそれに気がつくこともない。気がつくことがないために彼女はそのまま真面目に続けてしまう。


「では、これから『特別組織犯罪者慰安チーム対ヴァイパー、浮気マンコ特別急襲作戦』を初める。本日、皆様に説明するのは、私、特別組織犯罪者慰安チーム隊長、藤堂ミカゼ特等オマンコ捜査官だ。よろしくお願いする」


 そういいながら目の前のパイソン、ヴァイパーのボスに対して敬礼する。チームの名前が卑猥に改称され、作戦も改変されてしまっている。そのことにも全く気づくことができないエリート捜査官のミカゲとその仲間たち。


「まず今回は組織犯罪に明るくないゲストの方もいると思われるので、今回のターゲットである麻薬カルテル『ヴァイパー』様の説明から開始する。『ヴァイパー』様は中米の麻薬カルテルの連合が母体となっていて、一部の国の諜報機関も関わっていると推測されている」

 憎むべき不法の輩に『様』をつけていることなど本人は意識できない。目の前でまさにヴァイパーの構成員がニヤニヤ下品な視線をおくっているのも、会場が明らかに真面目な会議といった趣でないのも気が付けない。


「とは言うものの、我々慰安対策チームにとってより重要なのは彼らが日本の一般的なヤクザの皆様よりもチンポがデカく、ハードプレイを好み、さらに最新の合成麻薬でのキメセクを濫用することだ」


 キリッとしたミカゼの横顔にキミヤが見惚れている。彼女の口から通常出ることがありえないチンポのサイズの話やキメセクと言った言葉が出てきても気が付けない。二人ともいたって真面目に報告会をしているつもりなのだ。しかし実際に表示されているスライド上ではマフィアの構成員の巨根が映され、AVのパッケージと見まごうようなハードセックスの写真が多数引用されている。しかも加害者であるマフィアの側には顔にモザイクがかけられ、被害者である女の側にはなんの配慮もされていない有り様だ。


「彼らのチンポはパンツやズボンなどに隠され、女の前で勃起して臨戦態勢になると思われる。ほとんどの構成員が股間にデカいモノをもっており、他には武器商人、ヤクの売人、調教師、ハッカー、人さらい、強盗などのチンポが国内で既に確認されている。このためヴァイパー様への捜査は一般の部署では対応が難しく、我々『特別組織犯罪者慰安課』が設置される運びとなったという経緯がある」


真面目に海外のマフィア事情について解説しているつもりのミカゼだが、実際にはまるで男に飢えた淫売のように犯罪者たちの巨根について解説してしまっている。アウトローたちの巨根とそれに奉仕する日本人の犠牲者の女子たちが多数スライド上に映されている。


「そしてそんなヴァイパー様が近年新たに持ち込み始めた素晴らしい合成麻薬がホワイトゴールドと呼ばれるものだ」

 彼らのチームが堕ちる原因となったクスリの名前をかすかに微笑みながらミカゼは呼び、褒め称える。


「まず、この合成麻薬の一番の特徴はオーバードーズで倒れた使用者に対して暗示を仕込むことができる点だ。暗示の内容は記憶の改竄、認識の改変、特定の行動の強制など多岐に及ぶ。その結果今の私のようにクソ真面目に皆様の前でチンポの解説をする頭が悪い捜査官を作り上げることができるのだ」


 ニヤリッとドヤ顔で今の状況を解説するミカゼ、聴衆の間に嘲笑の笑いがさざなみのように広がる。きちんとスーツを着て真面目に振る舞っているだけに自分自身を頭が悪いと言って笑ったり、淫語を連発したりするギャップがますます会場に淫らな空気をもたらす。


「そして記憶の改竄を含むがゆえにホワイトゴールドを使われた被害者は本人の自覚なしにこのすばらしいおクスリにハマってしまうという今までのレイプドラッグにはない特徴がある。本人はホワイトゴールドに依存しているなんて思ってもいないのに、中毒症状が現れて乳首がビンビンになったり、ムラムラしたり、ハメたくてイライラして我慢できなくなってしまうのだ。その結果、無意識におクスリをくださる方に接近したり、好きになっちゃったり、何でも言うことを聞いちゃったりするようになるのだ。まさに、今の私がそうだな」

