今回は雑記です。
ちょっと前に校正作業をしてたみたいな事をぼやいてたと思いますが実はリハビリ追憶編を描き切った記念に自分用に製本化するため作業をしてました。
「こんだけカラーで最後まで描いたんだから形にしないのも勿体ないな~」みたいな。
思い立ったら吉日ということで追憶編のラストをFANBOXで公開してから印刷依頼用に校正作業とデータファイル作りを始め3日後(6/17頃)に印刷を依頼してたのですが、先ほどその製本が届いたのでご報告いたします!
実は自分はこれまで同人誌の製作回数自体は少なく、数でいったら「実食フォルテさん」(ペラ本)、「予告本」(ジル・ペラ本)、「口淫メスゴリラ」(グレースケール本)の3つのみでした。本格的に印刷所で製本をお願いしたのは最後の少佐本だけです。
しかも当時手に取っていただいた方はご存じかもしれませんが、少佐本に関してはグレースケールで描いていた事もあり、実際の本文の仕上がりが墨を塗ったようにかなり暗めの印刷になってしまい大失敗をした苦い経験がありました。(当時購入いただいた方ありがとうございました。そしてすいませんでした。)
それもあって今回どうかなぁ~と期待と不安の入り混じった気持ちで届いた現物を確認…。
おお!すごくいい!
発色が良く、マット紙でお願いしていた表紙の材質もすごくいい感じ!!
追憶編はビフォー・アフターみたいな描写をちょこちょこ描いていたので見開きにもっていきたいページ等を合わせたりするために追加で暗転のカットを入れたりもしました。
↑左ページは追加カット
RGB原稿だったのもあり発色が不安だったのですが(基本的に印刷所に依頼する場合はデータのカラー形式はCMYKが多く主流です)画像データと見比べてもなんら遜色ない仕上がりでした。本文はコート紙というちょっとツヤツヤした紙でお願いしてみましたがコレもまたすごくいい。
↑ここの見開きは本にしたら見栄えよさそうだな~と思ってたので仕上がりに満足。
↑不安だったグレースケールのページも完璧な仕上がりで嬉しい!
しかし、ここで致命的な問題に気づきました。
↑1ページ目のセリフが…無い…。
慌てて入稿したデータを確認すると…
あ…
このページだけ…
セリフなしで…
入稿してる…。
STARBOOKS様には完璧な仕上がりで仕事していただきましたが自分の詰めの甘さでこの体たらく…これは効く…。
これじゃ次ページのアーヴィングのセリフとか意味わからないよ…。
STARBOOKS様ありがとうございました…。本当に文句なしの完璧なお仕事でした。
自分さえポカしなければ…。
PS. イベント頒布も一瞬考えましたが「そもそもWEB媒体で公開していたものをわざわざ買う人どれだけいるの問題」や「フルカラーだと1冊増やすごとに2000円くらい印刷費増える問題」「そもそも今更オフイベでるの問題」等がありまるで現実的じゃないので断念しました。
追記:日頃の感謝の意を込め、手元にある数冊は長期に亘り支援くださった方に還元も兼ねてプレゼントすることにしました。対象者の方には別途メッセージにてご案内させていただきます。