【登場キャラ 百代 京 ワン子 クリス まゆっち】 「あんっ、あっあっあっ♥ お腹の奥まで、響くよぉ♥」 「う……ぅん゛♥ うぐっ、ふぁぁぁ……♥」 「――はああ……あはあァァ♥」 五人と一人の男女は、時間も忘れて乱交に耽り続けていた。 一人で多数を相手しているというのに、まるで尽きる気配の無い男の精力は、雄としての力強さを雌たちに否応なしに教え込ませる。 今は、ベッドの端でカエルのように膝を曲げてしゃがませた一子の膣に後背位で挿入しながら、自分の左右に侍らせた京とクリスの陰核を指で弄って、三人まとめて相手をしている最中だ。 部屋の隅の方にあるソファに項垂れながら、由紀江はその光景をぼうっと見ていた。 「うわぁ……すごい……。あんなに、長いのがズッポリと……」 なにか、人に言うには恥ずかしい夢を見ているような気分になる。 こちらはとっくにイキすぎて下半身に力が入らなくなっているというのに、この男性の精力には驚くばかりだ。 自分や百代達、武道家は常に闘い続けられるよう鍛錬を積んでいるが、彼は性行為に特化した鍛錬でも受けているのだろうか。 ……まぁ、何人もの女性を食い物にしているという経験が、そのまま性技をより巧みにしているのかもしれないが。 少なくとも、自分たち五人は、彼に抱かれるまで性行為の経験など無く、彼にとって手頃な獲物だったに違いない。 先ず一人落としてからは、後は芋づる式に性関係を結ぶことに成功し、今ではこうして五人全員が彼の性処理玩具となっている。 本当ならば、由紀江は同じ友人グループの直江大和に異性として惹かれていたのだが、その想いは実を結ぶ前に別の男によって刈り取られてしまった。 由紀江以外の女性陣も似たようなものらしく、大和に抱いていた淡い想いは、別の男の凶悪な性欲によって塗り替えられてしまったようだ。 今では、大和と話したり、大和のことを考える時よりも遥かに大きなドキドキを、この自分達を玩具のように扱う男性相手に抱いてしまっていた。 「おい、お前もこっち来い」 一子に何度目かの膣内射精を決め、京とクリスも指で絶頂させた後、男がこちらへ声を掛けた。 「は、はい!」 由紀江は呼びかけに返事し、従順にそちらへ歩み寄っていった。 百代、一子、京、クリス、由紀江。 赤白の衣装を纏った美少女達を並べ、座った彼女達の前に全裸の男が立つ。 しゃがみ込んだ少女らは顔を寄せ合い、男の下半身から伸びる、黒光りした巨根に舌を伸ばしていた。 「はむっ、れろ、れろぉ……♥」 「んあ~……♥ はぁ、はぁ♥」 「じゅれろ……♥ じゅずず……♥」 「ハッ、ハッ♥ はぁむ♥」 「ぢゅるる、レロ♥ ぬちゅっ、ぢゅぷぁ♥」 次々に男のペニスへ奉仕する少女達。 カリ首や裏筋、睾丸から亀頭まで、それぞれが思い思いの場所へ舌を這わせる。 その贅沢な光景を、男は手に持ったスマートフォンで撮影していた。 画面に写る、五人の美少女たちの口奉仕を受ける自身の男根。そのアングルをカメラに写しながら、男は優越感に顔をニヤけさせた。 「はむっ、ちゅっちゅるるぅ♥ じゅぷ、じゅぷ♥ んれれれぇ……♥」 京が亀頭を口に含み、鈴口を舌でちろちろと舐める。 京は特にフェラチオが献身的で、男に媚びる才能がある。その頭を撫でてやると、うっとりと目を細めて更に奉仕に熱が入った。 「ちゅっ、ちゅう♥ はぁ……まだずっと硬いです♥」 「匂いもすっご……♥ なんで、こんなにおいひぃのよ……♥ じゅる、ぺろぺろ……♥」 由紀江と一子は男根の凶悪さに怖がっている様子も見られるが、それでも男を気持ちよくしようと頑張っている姿がそそられる。 「この……デカチンポ♥ ぢゅっ、ぢゅぱ♥ さっさと出せ、イッてしまえ……♥」 「こんな……全員で舐めさせるなんて……、本当に最低だお前は。……じゅずっ、ずずずじゅずずぅううう♥♥」 百代、クリスは口奉仕への嫌悪感や、プライドが傷つけられたことへの怒りの感情が見え隠れするが、男に傅く快感はしっかり感じているようで、フェラチオもしっかりと行っていた。 「この映像、高く売れそうだよな~。ああ、でもそしたらお前らの仲間にも見られちゃうかもな。お前らが大好きだった、あの……え~っと……。ああ、そう大和クンとかにもさ」 大和に見られる。そう聞いた途端、五人の動きがピタリと止まった。 「やめろ、撮るんじゃない! おい、顔を映すなぁ……!」 クリスは撮影を嫌がり顔を隠そうとするが、手を男に取られ、ペニスに顔を寄せるその顔をしっかりと撮られてしまう。 「おい、ちゃんと舐めろよ。そうしないとホントに映像バラ撒くぞ?」 「くっ……。……むちゅっ、っあぷ。ぬちゅぷっ、ぢゅぢゅっ♥」 男に睨まれ、歯噛みしてからクリスはフェラチオを再開した。 