 プレゼンのスライド上ではミカゼが普段軽蔑しているミウラ課長に土下座し、クスリをまぶされたチンポを浅ましく咥えている様子が映されている。そのあまりにも惨めなミカゼの姿はきっちりとプレゼンを進め続けるプレゼンテーターとしてのミカゼとさらなるコントラストを生み出す。スライド上ではいかに彼女達が籠絡し、おもちゃになっていったのかが映されるが、ミカゼはといえば自分自身が薬物の犠牲者などとはつゆほどにも思わず怒りを込めて解説を続ける。


「これはもう一つのこのおクスリの特徴である目の前の男の人に夢中になってしまうのともつながっている。おクスリの効果でオマンコがトロトロになって、頭がバカになって、目の前の相手のオチンポに対して無条件にラブラブになってしまうのだ。この結果、ホワイトゴールドはレイプドラッグとして現在世界中の裏社会で絶賛大ブーム中なのだ」


 ミカゼ自身はこの解説に怒りを込めている。プレゼンの内容が彼女の痴態といかにこの麻薬が世界中で売れているかといった内容でなければあるいはいた人の心を打ったかもしれない。しかし、実際彼女が怒りを込めて説明している内容はどれほど彼女がこのドラッグにハマり、チンポにハメられ、浮気エッチに日々股間を濡らしているかでしかないのだ。 

 特別組織犯罪者慰安課として日々の業務で薬漬けになり、キメセクに精を出し、夫のものではないチンポに好き放題弄ばれている事実をただプログラム通りに暴露してしまっている。こうなってはきちんとした表情もスーツもすべて淫猥な発表に添えられたスパイスに堕ちてしまう。


「そしてもちろんこのホワイトゴールドには感度上昇効果もあり、純度が高いものを使ったキメセクを一度でも覚えてしまえばそれまでの旦那とのままごとのようなエッチに戻ることなどできなくなってしまうのだ」

 そう結婚したばかりのキミヤの隣で断言するミカゼ。もし彼女が自分の言っている言葉の意味を認識できたら怒りと羞恥で狂ってしまうかもしれない。だが、彼女は認識できない。特別組織犯罪者慰安課のリーダーとして自らホワイトゴールドの宣伝を続けてしまう。

「論より証拠、まずは見てもらう。この素晴らしいおクスリのトリップ具合を特等オマンコ捜査官の私自ら証明してみせよう」

 おもむろにポケットからホワイトゴールドの白い粉が入った袋を出し、その一部を手の甲にのせる。当然それは違法行為だ。そして正義感の強い彼女が本来絶対しないような好意でもある。にも関わらず今の彼女にとってその行為は当然であり、目の前の聴衆に向けてマフィアを糾弾するために必要な好意だと認識してしまっている。その結果、警察関係者を含む多数の腐った悪人たちの前で手の甲に鼻をつけ、慣れた感じで一気に吸い込んだ。


「んんんんんんんんんん……………っっくぅぅぅぅぅぅぅ☆☆☆っくぅっ☆☆☆☆き、キマるぅぅぅぅぅ☆☆☆☆」

 効果は劇的だった。吸い込んだ直後、一瞬固まったと思うと、たたらを踏んでたおれかかる。そんなミカゼを背後から支えたのは伴侶たるキミヤではなかった。夫のキミヤはミカゼの異変を認識することさえできなかったからだ。代わって彼女のスレンダーでセクシーな肢体を支えたのは藤堂夫妻が普段軽蔑しているミウラ課長だった。下心を隠しもしない下卑た表情を浮かべながらミカゼを支える。支えると言うより彼女のヒップを揉みしだいているという方が正確かもしれない。

