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【特集】背景絵描き向けおすすめ参考資料



私が背景を楽しんで描いているのは、多分資料が大好きという性質によるところが大きい。

絵が上手い人はほぼみんな口を揃えて「資料を見ろ!」というので、私に限った話ではなく、上手い絵を描こうと思ったら資料の存在は絶対に欠かせないものだと思います。


そんなよく聞かれるおすすめの資料を40冊ほど厳選(?)し、


・技法書(人物)

・技法書(背景、一枚絵)

・ファッション

・家具やモチーフ

・参考になる画集


の5ジャンルに分けてまとめました。

ご参考になれば幸いです!


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先にダイマ。40冊は多すぎてめんどくさい方、ご安心ください‼️

それらを全部読んだ人が作った講座がこちらです‼️‼️


技法書(人物)

技法書と題したものの、私はほとんど技法書の類に沿った練習はしていません。本気で実践することがなによりの練習だからね。

ただ、そんな自分でも持っている選抜メンバー(🐌マーク付き)と、colosoで講座を作るにあたり自分の知識に間違いがないか国会図書館で60冊くらいの技法書に目を通した結果良かった本を数冊チョイスしました。


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TACO直伝! 知っているだけで劇的に上達する 人体ドローイングのコツ390🐌

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最初におすすめするのはこの本。

というのも、私はイラストを描く時に解剖学的な正確さはそんなに必要ないと思っている。それよりも必要なのは「違和感を感じさせない程度の基礎力」と「カッコ良い形のパターンに知識」。


この本はある程度デフォルメされた人体で様々なポーズが描かれているため、解剖学的に正確という訳ではないんだけど、人体を描き慣れる練習には結構良いのでは?と思っています。


私や同期のあるあるなのだけど、先に解剖学を学ぶとしばらく絵のキャラがやたらマッチョになったり、硬いポージングしか描けなくなったりするのよね……。


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やさしい人物画🐌

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実際に私が高校生の頃使ってたのがこの本。

美術解剖学の説明もありつつ、大まかな形の取り方から描く時に拾うべきポイントまで幅広く抑えている。


「やさしい」かどうかは…どうだろう、私はあんまりこの手の参考書を読んでないから分かんない。でも昔から名著として知られている金字塔的存在ではあるはず。


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モーションを描くための美術解剖学🐌

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大学の美術解剖学の講義で、参考になるとしてお勧めされて購入したのがこちらの本。解剖学を納めた教授が勧めるだけあり、けっこう硬派だけど描くにあたり必要な知識が網羅されている。本格的に勉強したいという方にはおすすめかも。


うーん、私は多分この本の内容2、3割くらいしか理解してないと思う。細かいし。

私は手元に置いてないけど、「ポーズの美術解剖学」とセットで持っておけばポーズを取らせる時に筋肉の動きがわかんない!と困る事はなさそう。

私はそういう時は自撮りor家族友人などに写真を撮らせてもらうけども。


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バレエや踊りの動画


私が人体を描く際によく参考にするのは、バレリーナ、バレリーノのプロポーションです。他のスポーツと違い、彼らの体は魅せるために鍛えられているのでそのまま模写するだけでも絵になる。骨と筋肉のつき方がすごくわかりやすいのも助かる。




美術解剖学の課題でこういうのを描かなきゃならない時も大体バレリーナさんを描いてた。懐かしいな。


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クロッキー会

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正確性をあまり重視しない自分は、クロッキーもさほど行かないんだけど、2、3年に一度程度は参加してます。



毎週通ってデッサン力向上をはかるのも良いけど、試しに一度行ってみると新鮮だし、トレーニングになるので良いと思う。


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動物の描き方🐌

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番外編。手持ちの技法書で変わり種、でも可愛くて好きなやつ。

卒業制作でものすごい数の動物を描くにあたり、参考資料として購入したものです。


動物を描く機会が多い人には結構おすすめできるし、シンプルに私はネコ同様、ネコ以外のネコ科動物も結構好きだから見てて楽しい。




技法書(背景、一枚絵)


デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則

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技法書を一冊だけ選べと言われたらこれかなあ……私は持ってないけど、講座制作にあたり図書館で借りて読んだ時に、広範囲を高いクオリティで網羅しているのがこの本でした。


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構図がわかれば絵画がわかる🐌

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これは技法書というよりは読み物だ。でも、技法書では得られない根本的な構図感覚みたいなものを教えてくれる本。この本を読んで意識できるようになった構図の感覚みたいなものが私にはある。


著者であり藝大の教授でもある布施先生の授業はいくつか受けたけど、すごく面白かった!彼は著作も多く、同じシリーズでも「色彩がわかれば」「パースがわかれば」が出ているけど、やはりイチオシは「構図がわかれば」だな。


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巨匠に学ぶ構図の基本🐌

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これは技法書と読み物の中間みたいな本。名画を名画たらしめる絶妙なバランスを、丁寧な説明文と図で解説してくれて、勉強目的じゃなくても面白い本です。


いちいち黄金比の比率を覚えようとしたり、バランスの良いテンプレートを使ったりするよりも、先二冊のような根本的な意識を育ててくれる本の方が好きですね、私は……その上でトライアンドエラーをたくさん重ねるしか構図上達の道はないと思う。


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色と光マスターガイド

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色と光について網羅している本で言えばこれかな。

同様の本には「カラーアンドライト🐌」があるけどこれはアナログの画家向けの古い本でもあるから、本書の方が今の絵描きには合っていると思う。ちょっと説明が科学の教科書っぽいのは難点かな。


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光と色のチュートリアル

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「色と光マスターガイド」を試し読みしてみて難しいと感じたら、こちらが少し簡単めでよくまとまっていたかも。作例がイラストなので、応用もしやすそう。


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建築知識🐌

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ほぼ独学でパースを習得(?)した私が唯一持っているパースの教本。たしか発売された2019年当時に買ったはず。当時は背景描き始めて2年くらいだったから、もしかするとこれに頼ってたのかも…?いや、基本なんとなくで描いていた気がする……


「建築知識」なのでもちろん建築関係の人向けではあるんだけど、最初の10pでパースの基礎がよくまとまっている。


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より絵描きなのはこっちかも。パースの説明もこっちの方がやさしいし、空気遠近法などパース以外の遠近感の説明や、絵を描くにあたって役にたつ建築用語などを教えてくれる。


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これは実際のイラストレーターの絵を用いて、配色や明暗、構図について気をつけるべきポイントを解説した刊。個人的には「知ってるわ~」という事しか書いてなかったけど、それは逆に絵が上達していく過程で自然と身につくことを網羅してるってことなのかもしれない。初心者~中級者におすすめ。


建築知識はたまに絵描き向けの刊があるから、バックナンバーを置いてる本屋に行ったら見てみると結構楽しい。


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パースによる絵作りの秘訣

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すごすぎてウケた本。他の教本と比べて、教えていることの高度さでも描いてる人の画力でもレベチ。翻訳本なので説明文が謎に海外のノリでその意味でもウケる。


ただ私はここまでの技術は要らんかな……と思い、手元に欲しいっちゃ欲しいけどまだ買ってない。本格的に勉強したい人にはおすすめします。



ファッション


イラストレーターのための現代ファッション大図鑑🐌

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現代ファッションをジャンル別に網羅した本です。これ系の本だと一番まとまっているし参考にしやすいと思う。ファッショナブルな立ち絵を楽しむイラスト本としても、使用されがちなアイテムの図鑑としても完成度が高い。


なにより絵がすごく可愛い。


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モダリーナのファッションパーツ図鑑🐌

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本当に助かる~~~~~!服の襟の形や袖の形から、全身の型、使われる布までを全部網羅した本。たまんね〜。

同じシリーズでメンズ版も出ているのでセットでおすすめです。服飾詳しくなりたい方や、いつも同じような型の服ばっかり描いちゃう方はぜひ。


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ファッションプレス用語集

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いろんな型の服を描きたいけど、本買う程じゃないなって場合はこのページがおすすめ。襟だけでも140種類、しかも全部に図がついている!


