こんばんは。まとめ本の発送とご依頼で忙しく楽しくしております。(本は増刷して来週再販します)
(ブーストありがとうでお送りする絵)
今年の4月くらいから、絵本を描いています。去年の今頃からぼんやり構想を練って、10年くらいの間に完結できたらいいなと思っています。(予定では7巻構成です)
(本を読む?)
絵本を描いていて思うのは、私は今までほとんど、描かれる人々の幸せな時間ばかり描いていたなぁ…ということです。(上の絵のような強い感情の表情は描き慣れなくて面白いです)
あんまり誰かに強くメッセージを伝えたい思いが私には無くて、わざわざ辛い事や尖った事を表現して自分や他人を傷付ける事は無い……と、絵本を描き始めた今でも少し思ってしまいます。私には私の、あなたにはあなたの世界がありますから、どこまで干渉して良いのか、まだ迷っている感じです。
それ故か、一巻はあなたへのメッセージというより、そっと私の世界を紹介する感じの構成になっていますね。
(イーライとユリ)
一巻以降に出てくるキャラクターを、なるべく一巻で少しでも紹介しておきたくて、場面転換が多くなってしまいます(描き手としては楽しい)
音楽学校の生徒で、天才ヴァイオリニストとして有名なイーライと、美貌で有名なユリくん。
(鏡の絵)
主人公くんです。主人公というのは読者の視点でもあるので、なるべく私に忠実なカメラであってほしいのですが、いざ描いてみるとなんだか私でも掴みどころが無い不思議な雰囲気の子だなぁ……と思います。彼も彼自身の事をよく分かっていないのが原因なのかな……
大沼パセリさんの「Corruption」という曲の歌詞、『鏡に映ったきみはだれ?』というのがなんとなく好きで思い出しながら描きました。(未完だけど)
来週はお仕事の締め切りとリストくんのお誕生日絵の締め切り(?)で忙しいので、更新は無いかもです。お誕生日イラストはちょっと間に合わないかもなぁ……仕上がったら、メイキングを描きますね。
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