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MCランド 後日談

CG集「MCランド キモいマスコットに奪われた彼女」の400ダウンロード達成キャンペーンの後日談の先行公開です。



「たっく~ん、またせちゃってごめんね」

 キョウコが小走りにこっちに来る。駅前の待ち合わせ、久しぶりのデート、胸が高まる。大学生になったキョウコはかわいくてすこし気合の入ったオープンショルダーのブラウスにジーンズという格好だ。いかにも女子大生らしくてますます興奮が高まる。

「大丈夫だぜ。俺も寝坊しそうになったから。昨日は今日のためにすごく頑張ったんだぜ」

「ふふふ、たっくんの活躍は聞いているわよ。すごく頑張ってるって」

「本当か?もっと頑張りたくなるな」

 御主人様が俺のことを覚えてくださっているなんて!

「使えないけど、努力だけはしてるって」

「そりゃぁ、御主人様の基準だと俺たちなんかゴミみたいなもんだからな」

「そうね。でも御主人様のペットとして少しでも使えるゴミになんなきゃダメよ」

「ははは、相変わらずキョウコは真面目だな」

 MCランドで研修していただいて1年後、俺達はオークションで今の御主人様に買っていただけた。MCランド、そしてバニ雄くんは下級国民として惨めな生活をしていた俺たちカップルに上級国民に片のペットになるチャンスを下さった。どれほど感謝しても感謝したりないし、あのMCランドの一年間は俺たちカップルが一番輝いていた時期だとすら思える。ランドのスタッフとしておもてなしすること以外何も考えなくてよかった日々が今は懐かしい。

「じゃっ、いこっか」

 駅前のカフェ。キョウコが俺の手を握る。オークションで落札してくださった御主人様は俺たちに普通の人生をプレゼントしてくださった。学園を卒業した記録と学力を戻してくださった。それどころかキョウコはもともと入りたかった大学の法学部に入学までさせていただけた。

「勉強、どうなんだ?」

「うーん、やっぱり大変よ。少しでも早く司法試験に受かって御主人様の役に立ちたいのだけど…」

「やっぱそうだよな…」

 大学で大半の馬鹿な下級国民の学生が遊ぶ中、キョウコは毎日10時間以上勉強している。少しでも早く司法試験に受かって御主人様のお手伝いができるように。

「ふふ、最近私もアルバイト初めたのよ」

「え、そうなのか?」

意外だ…御主人様の命令の変更かな。

「ゴウ様って御主人様のお孫さんにお勉強を教えることになったのよ」

「あ、なるほど。責任重大だな」

「そうそう、しかもこの子なかなか勉強してくださらないのよね。最近、勉強に30分集中したら服をぬぐってルールを決めて4時間勉強したら一回息抜きにセックスしてあげることになっちゃったのよ」

 勉強も忙しいのに家庭教師とはキョウコも本当によく頑張っていると思う。

「大変そうだな。毎日か?」

「ううん、流石にそれじゃだめだから私は社会の担当よ。日替わりで他の子達と相談しながら指導させてもらってるの。ハーフのエミリちゃんとか陸上部の颯さんとか」

 聞いた名前だ。俺達と同じようなペットを御主人様は何匹も保有されている。おかげで御主人様のお屋敷はいつもにぎやかで楽しい。俺は時々しか入れてもらえないが、何人かとは顔見知りだ。

「充実してるんだな」

「そうね、たっくんと同じよ」

 俺の方はと言えば御主人様に所有されている忠実な下僕として普通の人には任せられない裏仕事などをさせていただいている。まぁ、なかなかヤバい現場だが、キョウコとの幸せのためだ。

