1月15日(4/100)
母校の卒展に行ってきました。立体•抽象画の多い私の代と違い、一個下の学年は描写の技術の高い人がすごく多い。
この方の作品はどれもかっこよかった。他にも好きだった作品を何個か……
この方は一室を壁から香りまで全てコーディネートしていて可愛かった。
元同期(コロナなどで休学していた人たち)の作品も見れて良かった。かっこいい。
屏風にアニメーションを投影した作品。彼女は予備校の同期だったので5年ぶりに会った。キャプションの詩も素敵。
先週見た武蔵美の卒展と比較すると藝大の方が作品の雰囲気が好みで、色々思うことはあったけどここに通って良かったなと思いました。
ただもう二度と学校教育に縛られなくて済むのは素晴らしいね!
仕事が忙しいのでまた椿屋作業。安くないカフェなのに付き合ってくれる友人に感謝しかない……。しかも納品の暁に渡すご褒美にとシグルーンを描いてくれた。見るのが楽しみすぎて仕事頑張れる。
ジム!ちょっと走る距離を伸ばした。筋トレ前後に1kmずつ走れるようになるのを目標に伸ばしていこう。
1月16日(5/100)
筋トレ後を1kmに伸ばしてみた。中高の極寒10kmマラソンが嫌いすぎて走るの嫌いだと思ってたけど、自分のペースで好きな距離を走るのは意外と嫌いじゃないな。
ジムまで往復3kmの道のりなので、今日の強風は堪えた……こういう形の帽子って北風対策のためにあるんだな……シグルーンにかぶってほしいな……と考えながら負けずに歩く。
彼女、ホテルから出ることは殆どないのに関わらずこういう可愛いお帽子いっぱい持ってそう。
連日ジム行ってたら疲れたのか久しぶりに床で爆睡してしまった。冬のうちにもっと体力つけていきたいな~
1月17日
風邪。くしゃみと咳が止まらない。原因が「昨日強い風に吹かれた」なのがアホすぎて情けなくなってくる。運動続けていれば免疫力って上がるんかな……。
ちょっとしんどいけど仕事デー。納品したら数日休もう。
1月18日
woodwickの焚き火風キャンドルを買いました。猫がいて普通には炊けないのでお風呂用。体調を鑑みて一昨日から入浴を控えてたのですが、今日は風邪気味程度まで落ち着いていたのでようやく使える!
生の火のリラックス効果は半端じゃない。今読んでる「朱色の研究」には焼死した被害者を初め炎や太陽のオレンジの描写が多いので、揺れる火を眺めながら読むと余計入り込める。海奈良の時もさくらんぼの浮かぶ青いクリームソーダに水死体の浮かぶ海を重ねたけど、ミステリを読んでいると感受性とワードチョイスが物騒になるな。
1月19日
滑り込み納品。今まで締切一週間前でもギリギリだと感じていたのに、最近は2~3日前納品も出てきて良くない。この仕事も2月あたりに公開されるはず。楽しみだな~。
風邪はだいたい治ったので、ワイン飲みつつ「朱色の研究」読みました。以下1段落若干のネタバレを含みます。
(そのうち描きたいキャラシの下書きで茶を濁す)
有栖川先生なので勿論ミステリとして悪い出来では無いのだけど、動機がピンと来なかったからかいまいち入り込めなかったかもな。
どちらかというとアリスや火村の内面について掘り下げる描写の方が興味深かった。メタ的に言えば薄い動機を裏付けるために、犯行動機の推理(推察?)を主人公のアリスが共感という形でしたのだろうけど、動機その物よりあぁアリスはそれを理解するんだ……って方に意識がいく感じ。
先月大阪へ赴いた時に少しだけ探索した夕陽丘の描写が多く、行って良かった!という気持ちと、今度は夕焼けの時間にもっとゆっくり探索したいなという気持ち。
絶叫城殺人事件を注文したので届いたら読む!締切無い生活最高~~~
4話ラフを一枚だけ。良いバーにTシャツ一枚で普通に乗り込める男、ヴィオラ。