「んふぅぅ…ミウラ…課長ぅ………❤」


 艶めかしい息とともにミカゼがそう発音する。今しがたキメたクスリの影響で普段軽蔑しているミウラ課長にトキメキながら。


「ヒヒヒ、プレゼンの続きはどうした?」

 そういいながら彼女のベルトを外すハゲ頭。

「はぁぃ❤」

 汚らわしい裏切り者の腕の中で藤堂ミカゼは従順にそう返事する。ミウラ課長の遠慮のない指がズボンのチャックを下ろす。ベルトの重みで大きく開くパンツスーツ。シャンパンゴールドのマイクロショーツが聴衆の前にさらされる。当然普段の彼女が履きそうもない下品なデザインだ。まさしく今日、下品な犯罪者たちにアピールするために無意識に履かされていたのだ。


「んふぅぅ…、そ、それではぁ、つぎに今回実施した作戦のぉ……、概要をぉ…ひゃぁぁん…説明するぅ」

 普段嫌っている仕事のできない中年上司の指がミカゼの体を這い回る。形の良い胸をシャツ越しに揉みしだき、断りもなしにシャツのボタンを半分以上外していく。そして下と同じように彼女の好みとはかけ離れた下品なシャンパンゴールドのマイクロビキニがシャツの隙間からチラチラ見える。セックスアピール以外に意味のない薄い生地のそれはおっぱいの先端に張り付き、勃起した乳首の形を浮き立たせてしまう。


「っくふぅ…、本作線はヴァイパーの拠点の可能性がぁ…、…あぁぁあっふ…、き、極めて高いスラム地区のホテルの廃墟へのぉ…、んん…急襲作戦だったぁ」

 ゆっくりと、しかしねちっこくミウラの指が彼女の体を這い回る。同時にミカゼの体はゆっくりと赤くなり、声もどこか淫らな色を帯びていく。


もし彼女が普段の状態だったならばミウラはとうに張り倒され、セクハラで懲戒免職になっていただろう。だが、ホワイトゴールドにハマってしまっている彼女にとってミウラは愛おしい相手であり、体の疼きをおさえてくれる救世主のような相手であった。当然抵抗しようなどと感じることすらできない。


「ぜ、前述したよおぉにぃ…、ゔぁ、ヴァイパー構成員はぁ…んんんっくぅ…、いっぱんん的にぃ…ひじょおおおにぶっといチンポでぇぇ武装しているるるることからぁぁぁ我々『特別組織犯罪者慰安チーム』のマンコマンコマンコのぉおおお出動がぁよよよ要請された。…んっふぅ……」

 ここにきてクスリが回ってきたのか呂律が怪しくなる。発言にもいつものキレがなくなる。実際彼女自身の意識も混濁し始めていた。作戦の報告会だったはずではあるが、同時にいつものようにミウラ課長に抱きしめられてもいる。グズグズになる認識の中でミカゼ特等捜査官が感じるのは支えてくれるミウラ課長の魅力だけだ。


「んんんっくぅぅ…そしてぇぇぇ~市街戦をぉそーていしぃぃぃ、も、も、もく目標をぉぉごーせーまやくぅホワイトゴールドぉ❤のおーしゅー、ヴァイパーしゃまのぉ日本におけるリーダーのぉパイソン氏とのセックスと…あっふぅぅ…、せっていぃした」

 ミウラ課長の指があらわになったシャンパンゴールドのマイクロショーツの中に侵入する。クチュクチュと音を立ててすでによだれを垂らしている特等捜査官の蜜壺をかき混ぜる。トロトロと飛び散ったラブジュースが彼女のズボンにシミを付ける。

「あっひゃぁぁんん❤しょしてぇぇ~さくせんけっかとしれぇ、ワイトゴールドを百キロキロをぉ購入ぅぅぅ、パイソン氏とをセックス…んあっふぅふぅうう…れきたぁぁぁ…っくぅぅ」

 そういいながらもステージ上で中年男の指でマン穴から淫らな汁を掻き出され、普段とはかけ離れただらしない表情をさらしてしまっている。


「ひゃぁぁぁぁああああぁぁ、パイソン氏のぉぉぉチンポはぁぁ、んああっ、れっかくれぇぇ…んふぅ…よかっらぁぁぁぁ!チームぜんいんれぇぇ…、パコパコごほーししれぇ、おマンコれぇ、オチンポをぉぉぉ…んっくぅぅぅぅ…確保しらぁぁぁはぁ…、ひゃぁっはぁぁ…」