 コーヒーを飲みながら、久しぶりのデートに見つめ合う。やっぱりキョウコはかわいいし、ますますエロくなってきている。

 どちらから言うともなしに唇が近づく。

 チュッっ

 柔らかい唇。俺の彼女。

「あー、キョウコねーちゃんじゃーん」

 背後から大きな声がする。慌てて振り向くキョウコ。

「あ、ゴウ様」

 小学生ぐらいだろうか、ちょっと乱暴そうな子供がいた。例の家庭教師をしているという子供なんだろう。反射的に俺とキョウコは立ち上がる。

「へー、キョウコねーちゃん、デートなんだ。ソイツ、彼氏?」

 まだガキのくせに明らかに下卑た笑顔で少年がそういう。

「はい…」

 恥ずかしそうにそういうキョウコ。俺はどう対応していいかわからず、ただオロオロするだけだった。

「へー、爺のとこ行く途中でたまたまキョウコねーちゃんが見えたから声かけたんだ。せっかくだから一緒に行こうよ。ソレも一緒にね」

 ガキ、とは言うものの上級国民の風格がある気がする。どう見てもクソガキなのに、俺達は反論できない。言われるがままにそのガキが乗ってきた運転手付きの高級車に押し込まれる。

「いやー、デート邪魔しちゃってごめんね。あ、キョウコねーちゃん、おちんちん咥えてよ。宿題やったからさ」

「あ、そうなのね。じゃぁ、きちんと宿題されたゴウ様にご褒美のちゅぱちゅぱしてあげないといけないわね」

 そう言うとキョウコは狭い車内でガキのズボンを丁寧に下ろす。

 大きい。かなり年下なのに年不相応に大きい男性器…。

「あれー、お兄さんきになるの?お兄さんもちんぽ見せてよ」

 くっ。。見透かされたようにそう言われる。でもこのガキ、いや、お子様は上級国民。俺は嫌々ながらズボンをおろしていく。

 その間にキョウコはお子様のズボンを下ろし、その年不相応な肉棒を白い指で握ってシュコシュコ上下させる。ふっくらと固くなってきたその肉棒の先端にさっき俺とキスした彼女の唇が触れる。

 チュッ、チュプププ。

 尿道口にたっぷり数十秒の口づけ、さっき目の前のお子様に邪魔されたせいで中断された俺とキョウコのキスの何倍だろうか…。

「さっきトイレ行ってきたばかりだからついでに掃除してよ」

「んん…ふぁぃ…ちゅぷっ…ちゅぱぱぱっ」

キョウコのピンク色の舌がクリクリと子供の排泄器官をこするのが見える。その時…

「あ、お兄さん脱いだんだ。っていうかちっちゃいだね」

ガキとはいえ、お子様、上級国民、御主人様のお孫様、俺はその侮蔑を受け入れなくちゃいけない。

「ちゅっ…ちゅぷぷっ…たっくんの…ちゅぱっ…、…おちんちんは微妙…れろれろぉ~…だから。んっふぅ、ゴウ様っとは…ぢゅるるるる…比べ物にならないわ」

 キョウコが口いっぱいに巨根をくわえ込みながらそういう。既に発情しているのか白い肌がピンク色に染まり、かすかに下半身が揺れている。まるで何かを期待するように。

「キョウコねーちゃん、奥まで咥えてよ。爺の家につくまでに一発抜いときたいんだよ」

「んぐっ…んっふぅぅっ…じゅぷぷぷ…ふぐっっぐぅぅぅ」

キョウコの頭が掴まれてちんぽを喉奥まで押し込まれる。一番奥深くまで。高級車のほとんど気にならない走行音よりも遥かに大きな声で彼女がえづきながら俺達よりずっと年下の子供のモノを受け入れる。

