ありがとうございます!
このマシュマロを見た時ちょうどnoco.先生と寿なし子先生とだべっていたのでお二人にモチーフの決め方を聞いてみたのですが、「絵のテーマが決まっていれば自ずと置くものも決まる」との事でした。かっこいい。
私の場合も大体同様ですが、絵のテーマというよりもストーリーとキャラクターの性格を重視することが多いかも。
上の絵の場合だと、まず絵の主題から。
⚪︎「金銭的にはかなり裕福な家のクロークルームで荷造りをする絵」
という土台の設定から、置くものはお洋服や旅行に持っていく荷物、それも高級品を中心にします。
次は肉付け段階。世界観やキャラクターの性格、この絵のストーリーなどを反映させつつ置くものを増やします。
⚪︎「舞台は一応1920~50年代あたりをイメージした架空の国」
よって、言い訳程度にライカのカメラを置いておきます。
⚪︎「しっかりした性格の子の家に、テキトーな風来坊が居候している」
という設定のもと、折角置いたミクソロジストボックス(めちゃくちゃ値が張ります)を傷だらけにしたり、煙草もギャンブルもやる最悪の男っぽく、綺麗な部屋に似合わないシガレットケースとダイスを置いたり。
⚪︎「途中まで赤毛の子が頑張って荷造りしていたけど、持っていくものを広げた段階で飽きて床にひっくり返っているのを見かねた家主が仕方なく手伝ってあげている」
というストーリーに基づいて、引き出しは開けっぱなし、ネクタイや靴下は出しっぱなし……と部屋を散らかしたりします。
最後に小ネタ。どうでもいい脳内の設定を自己満足で部屋に盛り込みます。
⚪︎銃刀法で銃の所持は規制されている筈だけど、この赤毛の男は法を遵守する倫理観を産道に置き忘れたので全然壁に銃をしまっている。「剥き出しは本当にやめて」と家主に怒られたので金属と強化ガラスのケースを買った。
⚪︎煙草!ウイスキー!ギャンブル!って最悪の男なのに、意外と香水はペンハリガンのロードジョージを使っている。多分「匂いくらいはしっかりしてね」と家主に指定されている。
こういった細々した妄想を、いい感じに画面にカッコ良く配置します。
長くなりましたが、要は妄想癖と家具フェチズムの産物といったところでしょうか……
う~ん留学を考えたことが全く無いのでお力になれそうに無いかもです。
私の経験則で言えば「やりたくないことは出来るだけ避ける!やりたい事をやる!」でなんとかなってきていますが、これは私がまだ若く、すごく運がいいんだろうな~とも思うので一概にはなんとも……。
ご志望の学部に行きたい理由がはっきりあるのであれば仰るようになさればいいと思うけれど、なんとなく早稲田~なら普通に美大を目指すのも悪くないんじゃないかな…?など思います。(実際早稲田合わね~~~って病んで3年で辞めて武蔵美に行った友達がいる)
早稲田に行きたい理由があるのなら、今は入学後の事は「あれやりたいな~これやりたいな~」とモチベとして妄想を膨らませつつ取り敢えず受験勉強頑張る!
あんまり有益な事を答えられないのですが、どの道に進まれるにせよ応援しています📣
お言葉嬉しいです!fanboxもありがとうございます…🎵
本の話はいつかしたかったので渡りに船なマシュマロありがとうございます!
私は資料本:小説:その他を2:7:1くらいで読んでいるのですが、資料本は役に立つ人とそうでない人が居るだろうから今回は小説に限定しようかな?