 快感に立っていることが難しくなり、さらにミウラのだらしない体に身を預けてしまう。そしてそんな彼女の顔をミウラが自分の口の方に向ける。ほとんど反射的にミカゼは普段軽蔑している課長の唇に自分の唇を重ね、舌まで入れてしまう。


「んっふぅぅ…、ちゅ…んちゅぅぅ、ちゅぷっふぅっふぅぅ…んふっちゅりゅっぷぷぅ…、れりょぉぉぉぉんんっふぅぢゅぷぷっっふぅ………っぷはぁぁぁぁ」

 たっぷり涎をまぶしながらまるで愛おしい人にするように目をキラキラさせながら普段大嫌いなハゲにキスする。腰砕けで普段の輪とした姿からかけ離れた発情姿をステージ上でさらす。


「んんん…みんなきもちよくれぇぇ、んくぅっ…、ホワイトゴールドもぉぉたくしゃんいただけたことからぁぁ作戦は性交だったぁぁとぉぉ…け、けつろんづけけられるぅぅ」

 発情した体が快感を求めて壇上で淫らにうねる。ミウラ課長がそんな彼女の顔を聴衆の方へ向かせ、何かを囁く。ミカゼは恍惚として夢見がちな表情で嫌いな上司の腕の中から聴衆の方を見る。手マンをされ、下品な下着をさらけ出しながら色っぽく報告を締める。


「おっふっぁぁぁっくぅぅううう……こ、今後もぉぉぉ絶対にぃぃ…ひゃぁぁんん、そ、組織犯罪チンポをぉぉ許さずにぃ、じゃ、邪悪でぇ非道なぁぁ、組織犯罪ぃぃぃ…及びぃぃ、んっふっくぅぅ違法薬物へのぉぉぉぜ、ぜっ、絶対マンコとしてぇぇ組織犯罪対策慰安チームはぁぁ、キメセクにいそしみぃぃぃ、パコパコハメハメしながらぁ、みなしゃまのぉぉぉ、お手伝いをするのだぁぁぁ❤」

 まるで操り人形のように囁かれた言葉を喘ぎ声とともに淫らに絞り出すミカゼ。そして、大きな声で叫ぶ。


「特別組織犯罪者慰安チーム、敬礼!!」

 今までと違う凛とした声に一瞬ゲストの外道たちは怯む。だが、その特等捜査官の号令をトリガーとしてキミヤを含めたミウラ以外の特別組織犯罪対策課の職員が敬礼し、各々ポケットからホワイトゴールドをだして吸引し始める。


「まったく、取引を取り締まる側だと言うのにキメセクに溺れるとは情けない」

 わざとらしくミウラが壇上からミカゼを弄びながら非難する。

「あは、あぁ…、まったくらぁ。逮捕、たいほしれくれぇぇ!!んんっっふぅぅぅ」

 手マンされ潮を噴きながらそういう。

「仕方ない、逮捕だ」

 その場でミウラはミカゼの手に手錠をかける。同時に他のチームワンの女性捜査員達は各テーブルのところへ行き、自ら腐敗した政治家や犯罪者たちに手錠を差し出す。

「あっあ゛あ゛ぁぁ、き、キメセク狂いの残念なメス共をぉぉ…逮捕してぇぇ思いっきりばっしてくれぇぇぇぇぇぇ」


 ミカゼが狂った号令をかける。その瞬間、会場のあちこちで乱痴気騒ぎが始まる。本来取り締まるべき警察の特殊部隊が手錠をかけられ、抵抗できないようにされた上であちこちでゲストからセクハラを受け始める。とは言うものの彼女たちの誰も嫌がりはしない。ホワイトゴールドの効果により自らにまとわりつく男たちに無条件にトキメキ、ヘラヘラと愛嬌を振りまき、あまつさえ自分から誘いさえしている。鍛え抜かれた筋肉質な体が、抵抗することもなく欲望にまみれた男たちに供されていく。

