4月1日
友人たちと椿屋作業。そういえば最近あまり人に会っていなかったのだけど、3月は内向的な月だったみたいで全然気が付かなかった。フリーランスは気を抜くと平気で孤独なまま一、二ヶ月経ってしまう。
5話に必要な作業量を測るため、メモラフを切る。9枚、、、春は割と忙しいので5末に更新できたら偉業だ。無理だろうな。
春はボカデュオのMV用カットを描いたり、仕事の企画でカラー漫画を依頼されていたりと、普段の一枚絵と違う仕事が多いのでドキドキする。
漫画は仕事とはいえかなり自由にやらせてもらえるので、パラレル世界平和コンビ……というより、ジョンとシグルーンがお遊戯会で役を演じてるような気持ちで描きたい。キャラデザのラフ。
エイプリルフールなのでTSを描こう。ジェーンちゃん、可愛いがこの子が主人公だったら全然違う話になっていただろう。。。
全男子の中でTSいちばん似合うのはユリだろう。。。元から中性的な子はやっぱりアドだよな。
4月2日(28/100)
用事を色々済ませてジムに寄って帰る。ちょっと疲れてたので走るのはやめてバイクにした。ラジオ聴きながらなら一生漕げる気がする。
ボカデュオについても作業量を測りたいのでメモラフを切る。仮ボーカルの曲を頂いているのだけど、死の舞踏をテーマにした優雅なワルツ、私の為みたいな曲。
こっちも好きにやってほしいとの事なので、自分の欲望120%でやります。こっちは仕事じゃないので逆にのびのび描ける。一度ストーリー形式のMV描いてみたかったんだ!
全体で60枚くらいかな……。アニメーション用差分を抜いても35枚くらいあるんじゃないか。サムネ(サビ)の一枚絵以外は彩色をする予定は無いんだけど、それにしても結構大変だな。
サビの一枚絵は先に仕上げて、仕事の兼ね合いで余裕があれば他カットも描く…って流れにしよう。
人外のヤバいロリータに人生をめちゃくちゃにされて死にたいという、全人類共通の憧れ。
しかしメモラフ絵コンテとはいえ発送作業しつつ1日で60枚描けるの、なかなか成長している。
4月5日
日付が2日飛びましたね。。ちょっと今週は忙しくて、その合間に通販の発送作業を詰め込んだので染みついた日課である日記を書くことすら忘れていた。
これは郵便局との往復に付き合わされている弟。奴隷か?
空いた日のどちらかの夕飯に「豆腐のジョン」が出てきて、John…!?いったい誰…!?と思ったら韓国料理の名前らしい。
クラウスはさておき世界平和コンビはフレンドリーだからホテル内にもお友達多そうだけど、なんとなく食事はこの三人で一緒していたら可愛い。
今日は仕事の都合で名古屋に来ている。名古屋、都合で来ることはごく稀にあったけど観光しようと思って来たことはそういえば一回も無いな……。
地方都市に来た時にしばしばやるのが、できる限り高い位置にある飲食店に入り、その街を見渡すこと。都市によっては、街の端っこが山の裾野に消えていたりして面白い景色が見えるのだけど、今日は雨だから見通しが悪くてあまり面白い景色にはならなかったな。
用事自体は大した時間も取らなかったので日帰りでも良かったのだけど、明日は愛知に勤めている友人に会いたかったので泊まっていくことにしました。
短め読書感想文。
通販の息抜きで漫画やアニメを見てみたのだけど、(勿論ものによるのは重々承知!)それらの媒体はある程度消費されることを見越したテンポ感が独特で、その割に展開は予想の範囲を出ない(というよりも、予想を超えて視聴者を驚かせ疲れさせないように設計されている)ので、能かなにかを見ている気分になって個人的にはむしろちょっと疲れる。
自分には小説が合っているのかもしれない……大事に読んでいたジェフリー・フォードの短編集「最後の三角形」を読み終わってしまった。
中盤の表題作以降はだんだんSF色が強まっていき最後の方はちょっと好みから外れてしまっていたけど、それでもどこか淡々とした温度のない硬さの中にキラッと美しさが光るジオードのような文章に惹き込まれて、最後まで離さない本でした。以前の記事でも触れた「アイスクリーム帝国」がいちばんだったけど、「マルシュージアンのゾンビ」「タイムマニア」「最後の三角形」「ナイトウイスキー」あたりも素晴らしかったな。フォードは他にも読んでみたい本があるから今年中に数冊読みたい…!
