4月24日
今日は友人と椿屋で仕事の仕上げ作業。
私は意図的に「神絵できちゃった!?」と「またゴミみたいな絵を産んでしまった……」の躁鬱を繰り返す事で修正点を炙り出し解決する方法で仕上げをするけど、心が削れる。100~200点修正が出る絵もある。
おでかけシグルーンアクスタがあればなあ…‥とずっと思って居た図を、癒されたくて出力した。トランクに座っている彼女以外は別レイヤーにして台紙にしたらぜっったいに可愛い。後ろの雑な線はトロリーとエレベーター。
来年世界が平和に戻って居たらまたイタリア周遊に行く予定なので、それまでには作りたい。
4月26日
昨日は空が白むまで仕上げ作業をしていて疲れたけど、今日は客があって家に居にくいので出てきました。メロン美味しいと聞いていたから試してみたスタバ。
結局気になって今日も仕事の仕上げの続きに時間を溶かす。
今回の案件から導入してみたReLenzというアプリがすごく良いです。
こういった自動計算の深度によるレンズぼかしのために購入したけど、いつも使っているカメラロールの編集機能やsnowより細かい調整が出来る上に、出力形式にPNGを選べるので画質が変わらない。地味に嬉しいのがapp上での加工を数工程まとめて保存して、別の画像に適用出来るところです。(一部の絵描きにしか伝わらん)
年間1000円なので調整に凝る方は是非。
この仕事は多分5~6月くらいに公開されるかな?苦しんだ分そこそこいい絵になったのでのんびりお待ちください。
人物部分を少しわかりやすく描き直しました。おでかけ衣装のシグルーンあまりにも可愛い。
私は人物が下手なので、トランクや荷物など物を増やして間を持たせる作戦です。
後ろのエレベーターとトロリーは台紙にしても良いけど、せっかくならジオラマアクスタに出来ないか考えています。
ジオラマの横に置くためにクラウスやジョンのアクスタも単品で欲しくなっちゃうメモ……ホテルで働く人って本当に絵になる。本来ホテルのバーテンダーと居候である二人も、忙しいシーズンはこうしてフロントに駆り出される日があるのかな。
4月26日
今日は休みの日にして、次の絵のために映画を見ました。クライアントからネジ式のオレンジを部屋に置いて欲しいと注文があったので、観ないで描くのもな……とようやく「時計じかけのオレンジ」を鑑賞。以下読まなくて良い感想。
正直全然面白くないんだけど、普段つまらない映画は途中で見るのをやめるのにこれは一気見出来ました。キューブリックの絵力と主演の俳優の演技力故かなぁ…感想を書こうと思ったけど、正直この映画はあんまり理解したくない。
全く関連は無いけど、私はなんとなく高橋和巳の「堕落」を思い出した。映画のアレックスと「堕落」の青木はめちゃくちゃ対照的な気がします。両者とも難解な作品だから比較も難しいけど、「とんでもない悪党」と「孤児院を建立した人格者」という入りから物語中盤での人格の破綻、そして最後に選んだ選択まで鏡映しに正反対な中、「犯罪を裁く」という大枠といい「歯車のように機能する社会への批判、復讐」という全体を通してのテーマ性は割と似てるところもある感じ。両方完成度の高い作品なので気になる方は見るor読んでみてほしいな。
とはいえ私が映画に求めているのはインスタントな娯楽で制作に疲れた脳を回復させる事なので、次はもっと軽い映画見たいな~
口直しに何か観たくなって、「ショーシャンクの空に」を観ました。映画はこうでなくちゃ!って感じの映画だ……100点、感想も特に言う事なし。モーガンフリーマンはグランドイリュージョンでのイメージが強いけど、やっぱ哀愁漂うおじさん役が似合うね。