「あー、キョウコねーちゃんいいよ~。お兄さん、ごめんね。お兄さんが許可されていないキョウコの喉マンコ堪能しちゃって」

 心底小馬鹿にしたような口調。でも、俺にキレる資格はない。

「いえ、いいです。ゴウ様は上級国民ですから」

 なのに、やはり……くやしい。

「んごっ、ふぅっ…んぐっ!ぎゅぷっ!ごふっんんぐ!」

 キョウコの喉がまるで生殖器のような音を出している。このお子様さえいなければ今頃その口で俺と楽しくおしゃべりしてレストランで美味しいご飯を食べていたはずだ。

「でも、ちゃんと『足でエッチ』してるんでしょ?今日もデートでする予定だったの?」

おごっ!んんむむむむむむむうむっっくぅぅぅっとキョウコの喉マンコの音をBGMに世間話するゴウ様。

「はい、キョウコの足で毎月エッチしています。今日もこのあとホテルに行く予定でした」

 御主人様によってキョウコの足は彼氏の俺専用にしてもらえている。高校の時から魅力的だったスレンダーな足で潰すようにぐりぐりされるとすごく気持ちいい。今日もそのためにキョウコはわざわざ俺の好きなむっちりニーソックスを履いてきてくれていた。

「いやー、邪魔しちゃって悪いですね。あっ、僕もそろそろイキそうです。喉奥でグリグリこすってよ」

悪びれた風もなくそういうゴウ様。車は御主人様のお屋敷の敷地に入りつつある。

「ああ、そうそう!そこ気持ちいいよ」

「んんんんんっぐ……」

 俺の隣でビクッと子供の体が跳ねる。彼女のキョウコが無事任務を果たせたことは彼氏としては嬉しい…はずなのに…、なんだかしっくりこない。

「キョウコねーちゃん、気に入ったよ。そんじゃまた後でね」

 車が停まるとティッシュで軽くちんぽを拭いてゴウ様が出ていく。拭いたティッシュはキョウコの口の中に放り込まれる。


俺達はそのまま裏口からお屋敷に入る。

「ちょっとシャワー浴びてこなきゃね。ほら、あんたも。着替えはそこにあるから」

 キョウコがそういう。

 話の流れは見えないが、ここでの振る舞いは彼女のほうが詳しいからおとなしく従う。

 全身を洗って、渡された着替えを見て、目を疑う。パンツとネクタイ、それから白手だけだ。

「これ、本当に合ってるか?」

 着替えてきたキョウコに声をかける。だが、彼女もまともじゃなかった。深いスリットの入った短いタイトスカート。肌が透けて見える極薄のブラウス。俺と同じく変態的な服装だ。

「たっくん、にあってるわよ」

 嬉しそうにキョウコが言う。

「キョウコの方こそ」

 見ただけで小さな俺のチンチンが熱くなる。

「じゃぁ、行くわよ」

 そういってキョウコに連れ出されていったのは食堂だった。御主人様とゴウさまがお食事されている。御主人様の隣に颯さん、ゴウ様のとなりにエミリさんが立って給仕している。颯さんの妹の凛子ちゃんは御主人様の足元に跪いて足つぼマッサージ中だし、エミリさんの親友のリリーさんはゴウ様のクッションとしてゴウ様を抱きしめている。全員統一されたタイトミニスカートとスケスケブラウス。

 そんな食堂に俺達は巨大なケーキを二人で運び入れる。

「ハッピーバースデーとぅーゴウ様ぁ♪」

「おお、やっときた!誕生日ケーキ、やっぱりこれがないとな。っで、爺ちゃん今年の誕生日プレゼントってなんだよ」

 全員がハッピーバースデーを歌うのを無視してゴウ様がいう。

「ああ、そろそろお前も大人じゃろ?今年は儂のメスを一組やろうかと思ってな」

「ああ、やっぱそうなんだ。家庭教師っつーから何かと思ったらそういうわけだったんだ」

 二人がニヤニヤ嗤う。

「お主達、全員整列じゃ」

 広いダイニングの6人が並ぶ。俺だけが男で、他全員同じエロコスのせいで余計に恥ずかしい。そしてそんな俺達の前で値踏みするようにジロジロ見てくるゴウ様。

「あはは、普段おねーちゃん達に採点されてるけど、今日は僕が採点する番だね」

 楽しそうに年下の少年が笑って、俺達は卑屈に媚びた笑みを作る。

「颯ねーちゃんは締め付け強いけど、時々僕を抱きしめるのが強すぎていたいんだよね。この間僕をいじめた連中をボコボコにしたのは笑えたけどさ」

「あはは…ごめんなさい。もっと優しくしますね。体ももっと鍛えますし」

「一緒にゲームするとたのしいけど、おっぱい小さいしね」

 極薄のブラウス越しに手を伸ばして颯さんのスレンダーな胸を弄ぶ。もともと陸上のスポーツ入学だったらしくスタイル抜群で格好のいい人だ。それが身長の3分の2しかない子供にエロティックに微笑んでる。