 そしてその行為の先頭に立っているのが壇上のミカゼだった。

 恍惚とした表情でミウラ課長に抱きしめられ、背後から押し付けられた巨根にうっとりとしている。彼女の両手にはめられた手錠を壇上のマイクにくくりつけられ、サカッた犬のように尻を振りさえする。

「ミカゼ君、いいのか?君はそこのキミヤ君と結婚したばかりだろう?私なんかとセックスするのかい?」


 ミウラ課長がねちっこく白く整ったミカゼの顔を撫でながらわざとらしく問う。

「あぁぁぁ……❤いいぃぃんだぁぁ。んん…、こ、こんなぁぁトキメイていてぇ、ミウラ課長のことを……、んんっふぅ、愛してしまっているんだからぁ……♥」

夫が聞いている前で浮気としか取れない発言をしてしまう。しかも手錠がくくりつけられたマイクがその声を拾い、会場全体に広げてしまう。


「そうかそうか!そこまで言うなら遠慮はいらないな。麻薬の常習犯に浮気とはまったく君というのは不良警官だな」

 愉快そうにそういいながらミウラががっしりとしたミカゼの背中を掴みつつ自分のチンポを部下の愛液を止めどもなく垂らし続ける発情穴に押し付ける。


「はぁはぁはぁぁ♥オチンポぉぉ♥」

 発情したミカゼの声。正気をなくしたニンフォマニアのような嬉しそうな声。同じ部屋に旦那がいることなど全く意識していないかのようだ。


「こらこら、私はキミヤ君に恨まれたくないからね。ちゃんと君の方で言い訳しながら入れなさい」

 あくまでも冷酷にさらに本来の彼女からはかけ離れた好意を要求する鬼畜上司。それにもかかわらず、ホワイトゴールドの効果でもはや彼に絶対服従し、我慢出来ないほど発情してしまったミカゼは考えることもなく行動してしまう。


「はぁはぁはぁぁぁぁんん、キミヤぁぁ、すまないぃぃ。だがぁぁ、み、ミウラ課長のほうがぁ……んっふぅぅうう…、好きなんだぁ♥あいしちゃってりゅぅぅ……」

 そういいながらあてがわれた上司の肉勃起に向かって後ずさる。たっぷりと湿った肉厚の陰唇が媚びるようにミウラの巨根に絡みつく。


「あっ……っくぅぅぅっふぅぅ…、入ってきてるぅぅぅぅ♥んっふぅぅ、ご、誤解するなよぉぉ…はぁっはぁぁっっ……、これはぁ私がぁ、ミウラ課長をぉぉぉぉ……んふぅぅ襲ってしまっているんだぁぁぁ♥」

「まったくだ。麻薬の常習犯なだけでなく強姦とはほんとうにイケナイ新婦だね、君は。夫でもないチンポに対してマンコでこんなに抱きしめてくるとは」

 上機嫌で嘲るようにそういいながら、部下の女に腰を振らせる最低の腐敗警官。


「ひゃっはぁぁぁんん♥そ、そうなんだぁぁ、我慢できなくれぇぇ、んんはぁぁ、課長をぉぉぉ襲ってしまう淫乱なんらぁぁぁ♥らってぇぇぇ、ミウラ課長ステキらからぁぁぁ♥」

「ふふふ、ステキか。何がいいのかね?答え次第では君の強姦罪を忘れてやってもいいかもしれないよ」

 鍛えられたミカゼの尻がパンパンッパンっとミウラの腰に音を立てながらぶつかる。同時にステージにポタポタと垂れる愛液。湯気が出ていることからも彼女がどれほど興奮して熱くなっているかが見て取れる。


「あぁぁ…っくっふぅ、ミウラさんはぁぁ、格好良くれぇ…あんっ♥仕事ができれぇ…んんっふぅぅやさしくれぇ、ステキなんれすぅぅぅ♥♥」

 普段ミカゼが影でハゲ無能と罵っている相手に対して媚び媚びで反射的に褒めまくる。もし普段の彼女が聞いたりしたらあまりの恥ずかしさに正気を失いかねないだろう。だが彼女は正気とは言えないジャンキーだ。