「アルジャーノンに花束を」、有名作を忌避してしまう習性のせいで読んでなかったけど割と良かった。
あらすじも結末も人から聞いて知っていたのだけど、それでも一度通読しておいて損はなかった。
知的障害に対しての感想を書き出すと長くなり過ぎそうだからやめておこう。
チャーリイは「知能のエスカレーター」を急速に昇り、降りて行ったけれど、それがエレベーターと違うのは、昇ってきた入口と高さは同じでも別のところへ降りている事だ。それが救いなのかは分からない……彼は女性に対する恐怖心を克服して、一時は人と愛し合う事すら知ったけど、それ故に元の生活に戻ることは出来なくなった。私たちは変わり続け、それは常に不可逆だ……という事を、卒制のテーマにもしたように私はずっと考え続けているけど、前向きに受け止めることは難しい。自分の(記事にする前、子供の頃からつけている)日記を見ても、自分と全く違う幼稚な思考回路を持ち子供の狭い世界だけで生きている私がいる。今の私の方が色々な事を知っているけど、失ったものも多い。今後も変わり続け、それでも発見できないものもたくさんあるのだろう……一瞬だとしても知識の頂きを臨み、愛を神秘だと呼んだチャーリイの事は少し羨ましいような気がする。得たものを失っていきながら、最後には満ち足りて去ったチャーリイは、彼なりのハッピーエンドを迎えたんだろうな。
鼠のアルジャーノンとチャーリイが大宴会場を逃げ出すシーンはすごく良かったな。全編を通して象徴的な存在、アルジャーノンの描写には心打たれる。ただ、この話を「感動する」「泣ける」でまとめるのは乱暴すぎる気がする。実際、地の文の巧拙が主人公の知性に連動するのはサーカスを見ているみたいにドキドキする演出だけど、このトリックに単に感動するのは違う……言葉がまとまらないけど、違和感がある。それは結局道化を見て笑っている観客側の態度じゃないか。
売れている本にはダサい帯がかけられがちで、それゆえに敬遠してしまうのだけどこれはすごく勿体無いな。帯なんてものが無くなれば良いのに……。
4月6日
アルジャーノンを昨日1日で読んでしまったので、友人を待つ間読む本が無い。名古屋駅のジュンク堂に行ってみたのだけど、池袋の10フロア規模に甘やかされた結果ワンフロアの本屋に耐えられなくなってしまった、、、住むならデカい本屋がある街じゃないと死んでしまうだろうな……
仕事の資料として指定の銀河鉄道の夜を読み直しました。昔電子辞書で読んだなぁ……。宮沢賢治の本は数冊は蔵書にあるけど、正直あんまり好きではない。
横溝正史は一冊くらい読んでおきたくて買った。帰りの新幹線は寝てしまったので読み終わってないけど、今のところ面白い。
友人と合流。一年ぶりに会う中高時代の友人。なかなか住む場所が離れてしまうと気軽に会えなくなるね……それも人生だ。
彼女は昔から作家志望だったのだけど、今もきちんと書き続けているようで尊い。絵にしろ文にしろ、好きな物を信じて、地道に続ける事こそが尊い。
カフェを巡ったりお花見したりして帰宅。行ってみたかった名古屋港水族館に行けなかったので、また用事で来る事があったら行こう。
4月7日
今週は忙しかったのもあるけど全然仕事出来てないな……春は一日中眠すぎて仕事にならないのであんまり好きじゃない。
これから出かけるので、帰宅後は線画を進めよう。
アクリルブロック追納分が届いたので、先日買えなかった方はぜひ🙏
内容ペラペラですまない!🙏
来週からは普段通りの暇な生活に戻るので、いつも通りに更新できるかな。
それでは👋
(いいねは……なくても良いや、今週は……)