「おまけは妹だっけ?僕、ロリよりおっぱいがいいんだよな。というか二人共貧乳じゃん。まぁ、同じクラスに編入させて学校で見せびらかしたりできるけどさ」

 そう言いながら真っ赤なペンで二人のスケスケブラウスに☓を書いていく。本当にムカつくガキだ。

「えみりねーちゃんはおっぱいめちゃくちゃでけーし、天然の金髪ってのもゴージャスだよね」

「んふっ、ゴウ様ぁ、エミリを選んでくださイ」

 その場で土下座する金髪ハーフJK。

「うーん、体はエロいんだけど、僕英語嫌いなんだよね。ベッドの中でも授業しようとするの正直うざかったんだよね」

「ひぇ…だってソシナイとベンキョしてくれないですから」

「これからも体だけなら爺さんの借りればいいし、そもそもお前の友達のリリー日本語まだ下手じゃん」

 ぐりぐりリリーさんの巨乳を堪能しながらそういって罰をつけるゴウ様。

「キョウコねーちゃんって丁度いいと思うんだ。ツンデレっていうのかな?素直に従うふりしながら心のなかで僕のこと馬鹿にしてるんだよね」

 あはははっと楽しそうに笑いながらキョウコの体を無遠慮に撫で回す。小さな指が乱暴にキョウコのおっぱいを鷲掴みにし、白いすべすべの太ももにニヤニヤしながら頬ずりする。

「そんなこと…思ってない…んん…わぁ」

 上級国民とは言え御主人様ではないから俺達に許されたほんの少しの感情の隙間。実際、お子様だからと侮っていた部分もある。でも、さすが上級国民様…見破られていたんだ。

「ハハハ、そんなキョウコねーちゃんの飼い主になってもっともっと愛されれたいんだよね。上辺だけじゃなくて心から。おまけのおにーちゃんもチンポちっちゃいから敵じゃないし、何ならパシリとしておもちゃにするのも楽しそうだしね」

「ひゃぁぁ…たっくんは…優しくしてあげて…んっください…」

 キョウコの優しさが胸にしみる。

「それにキョウコねーちゃん今から頑張ればあと数年後に僕の先生になれるよね?学校の先生が僕の所有物だったら学園生活楽しくなると思うんだよねー。だから、爺ちゃん、僕キョウコねーちゃんがほしいな」

「え、でも私は御主人様のために弁護士になる…」

 そう言いかけるキョウコ。それよりも早く御主人様の口が開く。

「キョウコ、たつや、お前たちの所有権をゴウに譲渡する。お前たちの主人は今日からゴウじゃ」

 そんな一言で俺達のすべてが変わる。

「キョウコねーちゃん、おねーちゃんは僕の先生になりたいよね?」

 すべすべのスレンダーなキョウコの太ももにゴウ様が取り付いて幸せそうにそういう。

「もちろんそうよ。ゴウ様が一人前になれるように教育できる先生になるのが私の夢なんだから」

 上級国民の所有物になった下級国民にはよくあること。動機も心も簡単に書き換えられてしまう。

「ありがとー、キョウコねーちゃん、せっかくだから恋人同士のエッチのやり方を二人には教えてほしーな。いつもの肉オナホとのエッチじゃなくてね。クラスに好きな子がいるんだよね。おにーちゃん、教えてよ。キョウコねーちゃんでさ」

「ふぇえっへっへ、我が孫ながら愉快な余興を思い出すもんじゃの。リリーは口マンコがかり、他は一緒に勉強しなさい」

 元ご主人さまがそういう。

 いきなりの無茶振りに固まる俺。そんな俺を急かすようにキョウコが足を踏みつけてくる。

 普通のエッチってどうやるんだ。というかこの二年間そんなの想像できなかったし…俺まだ童貞だし…。童貞の俺が毎日キョウコたちを犯しているゴウ様にエッチを教える…?