「ほぉぉ、いい答えじゃないか。私はいい部下に恵まれたようだな。強姦の件は忘れてやろう」

 そういうが早いかミウラは今まで一方的にミカゼがしていた腰振りにあわせて突き上げる。


「っひょぉぉぉぉぉぉ♥♥っきっらぁぁぁぁ♥」

 目を白黒させながら嬉しそうに叫ぶミカゼ。気持ちよさそうに中年上司が腰を振り始める。先程よりもさらに力強くパンパンッパンっと腰と腰がぶつかり合う音が会場に響き渡る。


「あっひゃぁぁっくっ♥んっふぅぅぅ、これ!これ!すごいぃぃぃぃぃ♥」

「旦那のチンポとどっちがいいんだい?」

 わざとらしくそう問いかけながら半脱ぎのミカゼの尻を遠慮なく叩く。

「ふぁぁぁんん!そんなのぉぉぉ、く、比べるまでもないぃぃぃ♥こっちぃぃぃ♥ミウラ課長のぉぉぉオチンポがぁぁいいんだぁぁ♥んっふぅぅ♥でかくれぇぇ、たくましくれぇぇ♥きもちいいぃぃんだらぁ♥アイツのはぁぁ、ぜんっぜん気持ちよくぅぅぅないからぁぁぁ♥」

 顔面を快感にとろけさせながらミカゼが叫ぶ。激しいプレイにより様々な液体が彼女のパンツスーツやジャケットに飛び散りシミを作っているがそんなことはお構いなしだ。ただひたすら快感を貪り、憎むべき上司に媚びようとする。


「ほぉぉ、キミヤ君は無能チンポだったか。それは残念だな。チームの恥さらしだ」

 はだけたミカゼのおしりを遠慮なく叩くミウラ。その痛みさえも快感の刺激となってミカゼの官能をさらに刺激してしまう。


「しょう♥しょうなのぉぉぉ♥アイツはぁぁ……んあぁ、無能チンポぉぉぉ!無能チンポなのぉぉぉぉ、チームの恥晒しぃぃぃ、あんなのと結婚したなんれぇぇ…あっあ゛ああんんっっふぅぅぅぅ、私の人生のぉぉぉぉ…んんっほぉっぉぉぉ、汚点んなんっらぁぁぁ」

 ただ思いつくままにミウラの好みそうな言葉をラブジュースとともに吐き出し続けるミカゼ。普段彼女がハゲ無能と罵っている相手に対してだ。彼女の誇りともいえる警察のIDがブランブランと彼女の喘ぎ声に合わせて揺れる。


「ミカゼ君は私と結婚したほうが良かったようだね」

「そう♥そうなんだぁぁ♥んっふぅぅぅ、ミウラ課長とけっこん、結婚しら方がぁぁぁ…ぁぁっ、しあわせだったぁぁぁ♥ミウラ課長の方がすきらっらんだぁぁぁぁぁ♥あぁぁぁんん」


「まっ、君も無能だからそういう間違いを犯すんだよ。そういう意味で君たちはお似合いのカップルというわけだ」

 普段のうっぷんを晴らすかのようなミウラ課長の嘲り。それにさえも媚びるように正体をなくして反応するミカゼ。


「ひゃぁぁぁ♥そんなぁぁぁ、私をあんなヤツとぉぉ…一緒にしないでくれぇぇぇぇぃ♥んんっふぅぅぅ、私は……んっっふぅぅぅ、たしかにぃぃ、無能っだがぁぁ、浮気してぇぇ、ちゃんと有能チンポのぉぉぉ、精子をぉぉぉもらえってるだろぉぉぉぉ♥んっはぁぁぁ」

 もともとミカゼの高いプライドが最悪な形で発揮される。無能だと言われることに耐えられない彼女はミウラの期待通りに愛する相手を傷つけるやり方で少しでも優位にたとうとする。