普通に好きな小説ランキングを書くと皆川博子先生が独占してしまうので、皆川先生verとそれ以外verで……
⚪︎皆川博子先生ver
🥇「開かせていただき光栄です」
時は18世紀ロンドン。解剖学者のダニエル・バートンと5人の弟子の元に妊婦の遺体が運び込まれる所から事件は始まる……といったストーリー。
この弟子たちがとにかく魅力的です。
私は気が優しく控えめだけど腕は天才的なスケッチ係、ナイジェルが好き。読んでもらわない事には彼のヤバさは伝わらないのがもどかしい。
皆川先生の、読むだけで五感が全て別世界に連れていかれるような描写力の高い文体はそのまま、他作品に比べるとユーモラスで読みやすい印象なので、皆川先生初めての方にもおすすめです。
🥈「クロコダイル路地」
この作品の最初の文、読み終わってかなり経つ今でもたまに表紙を撫でるように思い返します。それくらい美しい本。これも皆川先生の中では読みやすい気がするけど……いかがでしょうか。
🥉「双頭のバビロン」
皆川先生の「死の泉」以降の本は全部好きなので3位を決められないのだけど、ラストの美しさでこれを選びました。前二篇に比べると皆川先生のエグみがしっかり出てて良い。私は贅沢にゲオルク・ユリアン→ビョルン・アンドレセン、ツヴェンゲル→ジョン・ローンで脳内に描いてました。
⚪︎その他の作家ver
🥇ケイト・モートン「忘れられた花園」
好きな本は数あれど、いまいちとっつきにくいものが多い中この本は勧めやすさもあって一位にしました。
船の上で積荷に隠れておばさまを待つ幼い少女の独白から始まる第一章を読んだ瞬間、すごく引き込まれた一冊です。
訳文も海外小説とは思えないくらい読みやすく美しいので是非。
🥈「丘の屋敷」
キューブリックがこの本に影響を受け「シャイニング」を撮ったと言われる、ゴシックホラーの名作です。
同作者の「ずっとお城で暮らしてる」とかなり迷ったけど、「丘の屋敷」のラストが好きでギリギリでこっち。シャーリイ・ジャクスンはあまり数は読めていないけど好きな作家です。
🥉「霊応ゲーム」
パブリックスクール、ギムナジウム、美少年、ヤンデレ、双子、閉塞感……とこれだけで魅力が伝わるのではないか。初読は中学生の頃だったので本当に衝撃的だったな……。
3冊には絞れない。以下も好きな本です。
服部まゆみ「この闇と光」「レオナルドのユダ」
服部まゆみさんの作品は割と全部好きです。はじめてなら「この闇と光」か「一八八八切り裂きジャック」はおすすめ。「罪深き緑の夏」も好きだけどこれは人には勧めにくい。
円城塔「屍者の帝国」
これはカロリーが高すぎて数年前に1、2回読んだきりなので、好きだけど選外としました。映画、漫画にもなってるけど私は小説版の方が好きです。
辻村美月「オーダーメイド殺人クラブ」
ちょうど私が主人公と同じ年頃に読んだので印象深い。今読み返しても、あの感覚は味わえないんだろうな……という思いもあって切ない。
浅田次郎「一路」
上記の作品はどれも共通した雰囲気があるけど、こういった系統がお好みでなければシンプルに面白い本をおすすめしたい。浅田次郎も数は読めてないけど割と好きな作家。
今はヴァージニアウルフの「オーランドー」を読んでいるところです。訳文が堅くて割としんどい。ティルダ様の演じる映画版のDVDを買って読了した事にするか迷う。
逆に本好きな方、おすすめあったら教えて欲しいです。
小説の話引き続き!
読んでくれた…!!布教してみるものですね…!!初めて他の方とこの本の話できる~~~!!
一応版権になるので「剣の輪舞」の落書きはこの全体公開に移しとこうか。
(剣客とその愛人を中心にしたファンタジーです。一般小説ですがナチュラルにBLを含みます)
アレクの良さを分かってもらえて嬉しい…!短編や続編で分かるけど、彼自分勝手の塊みたいに見えて意外と家族や身内の事はちゃんと愛しているところも好き。
私は続編とりあえず途中まで読んで(ウワァ~~~ってなり)まだ積読コーナーなのですが、今読んでる本の次に読む予定なのでまた感想書きます…!
「剣客たるもの~」のくだりもそうですが、やっぱりこの話アレクもヤバい奴だけど普通そうにしてるリチャードの方がおかしいよな……
主人公以外も良いですよね、、私は公爵夫人ダイアンが強くて優雅で好きでした。
おすすめした本の感想嬉しかったです…!!誰かに共感してもらえて満足。
やったー!
このマシュマロ拝読して思いましたが、私は多分小説にせよ音楽にせよ、触り心地や匂いまで連想させるような描写力が高いものに惹かれるんだろうな……
カタツムリお気に入りです🎵でんでんむしの「でん」なので、名前だけでも覚えて帰ってください。
他にもなにかございましたらこちらまで。
遅くはなりますがお返事いたします。
多分明日あたり進捗日記も更新します~
それでは!