「キョウコはゴウ様の隣りに座って…」

 なんとなくそれっぽい感じを作る。俺がキョウコとしたかった妄想をただゴウ様の練習のためだけに消費させられる。最低なのに、俺の主人がゴウ様に変わった瞬間から年下の少年へただひたすら従わなければいけないという感覚が生まれる。なんの疑問もなく、全力で。

「ゴウ様が女の子に好きだって言ってください」

「うわー、あまったるい~」

「えへへ、ロマンチックだね~」

というのは颯姉妹。関係ないはずの三人の女子も興味津々で覗き込んできている。

「うん、おっけー」

ゴクンとバースデーケーキを飲み込んでホイップクリームのついた口周りをペロンと舌で舐め回した状態でぞんざいにゴウ様がキョウコの方を向く。

 チクッと胸が痛んだのは、ゴウ様に見つめられた瞬間、キョウコが頬を赤らめて恥ずかしそうに視線を外したからだ。え…、演技?それとも御主人様だから?まるで本物の恋する女の子みたいなキョウコにゴウ様が雑な感じに声をかける。

「キョウコ、僕好きだよ。愛してる」

 十歳年下の子供の告白。

 告白した方はなんの感慨もなさそうなのになぜかキョウコのほうが全身真っ赤になって落ち着かなげに腰をもじもじさせている。

「ひゅー、ひゅー、熱いねー」

「Go,Go,キョウコ」

 ギャラリーのテンションが上がる。俺はこの次の指示を言いたくなかった。なのにキョウコが…。

「私も…」

 と小さくつぶやいて唇を突き出した。俺は慌てて言う。もし、ここで指示を出さなければ本当にキョウコが自分から恋人になっているかのような気がするから。

「そこで、キスして。優しくな」

身長差を埋めるために若干前かがみになったキョウコの唇にゴウ様のまだホイップクリームが少し残った唇が重なる。

「んちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…んむむむ」

ゆっくりとゴウ様の舌がキョウコの唇を割り開いていく。その小さくとも赤黒い侵入者に驚いたように反応するキョウコはリアルだった。彼氏と彼女のまだ慣れていないキス。俺とキョウコの間にあったかもしれないキス。

「んんん…ちゅっ…んふっ…ちゅぷっ…んふぅぅ」

 キスをしながら二人の体が互いを抱きしめあう。まるで求め合うように両手が相手の背中を抱きしめ、ますますキスが熱を帯びたものになていく。薄いスケスケ生地越しにどんどんキョウコの肌が赤く色づいていくのが見て取れる。興奮しているのか…。子供相手に。

「そのままゴウ様はキョウコのマンコをなでてあげてください。キョウコも」

 ちゅぶっ…んっふっふぅぅ…何度も代わる代わる唇を重ね合いながら徐々に二人の下腹部にお互いの指が触れる。

「ひゃぁぁっんんっ…」

 キョウコが甘い声を上げる。

「キョウコLove!Loveデスね!」

エミリが羨ましそうに覗く。みんなに見られながら互いに弄り合いながら腰をくねらせる。本当にラブラブみたいだ。自然な流れで、俺が何も言っていないのにゴウ様の小さな体がキョウコを押し倒す。

「はぁ…はぁ…ゴウ様…キテ!」

 キョウコが受け入れるように腕を広げる。

「うわー、これがイチャラブってやつかー」

颯さんが顔を真赤にしながら目を細める。普段御主人様やゴウ様におもちゃにされているくせに、いや、だからこそ普通のセックスがかえってエロく感じているみたいだ。そして彼女たち以上に俺に二人の姿が直撃する。年下、さほどかっこよくもない子供、なのにキョウコは嬉しそうに目を細めて、目の前で煩わしいものから解き放たれたいとでも言うようにパンツをぬぎさる。彼女の股間に押し付けられるのは俺よりも遥かにでかいチンポ。