こういう映画として何も文句のない作品は大体好き。もっと好きなのは小洒落た画面構成とコミカルなテンポの軽い作品(GBHとかクルエラとかsee how they runとか)。おすすめの映画あったら観たい映画リストに追加するので教えてください。
絵の調子良くない気がする。最悪ではないものの試してることがまだ身になってなくて、合わない靴を履いてる感じ。画家先生にもそういう時期はある……マジで絵がダメになっちゃった時に仕上げたいラフメモ。
荷造りやタイタニックの絵みたいに、画面に横向きに大きく人体が入る構図が好きです。
反応が🍒の画家。日本語でしか起こり得ない勘違いが起きているのは見逃してください。
カミラちゃんはレナちゃんに恋愛感情は無いけど、性的な目では見ている。最悪の表現になったけど、絵を描くリビドーは一種の性欲だと思っている自論に基づくとこうなってしまう。
レナちゃんは「脱ぐなら先に覚悟決めときたい」というだけで他意はない。
4月27日
平日昼間回転寿司ほどフリーランスの幸せを噛み締めれる時間はない。池袋トリトンです。
「月のワルツ」で有名な諫山実生さんが、同曲と同じく作詞家の湯川れい子さんと作った「サハラの誘惑」という曲が好きです。
こちらは何を着てもバチバチに似合う幼女。アラビアンの神秘的な感じも似合うね……
月のワルツの少女が数年を重ねて少女と女性の間に立っているような、少し大人びた諫山さんの歌い方が好きすぎる。湯川さんの詩はほかに類を見ない程イノセントな少女性を感じます……
次の仕事はOCのコミッション。今日はのんびり線画を描くぞ~
椅子の形に迷って何回か描き直してたら良い時間になっちゃった。明日は午前から用事があるので早めに寝ます。
4月28日
用事で特に進捗はないので良かった本の紹介をば。
建築・インテリアの資料集でここまで詳しいのは初めて見た。どちらかと言うと絵描き向けと言うよりそちらの業界向けな感じだけど、私のような絵柄にはこれはめちゃくちゃに有用だ……
出版社は建築知識と同じ所で、「エクスナレッジはいい本出すよな~」と元建築家の父も感心していました。
今日の世界平和コンビ。だめだめなジョンくんは可愛い。
シグルーンは「頑張らなくていいよ」の方向性で人を甘やかすので、彼女のそばにいるとダメ人間になる。1番の被害者はオフの生活がボロボロのクラウスくん。
4月29日
椿屋珈琲のロイヤルミルクティーが美味しいので自分でも淹れてみたけど全然味が違う。
他の部分もペン入れしていきます。今回の構図は矢印のように奥からカーブを描いて流れる物のリズムと人物の織りなす交差を意識。
線画完成~!フリルもりもりのワンピースの少女は描いてて本当に楽しい。
ここでチェックに出すので暫く別作業に移ります。
今日のびよりす。(APP=3~18で容姿の程度を表すCoCの数値)
ヴィオラの好きなところを聞かれたら「顔と声」と即答するリストくん。逆にヴィオラは別に顔が綺麗だからリストが好きって訳ではないらしい。
APP10~13位のキャラが好きなのに、絵柄の影響でみんな16~位に見えてしまう現象。
(高校の頃やってたTRPGのリプレイメモ………)
CoCの能力値はキャラの説明に分かりやすいのでもっと普遍的な概念になってくれ。ヴィオラくんSTR、CON、POW、INT全部高くて動かしやすそう。リストくんはINT高いのにPOWそんなに高くないのでSAN値チェックよく失敗してそう。
(二重猫)
5月前半は今回線画を描いた絵を仕上げつつ非公開案件も平行で進めます。後半は多分ここでも公開可能の案件を進めるかな?のんびり進捗日記がメインになると思いますが、良ければお付き合いください。
それでは!
(いいねがあったら嬉しいです~⬇️)
でん
2023-05-01 11:24:13 +0000 UTC_3xens
2023-04-30 23:04:23 +0000 UTC