今更、大和のことを想っている風に取り繕うのは憚られた。 脅されて仕方なく、というには余りにも身体を重ねすぎたのだ。 ――じゅるっ、じゅぷじゅぷっ♥ ぢゅずず、ぬちゅ、べろぉ……♥ 五人が舌を絡ませあい、唇を触れさせ合いながらも、夢中で男根をしゃぶり上げる。 その光景をカメラに収めながら、男はより深く腰を押し付けた。 そして……。 ――びゅるっ、びゅるぅう♥ 男の精液が、五人の美少女の顔へ振りまかれる。 百代達は顔を背けることなく、その精液をしっかりと顔で受け止め、その美しい肌を白濁に濡らした。 睾丸を舐めていた一子などは精液があまり掛からなかったので、他の数人の顔から溢れ、竿からこぼれ落ちる精液を啜るようにして口運んでいた。 「よ~し、いいぞお前ら。ちゃんと射精させられたな。それじゃあ、カメラに向かってお礼言ってみようか」 「……ザーメン恵んでくださって、ありがとうございます、御主人様♥」 精液の匂いや味に興奮した表情を浮かべる少女達は、スマートフォンの画面にその表情を映されながら口を揃えて感謝を言葉にした。 それからまた幾らか時間が経ち、男はカメラを構えながら、己のペニスを胸で挟み、パイズリする百代を撮影していた。 「んっ……ふっ……くぅ」 サンタ服の真ん中辺りに穴を開け、パイズリがしやすいように改造し、その間に挟んだ肉竿を乳肉でぎゅうぎゅうと揉む。 バストサイズ三桁に迫るその巨乳を揺らすのは、百代自身の手でも、男の手でもなかった。 百代は頭の後ろで手を組み、脇を上げたまま動かず、その胸だけを背後から一子と京がぐにぐにと押してペニスを挟んでいた。 「おっほぉ、いいねぇ。やっぱ巨乳にはパイズリさせてこそだよなぁ」 「だからって、こんな……。……んあっ、ンン♥」 「お姉様の胸、柔らかい……」 「モモ先輩の胸、大和も好きそうだったけど、こんなことはしてあげなかったよね」 左右からの手で乳房が柔らかく変形し、男のモノを優しく圧迫する。 百代の張りのある肌が、根本から竿を扱き上げ、谷間から突き出た先端から先走り汁が溢れ出す。 「お姉様のおっぱいが、まるでお餅みたい」 「どっちかというとオナホ扱い……。まぁ、私達みんなそうなんだけど」 「お前たち、人の胸を……好き勝手使って……」 額をひくつかせる百代に、一子と京はアハハと苦笑した。 「お前のデカ乳は俺のモノなんだから、俺のモノをどう使おうが俺の自由だろうがよ」 「クズ男め……好きにしろ、バカ♥」 そう言って、まんざらでもなさそうに百代は胸を男に差し出すのだった。 ぎゅっぎゅと捏ねられた胸が、ペニスを心地よく扱きし、視覚的な淫猥さも相まって男を興奮させる。 「あーデカ乳パイズリたまんね。出すから、ちゃんと受け止めろよ」 「……っ、出る、のか。いいぞ、胸で出せ♥ 私の胸で射精しろ♥」 百代は射精を待ちわびるように視線を竿の先端に向け、左右の一子と京も胸を押す力をさらに増す。 激しく形を変える乳房の間で擦られるペニスが、その膨らみを限界に達した。 びゅるっ! びゅううう♥ 「ふあっ、ああ……っ♥」 勢いよく飛び出した白濁液が百代の顎や鼻筋を汚し、その整った顔に白濁の筋を残す。 「お姉様、精子貰えていいなぁ」 「パイズリなら、私もしてあげるからね」 百代の後方で胸を揉んでいた二人は、顔を赤らめながら百代が顔射される姿を見ていた。 その顔射された顔も、バッチリとカメラに収められている。 「うほ~良い画撮れたじゃん。これ見たら大和クン喜んじまうだろうなぁ」 「お、おいっ、大和には見せないって……」 「気分だよ気分。愛しの弟クンに見られると思ったらお前も興奮すんだろ? ほら、カメラに向かってアピールしてみ?」 そうして、男は精液を顔に張り付けた百代にレンズを近づける。 「うっ……。その、や、大和……見てるのか? お前、私の胸が大きくて好きみたいだが、悪いが、私の胸はこのチャラ男のモノになってしまったんだ。いや、胸だけじゃなく、身体全部が……この男のモノだ。すまん。だから……この映像を見てるなら、見てるだけでも私のパイズリを楽しんでくれ」 「だってさー。まぁ画面の前でシコシコ一人でオナニーしててくれってことだよ。寝取られ男クン」 ここには居ない相手に向かって語りかけ、男は百代を撮影しながらほくそ笑む。 昨日はきまぐれで百代と京を抱かせてやったが、そんな施しは一度きりだ。 美少女達から好意を寄せられ浮かれている弱い男が、身の回りの女全員寝取られたと知ったらどんな顔をするか、想像するとおかしくて仕方なかった。 少なくともこの女達を抱くことはもう出来ない分、代わりに自分が楽しんであげないとな、なんてことを考えて、男はスマートフォンの中に映像記録を増やしていくのだった。