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FASHION 世界服飾大図鑑🐌

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服飾史系は良い本多いのだけど、どれも高いのよね……泣く泣く一冊に絞って買ったのがこれ。女性服が多めではあるけど、きちんと男性服にも焦点を当てて、古代から現代まで広く取り扱ってます。


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正統派スーツの描き方

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しわの入り方など、描き方まできちんと解説してるのだとこれが好きだったかな。

絵が上手いし、スーツに限れば上の図鑑よりも詳細に歴史が解説されている気がする。


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ロンドンのホテルマンの制服🐌

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最後に100%趣味のをご紹介。タイトル通りの本だけど、ホテル好きにはたまらない。



家具やモチーフ


インテリアスタイリング辞典🐌

www.amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/インテリアスタイリング事典-塩谷-博子/dp/4916218043


インテリア関連で一冊だけ選ぶならこれ。テイストによる雰囲気の違いに始まり、インテリア史から木材や布などの素材の説明まで、網羅的に解説している。インテリアが好きな人は見てるだけでワーッってなると思う。

ただ惜しむべくは古くて入手しにくいところだね……あと、カラーページも挟まるけど基本的には白黒図版です。


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ハンドルスタイルブック🐌

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私が自室の机や本棚を迎えたのがこのhandleというアンティークショップ。先日発刊されたこれは、上の「インテリアスタイリング辞典」を買うのはちょっと敷居が高いって人におすすめ。

雑誌みたいなノリでインテリアを解説してくれるし、全ページカラー写真が豊富なのでイメージしやすい。


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というか、本を買うまでもなくhandleのコラムを読むだけでもそこそこインテリアに詳しくなれると思う。メルマガも毎日?アンティークの小話を送ってくれるので、一応登録しておいて暇な日は読んでます。


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新装版図解ですべてわかる世界の装飾デザイン見本帳🐌

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さまざまなモチーフの白黒線画を5000点以上収録した本。とりあえずこれを持っておけばデザインに困ることはなさそう。

それぞれに説明がついていないこと、家具だけで言えばもっと良い図版があるのは弱点と言えば弱点だけど、痒いところに手が届く章が多く助かる。


私は窓やドア、コーニス(壁と天井の間の段々になってる装飾)を描く時たまに引っ張り出して参考にしてます。コーニスなんかはPinterestで部屋の写真を探して見切れがちだからね……


あと地味に助かるのが、バーやホテルのロビーの間取り図なども載っているところ。こういうのは写真ではもちろん、従業員専用のところに限れば実際に訪れたってどうなってるのか分からないからね。


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図で見る洋家具の歴史と様式🐌

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インテリア史について、広範な地域、年代を取り扱っている良書。白黒図版でちょっとお勉強チックではあるけど。

これも残念なのは入手が難しいことだな。ちゃんと家具を勉強しようと思うなら役に立つとは思うけど……


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美しいフランステーブルウェアの教科書🐌

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食卓を描きたいと思うならこの本!そんなのあるんだ?みたいな食器やカトラリー類を知れるのはもちろん、美しい写真や図版がフルに活用されていて眺めているだけでもうっとりできる。


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魅惑のアンティーク照明🐌

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照明器具特化ならこれ。これも見てるだけでも楽しい系だな。読んでも勉強になります。


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名作椅子の由来辞典🐌

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椅子特化で手持ちにあるのはこれ。読み物としても面白いんだけど、前半でインテリア史とともに私のツボな椅子を紹介している反面、後半は現代のデザイナーチェアの話をしているからまだ読んでない……☺️


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インドアガーデン実用版🐌

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これは観葉植物特化。本当~~~に好きな本。colosoで講座を見てくれた人、私が最終制作で「図鑑見よ~」って言いながらペラペラしてたのはこれです。