じゃむらべ原稿では説明するだけじゃなく、程よく斬新でかっこいい構図を取りたいと思っているのだけど難しい。
1月20日
1月中にやりたい仕事はまだあるけど、土日は休みにしちゃおう。ラフな線画。
サタデーイブニングポストなどをはじめとした、前世紀のヴィンテージイラストが好き。優雅な1900~20年代あたりの絵も好きだけど、50年代くらいの絵はなんとなく写真の影響を強く受けた上でのデフォルメ感があって好きです。フラッシュを焚いたような陰影表現もカメラっぽさを演出している一因なのだろうけど、構図の取り方もそれ以前の美術史ではあまり見ないような。例えば人物の顔が手前の人物に隠れてしまっている構図なんかは、寓意的ではない一瞬を容赦なく切り取るカメラならではな気がする、自論ですが……
巧みな人物のデッサンと妙なリアルさを持ちつつも、コミカルで演出的に割り切った構図が好きです。憧れるけど、1枚絵ではなかなかチャレンジできないから絵本原稿では頑張りたい。
ジョンくんたちが働くバーのドレスコードは「一応半ズボンやサンダルはやめてね」程度だけど、カジュアルフォーマル寄りのコーデの人が多い。右のリストくんが仕事モードなのでパンクTシャツのヴィオラは余計浮く。
ちなみにリストくんは仕事で来たわけではなく、ヴィオラと呑んでたら降って湧いた仕事に巻き込まれています。部下に同居人の存在知られるの、嫌がりそうだなぁ……。あえてそっぽ向いてるんだったら可愛い。
ホテル組。3人とも夏服です。シニヨンヘアのシグルーンかわいい。
こうして警察官(自衛官)と並んでも背が高いクラウスくん、何センチくらいなんだろう……手前のジョンくんが165~170なのはなんとなく決めてるので、180以上はありそう。
リストくん。彼自身が警察職というわけではないのだけど、関わりが無くもない機関の偉い人なので敬礼を向けられている。でも軍隊に所属していない人って事が一目で明らかな肌の白さが良い。
完。ヴィオラの手が目立たなくなってしまったから後々調整するかも。
じゃむらべのカットってどれくらいの描き込んでたっけ……1日1~2枚くらい描ける程度にしたいんだけど、もう3時前…!?推理小説読み始めると人生が溶ける。寝る。
1月21日
リストくんが実はヒモ囲ってるって噂、陰で交わされるだけで誰も直接聞いてこないので否定する機会もない。
ヴィオラは持ち家を賭けたギャンブルで大負けし、幼馴染のリストくんの家に転がり込んできた男。一応不定期の職に就いているし、実家が太いのでヒモではない……のか?
本人も気がつきかけている。
日中彼が正装で仕事している間、ヴィオラは機械いじりや他言語の勉強、歌や楽器にたまに家事……と遊び暮らしている事を思えば実態はヒモだな(結論)。
このカットの背景どうしよっかな~と考え中。今日は祖父母が東京に来ていて親族会(また…?)なので出かけてきます。金と時間と体力の有り余った老人のパワー、侮れない。。。
受験生の従姉妹のため太宰府天満宮へ行ってきた帰りの祖父母を囲み、いつも通りタンテ・グラツィエ。
彼らはこの後台湾と中国に観光に行き、従姉妹の受験が終わった頃また東京へ来てお疲れ様パーティーを開くらしい。化け物かも。
今日この後は絵本カット描くか、絶叫城読むか……お茶買ってきたので淹れてのんびりします。
飛び込みがない限りは3月あたりまでの仕事はfanboxに経過を載せれるものなので、先週のような体たらくはしばらく発生しない……はず。
日記部分も楽しんでいるとのお声も頂けて嬉しいですが、一応絵描きの記事なので、メインは絵にしておきたい。
来週はこの仕事を描いていきます。合間にじゃむらべ作業を挟むかな。4話1末更新は無理かもだけど、2月前半には出したい。やる事多すぎるけど頑張るぞ~
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