「そうにゅー!そうにゅー!」

颯さんの妹の凛子ちゃんが楽しそうに煽る。

「あっくぅっんんっっはぁぁぁぁ❤」

キョウコの体がみずみずしく跳ねる。ニチニチと滑った水音が響くのは彼女の中に俺のものじゃないものが入ったから。何度も何度も俺はそんな彼女を見てきたはずなのに、キュッと胸が締め付けられる。

もしかしたら、あの柔らかそうな場所に俺のものが入ったかもしれない。

もしかしたら、あんなふうに彼女に抱きしめられながら繋がれたかもしれない。

もしかしたら、あの唇を俺も据えたかもしれない。きっと間近で彼女の恥ずかしそうな表情を見るのは恥ずかしくも幸せな瞬間だろう。きっと彼女の柔肌は暖かくて俺のことをギュッと包み込んでくれるに違いない。そうしたかった。何度洗脳されても、何度書き換えられても、何度不条理を信じ込まされても俺はキョウコとそうなりたかった。

なのに、キョウコは俺達より遥かに年下の子供に貫かれている。

「ひゃぁぁ、ゴウ様ぁ、きてるわ!んんっ、そこっ切ないのぉぉぉ!」

キョウコの艶めかしい声。こころなしかいつもの乱暴にされているときよりも艶っぽさが増している気がする。自分から求めているのか生理的反応として体が求めているのか体液を絡みつかせながら衆人環視のもとで絡みつく肢体。

「んっ…ふぅぅぅ…くぅ」

「キョウコ、いいぜ!」

ゴウ様の言葉に反応するようにキョウコの体が震える。

「私も!私もぉ、イイのぉぉ!好き、好きなのぉぉぉ!ご、ゴウ様ぁぁ、あいしてるぅぅぅ❤❤」

その言葉は聞きたくなかった。俺の前で媚びる必要もない状況でそんなふうにあえぐキョウコ、胸がズキズキ痛む。

「あっふぅぅ、ねぇ、抜いてあげよっか」

股間に温かい感触がある。颯さんだ。

「そういう気分になっちゃったからさ、一緒に気持ちよくなっちゃおうよ」

キョウコと同い年のスッキリとした顔立ち。彼女自身も興奮しているらしく、片手を股間に這わせて自らを慰めながら、もう片手で俺の下半身を弄っている。

「キョウコちゃんのを見て興奮しちゃってるんだ♪」

耳元で囁かれる。彼女の指はわざと焦らすように俺の股間をさわさわする。

「だってこんなに硬いもんね。ちっちゃいけど」

気にしているところをつかれる。悪意はないようなのがよけいに辛い。

「んふっ、固くなった。下級国民だからマゾなのは一緒だよね。キョウコちゃんみなよ、すごく気持ちよさそう。強い手で犯されて、しかもイチャラブで犯されちゃってる。これからあの二人は一緒に暮らすんだよね。毎日あんなふうにラブラブするのかな」

 それ以上言わないでほしい。俺とキョウコの関係をかってに邪推しないでほしい。だというのに、目の前ではキョウコが我慢できないように声を上げて、あえいでいる。年下の子供の腕の中でとろけるように幸せな顔をして。

ダメなのに、俺は俺で別の女子の与える快感に胸が激しくドキドキする。罪悪感がまるで心臓の鼓動を加速させていっているみたいだ。

御主人様に渡されてしまったから、俺達はもうゴウ様のものだ。だから、二人がどんな風になるかはわからない。本当に颯さんが言うように毎晩、イチャラブするのかもしれない。