「おおっほぉぉ、ミカゼ君のマンコが締め付けてきた。そんなに私の子種がほしいのかい」

「しょう、しょうなんだ♥有能ザーメンをぉぉぉ、注いでもらってぇぇ、アイツより優秀なDNAで孕ませてほしいんだ♥アイツと育てるからぁぁ…んんふぁぁぁんん♥種付けしてくれぇぇぇ」


「ふーむ、さすがミカゼ君だ。メスとしては優秀だな。今日は私だけでなく会場の皆さんのザーメンをたっぷりともらうといい。そして二人で優秀な子どもを育てるといい」

 非道すぎる提案さえも今のミカゼには甘美で素晴らしい提案に感じてしまう。


「あぁぁぁぁんん♥それ、いいいぃぃぃ♥みなしゃんんんんん、わたしのぉぉぉぉ浮気マンコにぃぃたっぷり精子をそそいでくれぇぇぇぇぇぇ!!わたしとぉぉ、アイツでぇぇ育てるからぁ、遠慮なくドピュドッピュ中出ししまくってぇぇぇぇ…、んんっふぅぅ…くれぇぇぇぇ♥」


 宿敵ともいえる犯罪者を含むゲストたちに向かって旦那の前で托卵宣言してしまうミカゼ。彼女の背後から満足そうな顔で頷くミウラ課長。


「さぁ、ほら、君の能力はそんなものか?特別組織犯罪者慰安チームのスペシャルマンコとしてのプライドをみせなさい」

「ひゃぁぁぁ♥わかっらぁぁ…♥んん、みて、みてくれぇぇぇ!」

 快感に顔をぐちゃぐちゃにしながら腰をふる。先程よりもさらに激しくニチニチと挿入音が響き渡り、激しい動きでシャツがめくれ、スラックスも堕ちてしまう。半裸で淫らな汁を飛び散らせながら全力で腰をふるミカゼ。そんな彼女の腰を悪徳警官の上司がぐっと掴みまるで犬の交尾のようにのしかかるように密着する。


「ひゃぁっ♥はぁぁ…♥やっばいいぃぃぃ♥ドキドキしてぇぇ♥らめ、らめ、らめなんっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥はぁぁぁっくぅぅんんんっふぅぅ♥ああああっっくぅぅぅぅぅ…………っはぁぁぁぁぁぁ…………」


密着した体勢でビクンビクンと震える二人。ミカゼの視線の先にはキミヤがいる。勝ち誇ったようにキミヤの方に汚い笑みを浮かべる課長。そして、ゆっくりと離れ始める。


「ふぅぅぅ~、さすが我が課のエースだけあってなかなかの使い心地だ、ぜひ他の皆様にも堪能していただきたいな」

 ゆっくりと抜け始める中年男性の陰茎。白いザーメンがトロトロと竿に伝ってこぼれていく。


「あっひゃぁぁぁぁぁ…………」

 快感にとろけたようになって立っているのが精一杯のミカゼの尻を叩く。


「ほら、無能!ほうけていないで、ちゃんと他の皆さんにもアピールしなさい。私は皆さんが楽しめているか確認しに行くからな」


「あっふぅぅ…ひゃぁぁいぃぃ…。んふぅぅ…、さぁぁ、皆さんんんん、私のぉぉスペシャルおマンコにぃぃ無責任ザーメンを垂れ流してくれぇぇぇ。夫の前で浮気するぅぅぅエリートマンコにもっともっとハメてくれぇぇ」


がに股でフラフラしながらとろけた笑みを見せる。彼女の割れ目からは射精されたばかりの大嫌いなハゲ無能のザーメンがタラタラと糸を引いて落ちていく。そんな彼女をすでにその場の多くのゲスたちが狙いを定めている。キミヤの目の前で繰り広げられる歪んだパーティーはまだまだ始まったばかりだ。そして彼らたちが何が起こっているのかを思い出すこともないのだ。『特別組織犯罪対策チーム』は表向きは成果を上げ続ける。裏側で行われている背任の宴を本人たちさえ気が付かないまま。




























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