前半は部屋の写真を多用しながら環境ごとに植物の飾り方を提案して、後半でシルエット別観葉植物、季節別切花を図鑑形式で載せている、本当の有能本です。


なんなら今回の記事のイチオシの本でもあるんだけど、残念ながらこれも入手が難しいのよね……


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20世紀テクノロジーと大衆文化1、2🐌

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前世紀くらいのヴィンテージな世界観を舞台にする人は絶対に持っておいた方がいい本。20世紀に発明されたモチーフについて、その勃興から変遷をまとめています。

頭から項目を挙げていくと、「自動販売機専用コーナー」「食器洗い機」「ショッピングカート」……と、そんなニッチなとこまで!?と驚くくらい広範にまとまっている。


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インテリア・家具辞典🐌

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これはマジの辞典なので買わなくて良いと思いますが、最終手段としては有能。

というのも、邦訳本で見出しが英語なので、ネット上での検索に役立つんですよね~…家具の中には日本語名がないもの、表記揺れが大きいものがあるので、そういう物の英名や別の名称を知りたい時に役立つ。でもまあ普通に絵を描くだけなら全然要らない。


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ビジュアルが綺麗な本、読んでて楽しい本

資料価値というより、眺めて綺麗~って思ったり、解説を流し読みしてへ~って思うための本って感じのもいくつかご紹介。


VILLAS 西洋の邸宅🐌

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美しい家の外観の絵と、その家の間取り図がセットになっている本。眺めながら、こういった家での暮らしを想像すると心が洗われます。


英国の間取り🐌

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同じように楽しめるのがこちらの本。内観もスケッチされているのでよりワクワクする。


ふくろうの書🐌

www.kawade.co.jp
https://www.kawade.co.jp/np/search_result.html?cat_id=3

一年くらい時を止めて、ひたすらふくろうの書を読む時間を作りたい。何冊か手元に置いていますが、図版が多い上に半分以上カラーページで読みやすい。

好奇心旺盛な方は上の刊行一覧を見てるだけでウキウキすると思う。


原書房の文化史シリーズ🐌

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身近な生活道具がどこから始まったのか解説した本。読んでて楽しい。原書房の文化史シリーズは「そんな本あるの?」みたいな変な本が多くて、これも一年時を止めて読み漁りたい……。


村上リコさん翻訳の本🐌

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文筆家・翻訳家の村上さん、英国の歴史にお詳しいそうで、適当にイギリス文化の本を買うとたいてい村上さんの翻訳。サムネになってる「たくさんのふしぎ」のクリスタルパレスのもちゃんと手元にある。



画集

参考になる画集を独断と偏見で集めました。いや、シンプルに好きな絵描きの押し売りかもしれない。


ジブリの設定資料集🐌

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ジブリの背景美術が好きなので、何冊か持っている。マジで絵が上手い。背景描き始めた頃は、ずっと隣にジブリの背景美術を置いていた。

ジブリで背景をやっている男鹿和雄さんの画集もおすすめです。


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ロックウェルの画集🐌

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私がロックウェルの絵が好きなのは結構周知されているらしいので今更かもしれないけど……

私は日本語版が出版される前に海外版ポケットサイズのを買っており、持ち運びやすかったので外作業にも持って行ってたくらい好きでした。人物の仕草や構図の切り取り方が、現代でもこんなにセンスのある人は居ないくらいに天才的です。


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エゴンシーレの画集🐌

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体を描くのが苦手という人にシーレの絵は結構いいんじゃないか…?と個人的には思っている。解剖学を超越した人体のエロスみたいなものを前面に押し出しているので、デフォルメの真髄みたいなものを学べるかも…しれない…知らんけど…


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🐌1:1🐌

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室内背景特化のイラスト集です。

イラストをテーマカラーごとに虹色に並べているので、配色のアイデア帖なんかにもどうでしょうか……ちょっと無理があるか。


宣伝に始まり宣伝に終わったな……

ご参考になれば幸いです。


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次(4月)の特集は家具の解説記事か、間に合わなければ好きな画家、イラストレーターの紹介記事になると思う。取り扱って欲しいテーマがあればマシュマロへ送ってください。


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