「あっはっ、想像したんだ♪ビクビクってなった」

からかうように言ってくる颯さん。

「えへへ、おにーちゃんも気持ちよくなりたいんだ」

 いつの間にか凛子ちゃんが俺の股の間に入り込んでくる。

「ひゃぁぁ!」

自分の口から声が出る。下半身から伝わってくるチロチロとしたむずくすぐったいかんかく。見下ろすと凛子ちゃんと目が合う。いたずらっぽく見える彼女はゴウ様よりも少し年下で可愛らしい。

「御主人様がね、いいて」

こそっと耳打ちしてくる颯ちゃん。目を上げると元ご主人さまが好色そうにわらっている。すぐ隣で「しゅき、しゅきっあいしてりゅううう!」と子供にむかって喘ぐキョウコ、その子供よりも年下の少女に咥えられて声を漏らしてしまう俺。

理解できないヘンタイ空間の中で脳みそがショートしそうになる

やばい、きもちいいのに、それを喜べない。

「キョウコねーちゃん、これがいいんでしょ」

 グチュンっとはげしい水音がして、次の瞬間、

「ひゃぁぁぁんんん❤❤❤」

とはげしい声が上がる。そして同時に、俺の口から声が漏れる。

「んんんんん」

 甘いような衝撃、ガクガクと腰が抜けたように快感が弾ける。

「んっぐんっぐんっぐ、ごちそーさまでした♪」

 見下ろすと小さな顔がニッコリと嗤う。その唇の端には俺のチン毛が…。。俺のチンチンに向かって手を合わせてごちそうさまという少女。そう御主人様にしつけられたのだろうか…。罪のない無邪気な笑顔が余計に邪悪な卑猥さに見える。

「キョウコねーちゃん、僕まだイッてないんだけど、勝手にイっちゃだめだよ」

 「ひゃぁっ、あっくぅっ、らってぇ、なんか、いつもと違うからぁぁぁぁ!!んひゃぁっ、あっくぅぅ!んっふぅぅぅ」

「へへへ、キョウコねーちゃん、マンコいつもより熱いよね

「ひゃぁぁっぐぅぅ、うんん!あつい!あついいいいにょおお!」

絶頂に喘ぐキョウコ。やばい、そんな彼女を見れば見るほど辛いのに…

「あ、おにーちゃん、また硬くなってきてる♪」

 ペロンっと再び小さな舌が俺の敏感な部分をいじめるように舐める。

「キョウコねーちゃん、僕ももうイキそうだよ」

「うううっ!んっくうぅぅぅ!あっくっ、はげしい!やぁぁ、はっげしぃぃぃ」

 パンパンッパンっと下半身を勢いよくぶつけ合わせる音が激しくなる。荒い息遣い。二人の目には相手意外映っていない。キョウコの瞳に俺は映っていない…。

「やぁぁぁ!そっっこぉぉぉぉ!」

「へへへ、僕知ってるよ。キョウコねーちゃんここ弱いもんね」

「んっっひゃっ!あっふぅぅぅぅぅぅ!んんんぁぁぁぁあああっっほおおおお!」

ビクビクと脈動するように痙攣する興奮に染まった白い肌。征服するように自らを叩きつける年下のゴウ様。そのからだも一瞬後に止まったように痙攣し、ビュッビュッビュッと震える。二人の絶頂感のバイオリズムが重なっていき、一匹の動物の一部であるかのような一体感。そして疲れたように少年の体がキョウコに重なる。

「えへへ、これがイチャラブセックスかぁ!」

 ごく自然に二人の唇が重なり合う。ちゅっ、ちゅぷぷぷっぷ…れりょ~っとゆっくりとけだるげな音を響かせながら重なり合う舌と舌。普通の恋人同士の事後のような雰囲気。ギャラリーがいたり、キョウコが俺の彼女だったり、二人のセックスがただの練習程度の意味しかないということを無視すればだが。

「あはぁ~……、ゴウ様ぁ、すきよっ…っふぅぅ」

 そういうキョウコの口調はなんだかただの練習には思えない気がして俺は罪悪感のような興奮を燃やしてしまう。いったい、いったい俺達はどこに連れて行かれるんだろうか…。俺に行き先を決めることなどできないのだけど…。



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